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2010年07月25日
なんだか気色悪い世の中になってきた
猛暑のせいでもないだろうが、なんだか、世の中が緩みきっている。
気色悪い世の中になってきた。
メディアがそれを許し、いやむしろ演出している。
そう思うのは私一人だろうか。
元美人工作員と一緒に拉致被害者の子息を台所に立たせ、その仲むつまじさを
茶の間に流す。気色悪くないか。
国民を裏切った総理の妻が、世間の批判を制するかのように先駆けて自分の
亭主をこき下ろす。それを本にして売り出す。
たちの悪い居直りだ。気色悪くないか。
学者か評論家かわからない、主義主張が右か左かわからない在日韓国人を、
朝日がやたらに重用する。
アエラに登場させて菅直人夫人と対談させ、テレビ田原総一郎に代わってテレ朝の
コメンテーターに据える。気色悪くないか。
菅直人という政治家の正体が明らかになったのに、「総理が頻繁に変わるようでは世界の信用を失う」などという屁理屈を繰り返して菅首相続投を支持するメディア。
おかしくはないか。
コロコロ代わるのはろくな者が首相にならなかった結果だ。
それでも簡単に変えるな、というのは本末転倒だろう。
この国は嘘で塗り固められた緩んだ国になりつつある。
それをメディアが許し、作り出している。
日本はもっと単純、明快な国に戻るべきだ。
本音が言える国にならなければいけない。
真面目に生きる者が報われる国であるべきだ。
要するに皆が真剣に毎日を生きる、そういう緊張感のある国に戻らなければいけないと思う。
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