http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/218.html
Tweet |
●[小泉純一郎の研究] スーフリも仰天のレイプ疑惑 by showbiz(2004年)
(前略)
現在、小泉純一郎のスキャンダルと言えばレイプ疑惑。
民主党の平野貞夫は、今年3月に行われた小泉の婦女暴行裁判を国会で追及。
訴えているのは、「真相の深層」を発行する木村書店(「憎まれ愚痴」参照)の木村愛二社長。
小泉は「デタラメ」と否定したもの、その翌日には同裁判が行われている。
「FRIDAY」によると、小泉は慶応大時代に地元の横須賀で「慶応横須賀学生会」の会長を務め、
OLや女子学生を呼んでダンスパーティを行っていた。
横須賀以外に“出張”する時には「結城純一郎」と名乗り、
レイプを表す隠語「やっつけようか」まで使っていたという旧友の証言もある。
これでは、組織的にレイプを行った早大のスーフリ状態で、小泉はスーフリの黒幕とされた元慶大生の岸本英之に匹敵するだろう。
そして、早大時代に売春検挙歴が発覚した森喜朗前総理は、スーフリ代表だった和田真一郎のような存在で、
既にハレンチな“早慶タッグ”がいたのだ。いや、“エロタク”山崎拓は?
小泉は、本来ならハマコーこと浜田幸一や森と同期の1969年生議員となるはずだったが、
「小泉は女子高生をたぶらかしている」とのビラが配られたり、
街頭演説では女性が「これが小泉の子よ!」と赤ちゃんを差し出されるなどで落選。
怒り狂った小泉事務所のスタッフは、中傷する陣営に日本刀で斬り込むと言い出し、大騒ぎにもなったというのだ。
その後、小泉は元防衛庁長官だった父・純也の意向でロンドン大学に留学、いや遊学。
父の死から帰国し、この頃に不動産会社のユーレイ社員として厚生年金が支払われていた。
これを「人生いろいろ」とワンフレーズ化し、年金“改悪”法成立やBush米大統領に多国籍軍への参加を約束するなど、
いまや総理大臣という最高権力者となっているのだ。
http://www.mp3-hollywood.com/showbiz/2004/koizumi.shtml
●「スーフリ」メンバーも仰天必至
小泉首相「【偽名】まで使って遊んだ(恥)暴走【ナンパ】」時代(「FRIDAY」2004年7月2日号)
破綻だらけの年金法案、自衛隊の多国籍軍参加など、
国民無視・独断専行の限りを尽くす小泉純一郎首相。
実は首相には、恥ずかしくて絶対に公表できない過去がある。
人間性を疑われかねない、驚くべき“凄春”の物語と……(中略)
若くて色っぽい女を見ると
「おい、いい女だなあ。今夜『やっつけようか』と言い出した(チームメンバーの証言)。
「やっつける」というのは、当時の仲間内で「強姦」を表す「隠語」だった。(中略)
小泉の父親の弔い合戦で初出馬した時には、
「小泉は女子高生をたぶらかしている」
「これが小泉の子よ!!」と赤ちゃんを差し出す女が街頭演説で現れ、
公衆トイレに「私の子供を返せ!」と落書きされた。
(以上、一部引用)
http://books.bitway.ne.jp/kodansha/friday/free/20040702/ttl0201.html
http://books.bitway.ne.jp/kodansha/friday/free/20040702/ttl0202.html
●「無情の宰相 小泉純一郎」(松田賢弥著 講談社刊)より一部引用
小泉純也(純一郎の父)の後援会元幹部らによると、
純一郎がロンドンに行く頃、こう嘆いていたというのだ。
「世間の手前、純一郎をこのまま横須賀に置いておくわけにはいかない」(中略)
小泉は、ある女性と男女関係の諍いを起こしたようだと幹部らはいう。
それが純也の嘆きの理由だったかはわからない。
ただこの「事件」は、小泉が落選した最初の総選挙で
横須賀の人々が知ることとなった。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2123630
●「ダークサイド・オブ 小泉純一郎」岩崎大輔著(洋泉社)
今年9月に退任を確約している小泉首相。そろそろ秒読みの近づく政権の末期を迎え、
改めて「小泉純一郎とは誰だったのか?」が問われている。(中略)
「変人」小泉に、かつて日本国民は旧来の自民党政治家にはない「清潔」を見いだして熱狂した。
しかし小泉の家系と過去は薄暗い疑惑の影に包まれている。
地元横須賀で選対本部長を長年つとめてきた人物は、
稲川会とのつながり(正確には一味)の噂が絶えない元侠客だし、
祖父又次郎に始まる政治家としての系譜も悪名高いドブ板通りの闇と深く関わっている。
高校卒業から大学を出るまで7年間もかかった青春時代は
レイプ疑惑をはじめとする黒い噂がつきまとい、
身近な人間は家族だけ。
3人の姉はすべて表に立たないまま小泉を陰で支え、
弟と末妹の夫が私設・公設秘書としてすべての対外折衝を取り仕切る。
この徹底した家族主義と秘密主義を背に、
ひとたび大衆やテレビカメラの前に出ると意表をつくパフォーマンスで
堂々とポピュリズム(大衆扇動)の極致を演じてみせた。(後略)
http://gendai.net/?m=view&g=book&c=R00&no=2683
●「ダークサイド・オブ・小泉純一郎―『異形の宰相』の蹉跌」 岩崎 大輔著
「だから稲川会には入ってねぇって!」
老人はこれまでの穏やかさから豹変し、
凄みのある声で言った!
「ジュンイチロウのことで来たんでしょ」
玄関口に屹立したその女性のひと言で、すべてが氷解しように思えた!
軍港・横須賀での青春、チラつくヤクザの影、レイプ疑惑、
そして異常な家族主義―。
写真週刊誌『フライデー』の若手記者が、スキャンダルを追うことで
「異形の宰相」の正体に迫った1500日の記録。
◆第三章◆レイプ疑惑−ジュンイチロウと呼び捨てにする女
(「ダークサイド・オブ・小泉純一郎―『異形の宰相』の蹉跌」 岩崎 大輔著より)
(前略)いまとなっては小泉が語ろうが語るまいが、もはや私には関係ない。
私は多くの人の助力を得て、小泉にレイプされたと思われる女性の家の前まで
辿り着いたのだから…。(中略)
この家の主婦は、若かりし小泉に性的な暴行を受けたと目される人だ。(中略)
取材を通じて得た情報による事件のアウトラインは、こく簡単なものだ。
その女性と小泉は旧知の間柄で、聡明で美しい彼女に小泉が恋心を寄せていたようだ。
あるいは“高嶺の花”をむしり取りたいとでも思ったのだろうか。
犯行現場はどぶ板通りを汐入に抜けた本町3丁目の空き地(当時)といわれている。
過去の住宅地図を開くと、「東京靴下」という工場があって、その近くは空き地になっていた。
ここで事に及んだのではないかと思われる。(中略)
この女性以外にも慶応大学時代の同級生など被害者はいるようだが、
私が辿り着けたのは彼女だけであった。(中略)
私は暴行を受けたであろう女性の家の前で行ったり来たりを繰り返していた。
手紙を書き、見本誌を送るなどして、迷惑のかからない形で接触を試みた。
しかし結局のところ、彼女と直接話せたのはただの一度っきりとなった。(中略)
「どうやって(私の家の)住所がわかったのかしら」
「ジュンイチロウのことで来たんでしょ」
「何度脚を運ばれても話す事はないですから」(中略)
彼女の近況を知ると思われる横須賀市政界関係者の家を訪ねた。(中略)
「彼女の言質をとったら確かに小泉は終わるだろう。君のスクープとなるだろう。…
でも、ひとりの女性を不幸にし、家庭を壊すかもしれないんだ」(中略)
私は、心の中で折り合いがつけられないまま、その後も彼女の家に向かった。
世紀のスクープが欲しいわけではない。
ただ、その女性が許すなら、小泉がかつて卑劣な行動に出たのか出ないのか、
その真相を知り、小泉が宰相として相応しいのか、読者に判断してもらいたいと思うだけだ。
しかし、また一方で、もうひとりの私が、良心を失ってまで聞かねばならぬことがあるのか、
と繰り返し問い掛けてくるのである。(後略)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862480101/249-1965571-2270761?v=glance&n=465392
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK90掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。