http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/207.html
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ついに小沢氏が日本のために立ち上がった。
菅、仙谷、枝野たちの裏切りでネジレを来たした日本政界。
国民新党や自民に残る「愛国派」を糾合し、従米属国派を退けるためには小沢氏が、新日本建設の旗印となる必要がある。
今後、検察、マスゴミ、自公民の陰湿な攻撃が予想されるが、アメリカから自立した、新しい日本の夜明けのために万難を排し、真実の政権交代を実現しなければならない。
▼小沢氏 代表選立候補の決意伝える 8月26日 9時7分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100826/t10013577401000.html
民主党の小沢前幹事長は、26日朝、鳩山前総理大臣と東京都内で会談し、「不肖の身だが立候補する」と述べ、来月の代表選挙にみずから立候補する決意を伝えました。
会談は、午前8時からおよそ20分、国会近くの鳩山前総理大臣の事務所で行われました。会談のあと、小沢前幹事長は記者団に対し「鳩山氏は『わたしが代表選挙に立候補する決断をするなら自分としては全面的に協力し、支援していきたい』という話だった。不肖の身だが、代表選挙に立候補すると決意を伝えた」と述べました。一方、鳩山氏は、「小沢氏が言ったとおりだ。菅総理大臣との会談のもようを聞かれたので、わたしから概要を申し上げた。その結果、小沢氏は『旧民主党と旧自由党の合併の時からの同志として、協力が得られるならば立候補したい』という意向を述べられた」と述べました。また、鳩山氏は「わたしの一存で、小沢氏には民主党に入ってもらった。その経緯からして、わたしとしては応援する」と述べました。
▼鳩山前首相「小沢氏を支持するのが大義」(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100826-OYT1T00166.htm
民主党の鳩山前首相は26日午前、小沢一郎前幹事長との会談後、記者団に対し、「(2003年の旧自由党と民主党との合併時)私の一存で小沢氏を民主党に入れた。小沢氏を支持するのが大義だ」と語った。
小沢氏が党代表選への出馬を決断した理由に関して、「昨日の菅首相との会談の概要を話した。(小沢氏は)それならば、と出馬を決断した」と述べた。菅首相が小沢氏を含めた挙党態勢構築に難色を示したことを踏まえ、小沢氏が出馬を決めたことを明らかにしたものだ。
(2010年8月26日08時57分 読売新聞)
▼小沢氏が出馬へ、民主党代表選 菅首相と一騎打ち(47NEWS)
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010082601000108.html
民主党の小沢一郎前幹事長は26日午前、党代表選をめぐり鳩山由紀夫前首相と都内で会談した。終了後、記者団に対し、代表選に出馬する考えを表明した。再選を目指す菅直人首相との一騎打ちになる見通しだ。
小沢氏は「鳩山由紀夫前首相から、出馬を決断するなら全面的に支援していきたいとの言葉を聞いたので、鳩山氏の前で出馬する決意をした」と述べた。
鳩山氏は、出馬を表明した小沢前幹事長を「応援する」と記者団に述べた。
小沢氏は参院選敗北の責任や昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)見直しなどで首相批判を強めていた。小沢氏が抱える政治とカネ問題なども争点に、9月14日の投開票に向け、両陣営の多数派工作が激化する。
党内では、前原誠司国土交通相や野田佳彦財務相らのグループが首相を支持する一方、最大勢力を誇る小沢氏グループが中心になって小沢氏擁立を模索し、激しい前哨戦を展開。対立先鋭化を回避するため、鳩山前首相が小沢、菅両氏の仲介役として動いたが、不調に終わった。
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