小沢総理待望。竹原市長支持。

　わたしも、このブログ主（サーティンキュー氏）と同じスタンスです。

　当の竹原市長自身は、小沢支持なのかどうか興味があるところです。

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竹原市長が正しい〜〜法律は何のためにあるのか（サーティンキュー）
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=551022&log=20100830

★昨日、田原総一郎の後の番組のサンデーフライトラインと言うのか？それで、阿久根市の竹原市長の特集をやっていた。

http://www.tv-asahi.co.jp/s-frontline/

★テレビで、竹原市長をやるとしたら、竹原市長を批判すると思ったが、途中まで、『　中立　』のふりして、結論は、竹原市長の法律違反とか、ロックフェラー系体制維持の結論だったな。

★では、法律というのは、法律のためにあるのか？神の御神託が法律なわけ？

★人間のためにあるのが『　法律　』だろうが。

★なら、阿久根市民のために法律を変えるべきである！竹原市長が正しい。

★間違いは、阿久根市の住民の年収が２００万以下なのに、７００万円以上も年収を貰っている、自分のことしか考えない阿久根市の公務員と市議達である！

★法律は誰のためにあるのか？考えてほしい！法律は人間のためにあるのではないのか？

★そして、大マスコミは腐っているので、竹原市長は、マスコミなんて問題にしないように！小沢総理で、マスコミも変るから。

★イイカゲンに、Ｄロックフェラー体制報道は辞めろよ！

★そして、阿久根市民は、竹原市長が出現したことを誇りに思うべきだ。この精神が腐った日本において、竹原市長こそが、日本の精神の光である。

★法律は人間のためにある。なら、竹原市長の言うとおり、人間のため、阿久根市民のための政治をするべきである！法律を盾にして、自分達の利益を守ろうとする、市議達こそ、最低の人間達である！
　

コメント
01. 2010年9月04日 11:10:30: 3COz3Grp7s 法律は利益団体の代表者による調整結果です。誰のためといえば、議会に代表者を送った人たちのためのものです。 広く人間のため等の思うのは幻想です。結果として、合法であることと正義であるは同じ意味では無い。なぜなら合法か否かは技術論であるし、正義か悪かは感情論に過ぎないからです。
02. 2010年9月04日 12:07:09: endQ3npWVk ”専決処分”について合法か否か？？？？　マスコミや法律家の都合のいいように使われては困ります。 　前市長も専決処分を実施していたそうですし、その事実をマスコミにも伝えてあったのにスル−されたそうです。 　ちゃんとした弁護士や、法律家のコメントも無かったようです。どっかの”元知事”が”違法”と述べてましたが根拠は”緊急時のものだから”だけでは薄いですね。 　”専決処分”をとりあげるなら、前市長の”専決処分”の実態や、全国的にも本当に実施されていないか報道すべきです。 　この番組やＴＶ局関係者はジャ−ナリストでは無いすね。 　この問題は総務省もコメントを留保している問題です。それを、この番組は”タダ”の記者が”違法”を連発してました。見苦しい限りでした。
03. 2010年9月04日 12:08:21: OU45NNHkXI 「法律は人間のためにある。なら、竹原市長の言うとおり、人間のため、阿久根市民のため の政治をするべきである」　 同感です。総務省も杓子定規の法解釈ではなく、住民のための解釈をするべきでしょう。 （原口さん　官僚に流されないで前向きに仕事してよ）　鹿児島県知事（伊藤祐一郎氏　 かつて小澤さんの大臣秘書）も少しは小澤さんの考え方を見習ったらどうか。 このままだと、地方政治は閉塞感しかない（展望が開けない）ようになってしまう。
04. basara 2010年9月04日 14:14:34: tTIcZcSSCXNeI: pxZqBrSOcg 正義は確かに感情的側面があるかもしれない。 正義を発言するときは慎重でなければいけない。 ただし幸運なことに国民主権の概念は世界的にみて日本は後進国である。 長年の議論の末勝ち取ったアメリカ、ヨーロッパのシステムは大変参考になる。 １つ例として、これらの国と比べて公務員給与は明らかに高い。身分制度があるかのごとくである。憲法では公務員はボランテアと規定されているがその下の法律が現状を作っている。国民と公務員の給与格差が本当ならこれは憲法違反である。 また、正義の前にそれに会わない法律は悪法でしかない。 日本において国政でもこれからだというのに阿久根の先進性は大きな評価に値する。ただ想像を絶する抵抗があるだろう。 ボランテアとはアメリカの最高裁判所の判事が大体年収10万ドル、テレビの法律相談をしているある弁護士が700万ドル。橋下、河村も収入が十分の一になっている。公務員とは割りに合わない仕事だけど大きな名誉がつく。日本では既得権益になる。
05. 2010年9月04日 21:30:19: 3COz3Grp7s >02 地方自治法に専決処分は緊急時のみの規定があります。他がやっているからやっていいという理屈は、「赤信号みんなで渡れば怖くない」という思想で、社会の規律を破壊するものです。むしろ、他がやっているけれども、うちは止めようというのが正常な感覚だと思います。もし、合法化したいのであれば、そのための手続きが規定されているのですが、そのために努力すべきです。 法理と感情論を同じ次元で論じないで下さい。
06. 2010年9月05日 10:28:00: xpKIBFaZPw ＞０５　　話がかみあってないね。 　”専決処分は緊急時のみ”というのは書面でかいてあるが、どのレベルの”緊急事態”に適応するか？？はマスコミが報道しない。 　前市長も　”　専決処分　”実施している。その時の状況と、今の竹原市長の状況など、マスコミが中立で報道していない。 　専決処分の法理の問題を提起しているのではありません。マスコミの問題です。 　今回の竹原市の専決処分については違法か否か？判断するには難しい問題です。少なくとも総務省は意見を保留しています。 　この事くらいは報道してもらいたいですね。報道されていないので　”このＴＶ局や中にいる記者にはジャ−ナリズムは存在しない”と思います。　　 　追記：議会側や自治労は、市民による議会の記録（写真撮影やビデオ撮影）を禁止し、マスコミによす撮影のみ認めております。竹原市長は市民による議会の記録を要請しましたが、議会側は拒否しております。 　竹原市長はやむなく、マスコミの報道を拒否したりする行動に出ております。 　竹原市長のやり方は、いささか”ダ−クゾ−ン”に踏み込んだやり方かもしれませんが、議会側は”反民主主義　”の行動をしております。 　（当選したら市長派になるから・・と胃って当選した議会派の議員も居るようです。） 　その他にも、阿久根市の公務員自治労の暗躍が有るようです。すべての公務員が悪意のある人だとは思いませんが。 　全て報道してもらいたいものです。
07. 理性の友 2011年1月24日 11:46:37: jdLlt6/Let2eo : E0bd47hmRo 地方自治体には行政と議会があり、どちらも住民に選出された代表者です。 首長が独断専行型のタイプで６対４の割合で当選したとします。 ６の割合を持って４の意見を完全に殺すことは民主主義なのでしょうか？ ４の意見が必ずしも通らずとも、議論をする場を与えられ、可能ならば調整されるような場が議会なのではないでしょうか？ 阿久根市の前市長竹原氏は、何をしたかったのでしょうか？ 確かに議員報酬はあくまでも報酬であり、給与ではありません。しかし、現在活動している議員の方々にとっては実質、生活給となっているはずです。それを首長が変わったことによって奪い取ることが正しいのでしょうか？ 彼らはある程度給与を期待して立候補しているはずです。私は議員報酬の日当制に反対しているわけではありません。日当制にした場合の利点、その後、どういう方達が当選されてくるのか、そういった方々がどういう議会を運営していくのだろうか、様々なことを議論した上で、住民に説明し、決めるべきなのではないでしょうか？その上で決まった報酬ならば、納得した方達が当選するので、日当制であれることの方が経費削減にはもってこいでしょう。 公務員の給与を削減すると、行政にとって何がプラスにになるのでしょう？ 一般企業に例えるなら、経営者が変わったことによって給与が削減された場合、そこで働く者の意欲はどうでしょう？良い仕事ができるでしょうか？公務員は優秀である必要がないのならば、阿久根市の住民並みの年収２００万円まで引き下げることもいいでしょう。しかし、現行の法律では、公務員が優秀か、そうでないかによっては国との折衝の場で、補助金の額に差が出るでしょう。（一括交付金などに制度が変更されれば、別かもしれませんが） もし、公務員は優秀でなければならないのなら、他の地方自治体とあまりにも差があれば、優秀な人材が集まりにくくなるでしょう。公務員はロボットではありませんので、人並みの感情があるはずです。 阿久根市の前市長の考え方は良くわかりませんが、私は、目的のために手段を選ばないような方が首長になるのはいかがなものかと思っております。そのような方はウォール街の拝金主義者と同類でしかない。政治は結果だけではなく、過程が重要です。同じ結果を生むとしても手段が違えば、後に大きな禍根を残し、取り返しがつかなくなる。隣近所が衝突し、二度と酒を酌み交わさなくなるような状況を生み出してしまうような手段は政治ではない。政治は何のためにあるのか？　市民感情を煽り、己の目的のために使うことは政治ではない。政治家は市民感情に訴えるのではなく、理性に訴えるべきだ、と思います。
08. purazumafan 2013年8月07日 09:34:49 : Tj.oZLpcJR6ow : VXphvG15SY 現代最高の知性 サーティンキュー氏が大活躍するスレッドです。 http://textream.yahoo.co.jp/message/1834674/a5wa5ia5baa5dea4nc0a45aaa1a1eyeinthesky?nc=fe6ae&nc=87dbd

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