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日本外国特派員協会で取り上げられた 「官房機密費マスコミ汚染問題」 〔日々坦々〕
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投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 8 月 11 日 15:28:58: GqNtjW4//076U
 

http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-581.html
2010⁄08⁄11(水) 10:37

日本外国特派員協会で取り上げられた「官房機密費マスコミ汚染問題」 


週刊ポストで追及してきた官房機密費マスコミ汚染問題も第12弾を向かえて、第一部が終了するとのこと。

このポストでの上杉隆氏と編集部による怒りの告発キャンペーンによって、他のメディア関係者、ジャーナリスト、一般のブロガーなどにも追及の波紋が広がり、確実に汚染メディアは追い込まれている。

この問題を知った国民は、もう、記者を見る目、特に政治部記者上がりの政治評論家を見る目は、日増しに厳しくなっていると思う。
「あいつは絶対に貰っている」「あれだけ偏っているのは貰っているに違いない」と、ついつい無意識の中にもそうした色眼鏡で見てしまう。

それを払拭するのはメディア自身の責任であり、自主的な調査や第三者による調査委員会などを立ち上げ、この問題に真摯に取り組む以外に、自分たちに向けられた疑念を取り払うことは出来ないだろう。

今回が追及連載、第一部の最終回ということで、週刊ポスト8/20・27猛暑合併特大号から、7月5日に行われたという「日本外国特派員協会」での機密費に対する質問が飛び出した、いわばハプニング的質問に、テレビでおなじみの解説者お歴々がどうのように答えたのか、記録として転載させていただく。

質問をしたのは元ロイター通信記者の徳本栄一郎氏で、受けて立ったのが、朝日新聞の星浩・編集委員、時事通信の田崎史郎・解説委員長、共同通信の西川孝純・論説委員長、読賣テレビの岩田公雄・特別解説委員の4名である。

(以下転載&要約)


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≪質問した元ロイター通信の徳本栄一郎氏は、官房機密費マスコミ汚染問題に関する見解を尋ね、私案として日本新聞協会が第三者を入れた調査委員会を作るアイデアを提案した。この質問に、各氏どうこたえたのか。

時事通信の田崎氏
「1979年に政治部に来て、当時、あるいはそれ以前にも機密費の問題は確かに問題として存在することは聞いていました。でもおそらく、僕の世代以降は、僕自身ありませんし、ないと思うんですね」田崎氏はポストの記事にも言及した。「いま週刊誌等を見てますと、そういう証言が出てきてるのは、40〜50年前のことじゃないかと思うんですね。その頃のことを引っ張り出されて、今はこうなんじゃないかって推測されても非常に迷惑だとしか私は申し上げられません」

共同通信の西川氏
「私は受け取っておりませんし、残念ながらというか、私の取材がなかなか深く潜ることができなかったからかもしれませんが、そういうオファーはありませんでした」
「ただし、これは隠す必要はないと思うんですが、ある党の党首と一緒に外国、アメリカへ同行取材した時ですね、飛行機に乗ったら、私が幹事団の幹事、事務局長役だったんですけど、(党首側から)公的なイベントがあって皆さんと食事をする時間がなかなか取れない、だから悪いけどこれで食事してくれないかといってですね、ある程度のお金を渡されまして。これは何ですかと聞いて、受け取るわけにはいきませんと飛行機の中で返した。そういうケースはございますが、それがはたして機密費から出たのか、皆目知る由もないし、尋ねてませんからわかりません」

読賣テレビの岩田氏は、本社が大阪にあり、在京記者会に所属してないから、関係なかったという。

朝日新聞の星氏
「機密費の問題は、制度の問題と個別の事件というか出来事の事件を分けて考えたほうが良いと思いますね」
機密費の使途公開に関する制度見直しを「必要」とした上で、「個別の事件」についてはこう述べた。
「個別の誰がどうしたということについて、これは私の会社というのはそういうことに対して比較的厳格で、もしそういうことがあるとかなりこっぴどいペナルティを受けるものですから、非常に用心深く対応しておりまして、残念ながらといいますか、全く身に覚えもありませんし、おそらく先ほど田崎さんがいわれた、20年、30年前にそういうことが日常的にあったのかもしれませんが、その辺はちょっと聞きかじりや伝聞でお話しするようなことではないと思っております」

まるでお互いをかばい合うように皆、「昔はあったかもしれないが、自分自身はないし、周りにもなかった」というばかり。徳本氏が提案した調査委員会については唯一、西川氏が、「新聞協会ということじゃなく各マスコミできちんと調査して、そんな事実はないと対外的にアピールする必要もある」と発言しただけだった。総じて、現実を直視しない何とも残念な対応に終始したといわざるを得ない。とりわけ残念なのが星氏と田崎氏だ。二人はポストの7月9日号で取材班が行ったアンケートにも答えている。星氏は朝日新聞としての回答で、「弊社の記者が内閣官房機密費を受け取った事実は一切ありません」というのみだった。星氏は確かに「政治とカネ」に厳格であり、私の取材でも彼自身は受け取ってないことは確実だ。ただし、彼個人の正当性と、会社の問題は別である。内部調査もせず、国民の税金を原資とする機密費のマスコミ汚染を「個別の事件」と些末なことのように片付けるのはおかしい。田崎氏にいたっては、ポストのアンケートに「そういう事実は全く知りません」と答えている。今回の受け答えを見る限り、まったく知らないわけがないと思うのだが。
星氏、田崎氏には改めて取材依頼をしたが、応じてもらえなかった。それどころか田崎氏は、「不愉快な問い合わせをしてくる出版社とはお付き合いしかねる」として、小学館からの取材は今後受け付けないと逆ギレする始末・・・・・≫

(以上転載&要約)


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本ブログ7/28エントリー≪官房機密費マスコミ汚染問題「私は決して追及を止めない」by 上杉隆氏≫(http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-563.html)でも書いたが、ジャーナリストの岩上安身氏は官房機密費マスコミ汚染問題には4つの重大問題があると指摘している。

1.税金が目的外使用されていること

2.世論が歪められてきたこと

3.脱税であり法律に違反していること

4.大マスコミが官邸の情報機関や諜報機関として動いていること。

岩上氏は、この4番目が非常に問題がある、として記者達が夜がけ朝がけで集めてきたオフレコメモが、政治部長や報道部長に渡り、それが官邸に上納されてきた、ということは、官房機密費をもらって大手の新聞記者が官邸の諜報機関と化している。

これに加え、先日、鈴木宗男氏の証言で出てきた沖縄知事選に3億円の機密費が使われたという「官房機密費、選挙汚染問題」を、1番の目的外使用の範囲にはなるが、きっとその選挙においてもマスコミ対策費として機密費から拠出されていること鑑み、5番目の問題として新たに加えておきたいと思う。

時の政権の意向で地方の首長が、国民の税金を原資とする機密費を投入されて当選してきた問題は、民主主義の根幹をも揺るがす重大な問題でもある。

上記の星氏と田崎氏は、普段から全く関係ないことをもムリクリ小沢氏とからめて解説することが多く、徹底した小沢氏批判のその発言から「三宝会」の臭いがプンプンしていると以前から思っていた。

汚染記者本人からは「貰いました」と告白することなどは絶対にないだろう。

ただ、真実を知る人は必ずいるはずだ。

元部下でも先輩でも、また野中氏のように「渡した」でも、今後、義憤でも私憤でもいい、勇気をもって証言する人が出てくることを望んで止まない。

この追及キャンペーンの第一部の締めくくりで上杉氏は次のように書いている。

≪野中氏と記者らのかばい合いからは、官邸と番記者たちで作られる「官報複合体」の強固な癒着関係が浮かび上がってくる。しかし、その関係も、記者クラブ崩壊とともに変わりつつある。仮に私がいなくても、この問題に関する他のジャーナリストたちの追及や世間の関心は止まないだろう。徳本氏のいうように、記者クラブメディア及び日本新聞協会はせめて日本相撲協会程度の第三者委員会を作り、内部調査を行うべきだと、最後に通告しよう。(第一部 完)≫


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コメント
 
01. 2010年8月11日 18:40:47: Wf6XCLYVXs
朝日は小沢氏の「政治とカネ」にいたくご熱心で、説明責任を主張されています。
その朝日が自社の記者に対する官房機密費疑惑を社内で調査して疑惑はなかったなどという話は、小沢氏が幹事長当時定時会見で説明していたことについて納得できないと批判してきたことがそのまま自分に当てはまると理解すべきです。
朝日が小沢氏に説明を求めるなら(小沢氏は朝日に官房機密費の説明を求めていません)自らにふりかかった疑惑についての説明責任を果たすことが先決です。そうして始めて説明を求める資格が出来る。そして行うべき説明のレベルは仲間内での調査ではなく第三者が検証するという手続を経たレベルが必要です。
なお、小沢氏については東京地検特捜部というた組織が強制力をもって1年以上も捜査をした結果「不起訴」となったのです。これ以上の説明はないと思います。

02. 2010年8月11日 20:26:56: nJutGKn2RY
>時事通信の田崎氏
「1979年に政治部に来て、当時、あるいはそれ以前にも機密費の問題は確かに問題として存在することは聞いていました。でもおそらく、僕の世代以降は、僕自身ありませんし、ないと思うんですね」

野中氏は1990年代の話をしている。「僕の世代以降は」とは1979年だが、1979年は1990年よりあとの世代になるのかい???「嘘」とはこういうところからばれるんだよ。
また、どうして「僕の世代以降は、ないと思うんです」と言えるのだ。他人が貰っているかどうか分からないではないか。もし、それを言えるとしたら、記者クラブなどで全員で話し合いをして、「今後貰いません」とでも申し入れ、官房長官側もそれを了承した場合しか有り得ないだろう。では、そう云う話し合いをしたのかい???


03. 2010年8月12日 00:47:42: CmxljpM37g
単純な話です。「官房機密費を貰ったか貰わなかったか」

しかしおそらく我々視聴者は、「この人は貰ったか貰わなかったか」とか推測するのがいい加減おっくうになってしまうでしょう。いっそのこと電通関連の全マスコミは全部信じるのはやめよう、ということになるでしょう。これが「マスコミの終焉」を本格的に招くことになる気がします。


04. 2010年8月12日 01:38:52: IiVR3pvUbw
麻生総理(当時)と個人的に食事会をしていた朝日の記者なんぞのいうこと、信じられるか。昔「首相の1日」を朝日の2面で読んで、ぶったまげたね。どうせ総理もちで食べていたんだろうが、堂々と紙面に出ている。悪いことやっているという意識すら、やつらにはなかったのさ。朝日の縮刷版みたら、すぐ確認できるよ。収賄・脱税新聞め。

05. 2010年8月12日 02:11:02: wzQUkJMtyE
> それどころか田崎氏は、「不愉快な問い合わせをしてくる出版社とはお付き合い
> しかねる」として、小学館からの取材は今後受け付けないと逆ギレする始末

これで今後は時事通信からの「不愉快な質問」への回答を、
根拠を示して、堂々と拒否できるじゃない。
良い言質をとった。


06. 2010年8月12日 07:08:18: wkRvCaKyaw
官房機密費か何か特別の便益を得ていなければ、朝日の星や時事の田崎が根拠なく小沢氏を「政治とカネ」で連日攻撃を続ける原因は何なのか理解しにくい。あとは脅迫か。これ程醜い偏向を続けると、結果はNHKの影山のようになるか、大幅な経営不振になるか、いずれにしろこの両名にも必ず影響が及ぶであろう。

07. 2010年8月12日 08:10:45: DmCC9k6hHM
>それどころか田崎氏は、「不愉快な問い合わせをしてくる出版社とはお付き合いしかねる」として、小学館からの取材は今後受け付けないと逆ギレする始末・・・・・

 この姿勢だけで、田崎はジャーナリスト失格だ。相手がどれだけ嫌がっても、食らいついて真相を追及するのがジャーナリストの基本である。田崎は、今までそのようなことを一切してこなかったということだ。基本的な記者の仕事をしなかったことの証し。


08. 2010年8月12日 08:31:32: DiDRAewpvo
 どんどん追求してください。マスゴミのちょうちん連中が音を上げるまでどこまでも。説明責任が大好きなやつらが逃げ回っているのをみるだけで面白い。あいつらはおカネがもらえる愉快な取材だけで記事を書いているんだってさ。ほんとバカ正直だね。

09. 2010年8月12日 11:45:25: Y54w367xxs
07様に同意です。
真実を追及するのに不愉快も愉快もないはずだし、それにこんな発言が自分のジャーナリストとしての資格を問われるということすら理解しておられないのでしょうか。こんなジャーナリストの発する情報を受けているのかと暗澹たる思いです。

10. 2010年8月12日 12:37:01: 43PT2w1y8E
本当に小沢さんには「説明責任、説明責任」と言って、自分の事に成ると逆切れですか?小沢さんはマスコミに何度も説明してきたが、ストーリー通に成らないから
部分的にしか放映されなかった。

貴方がたも、何度もテレビで、国民の疑問に、答えるべきでは無いのですか?貰ってないという証拠を、国民に証明してこそ、小沢氏に説明責任と吠える事が出来るのではないですか?貰ってない証拠を見せてください。それがいかに難しい事か、解りますか?

自分の事に成ると逆切れ、又はありませんだけで、国民は納得できませんよ。石川議員だって、貰っていないと言ってるのですよ。検察が何十億と言う歳費を使って
くまなく捜査して、2度も不起訴に成ったのですよ。それ以上の証拠が、どこにあるのですか?人の事を言う前に、自分を戒めるべきでしょう!


11. 2010年8月12日 12:47:28: 2K8a9Ajh82
盗人猛々しいとは良くいったもので、泥棒に(これら政治部記者)に開き直りの席を設ける事自体馬鹿なことだ。テレビ朝日はオウム真理教のメンバーに言い訳の番組を制作しているが、田原が司会。こんな言い訳信用出来るか。

12. 2010年8月12日 13:40:18: 3w3vKRJ5aQ
まさに「天に唾する」とはこの事、自分達が小沢氏にさんざん言っていた事が、そのまま返って来たのです。「機密費は貰っていない」の一言で終わると思ったら大間違い、「悪魔の証明」を見せてもらいましょう。自分達には「既得権益亡者軍団」が付いているから大丈夫とでも?この人達は、いずれ自分で自分の首を絞めることになると思います。

13. 2010年8月12日 13:54:40: jSkEw5jdRI
「もらっている」と証明することよりも「もらっていない」ことを証明する方がはるかに難しい。

もはや「ごまかす」ことでは、周知された国民は誰も納得しないことに危機感をもつべきであろう。

それもかれも、もし「小沢氏が総理になれば」と思うと
NHKの解説員じゃないが、生きた心地もしまい。

じわじわと、外堀が埋められてきた。週刊朝日も怪しくなって、「ポスト」だけが
頑張っている。皆で応援しよう。

ヘヘ、今週号には「変なオマケ特集」もあるので、とくとご覧あれ。


14. 2010年8月12日 18:49:37: FE1rhfak9r
「政治と金》と言いがかりをつけ札付きの極悪非道の連中「検察や大手メデイア11社や既得権益勢力」は小澤さんに対して「疑惑キャンペーン」を続けて追い落としただけでは逆襲が不安なのか、「小澤の息の根を止めてやる」。「まだ検察審査会の審査が残つている。これで政治的に抹殺できる」。などと書いている評論家も居る。そんな駄文を書くひまあれば「政治評論家やジャーナリストと金」の問題でも論じろ。小澤さんと金は全く関係ない。「国民生活第一》や「官僚主義から真の民主主義」「対等の日米関係」などへのゆるぎない改革の志がアメリカの意図に逆らう「たわけもの。ルーピー」としてアメリカの手先「上記の一味」に鳩山さんともども追い落とされたのが動かしがたい事実じゃないのか。小澤さんに。三顧の礼に応えて草の庵を立ち居でて神技のような戦略で、秋風吹く五丈原の戦い、まで総指揮をとつた諸葛孔明のように日本の総指揮をとり、日本の真の独立へのメドをつけて欲しい。日本の「軍事。外交。政治。金融経済。などの事実上の支配。指揮権。をアメリカに握られている哀れな属国の現状を改革し日本の真の独立を目指して欲しい。普天間基地も話し合いで撤去して欲しいアメリカは聞く耳を持つ国と信じる。。現代の西郷隆盛と言える小澤さんに期待したい。

15. 2010年8月12日 22:37:59: fXh8DmTPh2
報償費は官房報償費以外にも有るので
根は深い

外務省、厚生労働省、防衛省、法務省(警察や検察)、自治体
幅が広いのでマスコミが記者クラブ制度で官庁と癒着することは
避ける事が出来ない仕組み


16. 2010年8月13日 00:02:11: cSzRBQUUZo
14様 小沢さんも支持する者たちも悔しい苦しい日々でしたね。貴方様の力強い美文に励まされて今宵は、静かに眠れそうです。すぺては9月14日。日本の夜明けとなりますように。

17. 2010年8月13日 08:26:52: 5Y5Jutx8Eo
「あなたは賄賂を取ってはならない。賄賂は人の目をくらまし、正しい者の事件

をも曲げさせるからである。」・・旧約聖書・出エジプト記・・より。



18. 2010年8月13日 11:22:42: ym9oDlZLX2

過去の件は調査しなくていいのでしょうか?
直近で機密費を貰った人は居ないのでしょうか?

歴史の検証として是非とも調査委員会を開いてもらいですね
殺人事件の時効の犯罪者を追い回していたマスコミじゃないですか

政治と金、マスコミ業界が政府に買収されるという疑獄事件です
真相解明をしましょう


19. 2010年8月13日 11:39:09: 4O4c2PkRYg

田崎よ!嘘を言うな!

お前の解説は支離滅裂だ!もうチョットまともなことが言いないのか?

政治と金と言うが、何処が問題なのか?具体的に指摘しなさい。理路整然とね。

お前の言っていることには常に偏りがある。それでもジャーナリストか恥を知れ!

もしかしたら旧権力の飼い犬か?


20. 2010年8月13日 12:39:20: FJbK4TawSL
投稿者 亀ちゃんファン さん、良く投稿してくれました。

さて、普通毒饅頭を貰っていなければ、言われなき中傷、誹謗であり、職に影響するので、

「証拠を示して聞いてこい。名誉毀損で訴える」と回答する。

これが出来ず、言を左右する場合、疑惑が当たらずとも遠からず、と解釈されても仕方がないのではないか?。

一般に、犯罪者は、自ら罪を認めようとはしない、証拠、この場合提供者の証言が、裁判などで求められる。


21. 2010年8月13日 12:57:56: UTKPlQ5x9Q
野中の糞親父も名前は出せませんと言うなら、もう二度とマスコミに出て来るな!

チョロチョロマスコミに面だして、小銭を稼いで 脅してるのかなんか解らんが
もう出るなよ。


22. 2010年8月13日 19:46:48: JpFRrfRueo
本日、大阪地裁で行われた機密費訴訟で証言した、千代幹也内閣官房総務官は案の定使途公開を拒みましたね。

http://www.nhk.or.jp/news/html/20100813/t10013347731000.html


23. 2010年8月13日 19:53:30: tio2F6hyOo
田崎曰く、
「1979年に政治部に来て、当時、あるいはそれ以前にも機密費の問題は確かに問題として存在することは聞いていました。でもおそらく、僕の世代以降は、僕自身ありませんし、ないと思うんですね」

と発言し、その後「4,50年前のことを引っ張り出されても」とほざいているが、
政治部に来た同時、問題が存在していた、つまり、汚染場所に確実に席を置いていたくせに、自分の世代以降は無いとか、4,50年前の話しとか矛盾してるだろ。

子供の頃、学校の先生に「嘘の話はつながらない」と言われたことがある。嘘をつけばどこかに矛盾が出てくるという意味だが、なるほど。納得した。


24. 2010年8月14日 22:25:23: 300QNUITLY
あと田崎が小沢のオフレコだと言って公表した「担ぐ御輿は軽くてパーがいい」の発言は、実は、平野貞夫自身が言った言葉だったということが明らかになっている。

偉そうに、世代交代をしろといつも言っているんだから、新聞および通信社の毒万重喰らった爺い達もさっさと後進に後を譲るべき。

普段、偉そうなことばかり言っているのに、いざ自分が行うべき立場になったら躊躇して引退すら出来ないのなら、徹底的に追求してやりましょう。


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