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※(画像)Richardkoshimizu's blogより
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201007/article_30.html
2010/07/21 12:20
ブッシュ・ユダヤ傀儡政権が無理やり祭り上げた国連事務総長に側近が抗議辞任
ブッシュ・ユダヤ傀儡政権が無理やり祭り上げた国連事務総長に側近が抗議辞任。金融ユダヤ人のために国連を操る総長に内部批判があって当たり前。
●<国連>潘総長を批判した事務次長退任 7月21日10時43分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100721-00000020-mai-int
【ニューヨーク山科武司】国連内部査察室トップの事務次長が、潘基文(バン・キムン)事務総長を「彼の行動は嘆かわしいだけでなく厳しく非難されるべきだ」などと批判して退任したことが20日、分かった。
スウェーデン出身のインガブリット・アレニウス前事務次長(71)は14日に事務総長に提出した50ページにわたる報告書で「国連は活動の透明性も説明義務も果たしていない」と指弾。「事務総局は腐敗しつつあり、戦略なき無責任な運営は、国連の改革をもたらさないどころか国連の弱体化を招いている」などと述べた。
内部査察室の強化を図る人事が潘事務総長の側近らに反対されたことなどから、前事務次長と事務総長側が対立していたという。
内部査察室は国連の組織が効果的かつ透明性を保って活動しているか監査する目的で94年発足。スウェーデン政府の会計検査院トップなどを務めたアレニウス氏は05年、事務次長に就任した。
●シオニストユダヤ人過激派が書いた、日韓離反促進目的の謀略回顧録 << 作成日時 : 2007/11/11 11:26 >>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200711/article_19.html
日韓関係を壊し、東アジアの経済統合阻止を目論むユダヤ金融悪魔の手先、ボルトン前国連大使ユダヤ人が、バンキムンの国連総長選出がらみで、日本を中傷。ユダヤ米国の言いなりにならなかった国連を飼いならすために、ユダヤ権力と統一邪教が擁立した裏社会代表のバンキムン。バンを事務総長にでっち上げた張本人が、ボルトン・シオニスト過激派ユダヤ人。これで、また、バンの出身国韓国が怒り、日本で北朝鮮系ネット右翼がまた、韓国を罵倒する。日韓を引き離す目的で。喜ぶのはユダ鮮だけ。
だが、実際のところ、日本の国連大使は、バンとか言うヤツの選出に最後まで反対すべきだったな。バンのおかげで、国連はユダヤ権力の私物になった。
●日本は潘氏の国連総長選出に反対? ボルトン氏の回顧録が波紋
11月10日17時3分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071110-00000111-san-int
米国のボルトン前国連大使が最近出版した回顧録「降伏という選択肢はない」の中で、国連安全保障理事会が昨年、韓国の潘基文(パンギムン)外交通商相(当時)を次期事務総長に推薦した際、非常任理事国だった日本が唯一反対していたと記述していることが波紋を呼んでいる。
日本側は「全く事実と違う」と不快感を示しているが、ボルトン氏は9日の記者会見で、「自分が事実だと判断したことを書いた。反論があるならば、各国の政府はそれについて書くことができる」と受け流した。
安保理は昨年の事務総長選出の過程で、当初7人いた候補に対し「支持」「不支持」「意見表明なし」を示す方法で計4回の非公式投票を行った。9月28日の第3回投票では潘氏への「不支持」が1票あり、回顧録によると、ボルトン氏はこれを日本と判断。大島賢三国連大使(当時)に翻意を促したとし、10月初めの4回目の投票では「支持」14に「意見表明なし」が1で「不支持」がなくなった。
高須幸雄国連大使は会見で「全く事実と違い困惑している。無責任で誤解を与えかねない」と批判。「具体的な投票行動はいえない」としながらも、日本が一貫して潘氏を支持していたことを示唆した。(ニューヨーク=長戸雅子)
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