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(画像)「初代ロスチャイルドであるマイヤー・アムシェル」 エントリー元ブログより
http://henrryd6.blog24.fc2.com/blog-date-20100714.html
2010-07-14 09:02
ユダヤ支配の無い世界を想像できますか?
左派や右派という言葉が今や死語となっている。左派と言われる人の中には米国と繋がっていると思われる人たちも多い。右派とは本来、属する民族の自主独立を優先する人たちであり、そのために近隣国と軋轢を生じたりしがちである。しかし現在の日本における右派と呼ばれる人たちはそのほとんどが米国と繋がっている。
どうも国賊・売国奴の人達は、本当は星条旗が好きなくせに日本軍歌をがなり立て日の丸・君が代を持ち出してカモフラージュしているようだ。 合掌@oates858 2010.7.10
中国、北朝鮮からの脅威を煽ることにより、米国の軍需産業の市場拡大に貢献している存在である。日の丸を掲げてはいてもお尻から星条旗が見え隠れしているのだ。「英霊の御霊に」と云々しながら参拝することで中国、北朝鮮との間に軋轢を生じさせ、しいてはアメリカの属国であることを維持することに貢献しているのが靖国参拝である。今や政治的な立場として明確なのは従米派と独立派のみである。残念ながら与党、野党ともに圧倒的に多いのが従米派であり、この国の根本的課題を国民に知らせず、騙し続けているのだ。そのアメリカでさえ、実態はユダヤ金融資本に牛耳られている独裁国家であり、その本質を見誤まらせているのが民主主義というオブラートの存在なのだ。オバマによる公的資金の注入に反対する多くの人が星条旗を掲げているが日本の右翼とは違い、アメリカの建国の精神を愛する愛国者(=リバタリアン)である。左派とか右派とかいうレッテルを今だに好んで使う輩というのはどうもなんらかの経路でユダヤ権力と繋がっているように思えてならない。
今の日本は右翼、左翼よりも「反米愛国派」「親米売国派」かで区別した方がよっぽどわかりやすい。「反米愛国派」:民主党議員、国民新党、社民党、新党大地、新党日本。「親米売国派」:自民党、公明党、みんなの党、改革クラブ、日本共産党、民主党7奉行、民主党ネオコン議員など@chayeaux1000
2010.2.19
初代ロスチャイルドであるマイヤー・アムシェルは1774年、30歳にして秘密会議を開き、「世界革命行動計画」と呼ばれるアジェンダ(行動計画書)がスタートしたのです。みんなの党がそのマニフェストをアジェンダと呼ぶのもこの歴史的事実にもとづいているのでしょう。その時から数えても、すでに230年以上もの年月が経過しています。私たちは生まれた時からずっとユダヤ支配の中に居るわけですからほとんどの人たちが何がユダヤ支配かすら理解していないのです。そこで常識とされることが過去や将来から見た場合、如何にいびつで狂ったものであったことが明らかになるでしょう。残念なことに国会議員という政治のプロの間でもこの事を理解している人間はごく稀だと思います。そういうことを言うものなら「陰謀論者」というレッテルが貼られ、政界を追われるのがおちなのです。
「陰謀論」は陰謀を仕掛ける側が「陰謀などもともと存在しないのだ」といって「陰謀」を隠すために仕掛けた「陰謀」です。@chayeaux1000
2010.2.12
この資本主義の経済において商品とはより大きな資本を生み出すための媒体であると言えます。大きな資本はより大きな資本を求めて商品を作ります。消費する側からすれば丈夫で長持ちするものを持った方が長い目で見ればお得なのですが、提供する方は消耗品であることを狙います。家電製品の寿命は概ね7年と言われますが、それは提供する側が部品を提供することを考えるとそれがサポートの限界であるからでしょう。切れない電球なるものが、今の技術水準から言って、そろそろ開発されても不思議ではないと思うのですが、そういう話は聞いたことがないのです。それでいてホールの高いところには電球があるわけで「どうやって交換するのだろうか?」と不思議でなりません。資本は一旦活動を始めると際限なくありとあらゆる商品を作ります。例えば今から30年前にこれだけガンが広まっていたでしょうか?その医療費はすでに15兆円にも上ります。日本の防衛費が4兆円ですから如何に大きな産業であるかが解ります。それに加えてガン保険なる商品が上陸し、テレビCMの大きなスポンサーになっています。テレビでは健康法がよく話題になっています。「◯◯を食べると〇〇に良い」という類です。そういうCMとしての番組を見てサプリメントなるものを購入する人たちはうなぎのぼりに増えています。それに反してガンなどの病気で死ぬ人はどんどん増えつづけています。
何故でしょうか?答えは真の健康ということが理解されていないからだと思うのです。例えば病院で体温を計られてもその値の意味が理解されていません。体を温めることが病気にならないということが少しづつ広まりつつあります。ガン患者のほとんどが低体温なのです。ところが現代医療では外科手術、放射線療法、抗ガン薬が施され、そのことで死んでしまう人が後を絶たないのです。
資本はその増殖のために商品を売ることに血眼になります。テレビはそのためにあるようなものです。人を賢くさせてしまうと商品をなかなか買いません。例えばマイクロソフトのオフィスなんてほとんど本質的な進歩がありません。日本語入力機能ひとつをとっても一方で携帯電話において電子知能と呼んでも良いほど進歩しているにも関わらずマイクロソフトのIMEはお馬鹿なままです。それでいて新しいバージョンが出たなら、真っ先に購入するような人たちが居るのです。ブランド物はヨーロッパでは貴族の持ち物とされているようですが日本人はそんなものを買い漁ります。心の欲求不満から買い物をする人が多いのです。今どき衣料品なんてどこの家庭でも溢れていますからそこらに置いておいても誰も盗んでさえくれません。そんなもので狭い部屋を埋めさせ、寝る場所すらない生活をしている人が多いのがこの日本です。
人間社会にも自然と同様に客観的な法則が存在しており、無階級社会から階級社会へ、階級社会から無階級社会へと、生産力の発展に照応して生産関係が移行していくとする歴史発展観があのマルクスが提唱した唯物史観です。何故、ここでマルクスを持ち出すかというと、今の高度に生産力が発展した社会ではその富の総量を平等に分配するならば既に充分すぎるほどの富を生産しているという事実があるからなのです。
小泉進次郎が「ほどほどの努力では、ほどほどの幸せはつかめない。一生懸命頑張って、一生懸命働いて豊かな一番!」なんてことを言ってますがこれこそ資本の側が求める論理です。一生懸命頑張るというのは言ってみれば一生懸命人を蹴落とすという戦国時代の発想でしかないのです。人のためになることをコツコツ続けることこそ幸せになる近道です。
国防と言う名目で(まさか侵略費・人殺し訓練費とは言えない)昨年世界中で128兆円が使われた。もしこのお金が餓えた人・家なき人・高齢者・各種福祉に使われたとしたならば、どんなにか豊かに平和になることか。この事からもどんなに詭弁を弄しても国防の名によって軍事費を正当化する事は出来ない。@oates858 2010.7.10
世界中の軍事費128兆円の40%はアメリカです。軍事費を最も多く浪費する国が最も戦争を好む国です。地球を蝕む癌細胞と言えるでしょう。健康な体を保持するには癌細胞の繁殖を抑え駆逐する必要があります。治療には時間がかかりますが、あきらめずに根気好くやりましょう。合掌 @oates858 2010.7.10
狂っている社会・国家・大衆を正常に覚醒させましょう。ヘンリーさんの腕の見せ所です。合掌 RT @henrryd6 狂っていることになんの疑問も感じない多くの人たちも狂っているとしか思えないのです。@oates858 2010.7.8
景気循環をさも自然現象のように考えているのが普通の人たちです。バブル崩壊も自然現象だったのでしょうか。あれはまさにアメリカによって日本の富が計画的に強奪されたものだったのです。「バブル崩壊」という如何にも自然現象であるかのようにイメージさせることは彼らの常套手段です。彼らは恐慌を計画的に実行し、それをテコにしてその富を増大させていったのです。戦争すらも彼らにとっては最大の金儲けのチャンスです。アメリカの膨大な軍需産業はそれを支えるために常に紛争を意図的、計画的に作らなければなりません。それはけっして喧嘩の大きいものというようなものではないのです。戦争という愚かしいものをこの世からなくすためには私たちは自分たちが置かれている経済システムそのものを見直さなければなりません。経済成長がなければ幸福があり得ないなどという考えは古い時代の考え方です。このことに気づく人達が増えるならば世の中はあっという間に変革されるでしょう。
【2010/07/14 09:02】
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