★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK93 > 390.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
ゲッペルスと星浩と与良正男 - 放送法の規定と世論調査への懐疑(世に倦む日日)
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/390.html
投稿者 判官びいき 日時 2010 年 8 月 28 日 19:40:31: wiJQFJOyM8OJo
 

http://critic6.blog63.fc2.com/
放送法は、その第3条の2で、「放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところによらなければならない」とし、「2.政治的に公平であること」と定めている。この規定に当たっては、第1条に放送法の目的が示されていて、「放送の不偏不党」と「放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること」が謳われている。

言わば、この第1条の「目的」が憲法の前文に掲げられた国民の平和主義の誓いであり、第3条の「政治的公平」の厳守が憲法9条の武装放棄の規定という関係になっていて、放送法の目的を達成する上で事業者が「政治的公平」を守ることが決定的に重要な要件だという法律の構成になっている。

周知のとおり、新聞にはこのような国家からの規制や拘束はなく、基本的にはどのような偏向報道も「言論の自由」の範囲であり、責任は購読者と編集者との間で自己完結する法的位置づけとなっている。しかし、テレビはそうではない。公共の電波という国民の財産を使って情報を発信する公的性格の強い機関であるため、事業者は法律と条例と政令と規則の拘束を受ける。

テレビ放送の監督官庁は総務省である。総務大臣は放送法の理念と目的の遂行に責任を負い、事業者が法を逸脱して市民社会に害を与えることのないよう監督する責務を持つ。眼前のテレビの代表選報道の現実は、放送法に照らしてどうだろうか。誰か、原口一博に意見具申する者はいないのだろうか。

報道が国民の政治意識を左右する程度においては、新聞よりもはるかにテレビの方が影響力が大きい。活字による文字情報の説明や主張より、映像と音声が入ったメッセージ訴求の方が人の五感に届く効果が強いのは言うまでもない。新聞とテレビの情報の影響力の差は、二つの媒体の広告宣伝費の料金差において理解納得できる。

辺見庸は、「テレビは人間の意識そのものだ」と言った。テレビの政治的影響力は時を追うほどに高まっているが、放送法が理念として掲げる「不偏不党」や要綱である「政治的公平」は、逆に最近になればなるほど事業者に無視され、違反抵触行為が放置され、空文化が甚だしくなっている。

個人的には、特に小泉政権のときから異常が甚だしくなり、郵政選挙の露骨な偏向報道以降、テレビの「不偏不党」と「政治的公平」はバイオレーションが常態化していると感じる。昨年の政権交代を機に、状況は適正な方向に戻るかと期待したが、今度の代表選報道は、まさに5年前の郵政選挙の異常を彷彿とさせるもので、狂気が再現され、テレビ空間を支配している。

代表選は公職選挙ではないが、総理大臣を選ぶ選挙であり、国民の生活と国家の将来を決定づける重要な選挙であり、テレビ報道が「不偏不党」と「政治的公平」に配慮し準拠しなければいけないのは当然だ。報道によって世論が作られ、世論が代表選の投票に大きく影響するからである。

何年か前、逮捕収監される直前の村上世彰が、証券取引法はこの業界で事業する者の憲法だと言った。いい言葉だったから記憶に残っている。言葉としてはいい。放送法は放送事業者にとって憲法そのものだろう。小沢一郎が出馬表明した夜(8/26)のテレビ朝日の古舘伊知郎と星浩、翌朝のTBSのみのもんたと与良正男、この4人の代表選の報道は、まさにゲッペルス宣伝相の70年前の古典マニュアルの実践そのものだった。

「大衆の多くは無知で愚かである」「嘘も百回言えば真実になる」とプロパガンダの神髄を垂れたゲッペルス。短いフレーズを何度も繰り返して大衆に刷り込み、理性ではなく感情で大衆を扇動したゲッペルスの政治宣伝の手法は、世紀を跨いだ日本でまさに大輪の花を咲かせている。

今の星浩と与良正男の言動と態度は、5年前の郵政選挙時の福留功男や岸井成格より過剰にエモーショナルで、井戸端会議で主婦が北朝鮮の金正日の話題に向けるような口調と表情で小沢一郎を吐き捨てている。それは、まさに「吐き捨てる」という表現で捉えて正確な報道の実態だ。論外だと言い、客観報道する対象としての資格を与えておらず、恰も不可触賤民を蔑むように、口にするのも穢らわしい存在として扱っている。

政権党の二大勢力の一を率いる政治指導者に対して、強盗殺人犯か婦女暴行犯を見下すような嫌悪と侮辱をテレビの公共空間で投擲している。星浩と与良正男が小沢一郎に与えているのは、批判ではなく侮辱であり、一緒になって小沢一郎を嫌悪するよう大衆を扇動している。

ゲッペルスがドイツ人に向かってユダヤ人に対する敵意と憎悪と軽蔑を搔き立てたように、それと全く同一のプロパガンダの手法で、星浩と古舘伊知郎と与良正男とみのもんたが、テレビという公共の情報装置を使い、政敵である小沢一郎を攻撃し排斥するよう大衆を唆し嗾けているのである。

ゲッペルスの政治宣伝のアウトラインは、一般人にとっても常識の範疇ではあるけれど、しかしそれは過去の歴史上の事象であり、現在の政治の空間で生々しく登場する問題や存在ではなかったはずだ。つまり、政治的社会的な害毒としては、ナチスもゲッペルスも戦後世界において克服されたはずのものだった。だが、どうやら現実はそうではなく、ゲッペルスの亡霊は現代社会で雄々しく甦って猛威をふるっている。

今の日本の政治を透視すれば、マルクスよりウェーバーよりゲッペルスが正真正銘の主人公になっている。マニュアルを政治を動かす関係者に提供している。放送法が制定されたのは、戦後の昭和25年である。当時の主役はラジオだが、目的を宣言した第1条を読むと、新憲法の制定下で、放送媒体はいかにあるべきかが真摯に検討された経緯が拝察される。

そこには「放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること」という文言がある。それが明記されたのは、放送の政治利用が社会に与える害毒を痛切に認識し反省していたからだろう。そこには間違いなく、大本営報道の禍根とゲッペルスの罪過に対する警戒がある。法はゲッペルスを直視していて、放送によるプロパガンダの散布がファシズムを現出させた歴史の誤りが踏まえられている。

ゲッペルスの70年前と違い、テレビのプロパガンダと大衆操縦の技術は手の込んだものになり、特に重要なのは、マスコミが世論調査を使って政治宣伝をするようになったことだ。自らが行った世論調査の数字を「民意」の証拠として使い、不公正な政治報道や偏向した政治主張を正当化する。

ゲッペルスの時代は、政治宣伝は一方向の流しっぱなしで、反応をフィードバックして利用する高等技術は開発されていなかった。現在は、「嘘も百回言えば真実になる」ところの「真実」は、世論調査で数値として証明され確定され、マスコミに既成事実として固められる仕組みになっていて、その「真実」を「嘘」だと市民が直観したとしても、マスコミの「嘘」を反駁して説得することはきわめて困難な情報と言論の環境になっている。

小沢一郎に対するテレビ報道では、小沢一郎を擁護する議論は一切黙殺するか、感情を剥きだしにしたキャスターが頭ごなしに否定し排斥する演出が定石で、番組自体が最初から小沢一郎は悪だという決めつけで報道を流している。そういった感情的なスタイルが不似合いなTBSの杉尾秀哉ですら、サラリーマンらしく局と番組のコードに従い、小沢一郎に対して中立的見解を述べる中山義活に声を荒げて噛みついていた。

小沢一郎は巨悪で金正日と同じ国民の敵だと刷り込みながら、その直後に小沢一郎について質問した世論調査を報道する。当然ながら否定意見が多数となる。その結果を根拠に、また小沢一郎は悪だと叩く報道をする。世論調査をする。

その反復とスパイラルで、小沢一郎についての「民意」をセメント化する。マスコミの世論調査の報道攻勢に対して、それを批判して説得力を得るのは容易ではないが、ここでは三つの視点を提供して、マスコミのプロパガンダを相対化する材料に資したい。

第一に、国民の民意はあくまで選挙の投票結果が証明するものであり、私企業である新聞社やテレビ局の世論調査を民意として認めることはできないということである。最近、星浩や与良正男は、小沢一郎に対する世論調査の結果を、衒いもなく国民の民意だと言いのけている。「国民の民意は小沢氏の出馬に反対だ」などという発言を平然とする。

政治報道に携わる新聞記者が、この「民意」の語法をするのは不具合で、そこに世論操作の意図と作為があるからと認めざるを得ない。政治の報道で「民意」の語を使う場合は、一般に選挙など投票によって裏づけられ、選挙管理委員会に確定された選択を指すものだ。

世論調査の結果は社によって異なり、時期によって異なり、時と場所に応じて曖昧に変動する。しかし、選管が確定した結果は一つで、それは動きようがなく、動かしようがない。小沢一郎についての民意を厳密に辿れば、それは遡ること3年前の参院選の結果であり、小沢一郎が代表を務めた選挙での(特に地方一人区での劇的な)圧勝の事実である。

「民意」の概念と語法について厳密な定義や準則があるわけではない。しかし、過去の政治報道においては、世論調査の結果を民意として根拠づける習慣はなかった。そこは慎重に区別されていた。

第二に、その曲者の世論調査が、近年、特に各報道機関で横並びの内容になり、均一性の傾向が顕著で、ある種の「談合」的状況が散見されることである。結果が同じというのではなく、仕様が同じで時期も同じなのだ。例えば、最近の選挙前の報道などで、鬱陶しく感じるほど各社が頻繁に世論調査を報道している事実に気づく。

この傾向に対する知覚や看取は、おそらく、ある年齢以上の者が意識するもので、一昔前の政治報道を知らない若い世代は敏感に感じることはないかもしれない。一昔前に較べて、明らかに世論調査は画一的になり斉一的になった。質問票のスペックが標準化されている。

各社の担当者が一緒に相談して質問項目を設計している疑いが濃い。昔は、質問項目の設計が報道各社によって異なり、言わばヘテロジニアスな世論調査が報道されていた。今は、それがホモジニアスな世界になっている。世論調査というものは、報道各社によってオリジナルに企画実施されていた。世調査は報道各社の個性を映し出すもので、質問の設計そのものが異なっていたという事実は、各報道機関がそれぞれ異なる問題意識を持ち、統計調査して分析出力したい政治の像があったということだ。

世論調査には設計者の主観がある。そこには予め析出しようとするデータの予想結果がある。その世論調査が、これほど平板になり、質問も結果も時期も同一的になり、報道各社の差異が消失している事実については、その背後にある何かを市民は懐疑する必要があるだろう。われわれは世論調査に操られていて、世論調査は誰かが思惑を持って操っているのではないか。

第三に、決定的な問題だが、報道機関には官邸から官房機密費が撒かれている。菅政権になって、すでに6月と7月に2億円が金庫から拠出されている。その2億円は何に使われたのか。支出明細は現時点で明らかにされていない。8月の金額は未だ情報が出ていない(きっと8月分は多いだろう)。仙谷由人は、野党時代からマスコミ関係者と親密で、懇親会を頻繁に繰り返し、党内情勢を新聞記者に流し、小沢批判の怪気炎を夜の巷で上げていた。

特に朝日。政界面の記事で、「民主党の有力議員によれば」と匿名で小沢批判の発言が漏れるときは、まず仙谷由人の発言と考えてよかったし、田原総一朗が党内での小沢批判を政治宣伝する道具として、仙谷由人を重宝していたことは誰でも知っている。今回のマスコミによる扇情的で過激な小沢バッシングの嵐は、仙谷由人による2億円が報道関係者の仕事になったものではないか。だとすれば、われわれはマスコミの世論調査を信用することはできないのである。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年8月28日 20:01:37: jH6XlzALxI

 シンブン報道 (ホードー)

 ホントは捏造 (ネツゾー)

 ついでに言えば

 部数も偽装  (やっぱりギソー)

 
機密費で立てた俺のペンシル

  国民目線の特権階級

 したり顔して快楽に耽るのさ


02. 2010年8月28日 20:22:29: X98TbwgdEg
かって日本国民を戦争に駆り立てた、朝日のDNAは健在のようだ。

03. 2010年8月28日 20:40:52: 4ZVHnBbFFw
ふてぶてしい面の星 機密費で飲み食いし 女もやりたい放題だったから、小沢など真っ平なんだよな!!

公共の電波で特定の政治家=小澤一郎氏 をありとあらゆる場面で誹謗中傷 罵倒してきたが

同じような三宝会のオマンコ唇の強盗けんじ=後藤ケンジ や4の北系の辛ボー とおなじだ

機密費でキーセン遊びがこうじて 韓国クラブの女に子供を生ませた姦ナオトと同類だ

放送局は3つもあれば十分だ 年中下らない馬鹿騒ぎばかりした番組とアメリカ映画とアメリカの野球放送は全く不要だ 全部潰すべきだ 

NHK受信料はいかに高額か!!! 韓国の10倍だ!!!

抗議するだけではない! 即刻 解約だ!!!!!! でたらめインチキ番組にナゼ金払う?

犯罪的なデタラメ番組に金は払うな! 民主党攻撃に顔色変える青山(♀)アナウンサーは死ね!


04. 2010年8月28日 20:59:15: kbjD6Oqr1Y

電通・朝日の戦略は、
小沢は前時代の利権政治屋のレッテル。
小沢は、自民党の悪い部分の継承者。
小沢は、悪玉。

空き缶は、善玉。

小沢支持をする人は、何か悪い人間を支持の空気作り。
小沢批判する人間は、勇気ある正しい人間。

電通は、税金ドロボーの国賊。
とても許し難い。


05. 2010年8月28日 21:00:18: 0bqqIfMWS2
ゲスなプロパガンダ屋じゃないとマスゴミで出世出来ないんだろうな
だからテレビに出る連中は屑ばかり
東京新聞の長谷川氏が私は出世を捨ててやってますからと言ってた

06. 2010年8月28日 21:16:00: DmCC9k6hHM
私が浪人一年目のころ、国語の教科書で一切の勉強をせず、各新聞の「社説」を読み比べて勉強した。
当時、父は仕事上5紙の新聞を購読していた。私は結構楽しくて、読み比べてみて、同じ事象なのに各紙の「社説」の表現が異なっており、ドンドン頭の中に吸収できた。
ところが、現在の新聞各紙の「社説」にはどれほどの違いがあるのだろうか?
 今、デジタルメディアの急速な拡大の影響を受け、紙媒体の新聞は斜陽化し、経営が厳しくなってきている。そして「貧すれば鈍する」である。広告収入が激減したため、金を持っている勢力(悪徳ペンタゴン)からの命令に従って各紙の論調は均一化し、検察、警察と結託しながら「反小沢」、「非民主主義的記事」を捏造して連日掲載しだした。法治国家・日本社会の崩壊である。
戦後65年を経て、大政翼賛会的勢力の芽は枯れていなかったといえよう。大変危険な状況である。

07. 2010年8月28日 22:38:15: OiE7q7eOns
全く仰る通りだと思います。
どうかこの素晴らしい投稿を星氏や与良氏に送りつけてあげてください。

08. 2010年8月28日 22:52:59: nWiiq5dqLk
2008年米大統領選に向けて、その2年前に行われた世論調査で興味深い結果が出ている。日本の世論調査では、各社とも同じ様な結果が出るのが通例だが、この米国の調査では各社、異なる結果が出ていて興味深いのだ。
Newsweek Poll Dec 6-7, 2006 
Hillary Clinton 50%  John McCain 43%
これは、ヒラリークリントンとマケインが民主、共和党の大統領候補になった場合
どちらを支持するかを答えたものだ。
次に4日後に行われたLAタイムズによる同様な調査の結果である。
Los Angeles Times/Bloomberg Pol Dec 8-11, 2006 
Hillary Rodham Clinton 36% John McCain 50%
さらに、その1週間後のラスムッセンリポートによる調査では
Rasmussen Reports Poll Dec 14-15, 2006
Hillary Clinton 45% John McCain 49%
1ヶ月後のタイム誌の調査では
Time Poll Jan 22-23, 2007
Hillary Rodham Clinton 47% John McCain 47%
と互角になっている。
http://en.wikipedia.org/wiki/Nationwide_opinion_polling_for_the_United_States_presidential_election,_2008
短期間の支持率の変化をどう捉えるかは、一先ず置いて、ここで問題にすべきは
この米国の世論調査の結果の方が自然ではないのかと言うこと、各社が一定の期間を置いて実施する日本の世論調査の結果は不自然に揃いすぎていないかということ。思い出すのは超常現象の存在を肯定する超心理学の論文の捏造が発見された経緯だ。捏造がバレたのは、論文に記載されていた数値が余りにも整いすぎて後から意図的に挿入されたことが一目瞭然だったからだ。

09. 2010年8月29日 17:32:41: 9XZxRH6hNs
原口商務大臣は今こそマスコミを徹底的に摘発しろ!

嘘・ねつ造・なんでのありの公共電波独占は即刻退治・撤収すべきだ!


10. 2010年8月29日 19:47:56: t0GvXrBc5A
民主党の代表選て、党内のことでしょう、
そこに原口さんが放送法。。。て言えるのかなー

11. 2010年8月29日 20:06:36: IFUTMk8DD2
ちょっと長過ぎないですか?と一言。
世論調査の結果と民意はまったく別ですよね。
今朝のテレビ番組でも女性司会者がなんとか通信社の世論調査結果をボード(フリップっていうの?)を掲げながら『この調査結果を無視するんですか?』みたいな(録画してないので正確な表現じゃないかもしれませんが、大筋としてズレはないと思ってます)ことを感情的になっておっしゃってましたが、不思議なことを言うなぁ〜と思いましたね。
国会議員は選挙(投票)という民意でもって選ばれのであって、一企業の得体の知れない調査結果なんてどうでもいいことです。
これまで比較的冷静な方というイメージを持っていましたけど、、、、
あれじゃ〜話になりませんね。

   



12. 2010年8月29日 20:31:17: rX9v1XnIME
日本のゲッペルスみのもんた(与良・杉尾も同席)の朝ズバと古館(星浩・一色清も同席)の報ステに3日連続で小沢が乗り込んで、政治とカネの説明をしてやれ。

13. 2010年8月29日 21:31:18: SAki9bN4mA
ゲッベルスと星浩、古舘伊知郎、与良正男を一緒にしないでください。
ゲッベルスに対して失礼です。

14. 2010年8月29日 22:14:37: dWPYUoD2ug
いまや国民の怒りは朝日の星、フルタチ、TBSのミノに向かって
燃え盛っている。
こらっ!
電波芸者ども!
天罰が下るぞ!
おまえたちは自分の身可愛さに愛国政治家を売る
国賊だ!

15. 2010年8月29日 22:41:08: 8G6VVBSvZI
ニュースステーションにはメールにて抗議しました。

16. 2010年8月30日 09:06:33: Y3MLOFoPfs
TBS に抗議しょうと思いますが手だてがわかりません。判る方は宜しくお願いします。時に番組にご意見の連絡先が出ますが、メモするのに時間が足りなくて いつもくやんでいます。メーカーにでもと思いましたが番組事態をみたくないものですから::: 

17. 2010年8月30日 09:34:22: BAZeGCEiYk
悪質な法律違反をしながら、違反だとしても担当者の事務的ミスでしかない小沢氏(陸山会)を叩き続けるマスコミ。検察審査会(裁判所)も同様か?
この国はかなり歪んでるな。

18. 2010年8月30日 10:51:22: jBqqcNShwU
テレビ局よりスポンサーに抗議電話をするのが効果的では。

その番組を支援しているのはスポンサーですから。


19. 2010年8月30日 12:16:23: 9SOoF9XHUs
世論調査を民意と騙るな、選挙で決めろ。至極あたりまえのことですが、
現在マスコミによるプロパガンダは大成功しているのは間違いないでしょう。
多極的な視点から情報を受け取っている方たちはまだ少なく
仮に代表を選挙で決めたとしても、TV等の毒電波に侵されているB層の大衆に
多くは望めないと思います。
結果はわかりませんが小沢氏が代表になることになれば、マスコミ対策を真っ先にしてもらいたい、そう願います。

20. 2010年8月30日 13:26:00: XUQ5Mz3FM6
植草氏の情報によれば、代表選挙戦は小沢氏圧勝の方向とか・・
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/201008

マスコミ各社が、「ワンサイド菅陣営擁護に狂う」のも頷けます。

しかしながら、気を引き締め、偏向報道には容赦なくメールや電話で抗議を続けます。


21. 2010年8月30日 15:00:48: rX9v1XnIME
朝ズバ、報ステ、サンデーフロントライン、bsフジのプライムニュース(ここは産経の抗議)に1人1回抗議し続ければ、毎日500通もくれば、少しは考えるだろう。

22. 2010年8月30日 16:20:02: uNAD4YOFDg
スポンサー企業に対する抗議メールや電話が有効でしょう。そのような偏向報道番組のスポンサーを続けるなら商品の不買運動を起こすと。

23. 2010年8月30日 17:24:24: pT0RZznUh2
 私は朝日新聞の読者ですが、今日になって初めてこの世に倦む日々の記事を読みました、全く溜飲の下がる思いです、27日付けだったかな、一面に掲載された編集委員星浩の駄文、天声人語、そして社説、舟橋が主筆になって朝日の劣化が始まったとは思ったが、これ程酷いのかと心底思い、無駄と知りつつ朝日に抗議メールを送りました。

 その自分の言いたいこととこの世に倦む日々様の意見は全く同じです、嬉しかったと同時に心ある・頭脳ある日本人は怒っていると思いある意味救われた気分です。
 大した事はできない、でも小沢首相誕生の為に、劣化し腐りきった日本の?売国マスコミに負けぬよう自分のできることをやるつもりです。


24. 2010年8月30日 19:06:23: HHsxIBn9DM
メデイアが得ていた既得既得権益を小澤さんの改革へのゆるぎない志で剥脱されると見た日本のメデイア11社が検察。対米従属派などと組んで、ありえもしない「小澤さんとカネ〉問題をデツちあげて来ただけでなく、いまだに情報操作で「誘導質問で」小澤さんの総理就任の邪魔をしょうとしている。こんな卑劣なメデイアのありかたを見ると「アメリカの属国」根性に大和魂をゴツソリ抜かれて傀儡のようになり、ジャーナリストとしての良心を失つた。としか言えない。メデイアのあらゆる既得権益は全て剥脱してほしい。

25. 2010年8月30日 19:53:08: XUQ5Mz3FM6
23. 2010年8月30日 17:24:24: pT0RZznUh2さん
昨年3月、西松の馬鹿騒ぎに唖然とし、翌4月、即効で購読を中止しました。
まだ購読中とは、辛抱強い方ですね。

ネットで同様の記事を目にし、私も抗議メール(下記のような内容)を送りました。
 ・あいた口がふさがらないのは、こっちの方である。
 ・劣化が酷く、もはや再購読は有り得ない。
 ・人の悪口でお給料を貰い、生きていくことに恥は感じないのか?!
 ・小沢氏の「政治とカネ」を冤罪と知りながら、執拗に問題視する理由は?「機  密費を貰っているから?」、「NHKの政治部解説員が自殺(真実は?)だが  、誰かに脅されているのか?」、ホームページで明らかにしてほしい。
 ・「検察と裏金」、「マスコミと官房機密費」問題は、税金が絡むものでより   問題だがなぜ報道しない?!
 ・マスコミの誰に掛けたか不透明な世論調査は世論誘導・世論操作で、捏造も可  能。ネット上の小沢氏支持率は、真逆で、支持が多数派である。支持理由も明  白に書き出してあるこちらの世論も立派な国民の声=世論である。
 
最後に、「茶化したような品性を欠くメールを送ることに何ら抵抗を感じないのは、貴紙の今の品性に合わせたからに過ぎません。記者の中に、少しでも覚醒される方が生まれることを願っております」で終わりにしました。

即効、「ゴミ箱」行きだったかな・・・


26. 2010年8月30日 20:07:04: WBZHczpYVA
小沢内閣が誕生したら
放送法に基づき、「偏向報道仕分け」をすると宣言すべきだ。

そして実際に仕分けを実施して、
マスゴミの整理をしよう

星、みの等の評論家や司会者も仕分けすべきである
そして彼らは、当然、放送法違反で収監されるべきと思う。


27. 2010年8月30日 20:15:10: 1Nl8ajJQmo
大手マスコミへの苦情を出すときは下記サイトを参照しましょう。

http://d.hatena.ne.jp/masukomihaaho/


28. 2010年8月30日 20:19:45: NKGBUbkb9A

税金ドロボー電通の公共広告・広報の巨額の随意契約を
オープンにして欲しい。

東京都だけで、石原の電通との癒着で、年100億。

政府は外郭団体含め、1000億。

国賊の電通に、税金を談合で、持っていかれるのは、許せない。


29. 2010年8月30日 21:08:35: UhU8x9kavI
こんだけ罵詈雑言を並べるのをみると、「世に倦む日日」の中の人が、テレビに出てくる人に嫉妬しているようにすら見えてくるな。悪いけど。

「世に倦む日日」の中の人が言ってることは、すべて言い尽くされているようなことばかりで、彼が言ってることが思い当たるような人は、いまさらテレビなんか見てないだろうし、見たとしても、批判的にしか見てないだろう。

逆に今もテレビを見てるような人には、いまさら、「世に倦む日日」の中の人の言葉は届かない。

そのうえ、「世に倦む日日」の中の人は、
>>誰か、原口一博に意見具申する者はいないのだろうか
なんて言うが、政府が放送に口を出すのは、別の意味でまずいだろ?

「世に倦む日日」の中の人の、いつもの「暗い情念」を感じる文章だった。
それ以上の意味はほとんど感じなかったな。


30. 2010年8月31日 03:39:01: 4ZVHnBbFFw
NHK受信料はいかに高額か!!! 韓国の10倍だ!!!

抗議するだけではない! 即刻 解約だ!!!!!! でたらめインチキ番組にナゼ金払う?

また、新聞はどこもとるな 必要ない どの新聞も同じことばかり ぶら下がり記事

見る価値があるのは料理記事程度でこんなものはインターネットや書籍がもっと良い!


31. 2010年8月31日 08:58:43: i37fD8kRRc
現在、スポニチがアンケート実施です!!

 『民主党代表選についてのアンケート(スポニチ)』
   ⇒http://www.sponichi.co.jp/vote/society/question100826.html


32. 2010年8月31日 13:11:43: 7tdokJUC0c
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-category-58.html

電波利権の闇 の記事一覧

バッシングに負けて「電波オークション」政策を引っ込めたら連中の思うツボだ
電波独占を民主党にジャマされたくない
民主党を弱体化し支配下に置きたい
テレビはなぜ朝から晩まで鳩山政権を叩くのか<1>


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 コメントの2重投稿は禁止です。  URL紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←  最新投稿・コメント全文ページ
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK93掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK93掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧