http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/668.html
Tweet |
第1検察審査会の『不起訴不当』の議決は、これこそ、検察の『不当逮捕・不当起訴』の証拠ではないですか。
2007年の「前年繰越額 78,382,663円(定期預金を除けば 21,882,663円)」と「次年度繰越額 67,176,032円(定期預金を除けば 10,676,032円)」を見れば、4億円の返済が不記載であれば、記載したならば、次年度繰越額はマイナスとなってしまうことから、『不記載』は絶対あり得ないことが解かります。
この、繰越額は、現金と普通預金と定期預金の合計額なのですよ。
第5検察審査会の『起訴相当』の議決は、2004年と2005年の『虚偽記載』だと言うが、同じ事件で、審査会が違うのは何故なのだ。
これは、小澤一郎個人が2004年に銀行から4億円を借入し、これを、陸山会に又貸しして、2005年と2006年に2億円ずつ陸山会から返済を受け、それを原資にして小澤一郎個人が、2007年に銀行に返済したという真実を、隠蔽する為に他ならない。
上記のことは、全部記載されており、これでは、事件にならないからね。
前回の私の投稿『総集編』を読んだ方は、解かったことと思いますが、上記の様に、『虚偽記載など、まったく無かった』ということが、何故、国民や小沢さん側に伝わらないのか解かりません。
これほど、冤罪の証拠が揃っているのに、検察と戦わない連中に申し上げる。
『この、腰ぬけ共! 喝だ!』
何故、検察・マスコミを弾劾裁判にかけないのだ。
とことん、詳しく知りたい方は、こちら。
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/547.html
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK90掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。