毎日、ニューオタニなどでの、しかも夫人同伴が多い、夕食。

目が白濁化しているのは、糖尿の気配に見えてしまう。

マスゴミは、小沢氏出馬の可能性を取り上げることによる、大衆への小沢代表

の想起。実際に出馬が決まるとネガキャンペーンなんでしょう。

小沢代表の想起の際に、対照的に、ノーカンを取り上げたいのに、あまりの内容の

なさに、構成に困っているようだ。

昨年の政権交代を応援したわたしや他の方々も、ノーカン自体が見たくないと思っている人が多いのではないでしょうか。

アソウとノーカンとどちらが上かな。

>今どき「安全保障」なんてことを言う冷戦思考丸出しの人
いえいえ、アメリカからニッポンというより日本人を守らなければいけません。軍事ではないですが、所詮軍事とは、外交政治の一部門。

現在の安全保障とは、軍事などの小さいものでなく、経済などを含めた国益です。もともと、国益を守るために、政治があり、外交があり、その一部門としての軍事があるのですが、軍事おたくにはそれが分からない。馬鹿ですから。

石破茂政調会長は自党が掲げたリフレ・インタゲを
「ハイパーインフレにならないとは言い切れない。麻薬を打つと元気になるが中毒になる。
みんなの党のデフレ脱却法案には党として反対でまとまっている。ギャンブルだ。」と全否定
http://twitter.com/THC_420/status/18800681041
しかも、塩崎恭久議員（固定資産の減損会計の導入に尽力）が中心となって
リフレ・インタゲが理論的に誤っていることの証明作業に勤しんでおり
何故かその答えが産業政策（産業政策の効果には疑問が多いようだが）に「近いもの」になるようだ。
http://twitter.com/THC_420/status/18800937635
石破茂政調会長に伺いたい。何故マニフェストにリフレ・インタゲを明記したのか？
そして参院選終了後1週間も経たぬ内にそのリフレ・インタゲを否定するのか？
http://twitter.com/THC_420/status/18801200266

安全保障と危機管理という本来峻別すべき概念の安易な混同、つまり「外部からの侵略に対して国家および国民の安全を保障すること」(広辞苑)という集団安全保障機構としての国連の創設によって歴史的役割を終えたはずの「安全保障」という用語の冷戦体制合理化のための便宜的使用を、冷戦終結後今度は資本主義的支配体制維持のために危機管理の同義語として使っていることが、経済のグローバル化がもたらした一国経済に立脚する資本主義国家の危機が招いた今日の社会の危機の本質を見えなくしている根源であると愚考いたします。

今ではすっかりばれたが、民主が野党のころは自民より利口に見えたこともあるんだし。