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共同のインチキ支持率調査を嗤え
<< 作成日時 : 2010/08/28 21:31
またまた始まりましたよ、インチキ支持率調査。共同通信です。いったい、どういう調査してるんだ。
菅氏69%、小沢氏15% 民主代表選で緊急世論調査
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/politics/CO2010082801000426.html
共同通信社が27、28両日に実施した全国緊急電話世論調査で、9月1日告示の民主党代表選でなってほしい代表は菅直人首相(党代表)が69・9%で、小沢一郎前幹事長の15・6%を大きく上回った。菅内閣の支持率は48・1%で、前回今月7、8両日の38・7%から9ポイント以上増加。不支持率は36・2%(前回44・8%)で、7月の参院選後、初めて支持が不支持を上回った。
これで、またB層の方々をミスリードするつもりなのでしょう。一方、既に多くの方々は目にされたでしょうが、スポーツニッポンのアンケート調査は正反対の結果ですね。
“管首相より小沢新首相…サイト調査で圧倒8割”
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/08/28/01.html
さらにCIAポダム・ゴミウリ新聞のアンケート調査ですら、小沢一郎代表戦立候補に76%が支持という結果。
“小沢一郎氏が民主党代表選に立候補します。支持しますか、支持しませんか?”
http://sum.qooker.jp/O/election14/ja/sp1.html
ゴミウリにしてこれですから。こちらの方が共同の調査よりも真実に近いのはいうまでもありません。
これ以上、世論“誘導”調査でB層を騙すのは止めろ。
(新世紀人コメント)
糟塵(マスコミ)の報道を見ていると、そのあり方が先の大戦中のそれと全く同じである事が解かる。
8・15までは大本営発表をベースにした戦意高揚を狙った報道であった。
しかし、敗戦から進駐軍駐留の過程で全く180度の転換をした訳だ。
今のマスコミの報道はこれと全く同じだろう。
この事から何を学ぶ事が出来るだろうか?
マスコミ、それは全く支配権力の国民大衆支配の為の道具でしかないと言う事だ。
そして、今はまさに戦争状態と同じ、つまり内乱状態であるという事だ。
米帝国主義の衰退により、時代から交替を迫られている既得権益支配層が支配力と統治力を失いつつあり、これにより国民大衆の意志に対し「必死の抵抗」を行っている訳である。
従って内乱的戦争状態における支配者側の道具機関の一つに過ぎない糟塵(マスコミ)は、「まったく正反対の情勢報道」をでっちあげて国民大衆を破滅的突撃へと駆り立てようとするのである。
新時代の8・15が来るまでこれは変わらないだろう。
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