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http://news.ft.com/cms/s/ae844de4-0834-11da-97a6-00000e2511c8.html
(A contemporary dilemma haunted by history)
阿修羅トップページで郵政選挙の時にみんなに知られた記事が出ていたので、久しぶりに元の原文を見ようとしたら登録制になっていました。まあ、ブラウザのプルダウンメニューから「ソース」を選べれば誰でも見ることはできるのですが。
以下に原文と機械翻訳(あまり精度は良くないが)とスクリーンショットを置いておきますから各自お読みになって判断してください。まあ郵政のカネはちょろっと本音が出ただけで、本題は当時問題になっていた靖国参拝問題のようですが。
原文
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A contemporary dilemma haunted by history
By Ronald Dore Published: August 8 2005 20:22 Last updated: August 8 2005 20:22
Junichiro Koizumi, Japan’s prime minister, has lost the vote on his grand scheme to privatise the country’s post office with its vast savings pool and will go to the polls. For now, the village-pump communitarian face of Japanese conservatism has won out over anti-bureaucratic, privatising radicalism. The global finance industry is going to will have to will have to wait a bit little longer before it gets getting to get its hands on that $3,000bn (€2,428bn, £1,680bn)of Japanese savings.
But the snap election next month is likely to focus as much on the dire state of Japan’s relations with China and Korea as on privatisation. Here at issue is the other face of Japanese conservatism: the reluctance to feel guilty about the war. The key symbol of that reluctance has been Mr Koizumi’s visits to the Yasukuni shrine in Tokyo to pay respects to Japan’s war dead. There is speculation Rumour has it that he might open his election campaign by making with such a visit on the 60th anniversary of the war’s end next Monday. The Opinion polls show a bare majority thinking think it “wiser” not to go. Mr Koizumi may probably think bravado and talking tough to the insufferable Chinese will could win more votes than wisdom.
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excite機械翻訳
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歴史によって憑かれた現代のジレンマ
ロナルド・ドール発行日: 2005年8月8日の20:22最終更新日: 2005年8月8日の20:22
小泉純一郎(日本の首相)は、国の郵便局を民営化する彼の大掛かりな計画の票を巨大な貯蓄の共同管理に失って、投票するでしょう。 当分、急進主義を民営化して、日本の保守主義の村ポンプの共同体主義の表面は反官僚の上でやり遂げています。 得るのがそれでその3兆ドルの日本の貯蓄を手に入れる前に、世界の財政産業は、より長い間、意志に少し少ししか待たせないでしょう。
しかし、抜打ち選挙は来月、民営化のように中国と韓国との日本の関係の恐ろしい状態に同じくらい非常に集中しそうです。 ここ、問題には、日本の保守主義のもう片方の表面があります: 感じる不本意は戦争に関して有罪です。 その不本意の主要なシンボルは日本の戦死者に敬意を表す東京の靖国神殿への小泉さんの訪問です。 噂によると、彼が60周年に、次に戦争の終わりのそのような訪問がある状態で月曜日を作ることによって選挙運動を開くかもしれないという思惑があります。 世論調査は、ぎりぎりの大多数が、行かないのが「より賢明である」と考えるように考えるのを示しています。 小泉さんは、虚勢と中国語がそうする耐えられなさに強がりを言うのが知恵より多くの票を得るかもしれないとたぶん考えるかもしれません。
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