http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/326.html
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日本全国で100歳以上の高齢者の所在がわからない事態が相次いで報告されている。
神戸市だけで100歳以上の行方不明者が105人もおり日本全国では、ものすごい数の高齢者が行方不明になっているだろうと推測できる。
今まで私は、人一人いなくなれば大騒ぎするのが普通の人間の感情だろうと思っていたがどうやら日本社会は、違ったみたいだ。
自分の親兄弟が生きていようが死んでいようがどうでもいい人間がこんなにたくさんいる事を証明している。
我々の税金で飯を食っている役所の人間達も同類で住民達がどこにいるのかはたまた生きているのか死んでいるかは、二の次三の次で人口が多ければ多いほど地方交付税を貰えるので隠蔽(ウスウス感じていたがそのままにしていた)していた疑いすらある。
住民の数は、地方交付税の額に大きく作用してそれ以外にもあらゆる補助金が貰い放題だ。←すべて我々の税金だ。
住民票もインチキなので選挙などで送られてくる投票用紙などは、どうなっていたのか?
不正を働いた人間が本当にいなのか?徹底的に調べる必要がある。
これだけイイカゲンで無関心の人間が多い日本が長寿社会だと言っても誰が信じるだろうか?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100811-OYT1T01211.htm
国内最高齢上回る「127歳」所在不明
全国で100歳以上の高齢者が所在不明になっている問題で、大阪市で住民登録されている高齢者の中に、厚生労働省が確認している国内最高齢の113歳を上回る「127歳」の男性が含まれ、所在確認できていないことが11日、わかった。
同市では100歳以上の高齢者計809人(6月現在)が住民登録されているが、介護保険などの利用状況がない高齢者は100人以上とみられ、同市が確認を急いでいる。
127歳とされる男性は、住民基本台帳では西成区に登録されているが、介護保険を担当する部局は、住所地には住んでおらず、所在も確認できなかったことを以前から把握。すでに給付対象から外し、住民基本台帳の登録・抹消を取りまとめる部局に住民登録の抹消を要請していたが、その部局は同台帳を変更しておらず、厚労省にも報告していなかった。
(2010年8月12日09時55分 読売新聞)
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