ところで、殺害予告の奴はどうなったの？
まだ生きてるの？
それとも「４０万票」と共に海に沈められちゃったの？

おせぇ〜て。ｗ

記者会見会見所も別枠で映し放し

他局はお塩が主だが

裁判官に幻想を持たないこと。彼らは検察とグルだよ。今回はどう無理しても有罪に持込めない、また批判に耐える度胸がないから無罪にしたにすぎない。

ＯＢがヤメ検として好待遇で各方面で受け入れられているのは官僚の「天下り」そのものだ。検事と判事は人事交流、同一人種だが。

06さん
まだまだイメージの世界から抜けきれていませんね。裁判官という神々しい肩書を振り回し重々しく法衣を纏う彼らも、我々と同じ欠点の多い普通の人間です。言われれば理屈でわかっても、まだ感覚的にはピンとこないでしょうが。

日本人という面白い動物は、何百年もこれでやってきたんですな。空襲で街が焼け野原になっても、大事な家族を失っても、頭の中のイメージだけで、「みんなが言ってるから」だけで、戦争に勝っていると何千万人が最後まで信じこんでいた史上まれに見るバカ国民です。事実を見る目と考える訓練を毎日しっかり積んで、原人からまっとうな文明人へとこれから何十年かけてゆっくり進化していくしかない。

今の日本で裁判官という職業は、芯まで腐り果てています。良心を持った人たちはそのひどさに耐えきれず静かに辞めていきます。村木裁判は公正な裁判を世間に演出するためのお芝居。裁判官は官僚の権威を保つために、次は検察の理不尽に一歩も引かない宗男さんを生贄に選びました。これが江戸時代から大切に受け継がれてきた見せしめ文化。警察が気に食わない市民をぶちこむ口実に使う、痴漢・暴行・公務執行妨害と同じです。判検交流や有罪確定率99.8％を持ち出すまでもなく、毎日毎日繰り返される裁判の実態をその目で一目見れば、裁判官たちが雲の上にまします神にでもなった気で、法と証拠などおかまいなしに、自分の好き嫌いを優先させて判決を下しているのは子供でもすぐにわかります。このような緩みきった仕事が成り立つのは、もちろん検察とマスコミがグルだからです。これが一億Ｂ層さんには半世紀以上、ずっと公正中立な正義の人に見えるのだがら、知能が劣等というか、日本人というのは実におもしろい頭のつくりです。