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2010年9月 6日 (月)
小沢氏支持世論を菅氏支持にねつ造するマスゴミ
「代表選で2001自民党総裁選再現を狙うマスゴミ」に記述したが、悪徳ペンタゴンは、サポーター票での代表選逆転に向けて、激しい選挙妨害活動を展開している。
国会議員票では、CIAも物心両面での強力な選挙介入をしていると見られるが、小沢一郎氏優位を覆せない状況にある。小沢一郎氏が完全に優位に立っている。
この劣勢を跳ね返すには、サポーター票、地方議員票で大幅にポイントを獲得するか、サポーター票の集計で不正を行うかしか残されなくなっている。
朝日、読売などが中心になって、完全に真実からかけ離れた世論調詐結果を流布しているのは、菅直人陣営が極めて厳しい状況に追い込まれていることの裏返しであると判断できる。
そもそも代表選に突入した時点で各社は世論調詐結果を発表したはずである。それを間隔をあけずに、再度世論調詐結果を発表していること自体が、調査結果のねつ造、露骨な情報操作の実情を物語っている。
マスゴミは、菅直人氏支持が優勢である世論調詐結果を発表して、代表選を誘導しようとした。しかし、その後の記者会見、公開討論会、街頭演説会、テレビ出演を通じて、「小沢氏フィーバー」が烈風のごとくに日本列島に吹き始めた。
2001年の自民党総裁選と同様の報道体制が敷かれるなら、マスゴミ報道は「小沢氏フィーバー」一色に染め抜かれるところである。
現に、街頭演説会での主権者国民の行動がこのことを鮮明に示している。
テレビ朝日番組「ワイド!スクランブル」に出演した浅川博忠氏は、小泉純一郎氏の大学同窓で、小泉氏寄りの御用政治評論家の代表である。この浅川氏が大阪での聴衆が「動員されたもの」との虚偽を述べた。番組コメンテーターのなかにし礼氏にすかさず否定され、浅川氏の不正が発覚したが、テレビ番組は、偏向解説者を起用して、ねつ造世論調詐を補強しようとする。
偏向御用評論家筆頭格の田崎史郎氏も同様の虚偽発言を示している。
しかし、主権者国民は日増しに賢くなっている。インターネット世論調査では、すでに小沢一郎氏が支持率で菅直人氏を完全に圧倒している。これが情報操作されていない世論を示している
マスゴミの不正・ねつ造世論調詐については、いずれ厳しく断罪されねばならない。
残る問題は、副島隆彦氏も指摘されている、サポーター票集計をめぐる不正が行われないかどうかである。
主権者国民、とりわけ民主党支持者の世論は圧倒的に小沢一郎氏支持に傾いている。サポーターや地方議員はマスゴミの不正で歪んで卑劣な情報工作に惑わされることなく、真実を見抜いて正しい行動をしなければならない。
主権者国民は不正なマスゴミへのレジスタンスを強め、悪質媒体に対する不買運動を強化する必要がある。
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