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≪『週刊ポスト』より、小沢総理の「新日本改造計画」−あなたは「ここに描かれた日本」をどう考えるか、他≫
≪『週刊ポスト』2010年9月17日号より、小沢総理の「新日本改造計画」−あなたは「ここに描かれた日本」をどう考えるか、他≫
(まえがき)
Roentgenium:世間には小沢さんを応援する人たちを揶揄して、小泉を応援していた大衆心理と重ね合わせる輩がいるが、実際はまるで違うと言っていいだろう。
マスコミと組んで最大限の後押しを受け、そのマスゴミが演出した“小泉劇場”によって人気を得たのが小泉純一郎で、そのマスコミと激しく対立しているのが小沢さんだ。
決してマスコミに煽動されたから、小沢コールが起きているのでもないし、反小沢で官総理を支持している輩のように反動からでもない。
今、声をあげて訴えている小沢支持の人々の多くは、いまこの国において、“何が危機的なのか”に気付いて立ち上がった人たちに他ならない(ここで述べているのは、小沢一郎と小泉純一郎の比較ではなく、それを支持する声の違いについてである)。
一方、官支持の連中は、そこがまるでわかっていない鈍感さがあるように思える。つまり、いまこの国において“何が危機的なのか”、そのことについての問題意識が欠落している気がする。
言い方を換えれば、未だに天動説に基づいて物事を観ているのではないか、とも思える。
マスゴミが意図的に伝える危機しか認識していないのだろうが、そのマスゴミ自体こそがこの国を危ぶませている張本人の一人であることがまるでわかっていない。
情報操作にいいように操られ言い含められている為、知らない情報も多い。頭にインプットされているのは、マスゴミに刷り込まれたフレーズやキャスターの口真似ばかり。
つまりその分、実際は正しい判断すら出来ないのだが、本人には自覚がなくそれが自分の意見であるように感じている。彼らは自分から知ろうとすることすらせずに、ただただ受動的に言い含まれるままだ。しかし、いつまでもそれでいいはずがない。
同情するとするなら、社会の中であまり物事を深く考えたり疑ったりすることをよしとしない風習に慣れてしまい、それによって売国“談合”マスゴミの洗脳刷り込みに対する免疫を持たないことが一因としてあるからだろう。たしかにそういう人たちは素直で信心深く、人の良い一面も持ちえているのだろう。しかし、それが弊害にもなっている気がする。
また、例えば、親が巨人ファンだから自分もそれを見て巨人ファンになったいうように、普段見ていて親しみのあるテレビが、或いは普段読んでいて信用している新聞がそう言っているから、自分もそんなふうに思う、そのような受動的な影響によるところも少なからずあるのだろう。
「このままでは日本があぶない」。これは政治や経済だけでなく、司法制度や報道権力のことも指しているのである!
テレビ・新聞を図に乗らせ、国民不在の報道を厳しく糾弾しないで受身で済ませている多くの大衆にも責任は少なからずあり、ただマスゴミ報道の被害者だというふうには言い切れない。
人それぞれ考え方の違いはあって当然だが、それがマスゴミの洗脳教育の賜物であるというのは、何とも情けない話だ。いい加減目を覚まさないと、本当に手遅れになってしまうだろう。
既に気付いている人々に加え、これから徐々に真相に気付かされる人々が増えていかないと、マスゴミの洗脳から解かれ、自分たちで知ろうとしたり考えるようにならないと、本当の意味でこの国が良くなっていくことは決してないからだ。この国の命運を握っているのは、まだ気付いていない人たちがいつ目が覚めて危機を認識出来るか、にかかっているのである。
今回、これらの記事をわざわざ転載したのは、そういう人たちにこそ読んでもらい、いまこの国で何が起きているのかということに気付いてもらいたいからでもあります。
(2頁へ続く)
(1頁からの続き)
◆ ◆ ◆
【【『週刊ポスト』2010年9月17日号(6日発売)より、小沢総理の「新日本改造計画」−あなたは「ここに描かれた日本」をどう考えるか】】
以下転載「」、注釈≪≫
「
【スクープ入手 7年前から密かに書き進めていた驚天動地の「革命計画書」をすっぱ抜く】
「国民不在」「政策なき政争」とは、政治報道の常套句だ。小沢一郎氏に対しては、これに「政治とカネ」の枕詞がつく。
朝日新聞は8月27日の社説で小沢氏の出馬を「どうしてここまで民意とかけはなれたことができるのか」と批判した。しかし、民意を問う手段こそが選挙だろう。
起訴される可能性があれば出馬すべきでないと言い、与党最大派閥のトップが代表選に出馬することを「あいた口がふさがらない」(朝日)と叩くに至っては、もはや民主主義さえ否定する暴言というしかない。
何故、彼らは「小沢」と聞くだけで、そこまでヒステリーになるのか――。
【五部構成・500ページ】
確かに一連の政治報道はおかしい。が、エリート揃いの大マスコミの記者が、民主主義の原則や「推定無罪」すら知らないはずはないのだ。
例えば小沢氏の「政治とカネ」についても、国民の多くは報道に接して「けしからん」と思っているが、「ではどんな問題なのか?」と訊かれて応えられる者は少ない。
実はこれが重大疑惑ではないことを記者たちも知っているから、「説明不足だ」「国民は納得していない」とは書くものの、疑惑の「中身」はほとんど報じない。
(詳細は省くが、「強制起訴」が取り沙汰される疑惑とは、「土地購入の報告が、実際の購入の翌年にされている」という「期ずれ問題」だけである)
「政策不在」報道も同様だ。菅 直人・首相と小沢氏の共同記者会見(9月1日)は両者の政治理念、基本政策を問う絶好の舞台だった。
ところが、記者たちはあえて政治とカネの問題を強調して政策論を軽視した。本来なら、小沢氏が掲げた「独立行政法人、特別会計は原則廃止」の公約などは、日本の仕組みを根本から変える大改革である(※1)。
その理念と手法と実現性について、突っ込んで聞きたい国民も多いはずだ。
それに気付く記者は少なくないが、彼らは記事にはしない。何故、そうまでして小沢氏の理念・政策を隠したいのだろうか。
権力闘争が好きな「政局の男」というイメージの小沢氏だが、実は、周囲から「政策オタク」と呼ばれる一面がある。
安全保障や経済について、専門家を招いた個人的な勉強会を頻繁に開いており、そこで政策論を戦わせることは趣味のようでさえある。
小沢氏の政策といえば、自民党時代の93年に発表して70万部を超えるベストセラーとなった『日本改造計画』が有名だが、
その後も新進党代表選で掲げた「国民との5つの契約」、自由党時代の「日本一新11基本法案」、そして民主党の衆院選マニフェストなど、既に実現されたものも含めて多くの政策を打ち立ててきた。
それら小沢氏のホームページなどで公表され、誰でも読めるが、小沢氏自身の発信力の弱さとメディアの無視によって、国民が知る機会は少なかった。
本誌は、その小沢氏が7年前から密かに描き続けてきた最新の、そして最終の、と言ってもいい「国家ビジョン」を入手した。
手元に「草案」と書かれた構成案がある。
五部構成で、「第一部 共生の世紀」から始まり、政治・行政改革を纏めた「国民主導政治をつくる」、憲法や安全保障など基本政策を記した「日本の原則」、そして社会のあり方を問う「自主自立の精神から始まる」、
そして自由競争経済を語った「フリー・フェア・オープン」まで原稿用紙800枚、500ページに及ぶ。
いわば「小沢革命の計画書」で、民主党のマニフェストや今回の代表選公約と重なる部分も多い。
「小沢政権」が成立すれば、ここに書かれた「日本改造」が進められる可能性が高いが、これを読むと、何故「小沢の政策は潰せ」という勢力が根強いのかも直ぐわかる“問題資料”なのである。
※1 「独立行政法人、特別会計は原則廃止」の公約/霞が関の各省から独自財源(18特別会計。総額170兆円)を取り上げて財政の仕組みを簡素化し、都市再生機構など役割を終えた104の主要天下り団体(独立法人)を原則廃止して政府を大胆にスリム化するもので、実現すれば官僚の既得権は大幅に縮減される。
【小沢は「左傾化」したのか】
実は小沢氏自身、かつてこの「幻の国家ビジョン」に言及したことがある。
民主党代表に就任した06年4月、定例記者会見で、「『日本改造計画』の続編のようなもの」の執筆に取り組んでいると明かし、「すでに6稿まで進んだ」と、珍しく問わず語りに饒舌を振るった。
しかし、この会見でも記者団から著作の中身を問う質問は出なかった。
新著の存在は、もう一度、世に出たことがある。
小沢研究20年の第一人者で、本誌でも多くの小沢インタビューを行ってきた政治ジャーナリスト・渡辺乾介氏が、近著『小沢一郎 嫌われる伝説』の中で、
小沢氏がここ数年、政治活動の合間を縫って新著に没頭してきたことを紹介している。渡辺氏が語る。
「小沢氏が著作に取り掛かったのは03年の自由党と民主党の合流の少し前からです。時間を見つけては論考し、理念と政策を体系化しようという作業でした。
特に、07年の参院選で民主党が第一党になり、政権交代が現実味を帯びると、小沢氏は選挙直後から2週間あまり書斎にこもって論考に取り組んでいた。
その頃には具体的に総理大臣になる覚悟をし、自問自答していたのだと思います」
小沢氏は代表選の政権構想で、以下のような基本方針を掲げた。
<「自立と共生」の理念と「国民の生活が第一」の原則に基づいて、政治、行政、経済、社会の仕組みを一新し、国家予算207兆円の全面組み替えを断行する>
民主党の衆院選マニフェストとも合致するが、これだけでは抽象的過ぎてわかりにくい。だが、この短く要約された方針の中には、本誌が入手した「新・日本改造計画」の理念が凝縮されている。
草案の「第一部 共生の世紀」には「政治の新たなテーマ」という副題が付されており、「平和と地球環境」「自由と平等の狭間」「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という三章が設けられている。
この部分こそは、17年前に著書で提唱した「普通の国から大きく進んだ国家論なのだ。
小沢氏の「普通の国」論とは、日本が国連平和活動への参加によって自由と平等のコストを応分に負担すること、或いは経済では自由競争と規制撤廃、自己責任社会を確立して「小さな政府」を志向する新保守主義の立場だった。
それに対し、最近の小沢氏は大規模な議員団を引き連れて中国を訪問したり、「外国人参政権」を推進したりするなど、外交・安全保障ではアジア重視が目立ち、保守派からは「左傾化」したと批判されている。
≪その理由が新著で明らかにされている。
自立した主権国家を指す「普通の国」の先には、主権だけでは達成出来ない「平和と地球環境」を目指す国家の姿があり、それを実現するには「自由と平等の狭間」で起きる「富と権力、自由の偏在」を解消し、経済偏重ではない「ジャパン・アズ・ナンバーワン」を実現すべきだと言うのである。≫
これは「保守政治家の変節」なのか。前述の渡辺氏は、そうは見ない。
「小沢氏が民主党代表に就任して先ず取り組んだのは安全保障政策での党内論議でした。最も距離があった旧社会党グループと国連待機部隊構想(※2)で合意し、党内をまとめた。
小沢氏にとって、昔も今も安全保障問題は最初のテーマです。
アジア重視の必要性を感じたことにも理由があった。95年に江沢民・中国国家主席と金泳山(キム・ヨンサン)・韓国大統領が会談した際、日本の軍事的進出を警戒することで一致した。
日本人から見れば荒唐無稽な合意です。しかし、いまだにこんな誤解があるからこそ、日本の安全保障の課題はアジアだと考えるようになったのでしょう」
※2 国連待機部隊構想/有事の際にPKOを始めとした多国籍軍の編成を行うのでは、緊急の時に迅速な対応が取れないことから、国連に常備軍を創設し、日本にも自衛隊とは別の国連待機部隊をつくって参加させる考え方。
【「民由合併」の本当の意味】
≪かつて保守派の旗手と見られていた小沢氏は、いまや「バラ撒きの旗手」と批判されることさえあるが、保守政治家として初めて「セーフティネット」を政策の柱に据えた理由も、新著が明らかにしている。
執筆資料にもなったとされる「小沢一郎政治塾」の講演での発言に、こんな一説がある。
「平等社会というものは、既得権化し、自己の努力、自己改革を怠った時には、それが単なる悪平等と、一部の権力、富の所有者と、どうしようもない無気力な堕落した大多数の社会を生んでしまう」
これを見ると、自由を重視する保守政治家の姿勢が強く滲み出ている。
これと“小沢流バラ撒き”には、どんな繋がりがあるというのだろうか。渡辺氏は、小沢政治にとって、セーフティネットは国民の自立を促す手段だと指摘する。
「小沢氏は選挙応援の際、大票田の都市部ではなく、過疎地域を重視することで知られている。
中央政府の官僚統制が行き過ぎた結果、既得権による富の偏在が起きて地方の疲弊や国民格差の広がりを生み、社会を疲弊させたと考えているからです。
社会や経済の活力を取り戻す為には、先ずセーフティネットを充実させて既得権を持たない国民を支援し、同時に官僚統制による既得権をなくすことが必要だというわけです。
いわば国民を平等な条件で競争させる為のセーフティネットということです」
新著では、セーフティネットは「第四部 自主自立の精神から始まる」で詳しく述べられ、「国民生活充実基本法」が提唱されている。
「雇用」や「家庭基盤」を整備し、「年金・医療・介護を消費税」でまかなうとした。その一方で、「税制一新」と題した章では、税金を「社会への参加料」と表現している。
小沢氏はかねてから就業者の2割、国民全体では6割が所得税を払っていない実態を問題視しており、収入のある者は、100円でも200円でもいいから納税し、社会を支える一員になるべきだという主張を唱えている。
だから、ここではセーフティネットと同時に「普通の国」以来の持論である「自主自立」の必要性が強調される。
さらに「第二部 国民主導政治をつくる」では、「権力は限定し、競争させる」「地方分権」「官僚支配の構図」など、明らかに「小さな政府」を目指す政策が語られる。≫
≪この「自由」と「セーフティネット」の共存が、新著の際立った特徴である。
つまり、「自由・公正に競争した結果の格差ならいいが、既得権との癒着で生まれた格差は排除する」というのが要点である。
小沢氏は、新著の執筆を始めた直後に自由党と旧民主党の合併を決めた。
“超保守派”の自由党と、旧社会党系勢力を抱えるリベラル派の民主党の合併は、現在に至るまで党内の路線対立を残しているが、渡辺氏の見方によれば、
「小沢氏にとって、保守主義とリベラル政策を統合させる意味で、民由合併は理想的だった」と言う。そういえば小沢氏は、この合併に際して、「これが、私が所属する最後の党になる」と語っていた。≫
【菅と小沢「脱官僚」の違い】
しかし、「小沢ビジョン」が既得権益を徹底的に破壊しようとすればするほど、「小沢を潰せ」という声が高まることは必然だ。
官僚機構はもちろん、その権力に寄り添って生きてきた一部の財界、族議員、そして記者クラブにどっぷり浸かる大マスコミなどは、それこそ霞が関のブラックジョークにあるように、“太陽が西から昇っても反小沢”なのである。
小沢批判の手法を皮肉った“ポストが赤いのも小沢のせい”というジョークもある。
但し、小沢氏は政治家であって学者ではない。まして総理大臣を目指すと公言したからには、「良い理論をつくること」より「実行する力」が重要になる。
脱官僚は容易ではない。霞が関で言えば、各省の政策、予算の一頁目ごとにその既得権によって守られている企業と雇用がある。
例えば、高速料金が高いから、同じ路線で競合する鉄道、フェリー会社は経営が成り立っており、高速を無料化すれば社会全体の利益にはなっても、一部の強烈な反対論を巻き起こす。
小沢氏は代表選公約で、国の補助金を一括で地方に交付して自治体に自由に使わせる、子ども手当て満額支給、最低保障年金の創設、天下り全面禁止、普天間移転の日米交渉をやり直す、などを掲げたが、
どれをとっても霞が関の猛反対を招き、内閣がいくつも潰れかねない重いテーマだ。
≪17年前の前著と今回の新著の、紙面に現われない大きな違いがある。
前著では基本理念は小沢氏自身が練り上げたものであっても、個別の政策については、自民党のニューリーダーとしての小沢氏を慕った若手官僚が協力していた。
新著は、もちろん多くの専門家の助言を活かしてはいるが、官僚や、それに象徴される「既得権勢力」は一切排除して書かれた。それだけ、マスコミや官僚には受け入れがたい内容なのだ。≫
それでも、渡辺氏はこの改革は「小沢氏だから出来る可能性がある」と見る。
「小沢氏の脱官僚は、必ずしも官僚と全面対決するものではない。小沢氏の言い分は、『官僚が優秀ならば、その力を国の中枢で使え。田舎町のドブ板のはめ方まで指図するな』というもの。
菅首相のように『官僚は馬鹿だ』と言えば全面対立しかないが、小沢氏は官僚を説得し、その力を活かして改革したいと考えている。だから今でも霞が関には小沢シンパが少なくない」
既得権勢力が「小沢封じ込め」に成功するが、小沢氏が逆襲して「新・日本改造計画」が始まるが、いよいよ岐路が迫ってきた。
」
(3頁へ続く)
(2頁からの続き)
[参考資料]
私は小沢一郎を支持する(4)〜菅原文太 - ゲンダイ的考察日記 2010年9月8日
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1612.html
「今の日本の状況は地下に閉じ込められたチリの作業員と同じさ。先行きの見えない暗闇で国民は彷徨っている。
日本人にもチリの作業員と同じように、しっかりと舵を取れるリーダーが必要な時だと思うね」
「先日、週刊誌の対談企画で小沢さんに初めて話を聞く機会があった。数々の修羅場をくぐってきているから、ハラが据わっていたね。今の政治家は大衆におもねり過ぎて総じて軽い。
嫌われたっていいじゃないか!男は外に出れば7人の敵ありさ。好かれてばかりの男は面白くない。オレなんかも映画界ではエライ嫌われていたからな。
敵が揚げ足を取ろうが、放っておけばいい。三船敏郎さんのように「男は黙って」じゃないと。
今回の代表選が小沢さんの「最後の大勝負」と言う向きもあるけど、これで終わりだなんて思っちゃダメだ。
男はいったん立ち上がったら、命ある限り戦い続けないと。負けても、また挑戦すればいい。小沢さんはオレより9歳も若い。まだまだ、これからさ。
聖書には「新しい革袋には新しい酒を」という言葉がある。せっかく政権交代で「新しい革袋」を作ったのに、中身は官僚主導で「古い酒」のままだ。
小沢さんには新しい酒を入れ直して欲しいな。古い酒がおいしいのは泡盛だけ。特にウマイんだよ、沖縄の古酒は(笑い)」
【世論調査】民主党代表=内閣総理大臣にふさわしいのはどちらだと思いますか? - @nifty投票
http://vote.nifty.com/individual/5765/37127/index.html
【世論調査】「国民の生活が第一」(小沢)と「官僚主導型対米隷属」(菅)どちらを支持しますか? - @nifty投票
http://vote.nifty.com/individual/5765/37128/index.html
【世論調査】あなたにとってTV・新聞とネット、どちらが日々重要だと考えますか? - @nifty投票
http://vote.nifty.com/individual/5765/37129/index.html
【世論調査】あなたからみてTV・新聞からとネットからの情報、どちらが信じられると考えますか? - @nifty投票
http://vote.nifty.com/individual/5765/37130/index.html
固定電話での世論調査に問題点 若い世代で実態とズレ?- J-CASTニュース 2010年1月13日
http://news.livedoor.com/article/detail/4546756/
全く逆の結果を示す世論調査の怪 - カナダde日本語 2010年8月28日
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2229.html
ある新聞記者「俺たちは自分に落ち度があっても、小沢批判をやめたらいけないんだ」、ネガキャンを正当化する記者クラブメディアの屁理屈 – Web Iwakami
http://iwakamiyasumi.com/archives/3253#more-3253
「ニューヨーク・タイムズ」社説が言う指導者の頻繁な交代は果して非生産的か - 『ニッポン情報解読』 by 手代木恕之 2010年9月9日←例によって米国の内政干渉。
http://blog.goo.ne.jp/goo21ht/e/62230d043e8d0bc752db394cf0b29745
「この代表選挙 は国民運動なくして 小沢総理の誕生はありません」 by 中村哲治 (トルシエの世界) - 純一 2010年9月8日
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/433.html
小泉フィーバーはマスゴミが作りあげた虚構。小沢フィーバーは本物の国民の意思表示である。 - ライジング・サン(甦る日本) 2010年9月6日
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10640759382.html
菅 直人は野党の頃から実は小泉系のスパイではないか? - ライジング・サン(甦る日本) 2010年9月9日
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10643541473.html
◆ ◆ ◆
(4頁へ続く)
(3頁からの続き)
【【『週刊ポスト』2010年9月17日号(6日発売)より、今週の仙石官房長官は醜聞の犯人探しと“辞令”乱発で大忙し】】
以下転載「」、注釈≪≫
「
いまや総理大臣以上の貫禄と権勢を見せつけ、番記者からも「これぞ二重権力」と皮肉を言われるようになった仙石由人・官房長官。
今週もその武勇伝をお伝えしよう――と思っていたら、ここにきて、ちょっと風向きが良くないようだ。
「小沢が出たいなら出ればいい。叩き潰すだけだ」
最初は調子が良かった。小沢出馬の可能性が高まっていた8月下旬になっても、いつもの「誰でも呼び捨て口調」で強気だった。
そしてついに“俺の内閣”とアピールしたのか、8月27日の閣僚懇談会では、菅首相が入って来ても他の大臣のように立ち上がろうとせず、大物ぶりを見せつけた。
余談ながら、「立たない大臣」といえば、安倍内閣の末期に多くの大臣が首相を馬鹿にして入室の際に起立せず、「閣議崩壊」と揶揄されたことが思い出される。
菅氏も安倍氏同様に“軽い神輿”ということか。
流れが変わったのは8月29日(日曜日)。この日の朝刊で朝日新聞は、仙石氏の「政治とカネ」問題をスクープした。
資金管理団体を含む仙石氏の3つの政治団体が、司法書士の息子と設立した不動産会社に「間借り」しており、その会社に総額320万円の政治資金が流れていたという問題である。
同記事によれば、仙石氏はわざわざ領収書の要らない「人件費」として支出するなど、偽装工作の疑いもあるという。
「これでもう小沢氏を政治とカネで批判することは出来なくなった。仙石長官の怒りはすさまじく、朝日の記者にも明らかに不機嫌な対応になった」(官邸番記者)
≪当然、「誰が書いた」と犯人探しが始まったが、同記事は朝日は朝日でも、政治部とは中の悪い社会部が書いたとされ、いかに大官房長官といえども、番記者を絞り上げて“吐かせる”ことは出来なかったようだ。
その前後から、仙石氏の発言が変化した。番記者との懇談や側近との会合でも、「俺のクビでも腹でも、いつでも切る覚悟はある」と、得意の「長官辞令」を発したものの、自分の更迭宣言では、これまでのような凄みはない。
もっとも、本当に自身のスキャンダルで白旗を揚げるつもりかは、まだわからない。菅側近議員がこんな秘策を打ち明ける。
「仙石さんは本気で辞める気などない。確かに“大本営発表”とは違って菅さんは劣勢だが、仙石さんは鳩山グループの切り崩しを進めている。
入閣待望組の大畠章宏らとは以前から気脈を通じ、『小沢出馬を阻止出来たらグループから3人入閣』と手形を切っていた。小沢出馬は止められなかったが、彼らにはまだこっちに来る可能性がある」
手柄を立てれば3人大臣にしてやる――これでこそ「長官辞令」だ。まだまだ戦意は喪失していないと見てよさそうである。
但し、鳩山グループに対しては疑心暗鬼に陥っている。ボスの鳩山前首相からして、さんざん「小沢説得」をチラつかせて菅陣営をぬか喜びさせた挙句に仲介に失敗しただけでなく、
僕が菅さんを応援すれば小沢さんが党を割ってしまう、という変な理由で」(菅側近)小沢支持に回った。茶番劇の末に、「僕は何だったんでしょう」とトボケた発言も気に障ったに違いない。
さらに仙石氏を苛立たせているのがその側近、平野博文・前官房長官だと言う。
「実は、朝日が書いたスキャンダルは、鳩山政権時代に平野さんと親しかったフリーの記者が調べ回っていた話だ。官邸では“平野リーク説”が根強くある」(別の官邸番記者)
今度は平野前官房長官の機密費疑惑が出たりして。
」
[参考資料 その1]
あの鳩山“宇宙語”は首相への失望だった - 日刊ゲンダイ 2010年9月6日掲載
http://news.biglobe.ne.jp/politics/571/gen_100909_5712965480.html
誰ですか。 - 営業せきやんの憂鬱 2010年8月31日
http://36488.diarynote.jp/201008310833553742/
(5頁へ続く)
(4頁からの続き)
[参考資料 その2]
※[陰の総理 仙谷官房長官&仙石チルドレンたち“政治とカネ”他の参考資料]は、末尾に特集付録。
各新聞者の立ち位置 - 政治経済まとめ 2010年1月24日
http://kyokutoustudy.seesaa.net/article/139384482.html
朝日新聞社 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%A4%BE
「社長人事は、長年、政治部と経済部による交代制を採っている。社会部からは村山事件のあおりで暫定的に美土路昌一が就任したのを例外に、社長は選ばれていない。
このことから、政治部内では社会部のことを「朝日の参議院」と呼んでいる。2005年(平成17年)、経済部出身の箱島信一社長が武富士広告費問題で辞任。
後任には専務三人のうち経済部出身の君和田正夫は別として残り2人の内海紀雄、坂東愛彦、さらに常務筆頭の小林泰宏といった社会部出身からは選ばれず、
常務第三席で政治部出身の秋山耿太郎が5人抜きで昇格した。さらに、秋山は就任後ただちに社内を再編成し、社会部を解体した」
村山事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
ちなみに三極委員会、デヴィッド・ロックフェラー(言う事をよく聞く中国共産党がお気に入りらしい)の回し者である朝日新聞主筆の船橋洋一は、政治部の出身です。
http://mp-j.jp/modules/d3blog/details.php?bid=136
◆ ◆ ◆
(あとがき)
情報操作はもとより、意識操作や洗脳刷り込みが毎日、当たり前のように行われている(それがどこから始まっているか知らない人は3S政策について調べてみるといい)。
一方で、マスゴミ側の不祥事については視聴者がはっきりわかるような形での謝罪はせず、説明もせず、
知らない人が多いのをいいことにして、涼しい顔でいけしゃあしゃあと、たかだか500〜1000人の固定電話限定の「世論」を振りかざして、やれ代表選が国民不在だ何だのと、「マスゴミ世論」と乖離する結果は認めてはならないといわんばかりの偏向報道を繰り返す。
彼らに「世論」などと言う資格は、そもそもない。多くの批判や疑惑の目を向けられ不信感を持たれている、支持されていない薄汚いマスゴミだが、
当然、彼らの「世論」にも疑惑や不信の目が向けられ、そこから離れていっている人がますます増えている。もはや新聞・テレビのマスゴミ世論のほうが、求心力を失いつつある。
それを、どれだけの中立議員が敏感に感じ取ることが出来るか。そして、いま何が本当に“危機的なのか”を的確に理解出来ているか。
話は変わるが、いつも事務所に意見させていただくことの多いくしぶちさんのブログを読んで、相変わらず玉虫色の表現が多かったが、「新しい政治」という言葉を使っていることが少し気になった。
「古い政治」を官僚支配政治、「新しい政治」を政治主導としているのは間違ってはいないが、本当に多くの国民が望んでいることは、「とにかく、本物の政治をやってくれ」ということだろう?
前々から言っているように「本物の政治(政治主導)」を実現、確立していくべきではないのか?
最近の自民党の動向を見ていると、これも前々から指摘していることだが、“小泉劇場第二幕”への布石を打って、陣容を着実にシフトしていっているように見える。
あとは、数を得る為に仙石、前原グループなどの合流を待ちながら、というのも選択肢としてあるのだろうか。
(また、それを選択肢として操っているのは米国かも知れない)
そこで掲げるものを「新しい政治」と書いてしまっていると、「古い政治」=小沢として対立図を巧妙に書き換えられ、中身をすりかえられてしまい、
挙句、国民にそのどちらがよいか、例えば小泉Jr.と小沢さんのどちらが「新しい政治」か、といった本来の意味を歪めた判断を迫られる危険性があるように感じるが、
しかし、「本物の政治(政治主導)」であれば、それはずばり=小沢政権として捉えることが出来る。
(仮に自民党政権に戻った場合は、とりあえず中曽根弘文あたりを立てるのではないかと思うが)
そもそも、「新しい政治」「古い政治」という線引きや、それで選択を迫るというのは少しおかしいのではないかと思っている。
これまでの自民党政治の全て、戦後政治の全てを否定すればいいというものでは決してないはずだ。「新しい政治」を符牒として悪用させてはならない。
政治とはどのようなものなのか、それがわかっている政治家が絶滅してしまう危機に瀕するのを食い止める為に、
その為にも必要なものとして政権交代があり、或いは政権交代後の試行錯誤がある、といった見方も出来るのではないか?
であるならば、一人でも多くの新人議員が本物に育たなければ、政権交代も本当の意味で成功だったとは言えないのではないか?
そして、もしも彼ら(官報複合体)に正当性があるというのならば、このような異常なマスゴミ報道を駆使しなくとも、検察が違法な暴走を繰り返さなくても、
何故「小沢を総理にしてはいけないのか」を全国民が肯けるような説明が出来るはずである。そう出来ないで、このような一連の謀略でしか阻止出来ないのは魂胆がやましいからに他ならない。
つまり、彼らが言う“国民”とは自分たちや大企業、富裕層など限られたものを指すからである。彼らが搾取しようとし家畜扱いをする一般庶民には、納得しようのないものだからである。それよりはバカなままでいてもらおうとことの本質を誤魔化してこういうことをやるのである。
彼らが実際の世論と同化せず、自分たちの願望を「世論」に仕立て上げよう、すり替えようとするのは、その「国民」という表現がダブル・スタンダードになっているからである。
彼らが弱者を取り上げるのは、そこに利用価値を見出した時、利用する為であり、自分たちの富を自ら分け与える為ではない(共食いはさせても)。
(このことは、例えば、医療・製薬に蔓延る利権構造を鑑みれば見えてくる実態だ。いかに人間をモルモットにするか、その僅かな富まで吸い上げるか、借金奴隷にするか・・・・)
我々が言う「国民生活第一」とはそうした1%の富裕層を優先するものでは決してない。その“国民”とは残りの99%の一般庶民の方を指しているのである。米国がそうだから、日本もそれを踏襲するべきという理屈を、今これからの日本の政治において許してはならない!
官報複合体がつくった虚構の上に、これからの日本の政治や歴史を積み重ねていくことを許してしまってはならない!!
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[陰の総理 仙谷官房長官&仙石チルドレンたち“政治とカネ”他の参考資料 その1]
官内閣3人組の危ない思想 「独裁」容認、「貧乏人は麦を食え」 - gikou89 2010年7月27日
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/426.html
陰の総理 仙谷官房長官 事務所費スキャンダル - 日刊ゲンダイ 2010年8月30日
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/126135
前原誠司の政治資金を追う - 東京サバイバル情報 ☆一時避難せよ☆ 2009年5月11日←上の記事と深く関連があります。
http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/287
仙谷氏の政治資金、長男側へ支出 320万円ビル家賃に - asahi.com(朝日新聞) 2010年8月29日
http://www.asahi.com/national/update/0828/TKY201008280297.html
仙谷由人研究 - 地 獄 へ の 階 段
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/folder/513871.html
枝野幸男研究 - 地 獄 へ の 階 段
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/folder/177216.html
前原誠司研究 - 地 獄 へ の 階 段
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/1097105.html
【不思議発見!】 生方幸夫議員の政治とカネ - 地 獄 へ の 階 段 - 2010年3月20日←菅や仙石、枝野、小宮山などから献金
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/13192722.html
山口一臣(週刊朝日編集長)が小沢擁護論を展開。 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 2010年8月28日
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100828/1282982088
注目箇所「」
「
●テレ朝『スーパーモーニング』(2010年8月27日放送)でのやりとり
生方幸夫(民主党衆議院議員):
「『政治と金』の問題をクリアしていない人間が、仮に総理大臣になったら国会は動かないじゃないですか、その問題ばっかりで・・・・」
山口一臣キャスター(週刊朝日編集長):
「でもね、『政治と金』の問題って具体的に何なんですか」
生方幸夫:
「それは検察審査会でやってる問題、それから政治資金に関連した問題だって疑惑があるのに我々きちんと説明されてませんからね」
山口一臣:
「そこはね、やっぱり冷静に考えなきゃいけないと思っていて、今問題になっている第5検察審査会で議論されている被疑事実について何処もきちんと伝えてないんですよ。
要するに被疑事実は何だか知ってますか?」
生方幸夫:
「被疑事実は政治資金規正法違反ですかね、それは勿論」
山口一臣:
「その中味ですよ。要するに平成16年に土地を買ったのに、土地を買った事実を記載してなくて、平成17年の報告書に書いてあったというそれだけの話なんです」
生方幸夫:
「いや、だからそれだけの話しではなくて、政治資金がどこかの幹事長の所に行って、幹事長から先どこかに行ってしまったという・・・・」
山口一臣:
「それは検察審査会で審議していることじゃないですよ」
生方幸夫:
「それは違いますよ。だから『政治とカネ』は検察審議会だけじゃないですから・・・・」
山口一臣:
「せっかく小沢さんという政治家を炙り出した出したわけですから、政策がどう違うのかとか、政治手法が違うんだったら批判してもいいですよ。
人柄とか人間性としてね、リーダーに相応しくないというならアリなんですけども、『政治とカネ』の問題というのは、これは虚構ですから」
生方幸夫:
「虚構ということはないでしょう、それは」
」
米澤敏雄弁護士(―谷垣自民党総裁)の陰謀 検察審査会で『起訴相当』とされた小沢幹事長 - 糾弾
http://www.kyudan.com/opinion/ozawa07.htm
日弁連会長、仙谷・枝野・小宮山議員へ献金 政治的中立を! - 地 獄 へ の 階 段 2010年8月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/16556557.html
◆ ◆ ◆
(7頁へ続く)
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[陰の総理 仙谷官房長官&仙石チルドレンたち“政治とカネ”他の参考資料 その2]
仙谷由人 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E8%B0%B7%E7%94%B1%E4%BA%BA
「1971年から弁護士活動を開始。弁護士時代は労組事件や日本教職員組合関連の案件を扱った。麹町中学校内申書事件の弁護人も務めている。
また、所属していた弁護士事務所の部下に福島瑞穂らがいる」
↑↓Roentgenium:谷垣自民党総裁(検察審査会に深く関与)と仙石は、東大法学部の同級生で以前から交流がある。
また、福島瑞穂社民党党首の内縁の夫である海渡雄一氏は、2010年4月、日本弁護士連合会事務総長に就任している。
米澤敏雄弁護士(―谷垣自民党総裁--?--仙石官房長官)の陰謀 検察審査会で『起訴相当』とされた小沢幹事長 - 糾弾
http://www.kyudan.com/opinion/ozawa07.htm
検察審査会を「クメール=ルージュ」化してはならない - タヌちゃんのブログ←検察審査会法の改正について
http://tanuchan58.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-22b7.html
千葉景子(―森 英介) 刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案、他に対する質問 - 民主党ウェブサイト 2000年4月26日
http://www.dpj.or.jp/news/?num=10968
↑Roentgenium:この前年より小泉と松下政経塾による郵政民営化プロジェクトが始まった。御存知のとおり、小泉は政敵や目障りな論客を容赦なく冤罪で陥れていった。
wikipediaより抜粋
「2009年5月20日以前は、検察審査会が行った議決に拘束力はなく、審査された事件を起訴するかの判断は検察官に委ねられる為、
「不起訴不当」や「起訴相当」と議決された事件であっても、結局は起訴されない場合も少なくなかった(ここ数年でも起訴される確率は2〜3割)。
しかし、(Roentgenium:小泉純一郎による)司法制度改革の一環として、検察審査会法が改正された為(刑事訴訟法等の一部を改正する法律(平成16年法律第62号)第3条)、
この起訴議決制度が、2009年5月21日から導入され、議決に拘束力が生じるようになった(2009年5月21日に施行)」
高木健一(仙石の盟友の一人) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%A8%E5%81%A5%E4%B8%80
民主党仙谷由人の破産会社不正介入疑惑 - 敬天新聞 2008年12月17日
http://keiten.net/08/12/081217sinwa.htm
http://www.keiten.info/seiji/090101.htm
「弁政連」ってなあに?(3)『よこくめ勝仁さん(=「弁政連」副幹事長)を囲む集い』に尾崎純理弁護士、他が参加 - 夢を追い続ける車椅子の弁護士吉峯康博 2009年6月15日
http://yoshimine.dreama.jp/blog/270.html
新しい日本をつくる国民会議(通称:21世紀臨調) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E5%9B%BD%E6%B0%91%E4%BC%9A%E8%AD%B0
木村 剛と(小原 泰と)仙石官房長官の仲(2) - 二階堂ドットコム
http://www.nikaidou.com/archives/4016
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/07/post_ae5a.html
官内閣3人組の危ない思想 「独裁」容認、「貧乏人は麦を食え」 - gikou89 2010年7月27日
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/426.html
仙石官房長官、夫婦別姓と外国人参政権に前向き - MSN産経ニュース 2010年6月17日
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100617/plc1006171725010-n1.htm
「2008年1月、在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」に参加」
仙谷議員とマスコミ関係者の親しい関係 - 地 獄 へ の 階 段
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/15990408.html
仙石が代表戦に機密費を撒いてくる? - 植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/6923
何故?「官房機密費」を知るキーマンが人事異動 - 日刊ゲンダイ 2010年8月21日
http://news.livedoor.com/article/detail/4963753/
仙谷由人議員の「政治とカネ」 - 地 獄 へ の 階 段
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/folder/513871.html
Cervarix(サーバリックス)利権と仙谷由人―小原 泰 - GABRIEL's Blog 2010年8月17日
http://ameblo.jp/dominionsdevotion/entry-10622352166.html
http://justice6.blog24.fc2.com/blog-entry-340.html
何故、仙石由人・菅 直人政権は「日米同盟基軸」と「消費税10%へ引き上げ」を打ち出し、自民党への接近工作を急ぐのか? - 白髪頭でズバリと斬る−じじ放談−←小沢擁護の内容では決してないが、仙石に関して参考になる部分はあるだろう。
http://blog.livedoor.jp/gold_7777/archives/51427292.html#
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