辻元さんは、やはり管さんと根は同じだと思います。
場面場面で、理想を簡単に脱ぎ捨てて、ステップアップを目指します。
最終ゴールは結局は自民と同じではないでしょうか。

天木と同じく、辻元さんの離脱は歓迎です。留まられてもっと膨らんで、影響力を
持ちながらの現実路線への転向は被害が大きいです。

社民党は理想を守り抜いてほしい。

現実主義者ぶって、憲法９条をバカにする人たちは、
現実に徴兵制が敷かれたら、音を上げるだろうね。
そのときにはもう遅いわけです。

辻元清美が、民主党に入っても連携しても、ぜんぜんうれしくありません
この方はアホだからです。

辻元清美は、検察とマスコミのニセ情報に騙されて、よく調べればインチキであるとすぐわかるのに（今回の小沢さんへの検察の迫害と全く同じケース）
鈴木宗男を徹底的に叩いた光景を忘れることができません。
自分で確認せず、表面的なことにすぐだまされる人でしょ。

いったいこんな奴のどこが有能なのか。嘘八百いう輩が大勢いる。
社民党で当選しておきながら、平然とやめて選挙対策に民主党に入ろうという魂胆も大嫌いです。

千載一遇のチャンスって、アホか。

社民党は、日米安保、沖縄基地の反対勢力として存在してほしい。
そのかわり民主党とは内政の面で閣外協力してほしい

　社民党は２９日、党本部で常任幹事会とブロック事務局長会議を相次いで開き、２議席の獲得にとどまった参院選の総括に着手した。常任幹事会では福島瑞穂党首ら執行部の辞任要求が出たのに対し、地方組織の代表による事務局長会議では挙党一致で党再建を求める意見が大勢を占めた。「ポスト福島」の不在が議論に影を落とした格好で、社民党の混迷は当分続きそうだ。【塙和也】

　常任幹事会の冒頭で福島氏は「社民党の危機を全員で乗り切ろう」と呼びかけ、党首続投に改めて意欲を示した。しかし、照屋寛徳国対委員長は「参院選の結果を含めて党三役には責任がある。党員からとやかく言われる前に自ら身を引くべきだ」と異議を唱え、又市征治副党首も執行部の退陣を求めた。

　続く事務局長会議まで紛糾すれば、福島氏は窮地に追い込まれるところだった。が、会合では地方議員の減少など党組織の弱体化を敗因に挙げる意見が相次いだ。執行部退陣を説く党幹部らに、出席者が「来年は統一地方選がある。国会議員が結束を乱すのはイメージがよくない」（南関東ブロック）とクギを刺す場面もあった。

　だが、福島氏の続投が積極的に支持されたわけではない。将来の党首候補と目された辻元清美前副国土交通相が２７日に離党届を提出し、党内には「福島氏の代わりはもういない」との声が漏れる。２９日の常任幹事会で、翻意する可能性のない辻元氏を引き続き慰留することを確認したのも、党の人材不足の裏返しといえる。

　結局、この日は執行部の責任論は棚上げし、８月５日にも党所属全国会議員による常任幹事会を開いて議論を続ける方向になった。その後、２７日の全国代表者会議で参院選の総括を終える予定だ。

　福島氏は事務局長会議を前に、「小手先で何かをすれば（いい）という状況ではない。すべての党員、都道府県連合、常任幹事で党再生をしっかり議論することが、来年の統一選や３年後の参院選、（次期）衆院選につながる」と記者団に語り、引き続き党運営の指揮をとる考えを強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000112-mai-pol

まず日本という国は、ずっと闇の勢力に常に狙われ続けてきた歴史上の事実があることを自覚したほうがいい。
連中は、現状からすると、この「日いずる国」から日が昇らないうちに日本を滅ぼす大義名分が欲しいわけで、その意味において、９条が最も邪魔なのです。

よく、日本国憲法はアメリカに押し付けられたのだから９条も変えるべきという議論があるが、それは恐らく、
９条の本質を表面的な事象（人知）だけで単純に解釈しようしているか、闇の勢力の息がかかっている者の確信犯的な「小人の戯言」なのか、どちらかでしょう。
ですが、９条は、
日本の神が日本を滅ぼそうとしている闇の勢力の狙いを読みきった上で、未来を見据えた長期的な視点に立ち、日本を守るための最も合理的な手段として、狡猾にもマッカーサーを通して（利用して）、日本人に与えたものなのです。

それを直感的に理解したのか、
当事の日本人は平和憲法を随分と歓迎したらしいが、この辺の事情は実証できるレベルを超えているので、それぞれが良心を機軸にした直感的なもので判断していただくしかないのだが、
事実として、だからこそ、日本の神にやられたと気づいた悪魔教ユダヤ人にのっとられた今のアメリカがいちばん憲法９条を嫌い、そして表面上は自らが押し付けた形になっているにもかかわらず、９条を改正せよと圧力をかけてきているはず。
なので、
そんな９条改正機運を盛り上げようとする謀略に乗ってしまったら、負けですね。

それに、もしそんなことしたら、日本という骨抜き国家の性質上、
そのうち第三次世界大戦のけん引役（ある意味特攻部隊）として、米国やイギリスやイスラエルなどに徹底的に利用されることになり、
連中の希望通りに破滅の道を歩むことになる可能性が高いですよ。

その昔、あれだけ凄惨な地獄を見せられていながら、ま〜だ「神風」と称する、ネーミングからして神を冒涜したような、間抜けで愚かで自虐的な、あの特攻隊を強制的にやらされたいのですかぁ？？
だったら、ただの変態にしか見えない。