http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/128.html
Tweet |
http://stamen.iza.ne.jp/blog/trackback/1757181
2010/08/22 15:59
[逆恨み]公共の電波を使って小沢氏を誣告した耄碌偽肛門は国民の公敵だ![嫉妬]
人間が「社会的動物」である以上、人間関係で多かれ少なかれ嫉妬・ひがみ・逆恨みなどが生じるのは必然である。そして一般論であるが、女性のそれに比して男しかも頭が固くなった耄碌ジジイがこれに囚われた時ほど厄介な物はない!
さて、齢78歳を数える「会津の偽肛門」こと渡部恒三であるが、嘗ては竹下派七奉行の一人に数えられ、衆院副議長職を実に2498日間も勤めた男である。
だが、一見好々爺然としたその風貌や会津弁丸出しの言葉とは全く裏腹に、 権勢欲の固まりでありそれが故に衆院議長に就任出来なかったことを逆恨みし、自らが後見人を自称するお子ちゃま六奉行一派などを使って小沢前幹事長に対する誹謗中傷の限りを尽くしてきた!
そんな死に損ないのボケ老人が、今度は公共の電波を使って民主党代表選出馬に意欲示す小沢前幹事長を口汚く誣告したようだ!
(以下、引用開始)
民主・渡部氏、小沢氏を「諸悪の元凶」と批判
民主党の渡部恒三元衆院副議長は21日のテレビ東京番組で、9月の党代表選に関連して「たった一人が諸悪の元凶で、その人がいなくなればすぐ挙党一致できる」と述べた。小沢一郎前幹事長を批判した発言だ。
小沢氏の代表選出馬の可能性については「捜査対象になっているので出ないと思っていたが、私の勘は逆だった」と語った。理由として「首相になると起訴できなくなるからだ」と指摘した。
小沢氏が代表選に立候補した場合については「国民の世論を無視した結果は出ないと確信している」と述べ、当選は難しいとの見通しを強調した。
(以上、日経新聞より引用)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いくら偽肛門が老い先短いボケ老人であり、発言場所がセクハラ事件で早大教授職を解任されながら恥知らずにもマスゴミ露出を続け小沢批判を繰り返す田勢某の番組とはいえ、人として最低限の言って良いことと悪いことの区別も付かないのか!
しかもこの偽肛門は、ほんの1ヶ月ほど前に「小沢くん、陰でこそこそいわせるのはやめて堂々と出てきて勝負しなさい」などと傲慢に言い放ったのに、実際に小沢出馬が現実的になった途端、「たった1人が諸悪の元凶だから、この人がいなくなればすぐ挙党一致できる。」とは笑止千万である!
第一、この偽肛門は今でこそ民主党の長老ぶっているが、実際に民主党に参加したのは、2004年7月の「無所属の会」解党後であるわけだが、これは03年9月の「民由合併後」である。つまり偽肛門は小沢前幹事長よりも新参者なのだ!
また、小沢側近であり元参院議員である平野貞夫氏は嘗て惨経のインタビューにおいて「渡部さんは自民党田中派時代からトラブルメーカーでしたが、言葉巧みにいろんな人に取り入り生き延びてきました。」と証言しているが、現に00年に衆院副議長の再任した際、慣例に従えば第二党たる民主党から選出される筈であったのに、この権勢欲は人一倍である偽肛門は売国ジミンと連んで全面支援を受け副議長に再任されたのだ!
そもそも小沢前幹事長にかけられた一連の「政治とカネ」疑惑そのものが、農地転用に伴う記ズレの問題以外はでっち上げに等しい物ばかりであって、一連の官房機密費に絡む疑獄の方がより深刻かつ重大な問題である!
しかも、日本最狂と謳われる頭狂痴犬特騒部が1年以上に渡って強制捜査を続けながらも結局不起訴になった事案であるにも拘わらず、「推定無罪」「立証責任」を無視して言うに事欠いて「小沢氏が諸悪の元凶」などと公共の電波を使って犯罪者呼ばわりするとは言語道断である!
今回の偽肛門による暴言は、論拠が全くなく逆恨みしたボケ老人による妄言である。
だが、それが現職国会議員によって公共の電波に流された以上、これは明らかな名誉毀損であり、更に言えば「国民の生活が第一」を奉ずる多くの国民を愚弄するものであって断じて許し難い!
ハッキリ言えば、自らの逆恨みと嫉妬によって同じ当初属国会議員を誣告しつづける偽肛門の存在は、老害の極みであり変革を望む国民にとっての敵である!
いずれにせよ、偽肛門が「日本一新」「国民の生活が第一」にとっての障害である以上、速やかに離党して「勃上がれ日本」にでも参加すべきだろう!
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK93掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。