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※(コラージュ)Richardkoshimizu's blogより
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201008/article_21.html
2010/08/13 10:26
<普天間移設>国外派、訪沖へ
内部犯行で自国民を5000人も殺し、それを口実に他国を侵略して100万単位の大量虐殺をおこなった野蛮人の国の軍事基地が日本国内にあるのは異常な事態であり、さっさと、国外に退去いただきたい。ユダヤ軍基地などがあると、またそれを自作自演で攻撃して、中国や北鮮に責任転嫁し、極東戦争のネタにされかねない。
よって、小沢さんに近い民主党議員が「普天間国外移転派」の沖縄訪問団に参加したのは、正しい判断である。野蛮人国家米国が日本から出ていく方向性を作っていただきたい!そして、9月の代表選で「国外移転」を争点にして媚米売国集団を民主党中枢から排除していただきたい。
もっとも米国財政の破綻で「在外基地閉鎖」が先に実現する可能性も高いが。1ドル=80円は目前である。
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●<普天間移設>国外派、訪沖へ 民主代表選の争点化狙う 8月12日15時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100812-00000039-mai-pol
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、民主党の「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」のメンバーら約20人が今月26、27日に沖縄を訪問することが分かった。会長の川内博史衆院議員は同県名護市辺野古周辺への移設を決めた日米共同声明の見直しを求めており、9月の民主党代表選で争点化させる狙いもある。
同懇談会関係者によると、沖縄訪問では、「国外移設」を主張し、11月の沖縄県知事選に近く出馬表明する見通しの伊波洋一・宜野湾市長と会談する予定で、共同声明見直しを求める同会の姿勢をアピールする。福田衣里子、三宅雪子両氏ら昨年衆院選で小沢一郎前幹事長の支援を受けて初当選した議員も参加する予定だ。
川内氏は今年2月、初代会長の鳩山由紀夫前首相から会長職を引き継いだ。米側の公表資料や在沖米軍関係者への聞き取りに基づき「普天間の移設先は米領グアム、米自治領北マリアナ連邦テニアンへ」と主張している。
在沖縄海兵隊のグアム移転計画を巡っては、米側が社会資本整備の遅れを理由に14年までの完了を断念し、新たに追加経費負担を日本政府に求めている。川内氏は「米側は、日本側がグアムなどへの移設を持ち掛けるのを待っているのではないか」と指摘。訪沖を契機に「国外移設」を再びクローズアップさせる思惑もあるようだ。
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