恐い人たちは
何をするかわからない。
健康に対する質問はフリじゃないだろな。

その質問者はヨミゴミの橋本五郎。

しかし、今朝のスパモニはいい番組だ。質問責めのジャーナリストたちも、熱くなって、なんだか、燃えている。見ている方も、その雰囲気が伝染し、遅くなってしまった散歩に出ると、あんまりうきうきしているもんで、久しぶりに、裸になって、ワンワンといっしょに川で泳いだ。

情報開示は、おれたちしものしものほうの、切実な悲願だ。「政府も、行政も、企業も！！」と、小澤のお爺んはいっていた。

うれしい限りだ。

中電の上関原発、成田の農地囲い込み、釜の不当逮捕、刑務所の“売店”は高すぎると、むかっ腹をたててやりあっているおらにも、いくらか励みとなった。
そんなことをいう、政治家が、やがて、総理となるかも知れないからだ。
てっぺんがどう転ぼうと、こっちは、こっちで、しものしものほうで、糞どもとやりあうけどね。

小沢さん　ゴミ放送局のゴミ番組はなんらプラスにならず時間の浪費なので
番組は是非選んで出てください。　

本当の狙いは、記者クラブ制度によって質問タブーが壊れるからである。
どういうことかと言うと、マスゴミ（米国＆売国勢力）が気に入らない政治家や政党を堕とすため　あるいは米国＆売国勢力に好ましい政治屋や政党を持ち上げるためである。このためには、相手が米国＆売国勢力か非米国＆非売国勢力かに応じて、肝心なことは聞かない、あるいはその逆に関係ないことを聞き攻撃材料にするように会場を統一出来る場が必要だからである。

そういう場の確保が記者クラブ制の会見場なのだ。オープンにすると真相に迫る質問や公平な質問が他のひも付きでない記者から飛び出すと既存マスゴミの世論操作の犯罪性が浮き彫りになってしまうからだ。会場を統一した質問にしているからこそ国民を騙せるのであって、バラバラになっては犯罪組織としてのマスゴミの崩壊の危機に立たされるからだである。このような真の魂胆が結果として冒頭で述べた利権（＝利益）や差別化という恩恵になって現れているだけである。

政府や地方、外郭団体、協会の税金の補助を含めて、
広告・広報費の透明化もお願いします。

税金ドロボー電通が、毎年、高額の随意契約で
１０００億以上せしめています。

国賊電通。

　この番組の毎週金曜日は、キャスターが理系が専門の方で、その影響か、政治関係の知識が浅いままコメントする傾向が強く、常々苦々しく思っていたのですが、ついに変化が現れました。
　
　あのJ-WAVEにバランス感覚の欠片が見え始めたのです。

　時代は確実に変わっているのでは。

検察審査会で２回の起訴相当で、強制起訴されるのには、

首をかしげる。

プロの東京地検特捜部が起訴出来なかった事件を

素人の検察審査会が、起訴相当と判断するのは、

検察官を無能と判断したことですね。

担当検察官は、罷免されて然るべきなんですね。

政治家を叩きつぶすのに素人が集団リンチするみたいなものですね。

マスコミは、何故か疑義を呈しない。

郷原氏が、孤高のコメントをしているが。

圧力が働くかどうかは判りませんが、検察審査会のメンバーは全員入れ替わりましたし、補助弁護士の成り手がいない様で審議は休止状態の様です。
郷原氏のツイッターによれば、検察が「不起訴とした案件」を審査会が「起訴相当」とした場合は、担当検察官(佐久間達哉氏？)は「検察官適格審査会」に送られかなり厳しい処遇も待っているとか、これを知らない検察官が多いとの事ですが、検察は、不起訴相当になる事を望んでいるのは当然ではないでしょうか。

もうすでに佐久間氏は滋賀に左遷（？）されていますが
もっと厳しい処分ってどんなんでしょうね？

身の程知らずにトップなんて狙ったから（普通ではトップになれない系列）
身から出たさび！でしょうが！

確り時間をとったインタビューが聴けるなら、そんなものは無くしても、
何の影響も無い。