＊それにしても、このコメント欄、
バリアーがかかっているのか文字打ちができない。
「デンツウ」の工作員どもめ！
Ｗａｒｄで打って、貼り付ければ、このとおり書き込める。

わが国には「資源」がないので「人材が資源」とはよく言われるが、与党のトップがこの程度の人材。世界と競争できるのか。教育、教育と他人事のように言うが、悲しいかなこの程度がわが国の現実だ。漢字が読めない元総理、理念がない現総理、幹事長、正義がないマスコミ等々・・わが国はこのままではもうダメだね。

唯一
与野党見てもわが国を引っ張る人は小沢氏しかいないと思うョ。
小沢さんに頑張っていただきたい。日本を変えていただきたい。

きっと自分でも「器」じゃ無いなぁとわかってると思うけど・・・与党の幹事長職が重荷なんだろう。

番頭っていうか顧問タイプなんだよね。
アタマはそこそこいいんだけど。所詮使われるタイプっていうかね。

弁護士でも天才的知能指数があってあんまり努力しなくてもすぐ受かるという人は
別かもしんないけど。

誰の働きで政権を取ったのかが分かっていない。

大体、国会議事堂の中を綿パン姿でうろちょろするあたりから
国民をなめている。

暑さの中でも必ずスーツにネクタイ姿で
国民の前に姿を現す、小沢先生を見習えば？

空き缶は、誰も本当の側近いない。

前原は、カンの次は俺。

玄葉や野田は、カンを利用しているだけ。

枝野と仙石も、あわよくば、次。

最低、最悪の内閣。

それから返す刀で言うが、いつまでも小沢じゃないよ、小沢さんに甘えてちゃなんねえね。何の為の辻立ち一日５０回なんだかねえ。

どんな逆風でも国会に戻って来るのは候補者本人の努力しかないのだ。そのための辻立ち５０回なんだからね。選挙は小沢さんの為じゃないのよ、逆なんだよ。辻立ちやってどんな逆風でも石に齧り付いて当選して小沢さんの力になんなきゃ。

民主党に投票されて当選するんじゃ駄目だ、辻立ちで候補者本人の名前で当選しなきゃ意味がない。

ノムさんも言っておろうが。不思議な勝ちはあるが、不思議な負けはない。

　国会法の規定では、改選議員任期が始まる今月２６日から３０日以内にあたる８月２４日までに、政府は臨時国会を召集し、参院新議長などを選出しなければならない。参院は慣例として、議長は第一党、副議長は第二党からそれぞれ選任されてきた。現在の選挙情勢だと与党過半数割れとなっても民主党が第一党を確保する公算が大きく、民主党から議長、自民党から副議長が選出される運びになる。

　だが、野党には、先の通常国会で与党が強引な国会運営を続けてきたことへの恨みが深い。特に江田五月参院議長（民主）が会期末の６月１６日に本会議を開かず、野党提出の議長不信任決議案などを審議しないまま葬り去ったことには「憲政史上にない暴挙だ」（谷垣禎一自民党総裁）との思いがある。

このため、参院自民党執行部は、議長ポストを奪うために野党共闘に向けた工作を開始。平成５年に衆院で日本新党など８党が共闘して第一党の自民党に対抗し、土井たか子社会党委員長（当時）を議長に選任した例を挙げ、他の野党を「民主党は非常識な国会運営をしてきたのだから慣例にとらわれるべきではない」と説得してきた。

　参院議長選挙は、１回目の選挙で過半数を得る議員が出なければ、上位２人による決選投票となる。１回目は各党判断となる公算が大きく、決選投票で野党共闘を敷けるかどうかがカギとなる。

　自民党の呼びかけに対し、共産党を含めた他の野党は比較的前向きな姿勢だという。自民党はさらに共闘を続け、本会議運営を仕切る議院運営委員長ポストを奪取する算段だ。

　議長ポストを押さえれば、与党の強行採決を防ぐことができる上、首相に対する問責決議案などで与党を揺さぶることができる。かつて自民党も衆参ねじれに苦しんだが、民主、国民新両党の連立与党は衆院でも再議決可能な３分の２の議席にギリギリ届かないため、さらに苦しい国会運営を強いられる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100708/elc1007082245010-n1.htm

因果応報なんですね・・・

小沢さんは「民主党で過半数」をめざしてる。

まずはそこを目指さないと。

その後どうなるかは、党内最大の実力と勢力を持つ、小沢氏に期待しよう。
実際小沢さんはいろいろなシュミレーションをしているだろう。
しかし今は「民主党で過半数」。
小沢さんはいろいろ大変な目にあってもブレていない。

戦争中大本営を形成し、昭和２０年８月１４日まで「日本勝利」とやっていた連中がそのまま引き継がれた、小泉の下の「勝ち組」のインチキ「Ｄ通マスゴミ」なんて今度こそ絶滅させ「負け組」の人生を味あわせてやろう。