大手増すゴミのジャーナリズムは、角栄逮捕の時に死んでいる。
今では我が身かわいさのために、事の真偽ではなく利害の拡大に軸足を起き、自社の利益にならないことは報道しない、単なるメディアに成り下がっている。

　それが功を成しているためか、何ら人々の心に訴えるものがなく、思考を惹起させることはない。
　次々と情報を送り込むことによって、漠然と大衆を退屈で考える気力も起こらないように仕向けている。それで多くの人たちは、場の雰囲気でなんとなく分かった気になっているようだが、増すゴミの利益誘導の裏側まで考える人は少ない。

　警察や検察、役人、増すゴミが、裏でどれだけ非道いことをやっているか、知ろうともしないどころか、彼等は善人だと思っているのが、哀れにさえ思えてくる。

そんな愚民たちを覚醒させるにはどうすれば良いのだ？
お洒落な政治家でも出てこないと見向きもしないってか？
終わってる。

今回の一件で最初に問題とされるべきは申立人である。
申立てができる人物は、事件により直接不利益を被った者とその直近の関係者ということで限定されているようで、無制限な申し立ては許されていない。

「検察審査会法第2条2項、30条により審査申立は、告訴者、告発者、事件についての請求をした者、犯罪被害者（被害者が死亡した場合においては、その配偶者、直系の親族又は兄弟姉妹）が出来るとされている。」
　　以上、ウィキより転載
　　　⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BC%9A

今回の件では、検察が捜査を尽くし不起訴となった訳だが、それでもなお申立が認められるような被害者が存在するのだろうか。
在特会の桜井何某による申立だという話が飛び交ったが、実は別人だったらしい。
申立者が不明であり、申立に足る利害関係も不明である。

今回の申立人に申立するに足る資格が本当にあったのか、明らかにされるべきである。
これを裁判に譬えれば、原告は匿名のまま、被害状況も不明な状態で告訴し、被告だけが一方的に報道され、マスコミで叩かれるという、ハチャメチャな茶番劇が遂行されている。

今回の一件は、身分を明らかにできない匿名勢力が小沢派勢力潰しの為に仕組んだ魔女狩りである。
議決に拘束力が生じるようになった経緯を含めて、いずれは全ての真相が調査されるべき、検察権力による犯罪事案である。

小沢一郎総理の誕生で、これらの懸案も明らかにし、まっとうな民主主義国家の建設を目指してていく必要がある。

それを未だに、マスコミは民主党びいきで有ると主張を繰り返す住民が大半のサイトがgooニュース畑です。
http://news.goo.ne.jp/hatake/20100720/kiji4500.html

今、コメント受付中ですが、テーマからして機密費を貰ったマスコミを叩くのかと思えば全く正反対の主張を繰り返す方々。何故こんなコメントを出せるのか?彼らにも機密費が渡ってきたのだろうか?

＞検察の自作自演と言う事は、無いのだろうか？

私もそう思っているんだよね。
11人って本当に居るのか？
申立て人は、もしかして検察そのものって事は無いのか？
警察裏金だって、電話帳から抽出した名前で領収書を書いて私文書偽造で作ったプール金だろう。
元警察官がその告発をして、辛いいじめの警察人生を強いられ、警察を内部告発しているではないか。
検察も裁判所もみんなやっているんじゃないのか。
そうだとしたらこんな11人のデッチアゲは容易い。

＞０４〜０５年度と０７年度の案件を別々に受け付けている

何でわざわざこんな手の込んだ事をする？
繋がった物を途中でちょん切って、わざわざ分りにくくする為か？

＞検察審査会の決定の速さなど、意図的に操作しているとしか、
＞考えられないところなど

検察の自作自演なら全ての謎が解ける。

検察は日本で一番の権力を持つ犯罪組織か？
検察組織自らは裏金にベッタリと身を染めながら、無実の人間を何が何でもがんじがらめにして、国民がいくら声を大にしてその人は無実だと叫んでも救えない、恐怖の強権犯罪組織、検察。
こんな検察に私物化された検察審査会など不要だ、税金の無駄使いでしかない、仕分けだ！！

福島県知事（当時）の件では賄賂をもらっていないのに、土地を安く購入したのでこの差額が賄賂に当たるとの認定だと？これは何だ。皆、物を割安に買うと犯罪だとさ、そしてそれを判定するのは役人（＝警察、検察、裁判官）の胸先三寸だということだそうだ。

役人の裁量権の異常な肥大化がこの国の大きな問題だ、これでは役人の解釈次第で物事の善悪が決まる。これなら誰でも犯罪者に出来る。ここを変えなければダメだ。

糞と味噌を一緒にすると、糞にはダメージがないが味噌は傷つく。
もちろん糞は小泉だが。
こういうクソミソな奴は糞の工作員。

もっと与党も野党も、官僚も裏の軍や資本家の実名あげて叩けばいいじゃん。
なのに小沢叩きだけに固守しているのはなぜ？
ズルイやつ。

その通り、現在、検察権力による小沢氏周辺への違法捜査犯罪行為が行われてる。
その事実を指摘し、糾弾しているのが、この掲示板の小沢氏擁護の主眼である。
盲目的に小沢氏を崇拝しているのではない。金正日崇拝、カルト工作員と一緒にするのはおかしい。

>｡ﾖ小沢は真っ黒くろけです。」

何を根拠に言ってるんだ？お前がカルト工作員だ！創価学会学生部のメンバーか？

１５へ
誰も擁護する必要はありません。政界全体が闇・密室・機密・密約・・・で世界庶民を欺く盗人劇場劇団員の集合体です。小沢は検察とグルです。証拠が無いのに告訴できません。騒ぎだけが賑やかな演劇をもり立てています。なぜ？中国政府は米政府と同じです。あんな大国を一党独裁、軍圧で統治しているようなものは癌です。そのゴマカシと捏造の大国は、解体しなさいと言うのが本当です。ソマリア・中東の自衛隊派遣は違憲で犯罪です。中東の大破壊・大虐殺は違憲も違憲、大犯罪です。日本国、日本国民の責任、謝罪、補償は当然です。そんなものはしらない、というのは、エホバの証人、国連、国連常任理事国、創価学会、統一教会キリスト教、欧米政府、小泉、鳩山、小沢、日本政府・・・・・・１３、１４、１５、あなた方は何派、何党の犬ですか。一般国民・庶民は、盗人似非民主主義政界とは別のところにあります。

１３へ
盗人似非民主主義の政界に足を踏み入れたなら、みんな盗人です。盗人を擁護することはありません。証拠が無いだけです。しかし、前述の大犯罪は、破廉恥極まりないあからさまな事実です。岡田は、中東の戦後復興協力といいます。自分達で破壊し、大虐殺しておいて、何を語っていますか。どんなカルトですか。まったく、政界は５＋３＝１０００です。自然法無き、カルト宗教です。

政界＝前政党　→　政界＝全政党

金正日の親玉は中国であるのは表面上でさえ明らかです。闇や裏に欧米政府や国連常任理事国トップや世界資本の演出家があって、金正日がその役者でも、実際は、各国人拉致で大犯罪者です。世界指名手配者です。中国政府は逮捕しません。その大犯罪者を匿う中国に大参詣しました。グル以外にありません。自然法では、金正日を逮捕しなさいと、中国にいいます。５＋３＝８で、世界庶民は一体です。５と３を隠蔽して、１０００だと国民を欺くような似非民主主義政界のだれをも擁護する必要はありません。国民のために奉仕するというのが当然の仕事です。騒ぎを起こしたり、公約を破ったりしているようなモノを擁護するのは、カルト狂信者特有の病です。世界は自然法においてはじめから、共生共存の共同体ですから、他国を侵略したり強奪してはなりません。金正日擁護の中国政府は大犯罪者です。大犯罪者を大参詣することは、私費であれ公費であれ、常軌を逸しているものです。これも、独善的拡大大国主義カルト宗教中華思想狂信者の病、犯罪です。

菅直人首相、仙谷由人官房長官、枝野幸男民主党幹事長らは２５日、公邸に小林良彰慶応大教授（政治学）と宮台真司首都大学東京教授（社会学）を招き、参院選での民主党大敗の原因分析を聞いた。小林氏は首相の消費税発言に「議論の出し方に、もう少し工夫があったのではないか」を苦言。宮台氏は「国民の強い関心がどこにあるのかを適切に把握できなかった場合に敗北しがち」と分析した上で、「国民の支持をより多く獲得できるようなメッセージの作り方」について持論を述べたという。

　会議には古川元久、福山哲郎両官房副長官、寺田学首相補佐官、細野豪志民主党幹事長代理が同席した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100725/stt1007251925001-n1.htm

社員も、コネばかり、待遇よく、世間体のいい職場。

電通を要に、利権構造の中にいたのです。

朝日や毎日は、ガス抜きが役割だっただけです。

体制が壊れようとする現在。

本当の姿が見えてきただけです。

　毎日新聞は２４、２５日、参院選後初めてとなる全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は前回調査（今月７、８日実施）から２ポイント減の４１％と下落傾向が続き、４ポイント上昇した不支持率（４０％）と拮抗（きっこう）。一方、参院選で大敗した菅直人首相の責任論については「辞任する必要はない」が８０％に上り、「辞任すべきだ」（１９％）を大きく上回った。

　内閣支持率は組閣直後の６６％（６月８、９日）から２カ月足らずで、２５ポイント急落した。民主党支持層の８３％が依然、菅内閣を支持するものの、支持政党なし層の支持は２６％にとどまり、逆に「支持しない」が４１％を占めた。自民党が求める早期の衆院解散・総選挙については「解散する必要はない」が６９％で、「解散すべきだ」の２８％を上回り、早期解散に慎重な世論がうかがえる。

　一方、９月の民主党代表選に向け、党内で小沢一郎前幹事長の影響力が再び強まることは「好ましくない」との回答が８５％に達し、「好ましい」は１２％にとどまった。民主党支持層でも小沢氏の復権を支持する意見は１６％にすぎない。参院選で民主党の選挙責任者だった枝野幸男幹事長の処遇については、７６％が「辞任する必要はない」と回答し、「辞任すべきだ」（２１％）を上回った。

　政党支持率をみると、民主党は前回と変わらず３０％。参院選で改選第１党を獲得した自民党は、前回から２ポイント増の１５％と伸び悩んだ。一方で、改選議席ゼロから１０議席に躍進したみんなの党は４ポイント増の１４％に上昇し、支持率では「第２党」をうかがう勢いだ。支持政党なしは３０％だった。【坂口裕彦】

世界最凶・最狂米軍基地を置きました。米帝政府に従いました。片や癌国、中国に大参詣しました。友愛は、盗人政府同士の友愛で、東アジア共同体など何をかたるものか、人類ははじめから共同体です。そうみせなかった盗人演出家が誰であれ、実行犯は政界です。倫理も道徳も法も庶民も世界庶民も蚊帳の外です。

国民や世界庶民がオープンにされた各国政界と一体になったとき、民主主義が成立します。闇や密室や密約や機密は、盗人の集会場で、決議場です。それらは、国民や世界庶民と政界の間に無限大の距離を保ちます。闇や密室や機密などが、世界庶民のためになったためしはありませんし、資料が隠蔽されて事実がわからない上での決定ですので、自体がごまかし・捏造・デタラメ・非科学的・反自然法のカルトキリスト教的宗教の産物です。

阿修羅メディアの投稿文やコメントを読んで、ゴマカシと捏造のプロパガンダがあれば、読者個々が事実を語るだけです。そういう場所を提供して頂いています。

全く必要性のない、二重組織で、この税金のムダ遣い、目を覆う点がある。
悪法も法と言うなら、江戸時代のままか？。

次期政権で、この類法は、事業仕分けによって、一掃が、望まれる。

□審査はどういうときに行われるのか
　犯罪の被害にあった人や犯罪を告訴・告発した人から申立てがあったときに審査を始めます。
　申立てがなくても，新聞記事などをきっかけに審査を始めることもあります。

□申立ての費用は
　審査の申立てや相談には，費用はかかりません。

□審査の方法は
　検察庁から取り寄せた事件の記録などを調べ，国民の視点で審査します。
　法律上の問題点などについて，弁護士（審査補助員）の助言を求めることもできます。
　会議は非公開で行われますので，自由な意見を活発に出し合うことができます。

□審査の結果は
　審査をした結果，更に詳しく捜査すべきである（不起訴不当）とか，起訴をすべきである（起訴相当）という議決があった場合には，検察官は，事件を再検討します。
　起訴相当の議決に対して検察官が起訴しない場合には，改めて検察審査会議で審査し，その結果，起訴をすべきであるという議決（起訴議決）があった場合には起訴の手続がとられます。

□これまでに審査した事件は
　これまでに全国の検察審査会が審査した事件数は15万件に上り，その中には，交通事故や窃盗など身近で起こる事件だけでなく，水俣病事件，日航ジャンボジェット機墜落事件，薬害エイズ事件，明石花火大会事件といった社会の注目を集めた事件もあります。
　また，検察審査会が審査した結論に基づいて，検察官が再検討した結果，起訴した事件は1,400件を超え，その中には，懲役10年といった重い刑に処せられたものもあります。
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/sinsakai.html

　小沢一郎・前民主党幹事長（６８）の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部から事情聴取に応じるよう要請された小沢氏と元秘書３人のうち、同会元会計責任者の大久保隆規（４９）（政治資金規正法違反で起訴）、元事務担当者の池田光智（３２）（同）両被告の弁護人が、聴取を拒否する方針を固めたことが２６日わかった。

　大久保被告側はすでに、特捜部にこの意向を伝えた。

　一方、小沢氏側の関係者は同日、小沢氏が聴取に応じるかどうかについての回答を、近く特捜部に伝えることを明らかにした。同会元事務担当者の石川知裕衆院議員（３７）（同）側も、近く対応を回答する。

　東京第１検察審査会は今月８日付で、同会が０７年に小沢氏に４億円を返済した事実を同年分の収支報告書に記載しなかった容疑について、小沢氏を「不起訴不当」と議決。小沢氏らに対する再聴取を求めていた。

　池田、大久保両被告の聴取拒否について、関係者は「何回も聴取を受けており、聴取を受ける法的義務もないため」などとしている。

（2010年7月26日20時55分 読売新聞）

★聴取拒否作戦に出ましたか。小沢も拒否だろな。
いよいよ、起訴議決の可能性が高まってきましたね〜♪

聴取拒否で不起訴処分ですかな？
しかし、これで第五検察審査会は小沢を起訴議決する可能性が高まりました〜♪〜♪
墓穴を掘ってるルーピー被告人、でした。

　民主党の小沢一郎前幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、小沢氏側の弁護団は２６日、元秘書の衆院議員、石川知裕被告（３７）に対する東京地検特捜部の事情聴取要請に応じない方針を固めた。小沢氏を「不起訴不当」と議決した東京第１検察審査会が再聴取を求めていたが、「既に起訴されており、聴取に応じる必要はない」と判断した。２７日にも弁護団の方針を石川議員に伝え、正式決定する。

　弁護団は小沢氏に対する聴取要請についても近く本人と協議して対応を決め、特捜部に伝える方針だ。元秘書、池田光智被告（３２）も聴取を求められていたが、弁護団は石川議員と同様、「聴取に応じる必要はない」としている。

　第１審査会は、一連の事件のうち０７年分の政治資金収支報告書の虚偽記載容疑の審査を担当。１５日に公表した議決要旨で、小沢氏に対するこれまでの聴取は「わずか３回であり、追及不足という印象を免れない」などと指摘し、小沢氏や石川議員に対する再聴取を特捜部に求めた。

　議決を受け、特捜部は小沢氏と石川議員ら元秘書３人に再聴取を要請した。石川議員は聴取に応じる考えを示しつつ「弁護団と協議して決める」と話していた。元公設第１秘書、大久保隆規被告（４９）側は既に聴取に応じない方針を特捜部に伝えている。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100727ddm041010103000c.html