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「在日特権」と「在日米軍」をバランス良く批判した記事。
搾取される”被差別階級日本人”の実態が、よく、まとめられている。
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「在日特権」の正体と対外国人コストを暴け(新・極右評論)
−米軍、朝鮮人・支那人、不法滞在者・ビザ不正取得者、移民−
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51557305.html
ますますインターネット社会の有り様が重要だ。そう考えざるを得ない。
高度情報化社会の時代とは言われるが、情報を持たぬがゆえにますます日本人が虐げられ、死の淵へと追いやられている(年間自殺者3万人はウソで実際は10万人)というのに、その事実が伝えられないがために実は日本史上最も劣悪な社会が良い社会であると錯覚させられ、騙され続けているのではないか。
左翼はよく日本史を引き合いに戦前は軍部による弾圧、そのさらに昔は支配層からの搾取が行なわれたという暗黒史を説くが、そうした左翼がマスコミや教育、政治において幅を利かせる現代こそ実は最たる暗黒時代であったりする。事実その通りだろう。
約半世紀前、敗戦国となった日本に米軍が進駐し、今なお在日米軍として各地に駐留している。
先ごろ、埼玉・浦和で開催された、インターネット動画サイトを中心とする情報発信で支持拡大を図る在特会の埼玉支部夏フェスタ(※前エントリー参照)にて講師として登壇した『外国人参政権に反対する会・東京』代表の村田春樹氏は、「在日米軍の邸宅と自衛隊の官舎を見比べれば雲泥の差。衝撃を受ける」として、いかに日本国が思いやり予算と称し、日本人の血税で在日米軍将兵とその家族らに贅沢な暮らしをさせているかに言及。
※関連エントリー 日本人よ、最強の「弱者」たれ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51556622.html
「米軍兵が家族を連れて本国(米国)に一時帰国する時、向こうに行っている間、官舎のエアコンは1ヵ月間でもつけっ放し。本国から戻って来た時に部屋の中が暑さでムッとしているのが嫌だから、それだけの理由で。その電気代は日本人の血税から支払われているんですよ」(村田氏)
その上で、かつて米国が在米イギリス軍隊の諸経費まで担わされそうになったため独立戦争が勃発、イギリスからの独立を果たして合衆国が誕生したというのに、「外国の軍隊を自国民の血税で養い、思いやりと称して支えて喜んでいる日本という国は何とメデタイことか」と会場一同、史上稀に見る人の良さに憤りを通り越して落胆した。
人の良さはこれにとどまらない。
戦後の混乱期から不法入国して来た朝鮮人に「特別永住資格」なる世界各国に類を見ない特権を、それもその子孫に至るまで代々与え続け、その結果、パチンコをはじめとするアングラ産業を牛耳らせ、暴力団組織の上層部は在日朝鮮人で占められるに至った。
特別永住などという在留資格からして問い直されるべき外国人に膨大な産業の独占を許し、果ては表社会も裏社会も肥え太らせる土壌を日本こそが提供している。「懲役7年以上の重罪を起こした者は特別永住資格を剥奪して強制送還する」と定められた法をきちんと履行していれば、今頃は社会の治安もかなり安定していたと思うが、これこそはブラックジョークである。
さらにパチンコの収益が北朝鮮に流され、ますます軍事独裁政権を延命させて日本人拉致事件の解決を一層困難なものにしているのは周知の通りではないか。
これに続いて支那人(中国人)。2年前の北京五輪開催に際して長野県では聖火リレーが行なわれ、実に5千人以上もの支那人留学生が大挙して押し寄せて暴動を起こしたが、この時、彼ら支那人留学生がチャーターしたバス代や林立した大小の五星紅旗は誰のお金でつくったのか?
夏フェスタの会場で当日、講師の村田氏から「どこから出ているか分かりますよね?」と問われたが、間違っても支那大使館では提供していない。考えられるのは唯一つ。「日本政府の留学生支援金」である。
支那人留学生個々に支給された支援金から支那政府がピンハネして軍資金としてプールされていたものが、あの長野・聖火リレーでふんだんに使われたのである。
この一方で進級・進学を断念した日本人苦学生がどれだけいることか。
そしてこの支那人と朝鮮人への安易な生活保護の支給。
大阪市では入国間もない七十代の支那人姉妹にいとも簡単に日本国籍が付与され、その親族48人が「介護目的」と称して来日。
直後に全員が市に生活保護を申請して、うち32人が支給を受けていたことが明らかとなったが、これなどは生活保護を受給出来なかったために食うのにも、薬一つを買うのにも困窮した日本人が餓死・病死している一方で起きている現実を象徴する最たるケースと言えよう。
この支那人・朝鮮人は不法滞在者の中でも最も多い。
埼玉・蕨のカルデロン問題はあまりにも有名だが、一人の不法滞在外国人を合法化させるということは、その後、本来なら日本に存在してはならない人間が学校への通学、進学する運びとなるわけだが、その者らが通う公立学校というのも税金で賄われている。
これが200〜300人単位の数となってくれば、税金でフィリピン人のための学校、ブラジル人のための学校を公立校として設立しようという話になってくるのではないか。
その不法滞在外国人らが偽装国際結婚などで不正に取得した配偶者ビザで大っぴらに生活しているわけだが、結婚生活の実態がないのに都心の繁華街でいかがわしい商売に従事している者がその稼ぎを日本に落とすはずはないわけで、大抵は大家族の待つ母国へと円が持ち出され、向こうで貯蓄なり不動産の購入なりが行なわれているであろうことはこれまでの不法滞在外国人摘発のケースに見られるように明らかである。
不正な在留資格の取得を入管局は把握していても何もしない、仮にそれを剥奪して収容・強制送還するにしても税金がかかる。それなら最初から在留資格の発行を認めなければ良かったと思うのだが、不正が明らかでも何もしないから続々と新たに在留資格取得の申請が押し寄せ、さらに事態が悪化する悪循環だ。
後に予想されるのが財界を中心に進められる「移民受け入れプロジェクト」。これから日本に来て住もうとする移民は家を購入するだけの資金もないし、仕事もツテもない。言ってみれば一文無しの外国人移民が1千万人単位で押し寄せるものであり、その者らが住む住居も日本側が提供しなければならないし、彼らが日本で生活するための教育等も日本側が施設なりを拡充させて行なわなければならず、そのコストは膨大である。
ここまでが簡潔に述べた所謂「在日特権」と対外国人コストの実態・予想であるが、まさしく日本は食い物にされているどころか骨までしゃぶり尽くされそうな勢いで収奪され続けている。
ここまで垂れ流されたお金を日本人のために使えばどれだけの日本人が救われたのか、どれだけの日本人が学ぶことが出来たのか。民主党政権ではやたら事業仕分けが持て囃されているが、血税を食い物にされなければ開発事業などどれだけの日本人が各界で育ったのか。
この混乱を招いているのは日本国そのものであり、左様に日本の経済発展に「国土防衛の確立」「治安・入国管理の強化」が果たす役割が決して小さくない、いや、むしろそれこそが大きなウェイトを占めることが何となくでもお分かり頂けるだろう。
そのため私どもは「排外的ナショナリズム」というものに基づいた防衛・治安強化でなければ日本はどうにもならないところまで来てしまったということを常々述べているもので、先の夏フェスタでは在特会の大久保王一・副会長が同会の本部役員として「排外主義」を公然と主張してくれたことに強い勇気を与えられたものだ。
日本人の血税で在日米軍という外国軍隊に裕福な暮らしと贅沢三昧をさせ、日本人の血税で在留資格から問い直されるべき在日朝鮮人その他の外国人を潤わせている。
この歪な状況の中で、これを是正していくには国土防衛に限って言うなら外国に委ねているところから正すべきだが、現状では支那が怖くて北海道方面にいる自衛隊基地・部隊を南の九州・沖縄方面には持ってこられない。
何をどうして良いか分からない私たち国民としては、ひたすら「しっかりやれ!」「自衛隊は軍隊になれ!」「支那をやっつけろ!」と言いに行くしかないから、我が身に撥ね返ってくる問題として気づいた人が「行動する社会運動」(「行動する保守」「行動する運動」とも言う)に参加し始めている。
在日特権やら外国人への生活保護の支給にしても同様で、これを認めている国・自治体・行政に文句を言いに行って、時として在日朝鮮人との正面対峙もしなければ事態は何も動かないから在特会の運動が伸張している。
そうした行動の一方ではフェスタ当日、在特会の大田正・埼玉支部長が県内の各市における在日朝鮮人・学校への支出金について調査した結果をパワー・ポイントにてつまびらかに発表した。
神奈川県でも在日外国人への公金支出の実態について、これを「不当」であるとして訴え出る裁判闘争が『日本の自存自衛を取り戻す会』の金子吉晴代表や『健全な国民社会を実現させる運動』の中村寿徳代表を中心に進められている。
「行動する社会運動」は各々が新たな闘争を繰り広げる段階に達した。
びるために行動する」ことを説いて実践しているのが桜井会長。
官も民も日本国が一体となって防衛と治安・入管行政の延長上に発生したあらゆる意味での在日特権・コストを排するべき戦乱の世で、その行動においては合法・非合法を問わぬ実力行使が勃発するのもまた必然であろう。
それを「テロ」だとか「暴力」だとか、または「弾圧」「ファッショ」などとありきたりな批難・誹りに終始しているとしたら、それこそは旧態依然とした社会通念から脱し切れていないボケ加減を物語っている。
私は全ての日本人にこそ行動に対する「応え」を問う!
食い物にされ、しゃぶり尽くされたのはあなた方の身であり血であると。
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