口先誠司

世の為、人の為に、さっさと死んでくれ！
もう存在自体が邪魔物以外の何物でもない、単なる雑音・ノイズでしかない。

「報告は聞いています」、「報告は聞いています」、「報告は聞いています」、
「報告は聞いています」、「報告は聞いています」、「報告は聞いています」、
「報告は聞いています」、「報告は聞いています」、．．．ｗ

しかも「民主党両院議員総会」をサボってでも？

それほどに「森元首相や小泉元首相」と同席する事の方が、特に今の時期、大事だったのでしょう。

現職大臣の御判断です。深慮遠望があるのです。
私達一般庶民には、到底、図りかねますが。

総合演出は、電通のキャスティング局と企画推進。

以上。

1　改めて、森、小泉両氏と親交があることを印象づける。
2　結婚式にかこつけて、森、小泉両氏と密談を公然とできる。
　　一緒に　別の誰かとも密談しているかも知れない。例えば　マイケル　グリーン？
3　民主党　両院議員総会欠席の理由にできる。（欠席する別の理由がある）
　　例えば　菅氏に対する暗黙の圧力　（支持しないとか？）
　　　　　　菅内閣主流派とは一線を画すという印象を与える
　　　　　　誰か第3者に対するメッセージ（申し入れに対する返事とか）

披露宴は、日本テレビが独占放送することから、（ナベツネ配下）細工は簡単。
（出席者の細工、関係者、機材などにまぎれこます　意図的な映像細工など）もちろん　
電通がからんでいる可能性は高いと思います。

前原氏が、この行動を悔やんでいないこと（批判は甘んじて受けるという発言、
終始　にこやかだったという報道）から、批判されてもなお、出席しなければいけ
なかった大きな理由があり、発言通り、政治家としての判断であり、確信犯であ
ったと思います。

空き缶はじめこんな連中が日本の政治を動かしていると思うと、怒りを通り越して情けなくて涙も出ません。
国民の皆様、このまま野放しにしていていいんでしょうか。

アメリカにはさぞや都合がよかろう。
でもアメリカさんよ、日本人はじわじわと、アメリカのことが
大っ嫌いになり始めてるんで、もうこれまでみたいにあんたらの
影響力は残らないよ。
自国の破綻の心配だけして、うちに閉じこもってりゃいいのに。
基地も、お前らの支配も、もう十分じゃ。
出ていけ！！

売国奴なので売国奴仲間のマスゴミが勝手に次期首相候補のリストにあげて世論調査を誘導し、次期総理候補として、でっちあげているだけ。

小沢派がアメリカの意向に従って、代表選に菅の対抗馬として前原を担ぎ上げるようなことをすれば、もう民主党小沢派に残された信頼は完全に消える。

「そんな場合かよ！」

品の悪い言葉、お許しください。

どうしようもなく醜くなる。

前原氏の口のゆがみが心を言い当てているようで

大嫌いです。

　「菅政権は日米合意を重視する中で、沖縄に理解を求める柔軟さを併せ持つ」

　先月３１日、沖縄県名護市を訪れた前原氏は記者団に、菅首相とともに米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾（ぎのわん）市）移設問題に取り組む姿勢を強調した。３０日の記者会見でも「信念を持って、腹を据えて政権運営に当たっていただきたい」と述べ、菅首相を支え、出馬しない考えを示した。

　党内には参院選で民主党が大敗し、首相の求心力が低下したため、各種世論調査で次期首相候補として名前が挙がる前原氏を推す声はあった。ベテラン議員はこう語る。

　「順当に行くなら菅さんの次は（外相の）岡田克也さんだが、待つだけではその間に政権交代があるかもしれない。出るなら今だ」

　しかも、前原氏とは対立してきた小沢一郎前幹事長が参院選の最中、菅内閣に衆院選マニフェスト（政権公約）の履行を求める発言をするなど、「財政事情でマニフェストが骨抜きになってはいけない」とする前原氏に接近する動きもあった。前原氏が出馬に踏み切り、小沢氏を支持する議員グループ「一新会」が支持に回れば、前原氏有利の可能性もあった。

　前原氏も参院選後、国家戦略局構想見送りを批判するなど、代表選をにらんだともとれる発言をした。しかし結果的に前原氏は出馬を見送った。

　その理由は自らのグループ「凌雲会」にある。仙谷由人氏は官房長官、枝野幸男氏は幹事長、安住淳氏は選対委員長と菅氏を支える立場にある。出馬すれば、グループは分裂しかねない。ただでさえ「前原グループはバラバラ」と言われているだけに、自身の存在感を示すためにもグループの「ガラスの結束」を維持する必要があった。

　最近の前原氏の言動をみると、仮に代表選に出馬しても支持が広がりを見せるか疑問視される。

　沖縄訪問について、前原氏側は「平成２３年度で現行計画の期限が切れる沖縄振興計画を検証するため」と説明するが「ねじれ国会で大変な最中なのに」（若手議員）との声も出ている。

　さらに、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんの結婚披露宴出席のため、参院選を総括する２９日の両院議員総会を欠席したことも、失望を招いた。批判の出ていることを３０日の会見で問われた前原氏は「私の耳には入っていない」と述べたが、中堅議員はあきれ顔で話す。

　「（平成１８年の）『偽メール問題』で代表辞任に追い込まれたのは前原氏だったはず。危機意識がなっていない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100801/stt1008012310003-n1.htm

偽メール事件当時、党の代表として「期待しておいてください」とメール以外にも決定的証拠があるかのような発言の挙句、新たな証拠を提示できず、党の支持率を著しく低下させた。
前原は、この件による民主党代表辞任を拒否するも、渡部恒三に、"起き上がらない"起き上がりこぼしを見せられ、いやいや辞任した。
この時は、失笑してしまったが、今回は辞任を促すのではなく、きちんと党で処分すべきだと思う。
実際、彼は「批判は甘んじて受ける」と、言っているんだから、本人の希望どおり、党できちんと責任を取らせたらいい。

今回は、たまりかねて、民主党に、抗議のメールをしてみた。
民主党への意見・感想　http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html

バカ過ぎて、自分のバカさ加減もわからない。

　　　　　最低男。