世界からは、日本がレイシストの集団のように思われてしまうからだ。

全てアホ菅と鳩山の責任だ！

選挙のために身を引いたときも鳩山を立てて自分は弁解しなかった。

今自分が果たして起つことが国民のためになるか自問自答してるのだろうが、

時は今かもしれない

マスコミの総攻撃にあうことを覚悟して

あえて起つか？

ネット掲示板や阿修羅掲示板で応援するしかないが、

微々たる票だが有意義に使いたい。

正義は勝つ！

　小沢氏支持勢力はこの日、小沢氏に相次いで出馬を要請するなど動きをヒートアップさせた。

　要請の直前、山岡氏ら小沢氏支持の７７人が国会内に集まり、「出たい人より、出したい人を。小沢前幹事長のことだ」（中津川博郷衆院議員）などの声が相次いだ。

　「菅執行部は官僚に洗脳されて消費税を増税し、大企業の法人税を減税しようとしている」

　小沢氏支持勢力では「今なぜ、小沢一郎か」とのタイトルで、共産党の主張かと見まがうような内容のビラが回覧されている。検察審査会で再審査中の小沢氏は出馬すべきでないとの首相支持勢力の主張は「議会制民主主義の観点からも極めて不適切」と反論する文書も出回っている。

　しかし、小沢氏の代表選出馬をめぐる情勢は刻々と厳しさを増している。２５日の出馬要請は、切り崩しを恐れる小沢氏支持勢力の必死の反撃といえる。

　小沢氏擁立の急先（せん）鋒（ぽう）であるベテランは「枝野（幸男幹事長）だの、安住（淳選対委員長）だの、玄葉（光一郎政調会長）だの（首相支持の）あんちゃん連中に『休んでろ』って言われたんだ。小沢氏が妥協するものか」と記者団に語った。

　鳩山グループの幹部会が２４日夜、「小沢氏出馬は望ましくない」との認識で大筋一致したことにも、小沢氏支持勢力は「今さらはしごを外すなら、何で軽井沢におれたちを呼んだのか」「鉄拳制裁してやる」などと反発する。

　鳩山氏側近の中山義活前首相補佐官は２５日、記者団に「（代表選の対応は）白紙だ」と述べ、あくまで仲介役だと強調した。

　一方、菅グループは都内のホテルに選対本部を設け票読みに入った。岡田克也外相、前原誠司国交相、安住氏らは同日夜、ひそかに集まり、「あくまで首相を支える」ことで一致した。

　「脱小沢」路線堅持を唱える前原、野田両グループは「小沢は出馬しても惨敗さ。小沢系に幹事長を渡すなんてない」（幹部）と強気だ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100826/stt1008260059004-n1.htm

　鳩山前首相は２５日、読売新聞のインタビューに応じ、９月の民主党代表選後の党役員・閣僚人事に関連し、「小沢一郎前幹事長の存在感が見えることが望ましい」と語った。

　小沢氏が代表選出馬を見送った場合も、要職に起用するべきだとの考えを示したものだ。

　ねじれ国会への対応については「この法案はこの政党、この法案は別の政党という（部分連合の）話でうまくいくのか。将来的に連立の体制をつくることが必須だ」と強調した。そのうえで、「小沢氏は『一日の長』というか、様々な政党と組んだ経験上、以心伝心の（通じる）方々もいる」と語り、小沢氏への期待感を示した。

これらＢ層と蔑視される人たちは、「どうせ話しの根拠があるかどうかにも気が回らない阿呆たち」だから、根拠もへったくれもない適当な話しでも、ただ「悪者」などと煽りに煽れば、「小沢悪人説」が浸透するとでも思っているお目出度い者たちだ。

人々の観察眼が成長している時代変化に気が付かず、やってみて効が奏せず初めて気が付く間抜けども。笑

自分で情報を選び取りその真偽を見極める、情報リテラシー（情報の読み書き能力＝読解力）を持ち合わせた読者がほとんど占めている、この「阿修羅」のような場で、相も変わらず無駄な低劣コメントをよくやってると笑いたくなる。

せいぜい頑張ってやるがいい。笑

　　放り出されても自己責任の世の中だろ。今まで不当なカネを貪っておいて

　　自分らだけ救済されようなんて考えんなよ。ハローワークに行け！！それが普通の社会だ。

判りにくい表現なので書き直し。失礼しました。

×おそらく、何度論破されてもこれらの物言いをする連中は、Ｂ層だけで世の中が動くとナベツネ（読売新聞社社主）同様勘違いしていて、これらの人々だけをターゲットにしているからである。

○おそらく、何度論破されてもこれらの物言いをする連中は、Ｂ層だけで世の中が動くと思っているナベツネ（読売新聞社主）と同様に勘違いしていて、これらＢ層の人々だけをターゲットにしているからである。

×これらＢ層と蔑視される人たちは、「どうせ話しの根拠があるかどうかにも気が回らない阿呆たち」だから、根拠もへったくれもない適当な話しでも、ただ「悪者」などと煽りに煽れば、「小沢悪人説」が浸透するとでも思っているお目出度い者たちだ。

○これらＢ層と蔑視される人たちを、「どうせ話しの根拠があるかどうかにも気が回らない阿呆」と考え、根拠もへったくれもない適当な物言いでも構わずただひたすら「悪者」などと煽りに煽れば、「小沢悪人説」が浸透するとでも思っているお目出度い者たちだ。

　信頼を失うことの「怖さ」を菅直人首相は身にしみて感じているだろう。経済無策と見通され、市場から失った信頼。発言一つで巨大与党を参院選敗北に追い込んだ失敗。「力がない」と見透かされ、野党に足元を見られ始めた脆弱（ぜいじゃく）さ。内憂外患の政権運営の前途は多難だ。（加納宏幸）

　「経済対策については、いろいろな可能性について検討を急ぎたい。いろいろな状況をみながら（追加経済対策を）取りまとめる」

　２５日夜、記者団から円高株安への対応を聞かれた首相の口から出てきた言葉には、具体性はなかった。

　政府は来週にも追加経済対策をまとめるが、党側からも、政府のスピードのなさに不満が噴出している。

　「政府の意思や方向性が見えにくい」「円高への危機感を一層強く持ってもらいたい」「補正予算を組み、地方での公共事業を考えてほしい」

　民主党の１年生議員は２５日、首相との懇談会で面前の首相に口々に痛烈な批判を浴びせた。だが首相は、「小出しにしてもマーケットから見透かされるし、なかなか打ち出し方が難しいな」と、信頼を取り戻そうとするどころか、あけすけに困惑を口にした。

　円高株安という形で市場から「ＳＯＳ」が出ているにもかかわらず、首相は２３日から３日間、午前と午後の計２時間ずつ１年生議員との懇談会に費やした。

　代表選については触れなかったが、１年生議員に自著「大臣」をプレゼントして囲い込みに専念した。

　２５日になってようやく経済３団体の代表と会談したが、代表選で労組系議員や党員・サポーターに影響力のある連合の古賀伸明会長との会談を優先させたことも明らかになった。

　首相の９月以降の続投が決まっていないことは、さらに深刻な影を落とし始めている。霞が関の官僚たちは「代表選が終わって次の首相が決まるまでは、なかなか本格的な政策を首相官邸に持ち込みにくい」（経済官庁幹部）と模様眺めを決め込む。

　続投できたとしても、内閣改造や党役員人事。いくつものハードルが首相を待ち受け、それまでは何も進まない。

　「それどころじゃない。これからは何の法案も国会を通らない。予算関連法案もだ。このままいけば政権はつぶれる」

　首相に批判的な民主党中堅は、これからの国会運営をこう予言する。

　９月の代表選後には、衆参で与野党の議席が逆転した「ねじれ国会」の下での本格的な法案審議が始まる。法案成立には野党の協力が必要で、連立の組み替えに乗り出したいのはやまやまだが、野党に足元を見られ始めた現状では、それもままならない。

　２５日昼、首相官邸でパフォーマンスが展開された。昼食を取りながら、首相と野田佳彦財務相、仙谷由人官房長官らが為替や株価動向で意見交換した。一応反応した市場は同日午後、株価を一時持ち直したが終値は今年最安値を更新…。市場は冷徹に、菅政権の先行きを読み切っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000509-san-pol

ほとんどの人はむしろ
哀れみをもつ

まともに相手にもされない

もちろん相手にしても議論すら出来ない

菅でも小沢でもない、若い世代を代表（首相）に！
もうハトカン小沢が代表をたらいまわしにする時代は終わった。

それにしても時事も、「鳩山氏は首相との会談で、「『脱小沢』と言われるシフトを小沢さん本人は快く思っていない」と指摘。」などと…
小沢氏の主張はただ一つ「衆院選で勝ったときのマニフェストを守れ」だろうが。
この講釈師がっ！

小沢が首相になれば、マスコミや野党は総力を挙げて「政治とカネ」の問題で小沢に集中砲火を浴びせるのは確実だ。
小沢支持者がいくら「政治とカネ」の問題は存在しないと主張したところで、
野党やマスコミが聞く耳を持つはずがない。

ならば、「傀儡」だろうがなんだろうと批判されようが若手・中堅が出るべきだ。
「傀儡」なら、「政治とカネ」と違い「議員辞職」や「証人喚問」を野党やマスコミに迫られることもないしな。

「過分なご推薦のお話でありまして、非常に感激いたしております」

もう少し党内の情勢を見極めてから判断したい、とのことで、
小沢氏は今日にも再度、鳩山氏と会談する予定。

＞小沢の立候補は反対。
世論調査で明らかなとおり、多くの国民は「小沢首相」を望んでいない。

その世論調査とやらが、マスコミの都合の良いように数字を捏造して発表している事は、すでに多くの国民が見抜いている事実だ。
それも分からない様では、もう一度数学を小学生から勉強し直せ。

１、前原：偽メールに簡単に引っかかる「軽さ」
２、岡田：官僚の枠内を一歩もでない「まじめさ」
３、枝野：選挙中に平気で敵に塩を送る「KY」

全然、ダメだよ、こいつらが日本の舵を取ったら、日本はまじ崩壊するよ。
歴史上初めて、先進国から中進国に逆戻った国として世界史に記憶されることになる。

原口のどこを買っているのですか？。

総務大臣として、クロスオーナシップ禁止もせず、放送法違反でＴＶ局を正常化もせず、郵政改革法案を廃案にし、大臣辞職もせず、１年余もやってきて、何か実績がありますか？。

原口は、有言不実行、この人に何の恨みもないが、マスコミを規制できる主務大臣、口だけ達者は不要、正しい実績が必要だ。

小沢さんとの比較では、原口は小沢氏について政治のイロハを勉強する立場、それが逆転などあり得ない。

小沢内閣では、新総務大臣が、マスコミをたちまち正常化します。
クロスオーナシップ禁止、放送法厳守の二つでＯＫ。

今までのは、原口のサボタージュが、原因。

　民主党代表選への小沢一郎前幹事長の出馬表明に、野党から反応が相次いだ。政治とカネの問題で幹事長を辞めたばかりの小沢氏の再登場を批判する一方で、菅直人首相との一騎打ちが民主党分裂、さらには政界再編のきっかけになるのではと身構えている。

　自民党の谷垣禎一総裁は２６日午前、記者団に対し「参院選前に退いた方がまた挑戦するのはどういうことか」と批判。ただ、「どういう結論が出るか、かたずをのんで見守る」とも語った。

　ある党幹部は「民主党が分裂すれば政界再編だ。自民党がまとまれば主導権を握れる。引き締めないと」。別の党幹部は「権力闘争だから自民党もどうなるかわからん」と、政界の流動化が自民党に波及することを警戒する。

　社民党では小沢氏出馬への評価が割れた。福島瑞穂党首は「誰が代表でも是々非々で」と語ったが、ある党幹部は「政治とカネの問題で（幹事長を）辞めたばかりの人が首相になるのはあり得ない」。一方、別の党幹部は「いまの民主党政権は頭でっかちで何もできない。小沢さんしかいない」と述べた。

　たちあがれ日本の園田博之幹事長は、民主党代表選が政界再編の契機になることが「望ましい」と指摘した。新党改革の舛添要一代表は「小沢氏は首相になれば説明責任が出てくるので大変良い」と語った。
http://www.asahi.com/politics/update/0826/TKY201008260220.html