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仙谷由人官房長官は26日午後の記者会見で、民主党と自民党との大連立について「政府として重要法案(が通らない)、あるいは決まらないことを避けるために、そういうこともあり得るのかなという気はする」と述べた。参院選の結果、衆参の多数派が異なる「ねじれ」が生じ、国会運営が厳しいことを踏まえた発言とみられるが、党内から反発が出ることも予想される。
仙谷氏は大連立に関し「翼賛体制極まれりみたいなことになる可能性がある」と指摘。野党の質問の時間が少なくなることなどに触れ、大連立の前提として国会の在り方について検討する必要があるとの認識を示した。
また、会見に先立ち、都内で行った講演でも「大連立や部分連合は、政治の世界の手法として間違っているとは思わない」と強調した。
大連立をめぐっては、2007年11月、当時の福田康夫首相(自民党総裁)と民主党の小沢一郎代表との間でいったん合意寸前までいったが、民主党内の支持を得られず、小沢氏が撤回し構想がとん挫した経緯がある。(2010/07/26-18:41)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010072600709
☆仙石官房長官は小沢と同じく自民と大連立組んで、民主を売ろうとしてるのではないか?
☆とんでもないことだ! ゆるせないことだ!
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