＞大林宏検事総長の不起訴に至った発言を、

＞なぜどのマスコミも大きく取り上げないのか？

こんな会見が、あった事さえ知りませんでした。

マスコミは、誰の味方なんですか。

国民は、激怒しなきゃいかん。

天下の朝日だ。

政治に強い朝日だ。

庶民レベルの街のトラブル報道は、

地方紙に頼んだら良かったのに。

わが県は（茨城）全議員が小沢氏支持なのでお隣千葉県の議員たちに送ります。

菅支持の議員名簿は、阿修羅の50位以下のどこかでみましたがこれから探すつもりです。

もう無罪確定を言っているのと同じではないか。
「政治とカネ」問題はすでに終わっている。

やはりマスコミは潰さなくてはいけない。

不肖私が＜郷原氏＞に全幅の信頼を置ける！と判断した根拠は、氏が何等の「党派性」に囚われていないということが第一点…次に、検察と司法の“癒着関係”を知り尽くしていることが第二点…更に、氏の「正論」を爪弾きにしシカトした“法曹官僚サマの馴れ合い・癒着構造”に対して「舐めんじゃねぇよ、最高裁！」という私の“義憤”が第三点です。

「冤罪事件」は過去も現在も“山のように”あります。
＜郷原氏＞が早い時期から（不肖私の知る範囲では３年程前から）警鐘を鳴らし続けている最大のポイントは「検察・司法制度の構造的癒着関係」なのです。
その一例は「判事の任命制度」です。最高裁判事は時の政府の任命ですが、地裁・高裁を通して最終的に“人事権”を束ねているのは“最高裁・事務局”なのです。で、この“事務局”の本体は何かって言うと“法務官僚サマ”です。このこと一つをとっても「三権分立」なんて、絵空事の「欺瞞制度」でしか有り得ません。
もう一点、＜郷原氏＞が粘り強く繰り返しご指摘になっていることは、裁判の「検面調書主義」の“危うさ”です。つまり、検察が“作った調書”を第一義的“証拠”として裁判所が判断基準としていることです。
＜鈴木宗男氏＞の今回の最高裁判断も「検面調書主義」の“危うさ”をそのままに、テキトーに処理しているだけって、イイカゲンなものです。つまり、“当事者の証人”が裁判で否定していることを、「検面調書」の方が正しい、と結論付ける“危うさ”なのです。それが、幾多の「冤罪・デッチアゲ事件と不当裁判」を起こしてきたかに対する、裁判所の「反省」が全く見られない。要は「役人は誰一人責任を取らない」ということなんですよ。

なんだか歯切れの悪い言い方ですね〜。
「これはン〜なかなかぁ〜我々は〜、ぇ〜言えないわけでありましてぇ〜ぁ〜ン〜」ばっかりですね。
不起訴になったわけを言わなきゃダメでしょ。
はじめはこうだと思ったから、100人もの検察官で一年もかけて、10億円もの血税をかけて調べましたが、何がどうしてどうなったから、不起訴になったんだと、はっきり言って欲しいんだよね。
「不起訴にしたからもう良いでしょ」見たいな言い方でそれじゃ今までこれだけ痛めつけられて総理になるはずだったのが、こんな事になっちゃったのは、何だったんだって思わないですか皆さん。
この会見をあれだけのマスコミが聞いているわけですよね。
なんだかマスコミの声が消え入りそうに小さくて何処の誰だか良く分りません。
ＴＶや新聞ではあれだけ越え高々に叫んでいたのに。
ふざけてるね〜〜〜〜〜〜。。

このあたりの発言をどう考えるのかが重要です。
小沢さんは狙われてきましたが何もなかったのです。
一番最後の質問が辛辣です。　
世界が日本を見る目が一連の捜査に
よってゆがんでしまうのではないか。

答えは　たまたま　政治的なタイミングにあったということらしいです
政治に絡む動きについては申しあげることはありません。
これが答えです。

この会見日は、政治的なタイミングが良すぎますね。
あと、検察審査会との話は済んでいるのだろうか？

「処分を行った」はおかしくないよな？
したがって、
「不起訴（という）処分を行った」もおかしくないよ。
いずれにしろ起訴しないということだ。
本当の日本人は、そんな細かいことを気にしないんだよ。
こういう文章では、意味が通じればいい。

そんなことより、なぜマスゴミは報道しないのか？
政治とカネなど最早存在しない。
江田五月も言ってたな。
マスゴミと江田五月はぐるなのか？
これの申立人ともぐるなのではないか？

小沢氏が世論調査で不人気なのはマスコミの一年以上にわたる嘘報道のせいです。

皆さんも地元の議員、まだ支持を決めていない議員、反小沢派議員（埼玉、三重、岡山）、旧民社党派の事務所などにこの内容を拡散してくださるようお願いします。

小沢氏はまったくの無実だと宣言したのだから。

しかし役人というものは「間違い」を絶対に認めない人種でもある。

いわゆる無謬論である。

そこを考慮すれば「当然の発言」ではある。

すなわち不起訴にした検察の判断はまったく正しいと言いたいわけだ。

検察審査会が検察の判断を再度否定したら、検察は大いに困るのだ。

そこには正義も国民も国家も小沢氏の人権や政治生命も存在しない。

存在するのは検察官僚のエゴだけである。

このような大ニュースを報じないマスメディアは犯罪者以下である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−ふぇにっくす−

その後のTV出演した小沢氏に聞くTVキャスターは、
当然知っていたはず？　いや知っていても無視？。
それなのに、しつこく「強制捜査」ばっかり聞く。

何より民主党は、こんな重大なNEWを、党内にサ〜っと
流し、全党員が共通認識すべきだろ！！

まだ小沢氏の問題を理解できない議員に、イライラする

「宗男議員実刑判決」の微震、メディアは増幅してそれを今日のメシのタネにしようとしていますが。

今朝はテレビ朝日「スパモニ」と「JNNニュース」チェックしました。独り言のような私の感想です。ぜひ一読してください。

　　↓
「宗男実刑判決！」の次は何だろうか。

この（何故かこのタイミングで出された）「宗男報道」が今日のネタだ。各メディアは一斉にそれを増幅するべく今日のニュースを展開している。自分たち菅陣営が少しでも有利になるようにとメディアは必死の形相だ。

朝日テレビJNN（11:45〜）、ヘッドラインは「宗男実刑確定で小沢陣営に波紋！」。しかしその内容や、札幌での決起集会に宗男議員が欠席・・・というだけの、「さざなみ」程度の波紋だった。さすが「激震！」と見出し書きするのは躊躇われたものと思われる。

朝日テレビは、スパモニの鳥越キャスターなど、足並みの乱れ・ほころびは出始めているが、しかし彼らの中枢参謀は、どこぞの密室で連日連夜禿げ上がった額を寄せ集めて作戦を練っているのだろう。今回の「宗男実刑」→「一斉に政治と金で小沢陣営猛撃」はその自信作第一弾なのだろう。最高裁上告棄却の垂れ幕が世間の前に垂れ下がる前から、筋書きは闇夜の下の隠れ家で練られていたのだ。

何故彼らはここまで恥も外聞もなく、尻も端折って、冤罪で歪めた真実を泥団子のように捏ね回し、私たち普通の国民に向かって投げつけてくるのか。

ひょっとしたら「小沢優勢」が現実のものになってきたのかもしれない。というより、「小沢優勢」が最早彼らの汚れた手では覆い隠せないほど圧倒的なものになってきたのかもしれない。

そういえば、今朝のスパモニ三反園の様子、少し変だった。番組の始めの頃。頭がボーっとしている感じで目つきが定まらなかった。登板出だしのほんの2，3分間だけのことだが。ナイフのような彼の頭と口先が「アレ少し鈍ったか？？」と思える数分があった。

鳥越キャスターがCMに変わる直前に（自分に）公平さを取り戻すべくボソッとしゃべった「手帳に書かれた」あの数字・・・が案外奴らも十分知っている体勢を鏡に照らした正確な数字なのかもしれない、とふと感じた゛。
「小沢支持国会議員175、菅支持145。浮動票（中間層）65」
（民主党国会議員総数413人−中嶋議員−鈴木議員・・・で数はピッと合わないが）

　独り言終わり。
読んでいただき、ありがとうございました。

2009.3.3大久保秘書逮捕は、米が「2009年夏・総選挙は自民大敗、民主党圧勝」との情報をつかみ、「間に合わない。まず小沢氏秘書を逮捕、代表から引きずり下ろし『政治とカネ』で叩け！」と、小沢政権誕生を防ぐために「メデイアとカネ」で日本人を支配した。米の「政治とカネ」＝「メデイアとカネ」作戦だったと思います。

このニュースは小沢さんにとっても大きな援護射撃になりますね。

日本記者クラブで会見したわけですね。
其れを新聞テレビは知っていて小沢さんに政治と金て、言っているのですか。

トップニュースで報道してください。！！！！

あきれたマスコミですね、早くオープンにしないと駄目ですね。

マスコミ業界は、『インテリが作ってヤクザが売る』とも言われています。新聞の拡販を思い出して下さい。

インテリと申しましても、私学を出て遊びまくった人達の事です。
社会の悪を追求する等の迫力も覇気も有りません。

遊び人の、『金さん』みたいな人達の集まりです。
このようなヤクザ社会で生息している男達には娘を嫁がせる筈が有りません。

小沢さんを故意に誹謗するのも程々に。
国民は新聞社・報道機関を見下しているのにご存じない・・・。

小沢さんが特別に好きでも有りませんが、昔の話をします。
大平正芳氏は普段はおとなしい地味なお方でしたが、『ここ一番』の時には情熱を込めて演説されていました。
機会が有れば、大平正芳氏の残されて書物をご高覧下さい。

昔は、『男は黙って勝負する』でしたが、今日では国民の琴線に触れる言葉で説明しなければなりません。

空き缶と称される菅首相に引導を渡しましょう！！

小沢さん　ガンバレ

これは数学的命題。国語のレトリックで決めつけては誤謬を招く。
検察は疑ってみたけれどシロだった。灰色という概念はなし。

マスゴミのみなさんもうすぐ楽になれますよ。

みんながおかしいと感づいて、売上激減。そのうち倒産するでしょう。

アホな仕事もしなくてよくなります。

私はTVを見なくなって半年過ぎました。

新聞も偏向報道がひどいので取ってません。

ネットで充分です。

小沢先生の首相就任の可能性と、就任後の検察への報復の可能性を考慮して、小沢先生への嫌がらせは早々と検察審議会にバトンタッチしてお任せ。
で、自分たち検察が小沢先生に対しイイ子ぶる準備は万端。

だいたいです、小沢一郎先生が無実なのを最初から重々承知していながら強引に屁理屈こねて不自然な事由を用いて、起訴前提でデカイ面してネチネチ強制捜査を仕掛け、例によってお得意のマスコミ悪用をくわだててたのは、民間組織である検察審議会ではありません。役人組織である検察庁のほうです。
シロ確実な小沢先生と違い、クロ確実な議員が旧与党である自民公明にはウジャウジャいたにもかかわらず、検察警察との長年にわたる癒着仲間である彼ら旧与党議員のことは、無罪放免を狙って不問ですもの。
ハッキリ言って、検察というのは警察と共に、やること為すこと自己保身と私利私欲がミエミエで虫が良すぎると思います。

日本における最大級の悪の巣窟である、検察官と警察官は所属が国家か地方かを問わず、『全員解雇または、強制殉職による全員死滅』によって、同時期に全人員を一気に『全とっかえ』する必要があると思います。
たった一人でも悪の残党が残ってると、その一人を起点にまた悪がドンドン増殖し感染が広がってしまいます。

小沢一郎政権になったら、検察と警察（と、検察と裁判所の親玉である法務省役人ども）に対する、それはそれは厳しく冷徹な厳罰を望みます。
役人という身分と税金と公務と職務権限を食い物にし、デマ嘘でっち上げ捏造と冤罪の常習犯である、警察と検察の役人どもには共に甘い汁を吸い合ってる連帯責任として、厳罰を以って強引に鉄槌を下さねばなりません。

役人というのは自分の身に火の粉が降りかかりそうになると、責任のがれと自己保身を狙った姑息な工作にばっかり精を出す。役人という殿様商売人種は本当にズル賢いと思います。
この記事を読めば読むほど、役人どもの腹黒さが目の前に浮かび、本当に許せない想いで胸が一杯です。
東京地裁や高裁などの裁判所へ刑事裁判の傍聴にしょっちゅう行ってると非常によくわかりますが、冤罪事件というのは日常的にゴロゴロうじゃうじゃ転がってます。
証拠や証言のでっち上げや、違法捜査も、しょっちゅう出てきます。
が、たま〜に、ホントにたま〜に、年にわずか１、２回、テレビや新聞で報道される冤罪や違法捜査なんて、現実の件数の氷山の一角中のさらに一角にしかすぎません。
報道される数千〜数万倍以上もゴロゴロ転がってます。
一日中地裁や高裁にいて裁判を絶え間なく（途中からでも）ハシゴして傍聴してると、毎日最低でも１件はその手の超怪しい裁判にぶち当たります。
日本の警察検察裁判所は異常です。役人自身の利害や好き嫌いで、どんどん有罪が誕生してます。
しかも日本の役人どもは、マスコミにスクープされ公表された冤罪でさえ、担当者達が自分自身の人生や命を棒に振ることで償うことさえ全然やっちゃいません。
うわべだけで、謝罪したという口実作り用の、心にもない形式的な謝罪だけで済ましています。
こんな自分さえ良ければいい役人どものことなど、絶対に絶対に許してはいけないと思います。

役人とくに検察、警察、裁判所、法務省の役人どもを根こそぎ、ずっと過去にまでさかのぼって徹底的に処罰して償わせるためにも、小沢一郎先生にはぜひとも首相になり大ナタを振るってほしいものです。
根っからの悪党である役人どもを甘やかさないだけでなく、役人どもを抜本的に粛清できる豪腕政治家は、小沢一郎先生以外にはいません。

すでに、昨日未明に、全民主党国会議員に対する配信が完了しています。
また、あるルートで1万人規模の配信が完了しています。

あ、それとマンションとかの問題は共産党に相談すると
共産党の市会議員さんが話しだけでも聞いてくれる。

共産党の市会議員さんが地域の問題を最も取り上げてくれる。

マスコミは当てにならない

小沢総理で決まりでしょう。

しかし、マスゴミは事あるごとに　「政治とカネ」を言い続けて来ます。

負けないで、　「マスコミと機密費」　を叫んで行きましょう。

＞菅支持の議員名簿は、阿修羅の50位以下のどこかでみましたがこれから探すつもりです。

菅・小沢各支持状況のわかる議員名簿、連絡先を知るには

http://mecio.net/bn/WbGiin.exe?PM=ALL

新聞社は事実を報道すればよい。
朝日新聞社は駆け出しの記者でも、一人前の報道貴社と錯誤している。

締め切り時間に間に合わせの記事が多い。
真夜中にデスクワークをしているが・・・。

好きでやっているのだろう？
常識人の社会では底辺のヤカラである。

面白、オカシク記事を書き殴って満足しているのだろうか　？
朝日には社会正義の旗印は掲げて欲しくない・・・。

これが日本の常識。
信頼を失った新聞社　！！！！！！

貴社　→　記者

間違いでした。
お恥ずかしい。

驚きました。9月1日の時点で、こんなのがあったとは。事前に知ってれば、9日の札幌立会演説会の会場でビラにして配れたのに、残念。

マスコミの反応を見ようと思って、Googleニュースで検索したら、さらなる驚きが！
「大林宏　小沢」で検索しても、「大林宏」でも「検事総長　大林」でも、１件の記事も見つかりません。Googleニュースは１ケ月以上前の記事も見られるし、各地方紙までカバーしているのにですよ。

これだけ毎日、民主党代表選に関連して、小沢氏の名前が取り上げられているのに。本来ならトップニュースじゃないんですか。信じられません。

さらに調べると、この動画には記者クラブによる次のような説明が付けられていました。

================================================
http://www.casttv.com/video/nykcmd5/2010-9-1-video

大林宏　検事総長 2010.9.1

Sep 6, 2010 1:30
Hiroshi Ohbayashi, Prosecutor-General, Supreme Public Prosecutors Office

2010年６月に就任した大林宏・検事総長が昼食会で「国民の司法参加と検察」のテーマで話し、質問に答えた。検察庁のホームページ http://www.kensatsu.go.jp/

大林検事総長は裁判員裁判について、９月以降、否認事件や重大凶悪な事件が対象となり、検察としても「正念場を迎える」と述べた。小沢一郎氏の政治資金問題について、秘書を起訴したが小沢氏本人は嫌疑不十分で不起訴処分になったことについて「公判請求を行うのに十分な証拠がなかったことに尽きる。検察は必要な捜査を行い、必要な処分を行った」と説明した。検察審査会については、戦後の占領時代にGHQが求めた起訴陪審制度に代わる制度として作られた歴史を説明し、強制起訴を担当する指定弁護士に検察は協力していると述べた。そのほか、取り調べの可視化、検察による記者会見や説明責任のあり方などの質問にも答えた。司会　日本記者クラブ理事　小櫃真佐己（フジテレビ）代表質問　日本記者クラブ企画委員　菅沼堅吾（中日新聞）
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日時が「Sep 6, 2010 1:30」となっていて、おそらく、この頃にアップされたもののようですね。これは検事総長を囲んでの記者クラブとの昼食会という位置付けだから、正式の記者会見ではないのでニュースとして報道する必要はない、ということなんでしょうか。それにしても、非常に重要な発言と思います。通常なら内容の確認のために、記者が改めて検事総長に取材する程のものではないでしょうか。

関連部分を文字に起こした方がいましたので、そのアドレスを載せておきます。

マスコミは既に死んでる。9月1日大林宏検事総長の「小沢氏を有罪とする証拠はない」を1社として報道してない。
http://yuhodo.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/911-4ad7.html

それからYouTubeの動画をwmvなどの各種形式に変換してダウンロードできるサービスがあります。私は早速、この動画をwmv形式にして自分のパソコンにダウンロードしました。英語ですが「idesktop.tv」で検索すれば日本語の説明も見つかると思います。次のページでユーザー登録すれば、すぐに利用できます。

http://www.idesktop.tv/

今回のことで全マスコミが一致して、小沢氏に有利な情報は一切、報道しないという共通した姿勢が改めて明らかになったと思います。