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飲酒運転は厳罰だったはずでは…愚息・森祐喜釈放の摩訶不思議!! PJ野口美佳はツイッターで謎の逆ギレ!?
本人が容疑を認め、逃亡も証拠隠滅の恐れもないからって、たいした捜査もせずに何で石川県警小松署は釈放しちゃったのか?
森喜朗・元総理の愚息で、前石川県議の森祐喜のことである。
今や、飲酒運転といったら厳罰だったはずである。飲酒運転をした人間はもちろん、もし助手席に同乗していた者がいたら、その同乗者はもちろん、酒を飲ませた者(店)でさえ処罰される。場合によっては実刑である。それが、ドロドロに酔い、ろれつも回らないほど酩酊状態にあった人間が白昼堂々とワンボックスカーを運転して、しかもコンビニに突っ込み、器物破損事故を起こしたのだ。人が巻き込まれなかったのが不幸中の幸いだったのである。それが、僅か1日で釈放だって!? 石川県警というのは、実にお目出度い。寛大である。石川県では「飲酒運転撲滅」なんて関係ないお国だった?
今回の事故。本来なら尿検査もすべきだろう。それとも、すぐに県議も辞めたし、元総理の息子で、豪遊先のニュージーランドから、すぐに謝罪のコメントまで出したのだから、とりあえず釈放しちゃったのか? しかし、朝っぱら10時過ぎの事故というのに、単純に飲酒運転というだけで尿検査もせず、しかも「証拠隠滅の恐れはない」とはよく言ったものである。こんな捜査をしている県警を石川県民は何も思わないのか? 「反省して、やり直せばいい?」なんてテレビのインタビューに答える年寄りがいたけれど、この愚息、生涯保護観察にでもしておかないと、また何しでかすか分らない札付きの要注意人物だってことは、地元民なら誰もが知り得ているはず。そもそも、こんな愚息が2期も県議を務めていたこと自体、驚きである。石川県というのは、実に奇妙なお国である。
ところで、奇妙といったら、今回の森祐喜の事故の裏で、笑い話にもならない出来事が起こっていた。
事故直後に、何と「森祐喜なんて全く面識がない」なんて、ツイッターで呟いた女史がいたのだ。
あのピーチ・ジョンの野口美佳(@mikajohn)である。
「速報:石川県警は、道交法違反の疑いで、森元首相の長男で石川県議の森祐喜容疑者を逮捕した」と言った情報に野口は、いきなり「全く面識ないんですよ…なんでその人が押尾事件の噂に出てくるのか見当もつきません」と、意味不明な返答をしたのだ。
単に「道交法違反で逮捕」と書いているだけなのに、「面識ない」とか言い出し、さらに「押尾事件」まで持ち出してくる…。この人、やはり心のどこかにやましさがあるに違いないのだ。
さらに、野口は呟く
「噂に惑わされてるヤツみるとハラタツ。よく考えてみー。悪事は必ずばれるって」
「わたしは自分がバカだったと反省はしてます。会社や家族や友達にものすごく迷惑をかけた。けれど、近づいてくる人をいちいち疑う人生を送りたくない」
なんて、もはや逆ギレを通り越して開き直ってしまったような言い草である。
要は、三流役者だった押尾学に好意を抱き?六本木ヒルズ2307号室を無償提供したことを言っているのだろうが、事実は1つ。野口が無償提供した部屋で田中香織さんが変死して、押尾以下2人が逮捕され、主犯の押尾は「保護責任者遺棄致死罪」で3週間後には、元芸能人では初めての「裁判員裁判」を受けようとしているのだ。しかし、本来なら部屋を貸した野口だって道義的責任が問われても不思議ではないのに、いつの間にか被害者ぶるようになり、平然と石田純一と東尾理子の結婚披露宴に出ているんだから、僕には理解の出来ない人だ。いやいや、余談はいいとして、野口は森祐喜について「会ったこともないっつーの」とツイッターで逆ギレの如く吠え捲くっているが、そんなに感情的にならなくても…。
いずれにしても森祐喜の釈放もそうだが、野口が道義的責任を問われずにいることも摩訶不思議。この国というのは、法の下の平等とか何とか言うけれど一体、どうなってしまっているのか、どんな方向に向かっているのかサッパリ分からない。
酒気帯びでコンビニには突っ込まない!! 石川県警は森祐喜に「薬物検査」を求めるか!?
ところで、押尾学は、先ごろ双葉社から発行された新ファッション月刊誌「エッジ・スタイル」の中で、今回の事件に関して
「真実は1つ。その真実は曲げることは出来ない」
と吐露している。
おそらく複雑な心境なんだろう。それが、もし誰かの身代わりになっての逮捕だったとしたら、なおさらだ。
押尾は、今回の田中沙織さんに合成麻薬MDMAを服用し救急車も呼ばず、田中さんを素っ裸のまま放置して見殺しにした。その結果「保護責任者遺棄致死罪」で逮捕され、9月3日には初公判を迎える。単なる三流役者だったが、芸能人としては初めての「裁判員裁判」である。こんな名誉は、決してありがたいものではないが、裁判員に選ばれた面々はきっと興奮しながら初公判に備えているに違いない。どんな裁判になるのか実に楽しみな部分があるが、予想では懲役15年ぐらいが求刑され、判決では12〜13年ぐらいか。それにしても押尾としては、こんな判決は認めたくないところだろう。
そういった中、押尾事件では疑惑の渦中にある森喜朗元総理の愚息・森祐喜が逮捕された。
容疑は「道路交通法違反(酒気帯び運転)」。酒に酔ってコンビニに突っ込んだというのが逮捕理由だが、今回はコンビニに突っ込んだから逮捕されたのであって、単に酒を飲んで運転していたのだったら案外、見逃されていたに違いない。今や、日本の警察は「法治国家」ならぬ「放置国家」なのだ。
こういった事件に詳しい捜査関係者は言う。
「ちょっと疑問ですね。酒に酔ってコンビニに突っ込んだと言いますが、酒に酔ってコンビニに突っ込むというのは実は考えられない行為なんです」。
アクセルとブレーキを間違えて突っ込むことも…。
「それは、女性や年寄。だいたい酒に酔っていたら、足に力も入らない。それが、今回のように思いっきりコンビニに突っ込むというのは常識的には考えられない。よほど興奮状態にあったと…」
要するに「ク○リ…」ということも。
「十分にあり得ます。まだ、何とも言えませんが、酒に酔っての事故というには…」。
逮捕されたとき、ロレツが回らないほどの酩酊状態だったなんて情報もあるが、果たして。こうなったら当然、石川県警小松署は薬物検査も行うべきだろうが…。
本来なら疑わしきことは晴らすべきだろうが、きっとウヤムヤにしてしまうのだろう。何といっても、元総理の長男。その喜朗は現在、ニュージーランドで豪遊中。そんな時に、薬物検査なんて求めたら…。しかも祐喜は「辞職届」を出したと言うが、それでも石川県議だった人物である。石川県警も頭を抱えているに違いない。だが、やはり、責任の一端は地元民にもある。以前から言われていたが、こんな愚息を県議に当選させた有権者も有権者。明らかに民度の低さを露呈したといっても過言ではない。いすれにしても、その民度の低い地域の警察が捜査することである、どう考えても押尾の事件と合わせて疑惑は深まるばかりだ。
いずれにしても、今回の事件では自民党の県連も対応出来てないし、当然だろうが祐喜の事務所も森喜朗の事務所も対応なし。こんな状態だから疑いは晴れることがない。ただ言えることは、祐喜は県議を辞職した。父親の森喜朗も、どう考えても今期限りで政治家生活にピリオドを打つしかない。
だとしたら…。親子して「タダの人」。本来だったら、警察も何も遠慮はいらないはずなのだが…。そうだとしたら、押尾にだって何も怖いものがなくなったとも言える。9月3日からの公判の中で、田中さんの死亡事件に祐喜の関わりがあったのかなかったのか、その真実を語るべきだろう。もう、田中さんを往生させてやらないと…。
押尾学事件から1年…お盆で田中香織さんが戻ってきた!? 森喜朗の愚息・森祐喜が逮捕!!
押尾学が合成麻薬MDMAの使用で逮捕されて1年が経つ。
どうやら1年というのは、何事においても新たな展開が出てくるものかもしれない。例えば、酒井法子は夫・高相祐一との離婚だった。
そして、押尾は…。何と、今回の事件で、疑惑の渦中にいる森喜朗・元総理の愚息で石川県議の森祐喜が逮捕されたのが。逮捕容疑は、道路交通法違反(酒気帯び運転)。
本来なら、父親の政治力で、そんな容疑は揉み消してしまうところだろうが、今回だけは、そうはいかなかった。きょうの午前10時10分ごろ、地元である石川県小松市大島町のコンビニに乗用車で突っ込んだのだ。早い話が「玉砕」。終戦記念日が近いからって、何か思うことでもあったのだろうか?
いずれにしても、酒に酔ってコンビニに突っ込んでいたら、さすがに父親が元総理であろうと揉み消せない。自業自得である。しかし、朝も10時過ぎに酔っぱらって車を運転している祐喜の精神状態が分からない。
それにしても、今回の逮捕は「現行犯逮捕」。父親の喜朗はいかに!? 喜朗は現在、ニュージーランドに出張中だが、蒼ざめているに違いない。豪遊するどころではなくなった。
それにしても、祐喜と言えば、1年前、押尾のMDMA事件では疑惑の渦中にいた。
押尾の事件とは、東京・銀座のクラブ「ジュリア」のホステスだった田中香織さんを東京・六本木ヒルズの2307号室に呼び込み、合成麻薬のMDMAを服用させたところ、急に苦しみだし、そのまま亡くなってしまった…というもの。押尾は、ベッドで苦しむ田中さんに対して心臓マッサージを施したというが、呼び出したのは救急車ではなく、所属していたエイベックスの元マネジャーと、クスリ仲間。最終的には「保護責任者遺棄致死罪」が適用されたが、救急車も呼ばず、田中さんは素っ裸のままベットに放置されていたことは紛れもない事実。本来なら、現場に駆け付けた麻布警察署の捜査員も同罪だろう。みんな呪われ、無間地獄に落ちるに違いない。因みに、来月9月3日に押尾は初公判を迎える。
それにしても、事件が起こった当時、その事実を、警視庁麻布警察署は隠ぺいしようとしていた。事件が起こったことにしても「死亡案件があった」と言い、さらに「芸能人は絡んでいない」と捜査も中途半端にしていた。実に不思議だった。たかだか押尾学に…。この事件には誰か大物が絡んでいるのではと噂された。
そこに挙がったのが、森祐喜の名前だった。そしてもう1人、自民党の元幹事長の愚息の名前も上がっている。押尾と祐喜、そして元幹事長の愚息は西麻布のクラブ「エ―ライフ」を中心とした“遊び仲間”と言われていた。
いずれにしても、いくら仲間だからと言って、今回の押尾事件に関わりあったかと言ったら、もちろん確たる証拠はない。だから“疑惑”なのだが、その時期、父・喜朗が慌てて郷土入りしたという情報もある。とは言っても当時は、衆議院選だったにも関わらず、選挙戦どころではなかったのでは…。それが、祐喜のことだと言われているが、1年経ったら今度は逮捕ときた。しかし、さすがにニュージーランドじゃ、どうにもならない。きっと、予定を返上して帰国するに違いない。一応のコメントを出したが、帰国するまでは、秘書が大忙しである。
いずれにしても、「みんな呪われる」と記したが、お盆も近い。もしかした未だ往生できずにいる田中さんが、怨念を抱いて戻ってきた…なんてこともあり得る。今年の初めに子供を産んだピーチ・ジョンの野口美佳にしたって他人事ではないないはず。田中さんの霊が彷徨っている…。あー、恐ろしい!!
警察は元首相長男森祐喜氏薬物検査を行うか (植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/118.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 8 月 08 日 15:43:19: qr553ZDJ.dzsc
押尾学事件から1年…お盆で田中香織さんが戻ってきた!? 森喜朗の愚息・森祐喜が逮捕!!( 渡邉裕二のギョウカイヘッドロック)
http://022.holidayblog.jp/?p=5360
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