http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/07/index.html

2010年7月

2010年7月 9日 (金)

参院選後は自民党、みんなの党らと連立は菅直人、菅首相になる前から官僚が決めていた！　『トロイカ体制の仲間を、支援者の期待を裏切り、売国の悪魔の選択をしたズル菅、菅直人、菅首相は断罪を受け、咎めを受けるに違いない！』

　首相、小政党に連携呼び掛け
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1269722&media_id=2

　権力欲、リアリスト、我利我欲の為に市民活動家の名を捨て、仲間を裏切りイラ菅からズル菅に、マキャべリストとなった菅直人、菅首相！　

　『トロイカ体制の仲間を、支援者の期待を裏切り、売国の悪魔の選択をした菅直人、菅首相は断罪を受け、咎めを受けるに違いない！』

　菅首相、付け焼刃「消費税１０％」問題は揺れて、ブレまくるのも時間の問題だ！ http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/06/post-c4a5.html

　と書いていますように菅直人、菅首相は以下のように政権交代をした昨年より官僚、それもアメリカや世界を動かす奥の院の意向を受ける財務官僚に依って官僚のロボットとして取り込まれていたのです。

　　【　　2010年6月26日 (土)
　日本を動かしていた官僚、そのロボット、自民党、首相、マスコミらを支配している実態は？
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/06/post-3186.html
　
　民主党の仲間を、支持者、支援者を裏切り、変節菅（漢）になった売国奴、菅直人首相は早晩咎めを受ける。 が彼、菅直人、菅直人首相を影で操るのは誰でしょう？

　《１）
　民主党、菅直人首相、ネオコン（新自由主義）派の七奉行らは売国勢力の狗、手先になったに違いない！
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/06/post-2382.html　

　２）
　菅直人新首相はトロイカ体制の盟友を裏切り、悪魔の選択をしたようだ。
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/06/post-9246.html》

　『名は体を現すと言うが菅直人新首相も安倍、福田、麻生、そして鳩山首相らと同様に短命だと出ています。　このような人を首相に選ぶのは本人も不幸だが国民こそ偉い迷惑なのです。』

　経済音痴、経済オンチの菅直人（天１５、人２２、地１０、外３、総２４、三才は土木水）首相は「市民運動家」だと思っていたら何時から、何時の間に財務省の手先の如く「財政再建論者」となったのでしょう？

と以上のようなことを書いて来たが首相を決めたり、アメリカ依存、隷属の官僚、それのロボットだった自民党を、首相を、官報複合体の大マスコミを動かしているエスタブリッシュメント、「日本を実際に支配しているのは誰」なのでしょう？
　　　　　　　　＜続くーー　以下省略＞　　　　　　　　】
　以上のようなことでーーー

　＜参院選後は自民党、みんなの党らと連立は菅さんが菅直人首相になる前から官僚が決めていた！
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1531122055&owner_id=8712738

　アメリカや世界を動かす奥の院の意向を受ける官僚らは、外務、防衛、財務官僚らは小沢幹事長外しを、亀井静香大臣外しを政権交代をした時点後、民主党の内部分裂を図るべく、ポスト鳩山は菅直人と焦点を決め、早くから画策し、菅直人首相、七奉行らと自民党、みんなの党らと連立を企てていたのは間違いないようです。

　菅直人首相も七奉行らも以下のように官僚、特に財務、外務官僚らの言うがままで、正しく彼らは官僚のロボットになったのです。 ＞

　そんな中で菅首相が連立をと言う前にあの胡散臭い小泉、竹中路線のネオコン、新自由主義者の七奉行の枝野幹事長が選挙を前に国民新党、社民党を差し置いて、いち早く「みんなの党」との連立を言い出す不思議、財務官僚らが糸を引いているに違いありません。

　以上のようにアメリカ依存、隷属の官僚、自民党の連中並びにみんなの党、渡辺喜美は大マスコミと連携し、既得権益を死守したい為に「ねじれ」を演出していた。

　　みんなの党だけをサポートするのでなくーーー
＜[２０１０参院選] 自民　１人区“大健闘”の謎が解けた
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1533.html
こっそり復活していた公明との選挙協力＞　らのように裏で自民党が余りにだらしないので売国の官僚、大マスコミら官報複合体が跋扈し、暗躍しているのが透けて見える。

　それらはまさにーーー 政権交代を阻止する為のー
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/07/post-219b.html
と言って差し支えないと思う。

　陰湿且つ執拗な「小沢潰し、（鳩山批判）、民主党叩き」は旧体制、守旧派の国家権力を使った国家的犯罪だった！

　政権交代は歴史の必然で独立自尊の日本、新しい日本の第一歩だったと確信している。

　しかしながらーー旧体制、守旧派らは国家権力を駆使し国家的に大マスコミを使ってーーー
　＜自民党、マスコミ、テレビは日本人を愚民化させ、アホに誘導している！！！
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2009/10/post-aaf8.html ＞

　電波芸者、御用評論家や学者らを使って国民をミスリードし、混乱に陥れる大マスコミの罪は深く重い！
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/06/post-ceb9.html
　を繰り返しているのです。

　が『多くの国民はバカでも、アホでもありません！』

　谷垣総裁よ、何を考えている！
（守旧派の自民党よ、官僚よ、検察よ、大マスコミよ、今からでも遅くない、戦略を変えよ！
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/02/post-f41f.html　権力闘争も好い加減にしないと自民党は社民党の如くになるに違いない！ ）

　ともあれ７月１１日　参院選挙後は大マスコミらの長期に渡る連日連夜の「小沢潰し、鳩山批判、民主党叩き」の情報操作、印象操作の演出が功を奏して民主党は過半数は取れず、旧体制、守旧派ら官僚、自民党らの望みどおり「ねじれ」になるでしょう。

　しかしそれは、参院選挙後はアメリカ隷属の官僚らの思惑とは違い自民党も、民主党も、更には新党の連中も「内部分裂」をして収集が付かず、混乱を招き、曳いては国民の生活は混乱、混沌として閉塞感、逼塞感が増しエロ、グロ、ナンセンスの社会になり、世界の物笑いの種にされ日本は迷走するに違いありません。

　そうならない為にーーー　
　（上手くまとめた文章がメールで届いていましたので「転載」いたします。）

　＜以下転載開始＞

　友よ、蜂起しよう！──「国民の生活が第一」の政治のためにまだ、二日もある（二見伸明、7.9）［台無しにしたのは誰か］
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/224.html
投稿者 南青山 日時 2010 年 7 月 09 日 02:27:20: ahR4ulk6JJ6HU

http://www.the-journal.jp/contents/futami/2010/07/post_23.html

　民主党が惨敗の危機に直面している。6月2日、「普天間迷走」の責任をとって鳩山総理と小沢幹事長が辞任した。この瞬間を虎視眈々とねらっていた菅直人副総理が、仙谷由人、枝野幸男と謀って「小沢排除内閣」を作った。内閣支持率は60％台に急上昇した。マスコミが検察のお先棒を担いで、一年半もかけて有権者の脳味噌に擦り込んだ「ダーティ小沢」が、具体的に効を奏したのである。しかし、小沢一郎は、「親小沢」「反小沢」という党内外の思惑を度外視して、「これで60議席以上も可能だ。政権を安定させるために、民主党勝利のために、頑張る」と宣言し、農山漁村・僻地や都会の路地裏を走った。7月7日には、厳しい選挙戦を強いられている菅グループの小川敏夫候補応援のため、7か所のミニ集会で支援を訴えた。

　ところが、菅総理の、庶民の生活を理解出来ない、経済音痴の「消費税10％増税」発言が、全てを台無しにしてしまった。菅は、小野某という曲学阿世の、「経済学者」の「学説」を信用し、「消費税を10％増税しても、医療、介護、環境など成長分野に投資すれば、雇用創出、所得増加になる」と思い込んだ。

　　　　　　　　　　＜続くーー＞

　以下続きを読みたい方は上記URL、

http://www.the-journal.jp/contents/futami/2010/07/post_23.html をクリックし読んで頂きたいと思います。

　以下は菅直人、菅首相が他党との連立を呼びかけるニュース記事です。
　
　＞　菅直人首相は８日、熊本市内での参院選応援演説で、参院選後の他党との連携について「私も小さな党にいたからよく分かるが、（小政党は）目立っただけじゃ駄目で、国会では法案が通らない。他党と手を握って、仲良くしなきゃいけない」と指摘した。厳しい選挙情勢を踏まえ、みんなの党などを念頭に小政党に連携を呼び掛けたものだ。

　首相は演説後、記者団に対し、内閣発足から１カ月が経過したことに関し「日米関係、沖縄関係、口蹄疫（こうていえき）などに的確な対応ができた。十分合格点を頂ける」と強調し、選挙後の続投に意欲を示した。【青木純】

投稿時刻 05:35 社会・政治

（新世紀人コメント）
菅さんに投票をする民主党支持者は少ないでしょう。
だからいいんですよ。彼が何を言っても。
検察が彼を捜査するとは聞いていませんしね。
そんなの菅ケー（関係）ねえのよ。少し古いが賞味期限切れの彼へのプレゼントとしてはOK。

　２　８１　＋− 　

コメント
01. 2010年7月09日 22:30:58: q3L2Y7vVIk みんながNOと言う党がキャスティング・ボードを握る？浅薄な政界。 もっと、大人の政界（政局）なら身がはいるのだが。
02. 2010年7月10日 00:48:09: GFmtajcIjw 今回の選挙は、国民を苦しめ続けた新自由主義・新保守主義に対し、最後の鉄槌を下す場であると言って過言ではありません。故に、自民党清和会（コイズミアベ派）・公明党・みんなの党・たちあがれ日本・日本創新党に対し、国民有志は今度の選挙において”退場”を宣告しなければならないのです。二度とこういう連中が政権の座につくことのない様、徹底的に叩いておかないとダメなのです。 そして国民有志は同時に、「国民の生活が第一。」の理念を悉く破壊し、こういう連中との連立を企むカン執行部に対しても、同時に”退場”を宣告しなければなりません。大変難しい話ですが、両方を同時に成し遂げなくてはならないのです。 そうすると、答えは自ずと決まってきます。民主党「国民の生活が第一。」派と国民新党に対し、徹底的に得票を集中させる事です。そして与党過半数を是が非でも獲得する、ということです。 そして、自民党に関して、こちらの方は、兎に角、清和会（コイズミアベ派）を徹底的に叩くことです。極端な話、清和会（コイズミアベ派）以外の候補が2名落選するよりも、清和会（コイズミアベ派）候補が1名落選する方が、遥かに大きな効果があるのです。

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