http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/774.html
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http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1004.html
2010-07-03
コロンビア大学のジェラルド・カーチス氏は、CIA対日工作部隊の先兵。
アメリカの単なる大学教授のジェラルド・カーチス氏が多忙な日本の首相と76分も話す事ができるのはなぜか?
アメリカの単なる大学教授のジェラルド・カーチス氏が、特に小泉純一郎元首相と懇意にしており、小泉純一郎元首相の次男である小泉進次郎氏がコロンビア大学の政治学部へ留学する際には、入学の手続きから毎年の単位取得に至るまで、すべてを根回しをしたのはなぜか?
CIA工作員リストとして挙げられていた「Crowley Files of 1996」と呼ばれる文書には、ジェラルド・カーティス氏が含まれている。
Curtis, Gerald L. Columbia University, New York, NY 10027
つまり、ジェラルド・カーチス=アメリカ。
ジェラルド・カーチス=アメリカはなぜ「みんなの党」を強く推薦するのか?
「みんなの党」のホームページに「答え」がある。
「みんなの党」のホームページから、アメリカが支持するみんなの党の選挙公約を抜粋。
http://www.your-party.jp/policy/manifest.html#manifest01
・民主党政権の「派遣禁止法案」は、かえって働き方の自由を損ない、雇用を奪うものであり反対。
・政府の金融資産500兆円のうち3分の2を証券化し、金融市場に新たなビジネスチャンスを創出。
・政府株売却(転換国債等の手法で売却)
郵政 5兆円
JT 2兆円
道路会社 0.5兆円
政投銀1.3兆円・商工中金0.4兆円・空港地下鉄株0.4兆円)
ジェラルド・カーチス=アメリカは参議院選挙で、今の民主党菅直人政権が過半数を取るのがベスト。
過半数に足りないときは、みんなの党と組むべき。
国民新党よ社民党との連立は望まない。
(動画)ジェラルド・カーチス
http://www.youtube.com/watch?v=gzsV1VCn-zk&feature=player_embedded#!
http://alternativereport1.seesaa.net/article/129016928.html
第二次世界大戦中、アメリカ軍は敵国・日本の通信文を解読する目的で、コロンビア大学に優秀な日本語の使い手を集め、暗号解読部隊を編成した。
その後、21世紀の現在に至るまで、この「コロンビア大学は、米軍の対日・工作部隊の本拠地」となってきた。
日本の前・麻生政権に至るまで、歴代・自民党政権が成立すると、誰を大臣・副大臣にするか、その名簿を作成し、首相官邸を訪問し、「この中から閣僚を選べ」と日本の首相に命令した来たのが、CIA対日工作部隊の先兵=コロンビア大学のジェラルド・カーチスである。
TV等に温和な評論家の「仮面を被り」登場する、この対日エージェントは、鳩山民主党政権が出来ると、自分の名簿通りに閣僚が選出されなかった事に激怒し、先日、首相官邸に怒鳴り込んで来た。
激怒したカーチスは上司のジョセイフ・ナイ、リチャード・アーミテージに不満を報告し、今後、マスコミを通じ、民主党政治家のスキャンダル攻撃が始まる可能性が出てきた。
コロンビア大学の専売特許である「心理戦争」によって日本人の洗脳が完了したと考え、「日本人はアメリカ人の意のままになる」と考えている傲慢なジェラルド・カーチスは、日本にも未だに愛国者が残っている事、かつてアイルランドを武力支配した英国に対し、英国のアイルランド駐在官僚へのテロが次々と実行された歴史の教訓を忘れているようである。
無能なエージェント・諜報員ほど、記憶力の弱体化が死に直結する事への自覚が無い。
http://blog.kaisetsu.org/?eid=799213
「米国の鳩山批判に小泉氏の影」(世田谷通信)
ニューヨークタイムズ紙の電子版などの一部のアメリカのメディアが、民主党の鳩山由紀夫代表が日本の月刊誌に寄稿した論文の一部を意図的に抜粋し、鳩山代表や新政権に対する批判を繰り広げている問題で、背後に小泉純一郎元首相の影があったことが分かった。
8月31日付のニューヨークタイムズ紙の電子版に、 コロンビア大学のジェラルド・カーティス教授による厳しい鳩山論文批判が掲載されたが、このジェラルド・カーティス教授という人物は、以前からアメリカにおける「自民党の広報マン」と呼ばれていた人物であることが分かった。
ジェラルド・カーティス教授は、特に小泉純一郎元首相と懇意にしており、小泉純一郎 元首相の次男である小泉進次郎氏がコロンビア大学の政治学部へ留学する際には、入学の手続きから毎年の単位取得に至るまで、すべてを根回しをした人物である。
以後、小泉進次郎氏の肩書きに箔をつけさせるために、小泉進次郎氏を米国戦略国際問題研究所の研究員などにも斡旋し、コロンビア大学大学院修了の課程まで、すべてジェラルド・カーティス教授が根回しをした。
このような人物が、鳩山代表の論文の中から意図的に抜粋した箇所を故意に婉曲させて英訳 し、アメリカ人の批判を煽っていたのである。(2009年9月2日)】
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100622/plc1006220306005-n1.htm
【菅日誌】21日
2010.6.22 03:05
このニュースのトピックス:菅首相
【午前】9時49分、公邸発。50分、官邸着。執務室。10時10分から38分、内閣府の大島敦副大臣、田村謙治政務官。39分から11時6分、植松信一内閣情報官。7分から34分、荒井聡国家戦略担当相、平岡秀夫内閣府副大臣。44分、首相会議室。45分、白川方明日銀総裁、仙谷由人官房長官が入った。
【午後】0時22分、白川、仙谷両氏が出た。23分、執務室。3時3分、仙谷官房長官、古川元久、福山哲郎両官房副長官、阿久津幸彦、寺田学両首相補佐官が入った。49分、寺田氏が出た。52分、阿久津氏が出た。4時8分、古川氏が出た。10分、仙谷、福山両氏が出た。5時から43分、記者会見室で記者会見。44分、執務室。6時1分、小ホール。国と地方の協議に出席し、あいさつ。9分、執務室。32分、大会議室。地域主権戦略会議開始。7時2分、同会議終了。3分、執務室。7分から40分、福山官房副長官。57分、官邸発。59分、公邸着。
8時、ジェラルド・カーティス米コロンビア大教授が入った。9時16分、カーティス氏が出た。
http://unkoiro.blogspot.com/2009/09/crowley-files-of-1996.html
某掲示板より興味深い資料を見つけたので取り上げておく。
http://cryptome.org/cia-2619.htm
これはCIA工作員リストとして挙げられていた「Crowley Files of 1996」と呼ばれる文書だ。
そこにCIA Sourcesとして2619人のリストがまとめられている。
説明によれば現在、グレゴリー・ダグラスという人物がクローリー研究に於ける成果をまとめたサイトを運営しているという。
The Crow: Crowley Files of 1996
http://www.crow96.20m.com/
そのトップページにはこうある。
The Crow
The Crow was the CIA code name for Robert Trumbull Crowley, once Deputy Director of Clandestine Operations for that agency.
In 1996, Crowley gave a quantity of his private papers to several journalists.
Because of his position with the CIA, Crowley was privy to many of the agencies most closely-kept secrets and his files are legendary.
After his death in October of 2000, various official U.S. agencies attempted to get these files back into official cover but they have proven to be completely unsuccessful.
The Crow will be publishing selections from these files for the benefit of the scholar and historian and the unhappiness of untold others.
"For a quarter of a century the CIA has been repeatedly wrong about every major political and economic question entrusted to its analysis.”
Senator Daniel Patrick Moynihan, The New York Times, 1991
They still are.
【訳】
The Crowはロバート・トランバル・クローリー氏のCIAコードネームでした。
彼はかつて政府の機密任務において要職に就いていました。
1996年、クローリーは大量の手記を数人のジャーナリストに送ったのです。
クローリーはCIAでの地位によって多くの政府系エージェンシーに関与していました。彼とそれらのファイルはもはや伝説的です。
2000年10月の彼の死後、あらゆる米国系エージェンシーがそれらのファイルを取り戻そうとしましたが、その試みは失敗したことが判明しています。
The Crowは学者、史学者、それによる数々の不幸にとって有益となるよう、これらファイルを選び公開するでしょう。
「四半世紀に渡って、CIAに分析を委ねられたあらゆる重要な政治的、そして経済の問題について過ちを繰り返しています」
ダニエル・パトリック・モイニハン上院議員 ニューヨークタイムズ 1991
彼らは今でも
実際、このリストの信憑性はどうだろうか。
しかし間違いなく言えることはこのリストが1996年には作成されていたということだろう。
ここにジェラルド・カーティス氏が含まれている。
>Curtis, Gerald L.
Columbia University, New York, NY 10027
それ以外には朝日新聞の主筆 船橋洋一氏もリストに乗っている。
Funabashi, Yoichi Ashai Shimbun, Washington, DC
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