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http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201007/article_7.html
「立ちはだかるものは排除した、さあ刈り取りの時期が来たぞ!」
<< 作成日時 : 2010/07/21 08:43
政策ごとに与党との連携を示唆する元祖偽装新党・みんなの党だが、恐らくその条件として郵政改革法案の廃案を条件に売国内閣陣と交渉を進めることだろう。ユダ金用語のアジェンダに郵政株売却と書いてある。マスゴミは、みんなの党を持ち上げまくり、B層誘導に賢明だ。ほとんどの人は、公務員制度改革という蜜に騙されている(これすらもどこまで真剣なのか怪しいものだが)。このマスゴミが好意的に報道するというのは、インチキであることの何よりの証左だ。外資系保険会社のCMを流しまくっている大手テレビ局は、もはや奴隷と化している。郵政改革法案は衆議院に差し戻して成立させることもぎりぎり可能だが、もう無理だろう。民主党からも造反がでてくるはずだ。
さて、そんな中、いまネットで話題を呼んでいるのが、次のブログ記事だ。(「ジャーナリズム」より)
ハゲタカの戦略であった みんなの党の躍進 マスコミ買収
アメリカ側の金融機関の定例会(毎月)のに出席してきました
前にアメリカ在住の日本人が書いたもの日記に書きましたが
マスコミは真実を伝えない 買収されたマスコミ報道
どうやらあれは、事実です
まず、私が行ったら、
「亀井をつぶした、、ということで、祝杯。」 でした
その後は、郵政に資金が今、いくらあるか、というような話で
それから、やはり、マスコミ対策はかなりやって、成功させた
「みんなの党を躍進させた、国民新党をつぶした。もう、邪魔物の亀
井はいなくなった。」 と話してました
(以下略、詳細はhttp://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-4684.htmlで)
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ぜひ全文を読んでみてください。どうやら外資系金融機関の会合に潜入した人がレポートしてくれたブログ記事のようだ。できすぎている気もしないではないが、みんなの党の登場とマスゴミとの連携の背後にユダヤ金融があり、用意周到なシナリオを書いて実行してきたを端的に証明するもので、興味深い。野中広務氏は、みんなの党の背後に竹中平蔵あり、と暴露してくれたが、竹中平蔵=ユダ金の犬だから、同じことだ。
さて、昨晩からのニュースに「米ゴールドマンの第2四半期は82%減益」というものがある。
[ニューヨーク 20日 ロイター] 米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)が20日発表した第2・四半期決算は82%の減益となり、市場予想を大きく下回った。
民事訴訟での和解金や英国での銀行賞与課税金の計上が響いたほか、主力トレーディング業務などでの収入の落ち込みが響いた。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16362420100720?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0
こんな状況を見るに付けても、彼らは郵政マネー収奪の実行を急いでくるだろう。植民地戦略の先兵、みんなの党の正体がばれる前に彼らはこの秋から冬にかけて矢継ぎ早に手を打ってくるぞ。アメリカの収奪主義者どもは、亀井は追い払ったし、残るは小沢復活の目を潰すだけと躍起のようだ。小沢本人は黙して語らず、を貫いているのに、売国メディアを使って「小沢が代表戦に出るべきではないという声が80%」などと恥知らずなプロパガンダを続けている。マスゴミは国民の敵であるわけなのだが、多くの人が中毒みたいに真実を歪曲する報道番組の前に齧り付いている現状は絶望的ですらある。
(新世紀人コメント)
絶望的?!との言葉を吐きたい気持がわからないではないですがねえ。彼らの立場も窺う必要があるでしょう。
既に郵貯資金は何百兆円もが米国に回されてしまっていると指摘もされています。
そんなもんでしょうね。
と言う事で、ヒラリーを先頭にして米国は相変わらず朝鮮半島の緊張を意図的に高める謀略を以て日本の政治をコントロールしようとしているようです。
尻に火がついてもう熱くなっている米国はかなり冒険に走ろうとしているようです。
それでチャイナとロシアは黄海や日本海を要警戒地域として看做しているのではないかと考えます。
天安艦謀略事件のような謀略失敗(出鱈目が世界に見えてしまっている)を繰り返す危険性が高い。
北朝鮮には6ヶ国協議の再開をちらつかせて、今度は米韓の軍事演習を再度やるなどと言っている。
これは総て日本コントロールの為の芝居である。
人命を消す事すらお構いなしの芝居である。
日本人は自衛隊員も宮崎県の農家も死んでいない。
韓国軍人と米国軍人と宮崎県の家畜が死んでいるだけだ。
であるから、
現象を見て絶望してはいけない。
敢えて厳しい言い方を選択させて頂くが、それは認識の間違いから発生する感情なのだ。
余裕のあるのはどちだら?
彼か? 自らか?
喧嘩は弱い方が仕掛ける。
今の日本には戦前のように喧嘩を仕掛けさせることは出来ない。
戦前には弱い日本に仕掛けさせることが出来た。
亀井や小沢は知っている。歴史の転換点の上で働いている事を。
国民の中の自覚できた人々は夫々の位置で絶望は虚妄である事を知り自らの使命を全うすればよいと考える。
余裕のあるのは 自らだろう。相手を追い詰めているのは(意図してはいないが)自らなのだ。
余裕のないのは 彼らだ。追い詰められているのは彼らだ。
煽動される人達にばかり目を向けると絶望的になるだろう。
状況を的確に把握すればやるべき事が判るだろう。
追い詰められれば、人は大きなミステイクをやらかすものだ。既にその段階に至っている。夢中になっていて自覚できないだけの事である。夢中には麻酔作用がある。
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