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カトリック教徒たちは1936年にメーソンのユダヤ人の企みを明らかにしていた By Henry Makow Ph.D.
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/885.html
投稿者 忍 日時 2010 年 8 月 23 日 16:02:13: wSkXaMWcMRZGI
 


『天使と悪魔』のついでに、これも訳しておきます。

カトリック教徒たちは1936年にメーソンのユダヤ人の企みを明らかにしていた By Henry Makow Ph.D.   March 26, 2010

(メイコウ注記: これは人類がある大変な否認の状態にあることのさらなる確認である。我々は、悪魔的に取り憑かれてきた。この文書を「憎悪」あるいはもう一つの「でっち上げ」と呼ぶがいい、しかし、その憎悪はすべてメーソンのユダヤ人の側にあり、そして我々の頭を砂に埋めても、その真実は変わらないだろう。この記事では立場を濁すが、現在の子供の性的虐待論争によって、潜入者たちの一人ラッツィンガーは、教会の信用を落とすために配属されたのだろうか?)


英国カトリック新聞によって暴露された秘密のユダヤ人の企み

1936年2月付けのロンドン・カトリック・ガゼットの中で、一つのセンセーショナルな記事が、『ユダヤ人の差し迫った危険とカトリック教会』 という見出しの下に発行された。 

イギリスカトリック宣教師協会の月刊の機関誌は、パリにおける一連の秘密のユダヤ人会合で述べられた演説を引用していた。

数週間後、パリの週刊誌『Le Reveil du Peuple』は、その発言が最近のブナイブリス(ジェンティーレ[非ユダヤ人]は加入が認められない秘密のメーソン教団)の集会においてなされたものだと付け加えながら、一つの同様の報告記事を出版した。


『カトリック・ガゼット』の記事は以下ように書いた:

『ユダヤ人の差し迫った危険とカトリック教会』

かつてそして今なおユダヤ人問題が存在することは、誰も否定出来ない。1900年前のイスラエルの拒絶以来、ユダヤ人たちはあらゆる方向へと散らばって、そして困難とそして迫害にさえも関わらず、彼らは欧州のほとんどすべての国の中で、一つの権力となってきた。 ある特別なやり方でカトリック教会に影響を与えるこのユダヤ人問題の観点から、我々は、パリにおけるユダヤ人協会の後援の下に最近なされた一連の演説からの以下の驚くべき抜粋を公刊する。我々の情報提供者の名前は、匿名にしておかねばならない。彼は、現在我々には既知であるが、現在の彼のユダヤ人たちとの独特の関係故に、我々は彼の身元を開示せず、また以下の抜粋以上のパリ会議のさらなる詳細を明かさないことに同意した。以下のものは、時として大まかに翻訳したけれど、それにもかかわらず、その元の発言の意味を実質的に伝えている。−−社説欄短評子は、ユダヤ人たちが、彼ら自身の人種的団結と国際的性格への損害なしに、彼らの教義を広め、彼らの政治的、社会的、そして経済的影響を増加させることが出来てきたという事実を喜びとするものである。

-------- --------

「ジェンティーレたちの間に、なんらかの社会秩序の概念が残っている限り、そしてすべての信仰、愛国心、そして威厳が根こそぎにされるまで、世界に対する我々の君臨支配のときはやってこないだろう。 」

「我々はすでに我々の仕事の一部を成就させたが、しかし、我々は我々のすべての仕事がなされたと主張することはまだできない。我々は我々の主たる敵(反対者)であるカトリック教会を打倒できるまでには、まだ長い道のりを残している・・・

「我々は常に念頭に置いておかねばならない。カトリック教会が、我々の道を塞いできたし、それが存在し続ける限これからも塞ぐだろう唯一の制度であることを。 カトリック教会は、その組織だった仕事とその啓発する道徳的な教えによって、常にその子供たちを、我々の支配に従い、そして我々の未来のイスラエル王の前にひれ伏すためには、自尊心を高くさせすぎるような心の状態に保つだろう。

「それが、カトリック教会を根底から揺さぶる最善の方法を発見することに努めてきた理由である。我々は、ジェンティーレたちの国の間に反乱の精神と偽りのリベラリズムを広めてきた。彼らが自分たちの信仰から離れるよう、そして彼らが自分たちの宗教の教えを公言し、そして彼らの教会の戒律に従うことを恥じるようにさえ説得するためにである。我々は彼らの多くを無神論者であることを誇り、またそれ以上に、猿の子孫であることを喜ぶようにさせてきた!我々は彼らに実現不可能な新しい理論を与えてきた。現在我々の目的に奉仕している共産主義、無政府論、そして社会主義のような・・・

愚かなジェンティーレたちは、それらの理論が我々のものであり、そしてそれらは彼ら自身に対する我々最も強力な手段を構成するということを認識することなく、最大の熱狂をもってそれらを受け入れてきた・・・


彼らの自身の 刑務所を構築しているジェンティーレ

「我々は最も不面目な中傷でカトリック教会に汚点を付けてきた、我々はその歴史を汚し、そしてその最も気高い活動さえも傷つけてきた。我々は、教会の敵の悪事を教会に負わせてきた。そして、このようにして、これらの後者たちがより近く我々の側に立つようにさせた・・・それがあまりにも多いので、我々は現在、最大の満足を持って、いくつかの国において教会への反乱を目撃している・・・我々は教会の聖職者を憎悪と嘲笑の対象へと変えてきた、我々は彼らに群集の軽蔑を受けさせてきた・・・我々はカトリック宗教の実践が時代遅れで単なる時間の無駄とみなされるようにしてきた・・・

「そして、ジェンティーレたちは、彼らの愚かさのゆえに、彼らがそうであると我々が期待した以上に扱いやすいカモであると判明してきた。人はより多くの知性とより多くの実践的常識を期待するだろうが、しかし、彼らは羊の群れ以上のものではない。彼らが、我々の未来の世界王への生け贄にするに値するほど充分に太るまで、彼らを我々の牧場で放牧しよう・・・

「我々は、多くの秘密結社を設立してきたが、それらはみな、我々の命令と我々の指示の下に、我々の目的のために働いている。我々は、ジェンティーレたちが我々の組織に参加することを一つの栄誉にした、大きな栄誉に。我々のその組織は、我々の金(ゴールド)のおかげで、現在、以前にも増して盛大である。 しかし、我々の計画において我々に加わることによって、彼ら自身のそして最も貴重な利益(所有権)を敵に売るそれらのジェンティーレたちが、これらの結社は我々が作り出したもので我々の目的に奉仕するということを決して知るべきではないということは、我々の秘密に留まっている・・・

「我々のフリーメイソン団の多くの勝利の一つは、我々のロッジのメンバーになったそれらのジェンティーレたちが、我々が彼らを、その屋根なしの立ち席の上に我々が我々のイスラエルの全世界王の王座を建築する、彼ら自身の刑務所を建設することに使っているということを、決して疑うべきではなく;そして、我々の未来の世界王への彼ら自身の隷従の鎖を鍛造することを我々が命じていることを決して知るべきではないと、いうことである。 


浸潤(潜入)

「今までのところ、我々は外部からカトリック教会に我々の攻撃をしかける我々の戦略について考察してきた。しかし、これがすべてではない。さて今度は、我々がいかに、カトリック教会の崩壊を加速させるために我々の仕事において先に進んできたか、そして、いかに我々が教会の最も親密な集団へと潜入浸透し、その聖職者の一部をさえ、我々の運動の創始者になるようにさせてきたかを説明したい。

「我々の哲学の影響は全く別として、我々はカトリック教会の破損を保証するための他の処置をとってきた。これがどのようになされてきたかを説明しよう。  我々は我々の子供たちの一部をカトリック団体に参加するように勧誘してきた。彼らが、教会の内部で醜聞を創り出すことによって、カトリック教会の解体のためのより効果的なやり方で働くべきであるとあけすけに仄めかしながら。 我々は、このようにしてユダヤ人たちの王子の助言に従ってきた。彼は非常に賢くも言った:『あなたの子供たちの一部を教会法規家にさせなさい。そうすれば、彼らは教会を破壊するかもしれない。』 残念ながら、その『改宗』ユダヤ人たちのすべてが、彼らの使命に忠実であると判明したわけではない。彼らの多くが、我々を裏切りさえした!しかし一方で、他の者たちは、彼らの約束を守り、自分たちの言葉に栄誉を授けた。かくして、我々の長老たちの助言は、効を奏すると判明してきた。


革命

「我々はすべての革命の父である−時としてたまたま矛先が我々に向かったそれらにおいてさえも。我々は平和と戦争の最高の主人である。我々は改革の創造者であることを誇ってよい!カルビン(カルバン)は、我々の子供たちの一人であった;彼はユダヤ人の子孫で、そしてユダヤの権威によって委任され、またユダヤの金融によって助成された。彼のその改革計画を起草するために。

「マルチン・ルターは、彼のユダヤ人の友人たちの影響に従った、そして再度、ユダヤの権威によって、またユダヤの金融によって、彼のカトリック教会に反対する計画は成功を収めた・・・


「我々の宣伝、我々のリベラリズムの理論、そして我々の自由の虚説のおかげで、ジェンティーレたちの多くの心は、その改革を歓迎する用意が整っていた。彼らは教会から離れ、我々の罠へと落ちた。そして、このように、カトリック教会は非常に目だって弱体化してきたし、そしてジェンティーレの王たちに対するその権威は、ほとんどゼロまで減じられた・・・

「我々は、我々の願いに忠実であることに対して、プロテスタントに感謝している−彼らのほとんどは、彼らの信仰に誠実ではあるけれども、我々への忠誠に気付かない。我々は、キリスト教文明の牙城に対する我々の戦いにおいて、そして、全世界に対する、そしてジェンティーレたちの王国に対する我々の優越性(主権)の到来への準備において、彼らが我々に与えた素晴らしい助力に対して彼らに感謝する。

「これまでのところ、我々はほとんどの欧州の王座を打倒することに成功してきた。残りは、近い将来、続くであろう。ロシアは既に我々の支配を崇拝している。フランスは、そのメーソンの政府によって、我々の親指の下にある。英国は、我々の金融への依存の下、我々のかかとの下にある;そして、そのプロテスタント主義の中に、カトリック教会の破壊に対する我々の希望がある。スペインとメキシコは、我々の手の中のおもちゃに過ぎない。そして米国も含めた他の多くの国々は、すでに我々の策略の前に落ちてきた。

教会は最後の砦であった

「しかし、カトリック教会は..はまだ生きている・・・

「我々は、一刻の遅れもなくまた慈悲の欠片もなしに、教会を破壊しなければならない。世界の新聞のほとんどは、我々のコントロール下にある;それゆえ、さらになお暴力的なやり方で、カトリック教会に対する世界の憎悪を奨励しよう。ジェンティーレたちの道徳を毒する我々の活動を強化しよう。人々の心の中に、革命の精神を拡げよう。 彼らには愛国心や自分たちの家族愛を軽蔑するようにさせ、彼らの信仰を一つの戯言で、彼らの教会への服従が下劣な奴隷根性であるとみなすようにさせねばならない。その結果、彼らは教会の訴えに対して聞く耳を持たず、我々に対するその警告に盲目となるだろう。


なかんずく、カトリック教会外のキリスト教徒たちが、その教会と再統合されること、あるいは非キリスト教徒たちがその教会に加わることが不可能なようにしよう;さもなければ、我々の支配に対する最大の障害が強化され、そして我々のすべての仕事が未完成となるだろう。我々の計画は暴露され、ジェンティーレたちは、復讐の念を持って、我々に矛先を向けるだろうし、彼らに対する我々の支配は、決して実現しないだろう。

「カトリック教会の積極的な敵が残っている限りにおいて、我々は世界の支配者になることを期待し得ることを覚えておこう・・・そして、常に覚えておこう、地上のジェンティーレの他の現在君臨している君主たちと同様に、ローマ教皇が廃位される以前には、未来のユダヤ王は決して世界に君臨しないだろうことを。 

----- -----

Related, the book "The Plot Against the Church" by Maurice Pinay online
http://www.catholicvoice.co.uk/pinay/


元記事は

Catholics Unveiled Masonic Jewish Plot in 1936  By Henry Makow Ph.D.  March 26, 2010

「コメント」
 この記事の中で、訂正しなければならない内容がある。それは、ルターに対する接し方の態度である。ルターは、ユダヤ人のユダヤ教徒のタルモードの中身を発言している最も厳しいユダヤ人批判者である。そして、彼は、カトリック教会の守護神であったミカエル大天使(元職、今は大王、神王として君臨している)自ら指導して、ユダヤ人のマラノ(隠れユダヤ教徒)の企みの内部崩壊戦略で動かされ、そして、腐敗し魔女裁判を強行に行ったカトリックの不正を正す目的で宗教改革を行った。カトリック教会を崩壊させない目的で行った内容である。カトリック教会の救世主聖ルターと呼ばなければ、反キリストであり、反カトリック教徒である。神に反抗している。神が守護しているから何でも行ってよい法はない。当然、腐敗していれば、改善を要求される事は、守護神として当然内容である。世俗の王として教皇が正しい思うのは、神に対する良心を失った単なる俗世の人であり、カトリック教徒とは言わない。更にカトリック教会でも、許されない神の預言を消しているものもある。先ず、カトリック教会の正当性は、パウロの働きによって正当性を与えている。決してペテロではない。だから聖書も基本的にパウロの手紙を中心に説かされている筈だ。神の導きによって黙示録を出された「パウロの黙示録」を聖書の中で消すことは、当然、神に対する反逆者であり、反基督である。カトリックの中でパウロの系列が、保守カトリック教徒である事を忘れてはならない。カトリックに対する神の正統性は、「パウロの黙示録」によって証明している内容である。そして、更にサタン・ダビデが神の王として君臨する計画する自作自演の内容である「ヨハネの黙示録」はサタンの内容である。この中で、反基督の存在を許す内容を書かれているが、神は決してそういう事は考えない。統治も基本的に許す事はない。当然、それなりに、教皇が死ぬとか、色々と天罰を与えるだろう。それでも従うならば、当然、地球の回転が逆方向に走るだろう。それが、最終的の内容で、神はそこまでは望んではいない。基本的には、パウロの書簡に書かれている穏やかな家族生活が基本として望んでいる。勘違いしない方が良い。正義の神であり、これ以上宇宙惑星に危機を与える武器の乱用があれば、最終的手段として文明の「リセット」があり得る。それは、イエス様の福音書に書かれている「この世の終わり」の印である。神は決して基本的に望んでいない。あくまでも最終的手段である。過去に3度くらい、地球文明はリセットされている。考古学はそれを証明している筈だ。地磁気の変化、地軸の変化等で出されている内容だ。それぐらいの力は神は持っている。それが、ノストラダムスの預言等にも出されている内容であるが、それを基本的に望んでいる内容ではない。
 その方向に進ませようと計画している輩は、気を付けるべきだ。しかし、その現象を起こさないとは言わない。悪が進行すれば、当然天罰は与えられる。カトリックの腐敗から、宗教改革で是正を要求されたのも、その一環の内容である。聖書のパウロの書簡に従って、穏やかな家族生活を望めば、そして、神の福音を与えれば、ユートピアの方向で、文明と精神の向上が図られるでしょう。それが、一番望んでいる内容である。
 決して、神日本をのっとる目的でサタンダビデが作ったユダヤ教のタルモードの偽善の生活があれば、静かに天罰は与えられ、処刑されるでしょう。天罰は、突然、爆発が起きたり、地震が起きたり、雷が落とされたり、動物に襲わらせたり等で、怖い内容であるが。昔から言っているでしょう、地震、雷、親父、色々と起こされるから、神に畏れよ。お天道様は、常に見ていると。  

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コメント
 
01. 2010年8月23日 16:16:15: q1gf0gzNbs
 ゲリラ豪雨なんか、霊の現象だと感じるが。
 今の日本人は、難しい。なぜならば、進んでサタンの計画の方向に
走っているからだ。当然、ゲリラ豪雨が、年がら年中起きるのでは。
だから、これからの台風の時期でもあるから、それを利用して行う
可能性も十分ある。神に畏れよ。
 何でも、ハープ現象だと思わない方が良い。自然現象によって裁くのは、
守護霊の特権でもあるからだ。守護霊によって認めないならば、
当然、守護されている人を目覚めさせる目的で現象を起こすのは良くある事だ。
だから、千差万別の内容だ。僕も分からない。各個人の良心に従って生活すれば、
守護され、生活をしなければ、守護霊によって裁かれる可能性もある事は忘れ
ない事だ。

02. 2010年8月23日 21:33:50: SxFYzFZ8Sw
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/718.html
>私の祖父母はホロコーストで死んでいる。
祖父母が死んだ収容所の名前さえ示さないこんな奴など一切信用しない。
ホロコーストを盲信してシオニストに加担しているマコウこそ手先。

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