03. 2010年7月28日 15:59:17: pF4rscld6I 在特会・主権回復を目指す会・日護会の行動界隈メンバーが愛僕無罪を求めて裁判所内で大暴れ!早速上にコメントしたブログが更新されました。在特会関西もアレですが、東京の在特会系メンバーもアレでした。やはり、行動界隈のやることは世間の常識とは違いますね。以下全文引用 りゅうオピニオン:西村修平・第3次御用ライター裁判の控訴審でも敗訴! 裁判所はオールスター総出演で大騒動ヾ(@°▽°@)ノ http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/archives/51450395.html 西村修平・第3次御用ライター裁判の控訴審でも敗訴! 裁判所はオールスター総出演で大騒動ヾ(@°▽°@)ノ ★槇泰智・黒田大輔VS創価学会裁判の判決まで あと2日 (7月30日13時10分東京地裁) 西村修平の第3次御用ライター裁判の控訴審判決まで あと0日・・・きょうですヾ(@°▽°@)ノ (7月28日13時20分東京高裁) ★さて、これから少しずつ、えっちゃんの裁判傍聴記をアップしていきます。 えっちゃん部隊の中でも、常連さんといえば、Xさんです。 これまでも、黒田大輔さんたち8人に囲まれたりしていました。 写真著作権裁判の傍聴者を黒田大輔さんら日護会一派が囲んだらしい。出来事の全貌を掲載します 裁判所職員の警戒態勢も、黒田さんが「えっちゃん部隊X」さんを囲んでから、目に見えて増強されたようですね。 今回は、「えっちゃん部隊X」さん目線(以下は主観記事)で傍聴記をお送りいたします。 はじまり、はじまり〜♪ヾ(@°▽°@)ノ ★13時20分の判決言い渡しを前に、13時頃、裁判所に到着。 正門には、警察の車両2台が警戒にあたっていた。 8階にある825号法廷へと急ぐ。 何しろ、きょうは、西村修平、瀬戸弘幸、有門大輔が街宣を呼びかけているので傍聴者数も多そうだ。傍聴席を確保しないといけない。 825号法廷の前に行くと、やはり予想通り、いつもより多い人数が開廷を待っていた。 ジャーナリストの宇留嶋瑞郎氏は廊下にいる。奥の方に行くと、前回の傍聴で知り合った謎さんもいた。 左側の待合室から、怒鳴り声が聞こえてくる。 何事かと思って、謎さんに事情を聞く。 謎「なんか、もう始まってるみたいです」 急いで待合室に足を踏み入れた。 ★待合室には10人以上の人がいた。 右側の席に、西村修平、瀬戸弘幸、めが姐、居田氏らが座っている。 左側の席で、問題の騒ぎが起こっていた。 槇泰智をはじめ4人の男性が、千葉英司さんを囲んでいるようだった。 ちょうど千葉氏は、左側の席の端に座っている。背面は壁、千葉氏の右側は柱。その前に4人の男が立ち、ほとんど隙間をなくすようにして、至近距離で千葉英司氏に暴言を浴びせている。 正直、途中から入室したため、何を騒いでいるのか、流れが飲み込めない。 槇「質問に答えろ!」 というようなことを叫んでいた。 何かの裁判の準備書面で、まきやすとも氏が千葉英司氏に質問したことに対して回答がない・・・というようなことで、イチャモンをつけているようだ。 裁判の流れを把握していても、槇氏の言いがかりは、さっぱり意味がわからなかった。 なんとか理解できたのは、 恥ずかしい右翼だなと(千葉が)言ったんだ! とかなんとか。 どうやら洋品店前で千葉氏に言われた一言で、まきやすともさんは、相当プライドが傷ついているらしい。 ★騒ぎが大きくなって、裁判所職員のイケメンのお兄さんが止めに入る。(お世話になったので、以下職員の「しょっくん」と呼ぶ) しょっくんに「早く止めたほうがいいですよ」と私も助言。 なんとか割って入ろうとするが、まきさんたちは、「ゼロ距離攻撃」を止めようとはしない。 西村修平は、その騒ぎには当初、加わっていなかった。 むしろ、「もうやめろ」というようなことを言っていたが、そのうちに自分もヒートアップ。 宇留嶋氏も駆けつけて、 「止めたほうがいいですよ」 と西村に言うと、 「お前は出てくるんじゃねー」 とかなんとか怒鳴り返していた。 ★裁判所職員も5人ほど集まってきて、なんとか槇泰智を引き離そうとするが、槇は相変わらず、千葉英司氏の顔の50センチくらいの距離まで顔を近づけて、大声で叫び続ける。 千葉英司氏は、持っていた扇子を広げて、槇泰智の顔がぶつからないようにガードしていた。 西村修平も参戦。 一国民に対して、「お前、右翼として恥ずかしくないのか!」と言って、人を突き飛ばしたんだ! ということをわめいている。 職員が必死に止めようとするも、 民事不介入だ! と連中は叫び続けていた。 千葉英司氏も、 突っかかってくるんじゃないよ。いつの話をしているんだ と答える。 裁判所職員2人が、ようやく槇と千葉氏の間に割って入って、騒ぎは一旦、おさまった。 職員のガードの外から、罵声を浴びせる支持者たち。 洋品店に天下ったのか! 創価学会! 職員によって、待合室から追い出された槇泰智は、 言論の機会を与えてやったんだ! と胸を張っている。 みっともねーんだよ! と若い支持者が千葉氏に捨て台詞を吐いた。 瀬戸弘幸氏は、携帯電話をいじったりしながら、無言でその場を眺めているばかり。 ★待合室の外で、レックスがえっちゃんの姿に気づいて騒ぎ出す。 ぷりゅうだ! ぷりゅうだ! まきやすともたちも、「ぷりゅう」の言葉に反応して、明らかにターゲットを変えた雰囲気を出す。 えっちゃんは、待合室の外にいる槇泰智ら20人くらいの塊に向かって歩き出した。 レックスが行く手を遮って詰問してくる。 お前、ぷりゅうだろ! えっちゃん 「違いますよ」 お前、学会員だろ! えっちゃん 「そうですよ」 支持者があっという間に、えっちゃんを取り囲んだ。 裁判所職員は必死になってバリケードを作り、えっちゃんを前に進ませようとする。 職員「ほら! 傍聴席に行って! 行って!」 職員に追い立てられるようにして、えっちゃんが前進すると、突然、肩に鈍痛が走る。 誰かにぶつかった。 進行方向は職員がガードして誘導しているのだから、向こうからぶつかってこないと人間にぶつかるわけがない。 驚いて前を見ると、ピンクのシャツを着た有門大輔さんがいた。 えっちゃん「ぶつかってこないでください」 有門 「お前からぶつかってきたんだろ」 なんだ。この典型的なチンピラとの遭遇場面は。。。 ヾ(@°▽°@)ノ ★職員が騒ぎをおさめるために、えっちゃんを傍聴席に入れようとするが、先程、千葉氏を囲んでいた4人の1人の男性が行く手を塞ぐ。 職員「進んでください!」 えっちゃん「ちょっと、前をふさがないでください。あけなさいよ」 男性は、しばらく通せんぼをしていたが、やがてあきらめて道を譲った。 ★ようやく傍聴席にたどり着き、一番、出入口に近い席に座る。 やがて、瀬戸弘幸さんがやってきて、隣の席に座った。 瀬戸「あなたは学会員だったんですか」 えっちゃん「そうですよ」 いつも見慣れた瀬戸ちんの登場に、なんだか嬉しくなって、にやっと笑ってしまうえっちゃん。 連中のなかでは、瀬戸ちんがやっぱり一番、紳士的だ。 ★ちょと気を許したえっちゃんが瀬戸ちんに質問をする。 「さっきのあれ、さすがにまずいんじゃないですか?」 瀬戸「あれは、槇さんが質問をしただけだから・・・」 ごにょごにょと答えた瀬戸ちんは、なぜか、そそくさと席を2つ前に移動してしまった。残念。。。 |