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【完】 「新時代実現化の方法」 。
政権交代の目標を達成したら、次に果たすべき最重要目的とは?
【人類生命存続の新しいステージに立つ為に、もう一息というところまできています。】
ここでの注意点は、強い者が我先にと人を押しのける行動に走ると、総てがダメになり
滅亡の運命から逃れられなくなり★強い者も残れないという人類全滅の運命となります。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
政権交代という目標を果たしたら、その達成を手放しても問題はないのかといえば
そうではありません。それを基本として、政策的課題に取り組む事が原則なのです。
達成した目標を手放すと、すべての政策目標が実現しないことになってしまいます。
* 長い間の目標であった政権交代が、実際に達成されました。
さあこれで、新時代の政策の実現が可能になったのかと言いますと、
政策実現に取り組む為には、もう一つの目的達成が必要な事が明らかになリました。
交代した政権を維持しつゝ「次なる目的」を達成する事で、新時代政策に着手できます。
「次なる目的」は、政権交代がなければ達成は困難と、位置づけられてきたものです。
●日本の自立、国民の自立。自然界の生命として、社会的制度の生命呪縛の網を取払い
生命が主体の、そして生命の自然な生産性が回りの人々、社会、日本の政権をうるおし
豊かな福祉も実現できるようになるのです。順序を誤らなければ豊かな財源が実現する。
生命の生産性を活かさないままの豊かな財政とは、搾取・収奪の大企業方式というもので
国民を苦しめるものあるが故に、格差社会を拡大し続けるものであるが故に、受けざるを
得ない必然的反逆 (さまざまな角度から生じてくる様々な形の恨みの念や仕返しの方法)
等への対応策として、軍事力をセットとして準備しておかざるを得ない訳です。
●政治政権が、自由な活動について、その内容を吐き違え
大企業活動の先頭に立ち、軍事力も推進しながら、献金を受け続ける政権とは何なのか。
日本の国民や国土を、米や周辺国のなすまゝに放置し荒させている政治家とは何なのか。
(( 国民は、このような政権を変えていくために、政権交代を実現したのです。直ぐに
自公政権に戻して、軍門に下ろうという政権指導者が国民に支持される筈はないです。))
国民を無意識にゴミ扱いしてしまう、アメリカの大企業の活動パターンに翻弄されない為にも
軍国的米従属から、日本はそして国民は自立をめざし、その実現化を目的としているのです。
人類生命の存続へと、
達成した交代政権を守り、持続する事で始めて、自立の実現も可能となるのです。
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---追記---
注:--- 3行目:★強い者も残れないという人類全滅の運命となります。
(社会の仕組みにより、強いものが、偽物の強さだった場合は一網打尽に崩壊します)
人間社会はこれからも、業(わざ)や技術を競う楽しい競争は続く事でしょう。
しかし、これまでの自公政権のように、相手を戦いの場に参加させないように
意図的に不戦勝に持ち込んだりという、社会的不正がまかり通ってきた時代は
確実に過去のものとしなければならないでしょう。
これからは同質の競争であるなら、平等にスタート点に着けることが重要です。
足を引っぱり妨害しながら、実力以外の要因で勝つようなことが繰り返されると
人間社会の質も低下していく一方で、社会の終わりさえもたらす要因となります。
・公的情報の分りやすい公開 ( による隅々まで行き届く情報取得の平等)
が人々に保障されなければ、真の実力は社会的評価に繋げられないので
社会全体の損失となり、社会の質の低下が留まる事なく崩壊へと直結するのです。
政治的ルールのない社会では、生存競争による力の強いものが勝ってきた。
(野蛮思考の 武器を所持した強い人間と、そうではない人間との力の対決か、
同じ種と思えば、力と力による対決となってしまうが、勝ち残る闘いとしては
人間としての知恵と技術を主体にして 競争を展開するのが望ましいでしょう。)
本物の人間の強さ価値 (知恵・技術) ではなく、動物的本能で生き残る為の
なりふり構わない力(金・軍事力)の強さに頼るだけでは、最終的に勝てない。
(現状がまさに政治的ルールのない動物社会の最終的局面にきているのです。
軍事力を持った野蛮思考の人間が、同じ種族に見える人間に闘いを挑んでいるのです。
人類生命の進化成長の課程で、前にすすめないのは、動物的野蛮思考の者達です。
現在の世界を支配している、この動物的な競争力の強い立場の者達は
新しい人間の生命のステージが幕開く時、いかに強力でも社会的に退けられるでしょう。
動物的強さ : 大企業の横暴と軍事力保持・増強を政権に強要し、米属国
(大企業・軍事的展開を政治的に優先する米への従属) を強要する。
日本国民代表の政権を、動物的野蛮な強さと金力で乗っ取ってきたのである。
強さを補強し増強する武器・軍事力は、お金で製造し購入できる強い力なのであり
((国民の税金で、大企業の収奪行為を守る軍事力を支出させられているようなもので)
武器・軍事力が大企業の搾取の為の必要経費なら、国民の税金からの支出はおかしい。
※※※・また日本社会の中からも
国民の為の富や財産を生み出すもの、役立つ知識、人材などを
不正な策略や金の力で、強引に乗っ取り手に入れていく代物について
お本物そのものの完全な活用ではなく、都合の良い欲しい部分だけを
適当につまみ食い利用する形に留まる為に、その全様その価値ではなく
部分が不完全に活用されてしまうので、社会にその効力が現れないのです。
※※※・日本の(世界の)多くの本物たちは
その能力を野蛮な力により、社会的抹殺状態を強いられている事が多いのである。
そのような汚い行為をとりながら国民の税金で身構えの武装設備を完備させているが
偽りの動物的強い者達の、その強さは武器や軍事力だけで、実力はないのである。
内容の実力が欠けたままで、世界を軍事力・核兵器で脅威を与えながら取り仕切るが
内容のないものが大量の軍事力を抱えながら、平和を叫んでも効果が上がらないのは
当たり前のことである。偽りの強い者達の運営する社会は悲惨な滅亡へと続くのである。
※※※・人類滅亡という最後の時には
社会的抹殺状態にあった人間的本物たちが、社会的に蘇えり
(能力が社会的に圧殺されていた、生きた化石たちが・社会的死者たちが、復活し)
その実力と内容で、生命存続の新時代へと人類を移行(あんない)してくれるのでしょう。
軍事力・武器を操り活躍する野蛮で強い者達は、案内の当事者にはなれないでしょう。
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大友康世
newhistory123@
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