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※(画像)Richardkoshimizu's blogより
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201007/article_35.html
リチャード・コシミズblog
2010/07/25 10:10
「中国人生活保護大量申請」なんですが、なんだか「従軍慰安婦」と同じ腐臭がするような気がするのですが。
「中国人生活保護大量申請」なんですが、なんだか「従軍慰安婦」と同じ腐臭がするような気がするのですが。従軍慰安婦問題は、北朝鮮宗教統一教会が捏造した事で始まりました。日中、日韓関係を悪化させる目的のマッチポンプです。今回も同じような背景が見え隠れしませんか?
この類の話、利用して利益を得るのは、日中関係を壊したい北朝鮮人と金融ユダヤ人なのであり、その目的で関係者を「雇った」なんてことはないですよね、極左毛沢東主義の北朝鮮系似非右翼さん?
それと、「たったひとりの残留孤児の50人近い孫の帰国・帰化」の問題ですが、自分の孫だと認めると一人当たり数百万の謝礼が宙を飛び交ったりします。中国の役所も普通に謄本などの「正規の偽造書類」を裏金を積めば出してくれます。当然、ヤクザが絡んだビジネスです。統一邪教さんのヤクザ人脈ではないですよね?あはは。
●中国人生活保護大量申請は大阪市の平松市長「完勝」 2010/07/23 00:33更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/dompolicy/419097/
中国人48人が生活保護を大量申請した問題で、22日に支給打ち切りの方針を決めた大阪市。入国直後に生活保護申請をするなど「極めて不自然」な経過が浮上する中、市は国に、在留資格が認められれば保護制度を適用せざるを得ない現行の法運用の見直しを粘り強く要望し、市独自で支給の是非を判断できる“裁量権”を手にした。一方、48人の在留資格申請にかかわった弁護士は「生活保護目的の入国という市の判断は明らかに間違い」と反発している。
「異常事態という判断は間違っていなかった」。大阪市の平松邦夫市長は言い切り、「あとは毅(き)然(ぜん)たる態度で臨む」と強調した。
中国・福建省出身の残留日本人孤児姉妹の親族とされる中国人48人が大阪市に生活保護を大量申請した今回の問題が発覚したのは先月29日。市のプロジェクトチームの会合で、区役所幹部の指摘で表面化した。
その後、入国直後の外国人登録から最短3日で生活保護申請するなど、不自然な経過が浮上した。
産経新聞の取材に応じた日本人姉妹は、「親族と一緒に日本で暮らしたかった」と生活保護目的を否定した。しかし、48人の在留資格を認めた大阪入国管理局に市が照会した結果、48人の身元引受(保証)人はわずか2人と判明。申請者と身元引受人の数のあまりの格差に、市の担当者も、身元引受人の当初からの扶養の意思や保証能力に疑問を抱いた。
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