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庶民大増税=大企業減税阻止が参院選最大争点 (植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/838.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 7 月 05 日 18:02:41: qr553ZDJ.dzsc
 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-bf8b.html
2010年7月 5日 (月) 16:55

庶民大増税=大企業減税阻止が参院選最大争点


主権者国民は悪代菅による圧政をはねのけなければならない。


主権者国民は昨年8月30日の総選挙で政権交代の大業を実現した。


政権交代実現に最大の功績のあった民主党議員は小沢一郎氏である。本来は小沢一郎内閣総理大臣が誕生していた。


ところが、小沢一郎氏は昨年3月3日、日本政治刷新を阻止しようとする既得権益勢力=悪徳ペンタゴンの走狗となった検察権力により、不正で不当な攻撃を受けた(「三々事変」http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-cee1.html)。


三三事変で小沢一郎氏の公設第一秘書大久保隆規氏が逮捕、起訴されたが、起訴事由は新政治問題研究会と未来産業研究会からの献金を西松建設からの献金と書かなかったことが「虚偽記載」にあたるというものだった。


しかし、本年1月13日の第2回公判で、西松建設元総務部長が証言台に立ち、二つの政治団体に実体があったことを証言した。この結果、大久保氏の無罪は動かし難い状況になった。つまり、昨年の三三事変の正当性が完全に失われたのである。


二つの団体から献金を受けて、同様に「西松建設」と記載しなかった政治家は多数存在する。そのなかで、小沢氏の政治団体だけが検察の標的とされたのである。


このような不当な検察捜査事案であるから、民主党は党として結束して、こうした検察の横暴、暴走に対応しなければならないはずだった。ところが、民主党内には、小沢一郎氏の力量にねたみを抱く議員が多数存在しており、これらの反小沢陣営の国会議員は、検察による小沢氏攻撃を自己の利益に利用しようとした。


本年1月15日には、小沢氏の政治団体の収支報告書に小沢氏からの一時的な資金融通が記載されなかったことについて、新たな検察による逮捕が行われた(「一一五事変」http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-007a.html)。


しかし、これまでの政治資金収支報告書の実務では、一時的な資金繰りについては記載しないでよいとされてきたのであり、小沢氏元秘書に対する逮捕、起訴も、明らかに検察の暴走でしかなかった。


検察が暴走を重ねた理由は、大久保隆規氏の無罪が動かし難くなったため、無理やり大久保氏を有罪に持ち込まねばならなくなったこと、さらに、小沢氏のイメージを、無理をしてでも悪化させなければならなかったことにある。


検察はそれでも小沢氏を起訴することはできなかった。


すると、4月27日、今度は検察審査会が小沢氏を起訴相当とする議決を示した(「四二七事変」http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-163e.html)。起訴相当とした事由は、資金繰りの記載漏れではなく、不動産取得の時期が3ヵ月ほどずれたというものであった。検察が、この問題までは法的責任を問えないと決定した事案である。


検察審査会は一般市民による審査であるとされているが、審査に決定的な影響を与えるのは審査補助員と呼ばれる弁護士である。


この事案では、米沢敏男氏という弁護士が選任された。米沢氏は麻生総合法律事務所(http://www.aso-law.jp/)に所属する弁護士で、元検察官(http://www.aso-law.jp/staff.html)である。麻生法律事務所が本年3月25日に開催した40周年祝賀会(http://www.aso-law.jp/topics.html)には、自民党の谷垣偵一党首が来賓として出席し、祝辞を述べている。極めて政治色の強い事務所と見受けられる。


検察審査会制度の最大の問題は、論議に決定的な影響を与える審査補助員がどのようなプロセスを経て選任されるのかが不透明であることだ。


色のついた審査補助員を専任できれば、当然、論議を誘導することは極めて容易になる。


小沢氏に対する起訴相当議決は極めて不自然であったが、この議決に米沢敏男弁護士が深く関与している可能性は極めて高い。


この問題について、「杉並からの情報発信です」主宰者である山崎康彦氏が極めて重要な情報を提供された。


以下に引用させていただく。


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「昨日の「日刊ゲンダイ」(7月3日付け)は大手マスコミが知っていても決して報道しない重要情報をスクープ報道しています。


【「起訴相当」が一転「不起訴相当」か】の記事の中で、小沢前幹事長の「陸山会土地購入問題」で「起訴相当」と議決した東京第五検察審査会の二回目審査が「補助弁護士」が決まらず当初7月中にも出るとされた第二回議決は早くても9月以降となると報じています。


1回目審査で「起訴相当」議決を誘導したと批判された「補助弁護士」の米澤敏雄弁護士はなぜか2回目の「補助弁護士」を辞退。


1回目審査の11人の審査委員は4月末に6人、7月末に5人が交代するので第二回審査は全員新メンバーとなり、新審査委員と新審査補助弁護士がゼロから審査することになる。


検察の処分通り常識的な「不起訴相当」の可能性が大きくなった。


「起訴相当」となれば小沢前幹事長は離党するとみられるが、逆に「不起訴相当」になれば一転9月の代表選に打って出る可能性がある、との内容です。


先ほどTwitterでつぶやきましたが非常に重要な情報ですので情報拡散を是非お願いします。」


(ここまで転載)


検察審査会においては、審査補助員を担当する弁護士が決定的な役割を果たす。米沢敏男氏がどのような経緯で選任されたのかを明らかにする必要がある。


話を元に戻すが、昨年の政権交代は主権者国民の選択によって実現したものであり、主権者国民は小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏の提示した政権公約を踏まえて民主党に多数の投票を提供したのである。


したがって、後継政権は、まずこの主権者国民の声を真摯に受けとめ、主権者国民の意思を尊重する責務を負っている。


ところが、菅首相は政権交代実現の最大の功労者である小沢一郎氏の影響力を封殺するところから政権を発足させた。


小泉純一郎氏が自民党を改革勢力と抵抗勢力に二分して、人気を獲得した手法をまねたのだと考えられるが、このような損得勘定だけで行動しても、すぐに馬脚が表れる。


「こぶとり爺さん」の寓話でも、隣人が鬼にこぶを取ってもらった光景を見て、損得勘定に走ってまねをした翁が大失敗を演じた。


「信なくば立たず」である。


菅首相は新政権を反小沢氏グループで固めたが、この体制は主権者国民の意思に反するものである。政治は政治家の私有物ではない。国民が主役であり、決定権は主権者国民にある。菅首相はこの根本原則を踏みにじっている。


税は政治の根幹を為す。昨年8月の総選挙で鳩山前首相は消費税増税の4年間封印を主権者国民と約束した。この約束=契約が有効期間中であるにもかかわらず、菅首相は消費税率10%を掲げ、マニフェストに


「税制の抜本改革を実施します」


と明記した。


どのような弁明をしようとも、参院選で信任を得れば消費税大増税を実施するとしか受け止めることができない。主権者国民はこの点を確実に踏まえねばならない。


しかもこの税制改革は、一般庶民に大重税を押しつける一方で、国際的に見て高くない企業負担をさらに軽減する大企業優遇税制とセットで実行しようとするものである。


「国民の生活が第一」は見せかけだけの看板で、「政治と大企業の癒着が第一」の政策方針が新たに採用されているのだ。


主権者国民が悪代菅による悪政、圧政を阻止(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-6b04.html)しようとするなら、参院選での民主党大勝を確実に回避しなければならない。


9月に民主党代表選がある。この代表選で主権者国民の意思を尊重する代表を選出し、新しい主権者国民政権を樹立する方向に政治を誘導しなければならない。


そのためには、小沢一郎氏に近い候補者を個別に支援し、政党としては国民新党や社民党をしっかりと支援することが必要である。


参院選後に政界の大洗濯を実行しなければならない。


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コメント
 
01. 2010年7月05日 18:11:50: bBLbpmFl5g
>小沢一郎氏に近い候補者を個別に支援し、
>政党としては国民新党や社民党をしっかりと支援することが必要である。

比例区なら、谷亮子に投票しなさいってことか。

まあ、谷さんなら通るだろうが、
他の小沢系新人は、内閣支持率や民主党支持率が上がらないと、
全滅だよ。
そのあたりが、植草氏の主張の矛盾点だな。

小沢さんも必死にてこ入れしているようだが、苦しい状況にあるようだ。

2人擁立した10選挙区のダブル当選はほぼ不可能…民主党内調査
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100703-OHT1T00055.htm
本格始動 小沢一郎2人区苦戦新人を集中テコ入れ
http://news.livedoor.com/article/detail/4865036/
参院選公示後、小沢氏は山梨、青森、香川、愛媛、山形、宮城、兵庫、京都、岐阜、愛知の計10府県を訪問した。
山間部や農村などで地元選出の小沢氏系議員らが集めた少人数の支持者を相手に話す形が中心。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010070300299


02. 2010年7月05日 18:25:14: AQqyLULhMc
谷亮子氏がトップ当選しても、有名人だからで片づけられてしまい
小沢さんへの支持が集まったとは、マスコミは間違っても言わない。
小沢系新人が多数当選しないと無理。
しかし植草氏は民主党批判で票を減らすことばかりしている。
いつの間にか森田実化してしまった。

03. 2010年7月05日 19:02:16: bBLbpmFl5g
比例区で新人は谷さんのほかにたくさんいるよね。
有名なところでは、

有田芳生
池谷幸雄
岡崎友紀
庄野真代

こんなところか。


04. 2010年7月05日 19:34:29: eJpJR4SFmM

比例区は、国民新党か社民党にしなさいということでしょう。

ただ、社民党は与党でない。

与党で過半数は、郵政法案を成立させるためにも必要である。


05. 2010年7月05日 22:41:11: bmtl74IYqD
バカもんた=みのもんた のお話。。。

某番組にてやってしまった!!   ・・・「何を?」

公開番組に応募して当選した母・娘が、バカもんたの番組に出掛けたそうだ。

バカもんたは、何を思ったのか・・・

番組終了後にその美しい娘さんに目をつけて(!)いきなり洋服を脱ぎ脱ぎ・・

し始めた!!んで〜なななな・・・なんと(!)パンツ1枚になって(!!!)

その娘さんにいきなり抱きついて「僕のタイプなんです〜!」と

のたまったそうだっ!!

視聴率がどこもダメダメなテレビ業界でみのもんたは、自分は「高視聴率維持

タレント」と勘違いして、あるコトないコトしゃべりまくるそうだ(苦笑)

たけしも態度でかく(!)出しゃばるとか。。。

やりたい放題だな〜〜〜〜!!! おまいら〜〜〜!!!

喜美のみんなから搾取しまくる予定の党と誰が組むんじゃい!!(怒!!)

嘘つきタヌキ党の方針なんか、聞かないよ!

小沢先生&亀井先生、頑張って!!

植草先生のファンは確実に増えてるよ^^

だから・・・今年も膿出ししてきてる^^悪代官どもがね!!

流れは、確実に変わってきているのだ!

頑張りましょう!!!


06. 2010年7月05日 23:06:14: bFFv0TxGZw
阿修羅さんへ
4番さん、野党が法案に賛成しても通るのです。
与党でなければ法案が通らないわけではありません。

事実を正しく認識するよう努めましょう。


07. 2010年7月05日 23:28:25: Zuo9mHMINl
比例で谷氏やタレントなど政治意識の高くないB層にさえ知名度が高く、黙っていても当選するような候補に入れるのは、脱B層の投票行動としては愚かではないか?

民主の比例候補で黙っていても受かる有名人候補以外で、明確に小沢派と思われるのは小沢氏と同郷岩手県の工藤けんたろう氏(氏のHPでも小沢氏を師と仰いでいることが伺える)くらいと思う。比例で民主に入れるなら工藤氏くらいしか安心できそうな候補はいないと思うが、その工藤氏にしても政策理念はありふれた目先の各論政策しか掲げておらず、今の犯罪的政治(企業献金、天下り、対米隷属などの問題)を断ち切る強い政策理念は見あたらない。

民主の比例候補をあちこち眺めても、残念ながら小沢氏の革命的主張をしっかり踏襲した主張をしている候補は見あたらないのが現実だ。

「政治刷新を求める市民」が今回選挙で求めるものは、小沢氏の強力なバックアップとなる革命的理念を持つ候補や小沢氏に忠誠心ある候補を選ぶことであろう。
つまり、叩かれても屈しない国民政治を実現する信念の強い候補が必要である。
戦う相手は国と国民を食い物にすることをなんとも思わない犯罪的政治勢力だからだ。

そういう状況認識が無く身の回りや目先の問題しか目の向かない、知名度による「呼び物候補」や女性候補では、この民主政治の根幹が危機にさらされている今まったく役に立たないだろう。

政治は数といえ、こんな軟弱な味方が数いても烏合の衆だ。過去では小泉チルドレンがいい例だし、菅や枝野に反小沢クーデターをいとも簡単に起こされ阻止することすら出来なかったのも良い例だ。

目先の政策でなく、国民主権の政治哲学に裏打ちされた、反国民政治の根本を壊滅させる政策(企業献金全面禁止、天下り徹底根絶、対米隷属打破、特別会計への手入れ、官憲・マスゴミの粛正など)を掲げかつ実行出来る腕力と覚悟のある候補が必要だ。そうでなければ小沢思想を強力にバックアップは出来きはしない。
亀井氏が金融大臣として、小沢氏の国民政治という政治理念に沿った施策を実行したことで、どれほど小沢氏の強力な味方になったかを知ればそのことはよくわかるハズだ。

そのような観点からすると、比例は烏合の衆の民主候補より、家族規模ゆえ亀井党首の意志と覚悟が末端にまで浸透行き渡っている可能性が極めて高い国民新党候補のほうが、小沢派にとって強力な味方になると思う。

比例では黙っていても当選するような民主党の有名人候補に無駄な票の集中をさけることが利口だと思う。

私は、

・長谷川憲政氏
元フィンランド大使 総務省政務官
民主・社民・国民の3党による「かんぽの宿・郵政民営化疑惑追及チーム」の主流メンバーとして国会でかんぽの宿疑惑を徹底追及し売却を阻止した。郵政米営化徹底見直しを掲げる。

・宮本いちぞう氏
自民時代文部科学省副大臣
市場原理主義排除・消費税反対・企業献金全面禁止・大企業優遇の法人税制の見直し・高額所得者の課税強化・高齢者や地方経済救済を掲げる。

・敏いとう氏
元歌手
木訥な人柄で弱者・高齢者のために立ち上がる。


のいずれかの国民新党候補へ投票するつもりだ。


08. 地には平和を 2010年7月05日 23:52:40: inzCOfyMQ6IpM: mqth1vj0qQ
だから小沢は菅生活破壊党とは違う党を作ると宣言すべきなんだ。消費税増税派と反対派が混在する党を誰が支持できる?比例に民主党を選べないのは当たり前だ。選挙区では消費税増税反対派で一番勝てそうな候補者を選ぶのがベストだ。消費税増税の是非が良くも悪くもこの参議院選挙の争点になったのだ。我々はここで勝利を収めなければならない。こんなに分かり易い課題で敗北するようでは郵政民営化見直しなど夢の又夢であり普天間基地の辺野古移転阻止もできないだろう。

09. 2010年7月06日 00:57:04: RtPyX7TGyw
>>07
07さんの意見に賛成です。

谷さんが小沢派だとしても、黙っていても当選するようなタレント候補に
入れるのは意味がないと感じるし、

>比例で民主に入れるなら工藤氏くらいしか安心できそうな候補はいないと思うが、政策理念はありふれた目先の各論政策しか掲げておらず、今の犯罪的政治(企業献金、天下り、対米隷属などの問題)を断ち切る強い政策理念は見あたらない。

以上、同じように思います。

ここは、小沢氏も成立を大変望んでいた郵政改革法案を無しにしないですむ
候補を選ばなくてはならないし、消費税に関する姿勢も外せない。

国民新党候補では、郵政改革法案に一番熱心なのは長谷川氏ではないかと
思います(現職であり、以前からこの問題を追っている)。

植草一秀×長谷川憲正(国民新)×保坂(社民党)追及・郵政民営化−
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg&feature=PlayList&p=6C2D98748DDDCBE5&playnext_from=PL&index=0&playnext=1

敏いとうさんは郵政民営化にむろん反対ですが、朴訥なだけで、
残念ながら政治的には全くのど素人で、阿修羅の読者以下の政見しかないと
判断します。以前は印税で億単位のお金が入っていたが、
だんだん売れなくなってきて、どうも生活に困って立候補したような
印象を覚えます。国民新党でなければならないということもなかったが、
遠藤実先生からのご縁で国民新党にしたと言っています。

国民新党から選ぶなら長谷川氏(宮本いちぞう氏もいいかも知れませんが、
手元に情報が少ないので)がベストではないかと個人的には思います。

また、社民党・保坂展人氏も、落選させるのはもったいない人材です。
郵政問題を追及する姿勢には、確かなものがあると思います。


10. 2010年7月06日 14:59:52: dFhtJKJxjs
まあ小沢支持=民主支持ではないけど

しっかり民主党候補の

小沢氏に近い人には入れました。

あとはどうなるかは

天のみぞ知る。


11. 2010年7月06日 20:33:14: hDxOJ7pNoA
>4
社民党は、菅たちと違って野党になっても、連立の合意事項は守ると言っている。
反小沢の民主党議員を当選させるより、郵政法案を成立させる為だったら、
社民党議員を増やす方が余程有効だと思うのだが。

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