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【本稿は蓮舫議員あての書信形式となっているが、昨年選挙で示された民意に背き、現体制の維持をくわだてる菅直人氏とその内閣のあり方を鋭く糾弾したものである。
もちろん蓮舫議員にはしかと味読願いたい内容であり長文であるが、既に見識をもっておられる阿修羅の皆様にもこの際、ご一読願えればと思う。】
(以下、本文転載貼り付け)
http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/8cfb6そのa92a2f4524838f4963bf990778a
2010-09-07 21:57:19
蓮舫さま。
連日「大車輪のご活躍」ご同慶の至りです。
問題と矛盾とを山と抱え込んでいる日本は、貴姉の世代にかかっています。
何しろ、日本の政界には、はっきり言いまして人材が居ません。
素人の私たちが見ても、一目瞭然です。
60代以上の世代は、めまぐるしく変化し、増々複雑に利害が絡み合う国際情勢に対処するは、既に頭がついて行かないと、思っていらっしゃる事でしょうね。
私たち国民も、そう思っております。
何しろ、今の首相の駄目な事。
支持を打ち出されながらも、歯ぎしりしていらっしゃる事でしょう。
そうです。
菅直人首相です。
言う事成す事、総てその時次第。
朝言った事が、その日最後にあった人の影響で、変わってしまいます。
そもそも、自分が「何を言っているのか」良くお分かりでないことが、はっきりと見て取れます。
聡明な蓮舫さまは、内閣の閣僚の一員として「支持するのが役目」とは言え、相当なストレスを感じておいでの事と、お察し申し上げます。
デフレ。
円高。
株の暴落。
それらを仕掛ける、アメリカと国際金融マフィアの暗躍。
対中国、対韓国、対ロシアの、領土問題。
北朝鮮の存在と拉致被害者。
在日米軍のもたらす問題。
アメリカ対日ロビーイストの飽くなき守銭奴ぶりと、日本の国政への彼らの横槍。
その圧力に全く抵抗する気配もない官僚による、国政のいびつな歪み。
そこから出て来た、極端な財政赤字。
官僚制度の疲弊と非効率な行政システム。
それが生み出した「地方の荒廃」と、それに対する行政の対応の立ち遅れ。
地方と中央、民間と公共、正社員と派遣社員、その他あらゆる社会環境に於ける「格差の広がり」と、それがもたらす社会不安。
ワーキング・プアーやシングル・マザーの直面する困難。
新貧困層の誕生と、拡大。
社会保険の運営のまずさとその破綻。
もっと、挙げましょうか?
そんな事は、当然お分かりの筈でした。
これらの、我らが祖国『日本』が直面する数多くの問題に、現首相は「何一つ」対策を持たない事が、悲劇です。
それらに対する「知識の欠如」。
それらに対する「理解の不足」。
それらに対する「姿勢の不足」。
それらに対する「対策の欠如」。
一国を率いる「宰相」としての、困難にも立ち向かえるだけの「器量」の無さは、聡明な蓮舫さまは、とっくに見抜いておられますよね。
我々、一般人ですら分かりますもの。
代表選に勝利しないと、現内閣の否定になってしまう以上、閣僚の立場として、精一杯「菅首相の再選活動」をされている蓮舫さまの立場の辛さは、私ども一般国民と致しましても、皆多いに共感している事でありましょう。
何しろ、相手が「小沢氏」ですから、負ける訳にはいきません。
他の誰でも良い、でも小沢だけは駄目!
金権政治。
少数による密室政治。
カネと数とによる旧弊な政治行動などは、21世紀の日本に取って、唾棄すべき政治姿勢ですよね。
これこそが、日本の近代化を阻止している、忌むべき元凶であります。
ここはやはり、如何しても「若返り」しなくてはならない。
その為には、蓮舫さまの世代が先頭に立って、日本をより良き未来の為に引っ張って行かなくては、と熱い思いに突き動かされていらっしゃる貴姉のお姿は、感動的ですらあります。
党名通り、「民主」適政治に取って、小沢ではダメ。
さて、それでは。
若手にバトンタッチする為の「つなぎ」として、菅直人さんは絶対守らなくてはならない。
そうでしょうか?
本当にそうでしょうか?
彼は「無能」ですよね。
彼は「卑怯」ですよね。
彼は「恥知らず」ですら有りますよね。
ご存知ですね?
「市民活動家」を標榜していても、彼がその「御高名」を利用している『市川房枝』さんご自身が、「菅直人を信用するな」と言い残していらっしゃった事は、ご存知ですよね。
彼は、自分の欲望の為には、「利用出来る物は総て」利用する人である事は、ご存知ですよね。
自分が「生き残る為なら」その時々で、コロコロと言う事が変わって行く事も、ご存知ですよね。
菅直人首相は、非常に「機を見るに敏」な人です。
それが、日本の為に向けられずに、「自己の地位と名誉の保持の為に」向けられている。
そんな人となりは、当然察していらっしゃいますよね。
とにかく、日本丸を沈没させない為に、一日も早く「若返りをしなければ」と、必死でがんばっていらっしゃる、蓮舫さまの姿勢は、素晴らしいと思います。
白状しますと、実は私は以前は、貴姉にそれほど大した関心は、有りませんでした。
それが、貴姉のある一言で、貴女に対する評価が一変したのです。
それは、例の『事業仕分け」での一言でした。
スーパー・コンピューターの開発予算に関しての、あの有名な一言。
『何故一番なのですか? 二番ではいけないのですか?』
私は、長くフランスに暮らす身です。
外国暮らしによる感覚の変化だからでは無く、若い頃、今だ日本に居る頃から、日本の一部の気風が嫌で堪らない若者でした。
何でも一番を目指せ。
それ以外は落ちこれ。
幼い頃からの、極度の競争社会に追いやられる日本の子供たちは、人間の子供として不幸だと感じていました。
世の中、「勝ち組」と「負け組」に分ける発想が、実にバカバカしく思えていました。
一番には一番の、5番目には5番目なりの、びりにもビリなりの、存在の意味が有り、それらは夫々に「価値が有る」はずです。
でも、日本の社会でそれを言うと、最初から「負け馬」扱いしかされない面が有ります。
そこへ持って来ての、あの一言。
「2番ではいけないのですか?」
このように考える事が出来る人が居た。
しかも政治家の中に?
この発見は、非常に新鮮でした。
それで、一挙に蓮舫さまのファンになってしまったのです。
「ここに、フィーリングの合う人がいた!」
勿論、あの「スパコン開発予算」に関しては、本当は2番では意味が無いのですけれど。
最先端技術は、常に「一番」を目指さないと、「最先端」では無い訳です。
そして、最先端技術の確立が、技術全体の裾野を広げ、国力を支えてくれるのですから。
ですから、基礎研究と先端技術の開発に関する予算は、削るべきでは有りません。
日本社会は、何でも「結果を早急に求めすぎる」悪い癖が有りますね。
基礎研究や、技術開発などと言う分野は、10万回の空振りで、一回当たれば良い方なのです。
そして、その一回の「あたり」が、総ての努力をカバーして余り有る結果をもたらしてくれます。
結果を見られるのには、時間が必要です。
この事は、政権交代も同じ事ですよね。
たったの1年やそこらで、自民党が官僚体制の基に造り固めて来た「サビ」を落とすのには、たっぷりとした時間が必要です。
サビを落とした後、新しい部品を組み付けて、それがスムーズに動き出す為には、更に多くの時が必要です。
政権交代のただ中にいらっしゃる蓮舫さまに、このような事は「釈迦に説法」でありました。
しかしながら。
菅直人政権にとっての「3ヶ月」は、短すぎる事は有りません。
あの様な、稚拙な失敗の連続をする首相を、これ以上その位置に置き続ける事は、日本に取って、犯罪行為であると断言します。
もう十分です。
本当は、分かっていらっしゃるのでしょう?
それでは、どうしましょうか?
若返り?
ぜひ必要です。
では、誰が居ますか?
岡田さん?
彼は、貴姉達がお好きな「クリーン」な人でしょう。
ヴァレンタインのチョコすら受け取らない、実に素晴らしい人です。
でも、それ以上でも、それ以下でもありませんね。
ご存知の通りです。
精々、一閣僚が精一杯でしょう。
しかも、手綱が緩むと、平気で首相を背中から刺す様な事を口にしてしまいます。
その、行為の意味も知らずに。
ダメですね。
かたくななクリーンさは、かたくなな「思考停止」をも意味しています。
では、前原サン?
もっとダメですね!
彼は、「高級官僚」的視点しか持てない人物です。
正しく、日本型「偏差値教育」が生んだ失敗作と言えるでしょう。
日航再建でも、出しゃばって問題を余計に困難な物にしてしまった。
八っ場ダムで、何が出来ました?
理論は整然、行動は(一見)きびきび。
でも、やる事はどうでも良い事ばっかり。
庶民の生活も、その喜怒哀楽も、ましてや生活の苦しみなど、社会の現実を全く理解出来ない人物です。
ご存知ですよね。
しかも、彼は自己の利益の為には、「平気で」人を裏切ります。
かっての自民党中川氏と組んでの「前原新党騒ぎ」は知る人ぞ知る、騒ぎを引きおこしたそうですね。
本人は、ケロッとして知らん振り。
沖縄県民の苦しみも、怨嗟も、なあんにも分からず、平気でアメリカ・サイドに立った発言をします。
普天間の県外移設を必死で模索して、もがいていた鳩山首相を平気で背中から撃つ様な発言をします。
『松下政経塾』出身者は、政治家を目指すべきでは有りません。
精々、霞ヶ関に居場所を探すべきです。
枝野サン?
とんでもない。。。
彼は、浮ついた理屈を(自分では理解しないで)口走りながら、舵も切れず、責任も取れない、その他大勢の人間の中の一人です。
私たち、素人ですら分かる事ですから、聡明な蓮舫さまは、そのような事などとっくに見抜いていらっしゃる事でしょう。
では、他に誰が?
原口さんも、まだ早すぎる。
彼は、もっと修羅場をふんで鍛えられなければ、今の彼は「あまりにもひ弱」です。
では、蓮舫さま自身で?
とは言え、それもやや「非現実的」対応でしょう(失礼ながら)。
日本は、まだ女性の首相を頂くだけの成熟度に達していません。
貴姉ご本人も、ご自分が(まだ)その器では無い事は、お分かりの事でしょう。
そうすると、今このとき、瀕死の日本を委ねるのに、誰が相応しいのでしょうか?
菅直人氏が、「その任に有らず」と言う事は(本音では)お分かりの筈である以上、可能性は、ただ一人しか居ません。。。。
そう、貴姉の大嫌いな『剛腕小沢』です!
「事業仕分けすら仕分け」等とほざいた。
「予算の10%一律カットに反対」などとぬかした。
「地方交付金のやり方に文句」をつけた。
「他人を威嚇する厚顔な奴」
・
・
・
そう、えらく気に入らない事でしょう。
でも、彼のそのような、一見マイナス点に見える要素には、ちゃんと根拠が有るのですね。
素人の私たち一般国民ですら、理解出来ています。
悔しい気持ちを取り除かれれば、聡明な貴姉には、ご理解出来ない筈は有りません。
『政治とカネ』
なんて不潔な!
確かに。
でも、政治は。。。
お金がかかります。
先の参院選に、全候補者が夫々の選挙区で、支持を求めるはがきを10万枚づつだせば、いくらになるか、などと言う事は、議員でいらっしゃる蓮舫さまには、釈迦に説法ですね。
仙谷さんみたいに、肉親に公費を支払うような事は、やっぱりヤバイですが。
それに、彼は既に親父ですし。
でも、小沢氏の『カネ』は、額が大きくとも、不正なカネでは無く、不正に使用された訳でもない、と言う事は「嫌悪感から来る目の曇り」が無ければ、理解出来る事なのですよ。
西松建設の疑惑は、実に巧みに『東京地検』と『マスコミ』とが組んででっち上げた冤罪でした。
冤罪の証明は、多くのところで出回っております。
第一、日本で最高の捜査権を持つ『検察特捜部』が、1年以上を費やして、あらゆる情報操作を繰り返しながら、膨大な経費(税金です!)を使って、持てる総ての権力を行使して捜査した結果、「彼らが望んだ様な」如何なる不正も見つかりませんでした。
これ以上の『無罪の証明』は、あり得ません。
検察当局は、敗北しました。
『検察審査会』なる素人グループが、『在日の特権を認めない日本人の会』なる特殊な極右組織の親分の告発を安易に受け売れて、審査した結果、「資金疑惑」に関しては何も言えず、ただ「記載時期のずれ」のみで『起訴相当』などと言う結果をでっち上げた。
政治資金報告書に、会計年度が2年にまたがった行為を、最終的に登記された年月日で記載した事による、契約期日より数ヶ月のずれとなった、等が「罪に問われる」事でしょうか?
そんな事を言っていたら、日本の会計処理はストップしてしまいますよね。
このような事は、少し調べれば誰でも理解出来ます。
最近は、ネットのお陰で、広く一般国民も、その事実を知り、検察の「有る意志のもとに恣意的に繰り広げたテロ行為」で有った事が、広く知れ渡り始めています。
この事実を、蓮舫さま、貴姉及び御同僚の議員氏が、理解出来ないとは到底思えません。
ならば、自分の党の重鎮に対する「有る方面からの攻撃」の真意を、理解しようと言う努力すらしない、横着者なのか。
それとも、わざと「理解しようとしない」のか。
それならば、その議員さんは、「有る方面の回し者」と判断せざるを得なくなりますね。
蓮舫さま。
貴姉は、それらの何処のグループに属されていらっしゃるのでしょうか?
鳩山さんの「うっかり」より、遥かに「何の罪も無い」小沢さんの事を、嫌いだからと言うだけで、自党の重鎮を守ろうともせず、しっかりとした検証すらしない。
そんな事で、党として存続出来るのでしょうか?
そんなに「小沢一派」が嫌なのであれば、一緒に仕事をする事自体が、欺瞞と言えます。
トットと、旧自由党と、旧民主党に分かれれば良いのです。
昨年8月30日、我々日本国民は「国民の生活が第一」というスローガンと、「脱官僚支配、政治主導」並びに「アメリカとの対等外交」というマニフェストに投票して、政権交代を実現させました。
菅直人首相の「現執行部」は、この事実を完全に忘れています。
無視しています。
自分達の力だけで政権を取った、と思っている様です。
そして、情けない事には、実際に「権力の座」に座ってみると、国の運営の難しさに、即「官僚丸投げ」になってしまった。
これでは、自民党と、何も変わりません。
政権交代の意味が消え失せてしまいました。
いえいえ、否定しないで下さい 蓮舫さま。
国民は、ちゃんと見抜いておりますとも。
そのくせ、国民の怒りには無頓着のくせに、「権力の座の魅力」は手放したく無い。
嗚呼。
民主党による、『党』としての裏切りに対して、「参院選での国民の審判」が下されたにも拘らず、首相以下、補佐役の官房長官も、選挙責任者である幹事長も、何の責任も取ろうとしなかった。
それはあくまで、9月で菅直人首相の任期が切れる為に、許された事でした。
それなのに。
本来、再立候補する資格すらない、菅直人首相が、シャアシャアと立候補した。
ダケでは無く!
マスコミの「有る勢力の為」の恣意的世論誘導の小沢バッシングを良い事に、参院選の敗戦に対する反省も無く、それどころか、小沢氏の個人攻撃に終始する、菅直人首相の代表選のやり方に、心有る国民は、怒りを通り越して、呆れ返っているのです。
まあ、閣僚達は「同じ穴のムジナ」である以上、菅直人首相の擁護に躍起になる事は、有る意味で理解は出来る物の、物事には限度と言う物が有ります。
蓮舫さま、貴姉は「ムジナ」では有りませんよね?
散々行って来た失敗を、反省するどころか、小沢氏の主張に「自分の考えも基本的には同じ」などと、お得意の抱きつき戦術で、見苦しき抵抗ぶり。
明日を語る小沢に対して、過去の事例を語るだけの菅直人首相。
政治哲学とその実践の意欲を語る小沢氏に対して、個人攻撃に徹する菅直人首相。
見苦しき事この上無し。
実力の差は、この上なく明らか。
それでも、蓮舫さま。
まだ、積極支持を打ち出されますか?
聡明なる貴姉としては、以上の事実が理解出来ない筈は無い、と信じております。
顔が嫌いでも。
ふてぶてしく感じる圧力がイヤでも。
傲岸不遜な対フォが気に障っても。
数を頼む手法が、嫌悪感をそそっても。
カネまみれに見えても。
そんな事は、実は、些細な事です。
顔も、圧力も政治力、大切な要素です。
政治は数です。
カネは、実力が有るから集められます。
数を集めて政権を取り、その政権を維持するには、カネは必要です。
日本を、官僚達のサボタージュや、アメリカの圧力や、マスコミのバッシングにめげずに、正しく導いて行けるのは、それだけの実力が有る人物は、小沢氏をおいて、他に居ますか?
菅直人首相の表情は、既に死んでいますよね。
彼が如何に美辞麗句を叫ぼうとも、そんな事が、彼に実現出来るなどと信じられません。
誰も信じてはいません。
身近にいらっしゃる、蓮舫さまなら、とっくに分かっていらっしゃる筈ですね。
「クリーン」とか、「3ヶ月しかたっていない」とか、「首相をコロコロ取り替えるのはおかしい」とか、そのような「意味の無いイメージで」 国政を誤らないで下さい。
たとえ3ヶ月しかたっていなくとも、重大な欠陥が有れば、変えなくてはいけません。
『癌病巣』は「早期発見早期摘出」が不可欠です。
菅直人首相は、その3ヶ月でさらけ出した「無能さ」により、続投して頂く理由は、見当たりません。
変えなければなりません。
14日まで、まだ7日有ります。
まだ、遅くは有りません。
聡明なる蓮舫さまなら、理解して頂けると信じております。
取るべき道を、誤らないで下さい。
今から、菅直人支持を止めましょう。
閣僚に任命してくれた「恩人に対して」は辛いでしょうが、今はそのような『時』では有りません。
日本を委ねるに値する人物の支持、を表明して下さい。
まだ、遅くは有りません。
蓮舫さま。
国民は、貴姉の決断に期待しております!
そして、100名余の、態度を決めかねて居る「新人議員諸君」、国家の大計を誤るなかれ!
選挙区の、マスコミに洗脳されている一般有権者の圧力に、屈する事なかれ!
菅直人が再選されても、国会は乗り切れない事は明々白々。
さすれば、来春にも「総選挙」となるだろう。
そのとき、一番割を喰うのは、新人の諸君「貴方達なのだ」問う事を、肝に銘じたまえ!
蓮舫さま。
若手を引っ張ってやって下さいませ。
伏して、お願い申し上げます。
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