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8月8日8時0分配信 スポーツ報知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100808-00000037-sph-soci
自民党の三原じゅん子参院議員(45)は7日、JR長野駅前で、長野県知事選(8日投開票)の応援演説を行った。
参院選で当選後初となる街頭演説。500人以上を前に約7分間、前長野県副知事の腰原愛正候補(63)の隣で声を張り上げた。「事業仕分けで何でもかんでもバサバサ切ればいいというものではありません」と民主党の蓮舫行政刷新担当相(42)をバッサリ。
その後、地元の「びんずる祭り」でにぎわう中を1時間半にわたり約3キロ遊説。善光寺へ続く大通りでは県民から「じゅんちゃ〜ん」と声援を浴びるなど、約3000人と触れ合い「選挙モードが戻ってきた」とルンルンだった。
先月29日に長野入りした小泉進次郎衆院議員(29)に続き、党の顔として期待されている。先週の愛知県議丹羽郡補選でも投開票前日に自民党候補を応援、初当選へ導いた。三原氏は「2週連続で責任重大だけど、2連勝しますよ」。参院選も応援に訪れた28都道府県で25人が当選。“勝利の女神”の言葉は力強かった。
一方、民主党は参院選惨敗ショックを勝利で打ち消したいところ。この日は樽床伸二国対委員長が、推薦する阿部守一候補(49)を応援した。情勢は「五分五分」(自民党関係者)。参院選後初の大型地方選の行方は、9月の民主党代表選にも影響しそうだ。
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