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「小沢一郎の真実を知る4冊」
●泣かない小沢一郎(あいつ)が憎らしい (世川行介 著/同時代社)
●小沢一郎嫌われる伝説 (渡辺乾介 著/小学館)
●小沢主義 志を持て、日本人 (小沢一郎 著/集英社文庫)
●小沢革命政権で日本を救え 国家の主人は官僚ではない (副島隆彦 佐藤優 著/日本文芸社)
書店の皆さんへ:ぜひよろしく!
ネットで注文する方へ:日本企業を使いましょう!
民主党党員、地方議員、サポーターの皆さんへ:代表選の投票前に一読を。小沢一郎氏の実像は、新聞とTVではわかりません。
●泣かない小沢一郎(あいつ)が憎らしい (世川行介 著)
[日販MARCより]
彼の説く政治論理は、戦後政治の中では一級品と言っていいくらいに高級である。だが、彼は敗れ続ける。マスコミは彼の敗北に喝采をし、国民も同情しない。これは何なのか。ネット世界を騒然とさせた小沢論を書籍化。
出版社 発行所=同時代社 著 者 世川行介 税込価格 1,680円(本体1,600円+税) 発行年月 2010年8月 判型 A5 ISBN 9784886836816
ヤマトブックサービス
http://www.bookservice.jp/bs/PSRGTP0101.do
オンライン書店 本やタウン 品切れ中
●小沢一郎嫌われる伝説 (渡辺乾介 著)
[日販MARCより]
この男は何を考え、今日本をどこへ導こうとしているのか。小沢研究20年の第一人者が、「行動原理」「思考パターン」「弱点」全てを明かす。スクープ・エピソード満載、「あの時」の真実が初めて明らかに。
[BOOKデータベースより]
「ありがとう」を言わない。政治家・小沢一郎の単純すぎる欠陥はこの一言に凝縮する。この男は何を考え、いま日本を何処へ導こうとしているのか。スクープ・エピソード満載!小沢研究20年の第一人者が「行動原理」「思考パターン」「弱点」すべてを明かす。
「小沢」の序;
第1章 メディアの嫌われ者―「小沢報道」の虚実;
第2章 官僚を脅かす三つの証文―「小沢総理」を恐れる真実とは;
第3章 『あの時』の小沢一郎―節々の陰陽のエコロジー;
第4章 「1000」vs「1001」の小沢政治―国民が小沢を助ける進化の軌跡;
第5章 「稲山一郎」色は「小沢一郎」色か―ケニー鍋島が描く永田町ワールド;
エピローグ 小沢が夢見る「夢」の幻視度;
おわりに―時空を超えて
出版社 発行所=小学館 著 者 渡辺乾介 税込価格 1,575円(本体1,500円+税) 発行年月 2009年12月 判型 B6 ISBN 9784093897204
ヤマトブックサービス
http://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1002.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4093897204
●小沢主義 志を持て、日本人 (小沢一郎 著)
[BOOKデータベースより]
「選挙活動は川上から。人口密度の低い農村部から始めろ」「政権交代のないところには政策論争もない」「政治家を育てるのは国民自身」「教育の最終責任を国家に」“剛腕”政治家が、未来を担う若者に平易な言葉で民主主義の原則を熱く語りかける。27歳から政界の第一線で活躍し続け、ついにその信念である政権交代を実現させた、小沢一郎の政治哲学が凝縮された歴史的な一冊が、待望の文庫化。
第1章 選挙の重さ;第2章 政治不在の国・日本;第3章 「お上意識」からの脱却;第4章 リーダーの条件;第5章 二十一世紀、日本の外交;第6章 日本復活は教育から
シリーズ名 集英社文庫 お68−1
出版社 発行所=集英社 著 者 小沢一郎 税込価格 500円(本体476円+税)
発行年月 2009年12月 判型 文庫 ISBN 9784087465136
オンライン書店 bk1
http://www.bk1.jp/product/03220583
オンライン書店 本やタウン
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9985236459
ヤマトブックサービス
http://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1002.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4087465136
●小沢革命政権で日本を救え 国家の主人は官僚ではない (副島隆彦 佐藤優 著)
[日販MARCより]
民主党「小沢革命」は、今、官僚・アメリカ・メディアによる激しい謀略攻撃に晒されている。鳩山政権崩壊の裏側で、一体何が起きていたのか。言論界の両雄が混迷する日本の現状と行方を解き明かす。
[BOOKデータベースより]
日本の政治を、官僚支配から国民の代表である政治家の手に―。民主党「小沢革命」は、今、官僚・アメリカ・メディアによる激しい謀略攻撃に晒されている。鳩山政権崩壊の裏側で、いったい何が起きていたのか?言論界の両雄が、混迷する日本の現状と行方を解き明かす。
はじめに 小沢一郎が「平成の悪党」になる日;
第1章 国家の主人は誰か 日本の国体と官僚支配の真相―小沢一郎を抹殺したがる勢力 検察と国家官僚の反撃;
第2章 アメリカと対峙する民主党政権の読み方―民主党政権は、なぜ日米関係を見直そうとしたのか;
第3章 民主党政権は何を起こしたのか―マスコミが明かさない小沢一郎、鳩山由紀夫、亀井静香の実力;
第4章 民主党政権は日本を救えるか―民主党政権のマニュアルに潜む盲点を検証する;
第5章 迫り来るアメリカ経済の崩壊とオバマ政権の命運―「海の時代」が終わり、「ユーロ・アジアの時代」に転換する;
第6章 これから民主党政権はどうあるべきか―民主党政権がネオ・コーポラティズム(統制経済体制)に陥らない最後の方法;
おわりに 国民民主革命を妨げる官僚とアメリカに抗して
出版社 発行所=日本文芸社 著 者 副島隆彦 佐藤優 税込価格 1,680円(本体1,600円+税) 発行年月 2010年6月 判型 B6 ISBN 9784537257601
オンライン書店 本やタウン
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9985822420
ヤマトブックサービス
http://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1002.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4537257601
↓番外。お勧めしません
●小沢一郎は背広を着たゴロツキである。 私の政治家見験録 (西部邁 著)
[日販MARCより]
田中角栄、加藤紘一、小沢一郎、鈴木宗男…。民主主義下において、なぜ政治家は「ゴロツキ」の所業をなすのか。その顔に張り付いた「仮面」を明らかにする。世論の支配に屈する、大衆政治家の悲しき実態。
[BOOKデータベースより]
世論の支配に屈服する、大衆政治家の哀しき実態。
第1章 四凡人民政問答;
第2章 私の政治家見験録(田中角栄には会えなかった;秦野章は我が家の恩人;「陣笠連中」の正体をみた;加藤紘一は私を「書き屋」と呼んだ;中曽根康弘の当節大勲位形木;小沢一郎の「大口笑い」と「不気味な沈黙」;亀井静香はあまりにも善人;新井将敬と中川昭一の切ないばかりの焦燥感;小泉純一郎のハシャギは狂相を帯びていた;鈴木宗男は大衆的、さらにまた大衆的;民主主義が政治家を真底まで腐らせた);
第3章 文明の敵・民主主義
出版社 発行所=飛鳥新社 著 者 西部邁 税込価格 1,575円(本体1,500円+税)
発行年月 2010年7月 判型 B6 ISBN 9784864100298
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