野党には、政治献金まみれの自民党がおる。

「政治とカネ」は、やぶ蛇じゃないの。

自民党の皆さん清い清い政治資金を貰っているからな。（笑）

民主党政権と野党は驚くほど、検察マスコミに対して甘すぎる。

恐れいいります。

自爆です。

こんな　糞馬鹿内閣は、

世界でも珍しい。

日本の恥。

渡辺といえば、福田総理に『アメリカ様へ10兆円献上しろ！』っとせまった、米国子飼いの政治屋。

福田・麻生も渡辺に較べりゃ立派(?)な政治家さんですな。

新自由主義の政策パターンの基本は、政府を縮小して浮いたカネを
企業に回して、その企業のカネを金融賭博に回すというもの。
基本的には小さな政府論なんですよ。そのための行政サービスの民営化と
公務員リストラで。

阿修羅住民も、公務員憎しのマスコミ洗脳（これは小泉時代以前から
仕組まれている）をしっかり受けて、アメリカの思う通りに動いて
しまってる訳で。

麻生、鳩山弟、福田は、自民党を離党して、国民新党と組んでほしい。

汚物の頭が、迷走中。

投げ出すな。

確かに前原の発言は以前と変わってきているよな。
稲盛さんを通じて、小沢さんサイドに寝返ったのかも知れない。
辻元の離党も関係しているのかな？

デコと糞肛門はもはや寝返った気配が濃厚。
知ってか知らずか踊り狂う阿波ダヌキ。
しかし踊るアホウに向けられる眼差しは限りなく冷たい。

器じゃねえよｗ
おまえらｗ

菅、仙谷、枝野、玄葉、前原、野田などの輩は、何をした？

政局に右往左往しているだけで、税金の無駄使いとしか言えない。

政治は、空転、閉塞感が漂い、日本は世界から取り残されて来ている。

要は、所詮日本は、霞が関と、腐ったマスゴミにより、動かされており、

それでも、国民は我慢して、黙って働き、世の中は、何事も無いかの様に

動いているのである。6割以上の国民は、マスゴミに操作され、

その事実を分からないでいる。「今日食べれれば、良いてなものだ」。

一度、徹底的に、どん底に落ちない限り、国民は政治的な意識に目覚めないと

思う。真の政治維新は、その様な事態にならないと、実現出来ないのかな。

「国民の生活が第一」、「脱官僚による政府主導の政治」は、遠のき、

真の民主主義国家、真の独立国、の樹立ははるか先にある。　

もう限界。視点が定まらず覇気がない。脳軟化症状に近い。
医者であればすぐ入院の指示だ。

なには兎も角
小沢さんに頑張っていただきたい。
わが国の再建、国民生活第一。キーワードはこれしか無いネ。
早くギアを入れ替えなければわが国は奈落の底だよ。
「後悔先に立たず」とはこのことを言う。

　参院選で躍進した小政党「みんなの党」が存在感を高めるために、奇襲作戦を展開し始めた。衆参両院で多数派が逆転する「ねじれ国会」をテコに、与野党に公務員制度改革などアジェンダ（政策課題）の丸飲みを一方的に迫っているのだ。だが、小政党に“踏み絵”を迫られる民主、自民の二大政党は困惑気味。断れば抵抗勢力の烙印、受け入れれば主導権を握られかねないからだ。小が大を動かす構図なのだ。

　「みんなの党は小さな政府、民間主導、成長路線というアジェンダの政党。民主、自民党内にも隠れた同志はいるから結集を呼びかけたい」

　渡辺喜美代表（５８）はこう豪語し、民主、自民両党を巻き込んだ政界再編をブチ上げているが、その布石となるのが奇襲作戦だ。アジェンダを矢継ぎ早に与野党に突きつけて政策実現につなげるとともに、両党から賛同者を誘い込もうというわけだ。

　みんなの党は現在、衆参計１６人の小所帯。ただ、参院選で１０議席増という「ひとり勝ち」の結果、議員立法提出に必要な１１人を確保した。

　しかし、与党の負け幅が大き過ぎたため、現状では法案の成否を直接的に左右するには１議席足りない。このため、当面は野党にとどまり、「争点ごとに連携相手を変える『クロス連合』」（渡辺代表）を通じて存在感をアピールする奇襲作戦に動き出したのだ。

　すでに、民主、自民両党などに対し、国会議員の歳費を月単位から日割り支給に改める法案や議員歳費カット法案が臨時国会で成立するよう幹部が協力を求めているが、これはその一環だ。

　民主党にとって断れば抵抗勢力のレッテルがついて回る。自民党にとっても断れば野党共闘に亀裂が生じる。それだけに、両党ともみんなの党の攻勢に防戦を強いられ、「『どうしたものか』というところがある」（細野豪志・民主党幹事長代理）と戸惑いを隠さない。

　そんな声をよそに、みんなの党は「一丁目一番地」のアジェンダ、公務員制度改革も民主党につきつけた。

　みんなの党が掲げる急進的な公務員制度改革の丸飲みは、民主党にとって支持母体の「労組との決別」を意味する。それだけに、同党の玄葉光一郎政調会長は「『丸飲み』はあり得ない。妥協が必要だ」と牽制。

　仙谷由人官房長官に至っては、先の通常国会で公務員改革法案をめぐり両党が対立した経緯に触れ、「（みんなの党が）『民主党が極悪非道で官僚に隷属している』と言うなら議論にならない」と、反発した。

　ある民主党関係者も「いくら参院選の『勝ち組』といっても、アジェンダを百パーセント飲めなんて無茶。虫がよすぎる」と吐き捨てる。

　こうした空気を読んだのか、渡辺代表や江田憲司幹事長は最近、「アジェンダの根幹は譲れないが、微修正はやぶさかではない」とも言い始めたが、「これは危険な誘い水」との見方は強い。

　というのも、「次から次へとアジェンダを突きつける」（渡辺代表）基本方針は崩していないためだ。

　例えば、渡辺代表は２７日、特別会計の内容を精査するための「特会見える化法案」を秋の臨時国会に提出する考えを表明した。これは菅内閣が政権浮揚の切り札として予定している事業仕分け第３弾を先取りするものだけに、「事業仕分けという、菅民主党にとって絶好のパフォーマンスの機会を失いかねない」（永田町有力筋）との声も。

　このほかにも、日銀法改正を中心とした「デフレ脱却法案」、日本郵政民営化を促進する法案などの成立に向け、野党側に共同提出を呼びかけていく構えなのだ。

　政治評論家の浅川博忠氏はみんなの党の奇襲作戦について、「いまはアドバルーンを連発し、党の存在感を高めるキャンペーン期間中の意識が強いのだろう。『アジェンダ』や『クロス連合』など、聞き慣れないカタカナ言葉も新味を保つ武器にしている」と指摘。

　そのうえで、「こうした国会活動で実績をあげると同時に、渡辺氏が『総理にふさわしい政治家』のナンバーワンになったことも合わせて党を売り出すことで、統一地方選や次の衆院選で擁立する優秀な人材を集めるのが狙いなのでは」とみるのだが…。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100728/plt1007281623002-n2.htm

結局、まとまりもせず愚痴ばかりで動けない日本人は真実に辿り着くどころか妄想の中で暴れまわる基地外の域を脱せないのさ。

　ダークグレーのスーツに水色のスカーフ姿で会見に臨んだ千葉景子法相は、厳しい面持ちで大臣就任後初となる死刑執行を表明、執行への立ち会いも明らかにした。

　「（法相の立ち会いは）おそらく初めてだろう」と語った千葉法相。「自らの目で確認させていただき、改めて死刑について深く考えさせられ、根本からの議論が必要と強く感じた」と国民的な議論の必要性を強調した。

　執行に踏み切った理由については「色々な要素があった」「これまでの検討の結果、執行に至った」と述べるにとどまり、詳細には言及しなかった。

　一方、過去には議員として死刑反対の立場をとってきたにもかかわらず執行を命令したことについて報道陣から問われると、「（これまでと）考え方を異にしたわけではない。法務大臣として職責が定められていることを承知しながら、大臣職をさせていただいてきた」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100728/trl1007281244003-n1.htm

★千葉法務大臣は今回の二人の死刑執行を生贄にして死刑廃止運動をするつもりなのだろう。想像を超える恐ろしい女ですね・・・

　調査は、長妻氏が厚労省改革のため省内公募した若手職員によるプロジェクトチームが６月に実施した。本省勤務の約３２００人が対象で、省内ＬＡＮを通じて７４９人が回答。２８日に公表された。

　上司の評価は、課長級、局長級以上、政務三役など役職別に調べた。「現実的なスケジュール感の観点から、納得のいく指示が示されている」という評価は、課長級３８％、局長級以上２９％に対し、政務三役は１％。「厚生労働行政に対する思いやビジョンが伝わってくる」では、課長級が２９％、局長級以上が３１％で、政務三役は１５％だった。一方、「おごりを感じる」のは、課長級、局長級以上ともに６％だったが、政務三役は４８％に上った。

　結果を公表した若手職員は「職員とリーダーとの信頼関係が構築されていない」と指摘。省内改革のため政務三役と職員のコミュニケーション向上や明確なビジョンの提示を求めた。これに対し、長妻氏は「局長以上を集めた朝礼で、今後の進む方向を申し上げている。所信表明も全職員にメールで配った」と戸惑い気味。そのうえで「もっと強烈に伝わるように工夫をしていきたい」と語った。
http://www.asahi.com/politics/update/0728/TKY201007280599.html

厚生労働省政務三役の指示に納得している職員は１％？？？
回答数は749人だから納得しているのは7人ってことですかね・・・
これでは厚生労働省も機能不全でしょう。

どーも、官僚は政府や大臣を軽んじすぎるんじゃないですかね。
大臣はいわば主権を持つ国民の代理人であり、官僚は大臣の意思の通りに動く
イエスマンでなければならない。でないと、国民主権の原則が守れない。

官僚は自分勝手に意思を持ちすぎるんですよ。
官僚には政策に対する独自の主義主張は不要。むしろ持ってはいけない。
政府の政策をそのまま実行する忠実なロボットでいい。

まだ、安心するのは早い。

>辻元の離党も関係しているのかな？

　単に、前原が呼んだだけだろ。

　　革マル枝野、中核千葉、と言われているが、日本赤軍と関係のある辻元まで入るのか？　ピースボートの中で何が行われていたか・・・

　また、岡田外相は自身の代表選出馬の可能性については「私は菅内閣の下の閣僚であるというのが基本的な認識だ」と語り、否定的な姿勢を示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100729/stt1007291055002-n1.htm

岡田さん・・地元だから贔屓目に見ていたけど、ダメね。

　政府が平成２３年度予算編成の目玉として打ち出した「特別枠」の配分を公開査定する政策コンテストに対し２９日、政府内からも異論が出始めた。

　首相官邸で同日開かれた副大臣会議では「地味だが重要な政策が切り捨てられないことが大事だ」などと問題点が指摘され、その後記者会見した環境省の田島一成副大臣は「選考者のウケを狙う事業ばかりが羅列されはしないか心配だ」と疑問を表明した。

　また「防衛や警察関連の施設や備品など公開議論にそぐわないものもある」（官邸筋）、「どういうスケジュールでやるのかも不明だ」（財務省）という声もあがっている。

　仙谷由人官房長官は２９日の記者会見で「早急に煮詰めなければいけない」と制度設計を急ぐ考えを示したが、予算獲得を狙う各省庁の思惑が入り交じり、政治主導の予算編成をかえって混乱させる懸念もある。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100729/plc1007292035012-n1.htm

　自民党の尾辻秀久参院議員会長（６９）が３０日召集の臨時国会で参院副議長に就任することになった。厚生労働相などを務め、当選４回。同党の山東昭子氏の後任として、同日の本会議で選出される。

　民主、自民両党の参院議員会長は２９日会談し、慣例に従い議長を第１党の民主党から、副議長を第２党の自民党から選ぶことで合意。自民党はこれを受け、尾辻氏を副議長候補とすることを決めた。

　会談では、議院運営委員長を野党から選ぶことでも合意し、自民党の鈴木政二参院国会対策委員長が就任することになった。本会議の運営を握る議長と議院運営委員長は同じ党で占めるのが慣例だが、「ねじれ国会」となったことで、両党で分け合うことになった。
http://www.asahi.com/politics/update/0729/TKY201007290557.html