http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/345.html
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たちあがれ日本に投票する気はないが、
民主党の参院単独過半数阻止には同感だ。
民主党+国民新党で過半数がベストシナリオなのですが、
なかなか難しい?
その場合は、自民党・公明党が、しゃしゃり出てくる可能性が高い。
それが、一番、最悪だ。
それを避けるためには、みんなの党の勢力を出来るだけ伸ばしておく必要がある。
みんなの党の発言力が、相対的に強くなれば、公務員制度改革も進むし、
いわゆる売国的悪法も通らないはずだ。
ちなみに郵政? どっちでもいいですわ。
国営だろうと民営だろうと。
日本のためにならない金融機関になり下がれば、
貯金を引き出せばいいだけ。
今でも役に立ってないと思うから、わたしは、郵便局に口座など作っていない。
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民主党独裁に歯止めを!(せと弘幸Blog)
売国的悪法を葬る為にも選挙に行こう
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52518236.html
明日投票となる参院選挙において、衆院で圧倒的多数を持つ民主党に打撃を与えることが必要です。民主党が勝てば衆参で過半数を持ちやりたい放題になってしまいます。
仙谷官房長官が新たな戦後個人補償などを言い始めていますが、このような賠償法案なども次々に国会で成立してしまいます。少なくとも参院選で民主党を勝たせてはなりません。
民主党が第一党を確保することは確実と見られていますが、他の野党が結束すれば参院の議長を野党から選出することも可能です。
これまでだったら与党から議長、野党から副議長というのが慣例でしたが、今回はこのような慣例を守る必要はありません。先の通常国会での与党の強引な運営は酷いものでした。
特に参院の江田五月参院議長は会期末の6月16日には本会議も開催しないで、野党提出の法案を全く審議さえさせませんでした。このようなことは憲政史上なかったことです。
民主党がこのような非常識な国会運営を行なってきたわけですから、野党は結束して先ずは参院議長を押さえるべきです。参院議長を野党が握れば、これまでのような横暴な国会運営は出来なくなります。
与党の強行採決を防ぐには民主党を勝たせてはなりません。そして野党が議長ポストを押さえ、反日売国法案を防がなければなりません。
民主党が負ければ小沢一郎が黙っていません。菅直人執行部と小沢派による熾烈な権力闘争が始るでしょう。他の野党は高みの見物をしてれば良いのです。
民主・国民新党では衆院での再議決可能な3分の2にも届きません。いずれ衆院も解散となるでしょう。国家に災いをもたらす民主党政権にこの参院選挙でトドメを刺しましょう。
たちあがれ日本を一貫してブログで支援して来ました。比例区で是非2議席確保して欲しいと思います。どうか皆様よろしくお願いします。
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