そしてこの事は、日本が明治維新後諸外国と対決する際に規範となつた態度であるはず。
今、形を変えた帝国主義が日本を食い物にしようと蠢いている。
２０１０年９月この火急の折、日本の独立を守るための指導者は小沢一郎以外に存在しない。

　しかし、変節は、明治維新以来の西側（長州）の伝統なのか。恥を知れと言いたい。

私は、昨日から、「大林検事総長の小沢氏の記者クラブでの質問に対する回答」の阿修羅リンクとその内容を約７５名の国会議員にE-Mailをいたしました。

E-Mailのあて先は、菅総理支援を公表している新人議員、千葉、茨城、北海道の議員、その他です。下記の菅氏支援の新人議員には連絡できませんでしたので、どなたかが電話なりFAXをしてくだされば嬉しいです。

宮崎岳志、柿沼正明、岡田康裕、阪口直人、桑原功、斎藤勁、竹田光明、藤田大助金森正、山田良司、湯原俊二

追伸として菅氏の韓国人キーセン＝ミカさんとの間に生まれた２歳児（認知澄み）についても韓国や中国や台湾が報道しているのに、日本のマスコミはどうして報道しないのかと書きました。

TBSが　民主党員とサポーター、地方議員の投票結果を発表し、菅首相が１３０ポイント上まっているから菅氏の勝利を宣言しています（これ捏造？）。

皆さん、地元の国会議員に小沢支援をお願いしましょう。小沢氏支援を行動で示しましょう。

yahooコメントでは、小沢氏を擁護・賛同・解説情報を流すと、すぐ批判票が入ります。

ちなみに、菅支持調の意見を出すと、批判もないが、賛成票も入りません。ポツポツ票が入りますが、すぐに入る小沢批判のような感じではありません。

たぶん、専従の者が監視誘導しているのではないかと想像できます。

ヤフコメにたくさん投稿し、世間の目にふれさせましょう。