「オーザーワー」コールが凄いですよ！！

今まで菅は吹いた風に乗るだけで生きてきた。
悲しいくらい経済に無知なのもそのせいなんだろう。
そのツケが財務相になったときから回ってきている。

菅そのものはどうでもよくなりつつあるが、後はマスコミの小沢叩き。
だけど小沢は強制起訴の場合「堂々と受ける」と言ったんだから、小沢の攻めと防御の体制は万全で、小沢叩きは次第に失速していくはず。

恐いのは、小沢の勝利が隠しようもない段階に入ったとき、後がない仙谷あたりがどう動くかだ。
他にも何しでかすかわからない人間が多すぎる。

　これに対して小沢氏の演説は、自民党の悪政で長く苦しめられてきた庶民の心に、一言一言がじんわりと滲み込んでくるものであり、大衆の小沢氏への期待が手にとるように感じられた。
　特に演説の最後で、「自分が責任を持って、政治を執り行う」と言われたときには、聴衆の拍手がひときわ大きくなり、思わず目頭が熱くなった。

誰が「小沢は口下手だ」なんて言ってたんだ！

小沢一郎より上手い演説をする政治家を連れて来い！！！！

小泉劇場はマスコミがB層を煽って作ったもの！
小沢フィーバーは違う。
マスコミが敵になった中、小沢氏と立ち上がった国民の叫びだ！
真のドラマの始まりだ！

世論調査と言うが、誰に調査しているのか。

☆９月５日　大阪・梅田（ヨドバシカメラ前）での立会演説会の動画〜演説終了後握手する小沢一郎候補
http://www.youtube.com/watch?v=blI_psYyp5A

「アメリカンドリーム」と云う言葉があるが、これは、まさに資本の原理に内包された競争社会の落とし子だとも思う。支配者にとっては、とても都合の良い「アメリカンドリーム」だ。（笑）

菅氏のこれまでの言動を見てきて、私は菅氏がこの「アメリカンドリーム」をとても肯定しているように思える。「誰でも努力すれば総理大臣になれます。」なんて旨のことを熱弁していたからだ。菅氏にとっては、競争に勝ち抜いて総理大臣になることが、「アメリカンドリーム」を具現化したことなのだろう。誰のための総理大臣なのであろうか。決して自分のためではなく、国民のための総理大臣であって欲しい。国民が求めているのは、菅氏が総理大臣になれたと言う結果だけを求めているのではない。なにか、履き違えておられるように思えてならない。政・官・財・メディア・外圧の腐りきった今の日本の構造にメスを入れることもなく、付け焼刃のまた観念的な「１に雇用、2に雇用、3に雇用」なんてことを叫ばれても、国民には全くピンと来ない。聞けば聞くほど虚しくなり、そこには、ただ、「短命3ヶ月総理」だけは絶対に避けたいと云うことだけが先行し、自身の願いだけが漂っているように思えてしょうがない。「アメリカンドリーム」なんてことを肯定しているようでは、必然的な帰結であろう。

一方、小沢氏は行き過ぎた競争社会は慎むべきだ。まず手厚いセーフティーネットを構築してから初めて競争だと言っている。これは、正に「アメリカンドリーム」なんてことは、野放しでは肯定できないと言うことだ。換言すれば、支配者にとっては、とても都合の良い「アメリカンドリーム」を毅然とした態度で否定している。私は、しっかりした思想がある人だとおもった。健全な社会を一生懸命構築していこうとする思想を持ち合わせた人だと思った。

「アメリカンドリーム」が好きな人は、競争が好きだ。競争に勝ち抜くためにいろいろなことを作戦として考える。時にはフェアーでないことまで作戦として持ち合わせる。代表選においても、勝ち抜くために、相手を倒すための作戦を立てていたと思う。特に気になるのが、「クリーン」で相手を叩き落す―――菅氏の作戦で、これがメチャクチャ目立った。小沢氏は、相手を誹謗中傷するようなことは一切していなかった。だから一層菅氏のこの作戦が浮き彫りとなった。ふつう同じ党内の人に対して、討論会の中で、対戦相手のことを「ダーク、ダーク」なんていうことを云うであろうか！？子どもの喧嘩でもあるまいし。不思議でたまらない。勝つためには何でもありなのだろうか？

ネットの情報をみていたら、以下のようなことが載っていた。植草氏のブログだ。

＜菅直人氏の「政治とカネ」問題市川房枝氏証言＞
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-5055.html

これが本当のことなら、菅氏には小沢氏に対して批判する資格はないのではなかろうか！？

http://www.youtube.com/watch?v=oInw8hbrqVE

仙石って、妙に神妙な顔し始めてますよね。

仙石爺、選挙は公正に。おとなしくしてろよ。

ケタ違いの迫力、説得力”モノホン”です。

神様、仏様、小沢様。ＮＯ！政治家であることは間違いない。

特に円高対策の考え方はいいね。

政治家が政治生命を賭けるとか、責任は自分が取るなんて小沢さんにしか言えない。男の中の男だ。
小沢さんは著書である小沢主義の中でも、政治家としてトップに立つ人間は政治を動かす際にはその全責任を自らが負う覚悟が必要であるようなことを言っていたと思うが、小沢さんはまさしくそれを実行されています。
有言実行、それが男、小沢一郎である。

先程大阪梅田の小沢一郎先生の立会い演説会に行って参りました！

息も出来ないほどの熱気と聴衆の多さ！！

本当にありがとうございます。

演説会が始まる前に、もう、『小沢！小沢！』のおざわコールが至る所でとまらない現象が巻き起こっており、物凄い高揚感に包まれました。

大マスコミの世論調査とはま逆の聴衆のみなさまの反応、あらためて世論調査の正確さを疑わざるを得ませんでした。

演説の順番は先ず菅、そして小沢候補。
おかしいですね、届け出順であれば小沢先生からのはずなのに。。。謎です。（小沢先生が先に演説したら、その後、みんな帰ってしまうからでしょうか？？？）

（中略）

私のそばで見ていた女性は、『小沢先生は日本そのものやな。どっしりと山のように安定してる。かっこええな。ほんまもんの漢（おとこ）やな。頼もしいわ』と、演説内容も深みがある、と至極ご満悦のご様子でした。

ものすごい人でしたので、もっと前のほうで応援したかったのですが、一番後ろの方での応援となりました。（写真が小さくてすみません。。）

前列で応援していた福井県から参院選に立候補していた小沢一郎政治塾１０期生で、私の塾の後輩であり、今回の参院選の同志でありました井ノ部航太君も、小沢先生の演説を聞いていて、何度も涙があふれてきた、前列の方の聴衆は、小沢先生の演説に涙していた人が多かったと言っていました。

大阪にお住まいの女性からは、『コロコロ代わるって言われても、まともな総理を選ばなあかん！小沢さんが明らかに総理大臣らしいわ。』と演説会の後、汗だくになって、目を輝かせながらでおっしゃっておりました。
（貼終）

京都の河上さん落選後も必死で小沢さんを支持し活動中の様です！
日曜日朝１０時テレビ朝日の、小宮悦子さんの『サンデーフロントライン』に、VTRで出演してました。

[民主党代表選挙告示　河上みつえは小沢一郎先生を命がけで支持します！]
2010-09-02 01:34:56 （河上みつえのブログ）
http://bit.ly/9WhOcE

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