しかし、生方の時に散々言論弾圧だ、民主党には発言の自由がないのかとか叩いてた古舘が発言を控えるように言論弾圧したり枝野も静かにしてろって言われたのに短すぎるとか言論弾圧してるのにマスゴミは騒がないな

菅さんは小沢さんに対しても裏切り者だが、国民に対しても裏切り者だ。
一度言葉に出して何度も言い換えれば誰も信用しない。

菅さんが何を言っても枝野さんが何を言っても今回は民主党にも風が吹かないのではないか。もし選挙で過半数取れなければ、せっかくのツートップ辞任も水泡に帰す。そうなれば、貧しいものが苦しむ消費税増税を得意にブチ挙げた菅さん達には速やかに退陣してもらうべきだ。

残念ながら、私は、その様な枝野氏を信任・支持したくない。

どう動くか・・・その為には矢張り今回も民主党に勝って貰いたい！

一時はムカついて山崎さんと同じ思いだったが。

マンガのような　空きカン内閣。

愚か過ぎて、驚いてます。

民主党が勝ったとしてその後、消費税増税が政治の一大テーマとして浮上する。マスコミがいくらインチキ捏造キャンペーンを張ろうと、消費税増税に賛成する人が多数派になることはないだろう。それも法人税減税とセットになっているというのに。

生活の安定が得られない多くの人のいる現状で大増税に賛同が得られるわけはない。国民の多数を占める層が未来を楽観し消費が増えるようになるまで景気は回復しない。増税で景気がよくなった例など全くない（と記憶している）

　民主党が実現を目指す永住外国人への地方参政権（選挙権）付与法案、選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案、人権侵害救済機関設置法案（旧人権擁護法案）−の３法案が、参院選の争点にならないまま着々と準備されている。民主党は、国論を二分するこれら３法案を参院選マニフェスト（政権公約）に記載していない。その一方で、菅直人首相や関係閣僚は推進派として知られており、自治労など民主党の有力支持団体は強く成立を求めている。秋の臨時国会以降に順次法案成立を図ってくる公算が大きい。（杉本康士）

　３法案は「日本解体を目指している」（自民党の義家弘介参院議員）と保守勢力の反発が根強い。いずれも家族、伝統、文化など日本社会を根底から変容させかねないからだ。

　民主党は３法案が参院選で争点化し、保守層の「民主離れ」を招かないように参院選マニフェストへの記載を見送った。毎年３法案を明記してきた政策集「ＩＮＤＥＸ」も「参院選前なので時期がまずい」（党幹部）と作成しなかった。

　だが、民主党の最大の支持団体である連合と傘下の自治労、日教組は政策提言で３法案の推進や法律制定を強く要請。人権侵害救済機関設置を求める部落解放同盟も民主党の有力支援団体だ。永住外国人の地方参政権付与を求める在日本大韓民国民団（民団）も参院選の多くの民主党候補に推薦を出している。

このため、これらの団体の要請に押され、秋の臨時国会か来年の通常国会で政府・民主党が３法案の成立を図る公算が大きい。

　外国人参政権と夫婦別姓は国民新党の反対で国会提出できなかったが、参院選後は国民新党が閣外に去る可能性もある。民主党が単独過半数になれば３法案を阻む要素はほとんどない。

　これを見越したかのように千葉景子法相は先月２２日、人権侵害救済機関設置法案について中間報告を発表。強大な権限を持つ人権委員会新設を柱とする同法案は自由な言論を阻害しかねないが、千葉氏は「懸念はない」と一蹴（いつしゆう）。先月２９日の記者会見では「マニフェストに載っていない、あるいは選挙のテーマになっていないことで問題になることはない」と参院選後の成立に強い意欲を示した。

　首相も先月１６日の参院本会議で外国人参政権付与について「民主党は前から実現に努力してきた。その姿勢に変更はない」と強調。所信表明演説では「人権擁護の実現」という表現で人権救済機関設置法案に前向きな姿勢を表明した。仙谷由人官房長官も夫婦別姓法案について「なるべく早く実現させたい」と意欲を示している。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100703/plc1007030015000-n1.htm

失言連発

　「みんなの党の支持者の引っぱがしじゃないか。悪質な選挙妨害にしか見えない。顔を洗って出直しなさい！」

　６月２８日、みんなの党の渡辺喜美代表はこう激高した。枝野氏が前日の民放番組で「公務員制度改革はみんなの党と考え方は基本的に一緒だ」と参院選後の連立に含みを持たせたことが、民主党に不信感を持つ無党派層の取り込みを狙う渡辺氏には迷惑千万だったのだ。枝野氏の「連立組み替え」工作はここであえなく頓挫してしまった。

　同じ番組で枝野氏はもう一つの失言を犯した。

　「国家公務員の労働組合が支持している大部分は共産党だ。民主党を支持しているのはほとんどない」

　これには共産党の市田忠義書記局長が「嘘だ。取り消しなさい」と血相を変え、翌２８日付のしんぶん赤旗が「デタラメな共産党攻撃」と猛反撃した。必要のないところにもけんかを売ってしまうのが“枝野流”のようだ。

本来なら丸坊主…

　「みんなの党」への秋波は思わぬ方向に波紋を広げた。

　発言に「連立組み替え」の意思を感じた国民新党は「選挙後の連携のあり方を模索する時期ではない」とコメント。下地幹郎幹事長は「候補者の士気を失わせる」と猛反発し、安住淳選対委員長は６月２９日に「枝野氏には注意しておいた。本来なら頭を丸めなければいけない」と陳謝する羽目になった。

　消費税増税問題をめぐる枝野氏と小沢一郎前幹事長との確執も抜き差しならぬ状況になりつつあるが、枝野氏は党内に広がる不穏な空気に頓着する様子はない。

労組も「白い目」

　民主党最大の支持団体である連合傘下の公務員労組も枝野氏の言動に眉をひそめる。

　国家公務員労組には連合傘下の国公関連労働組合連合会（国公連合）と、共産党系の全労連傘下の日本国家公務員労働組合連合会（国公労連）とがある。枝野氏の「国家公務員労組」発言は、連合から見れば傘下の国公連合を無視した見解となるからだ。

　労組の反発は参院選候補を直撃しており、候補者の不満は募る一方だ。ある連合組織内議員は「幹事長のくせに支持団体のことも知らないのか」と不快感を露わにした。

　「誤解をされないようにメッセージを発することも政治の責任だ」。枝野氏は産経新聞のインタビューでこう胸を張った。どうやら自らの発言が不信を招き、敵を増やしているとの自覚はないようだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100703/stt1007030034001-n1.htm

どうやら枝野は政治家ではなくて、官僚に雇われた弁護士になってしまったようですね。

大きな耳して　国民の声が聞こえないとは

情けない耳　寸足らずの舌　少し短かめのズボンの丈　

センス無さすぎ。お前じゃ　民主党の人気は下がり続ける

まさしくこれが狙いなんじゃないでしょうか？
一番いい時間帯に電通が渾身の力で作った自民党の選挙ＣＭを
垂れ流しＢ層を取り込んで民主を惨敗させる
まさにアメリカに操られた枝野、菅、前原、そして黄門の思惑通りに
なりそうです。でもこれで９月に小沢さんが動きやすくなるのではないでしょうか

机上の理論だけで政治ができると思ってる。
小沢一郎や亀井静香から見れば、ほんの子どもだろう。
彼らに上記ふたりの「国士（ステーツマン）」としての度量など全くなし。

政治の世界を、タレント業界に似た感覚のところに、かれらの国民から見て迷惑さがある。
なお、タレント出身政治家であっても骨のある議員さんは居るんだから。

タレントどうのこうのじゃない、どういう世界から身を起こすにしても、信念というもので一本筋が通った、土性骨の太さがなければ駄目よ。

どれだけの人が、自ら命を絶ち、どれだけの中小企業が倒産し、
どれだけの派遣社員が生み出され、使い捨てられたか。
消費税増・企業税減税？はあ？

赦さない。
絶対に赦せない。

選挙では小沢派の参議員。
比例は国民新党を。

絶対に叩き潰してやる。

かなり進んでいるようです。各テレビ局、新聞社からの回答も増えています。
http://enq-maker.com/2Iy5qCG

過去の結果

第一弾　http://enq-maker.com/aamEUzn
第二弾　http://enq-maker.com/eAEFqxG
第三弾　http://enq-maker.com/d4tYedv　　　　

そう考えれば、民主党を圧勝させて問題はない。

菅政権では信を得られない、そのこと自体が政治の最大の問題なのである。そこに未来の話を持ってきてMIXしてみても将来のことなど人間に何が分ろうというものか。

実にお見事な方だ、自民党に塩を送るというｗ

こんどは、前原チョンボ大臣が勘違い総理に「消費税の事は言わない方が良いと」

説教する、ひよこ幹事長やひよこ大臣は何様のつもりなんだろうなんの実績も
仕事も出来ないアホどもは、�F奉行なる輩どもはさっさと民主党から去って欲しい
ものだ、鳩山さんもこのアホどもを支持はしていないだろう。

９月の代表選で鳩山グループ、小沢グループ、横路グリープその他で小沢氏が
代表選に勝利すれば良い。

今の内閣は凌雲会内閣だサークル以下だね。時期の内閣で現凌雲会グループは
みんなの盗に移籍して頂く。

Ｖ字の支持率回復を毎日毎日せっせと下げておるワイ。　

元々民主嫌いのマスコミに物笑いの種をまいてどうするの。

朝日の天声人語を読んでみろよ。これほど馬鹿にされているとは。悲しいかな
反論も出来ないではないか。

菅執行部よ。選挙に勝つ気はあるの？

小沢一郎氏が選挙の神様と言われる所以は，　一般大衆に対する認識に基づいた選挙活動の方法論が優れていて，　当選者を多数獲得する，　という結果を出すからである。　一般大衆が生活過程において，　何を求めているか，　という　「 内面的欲求 」　を把握して，　十二分に理解しているからに外ならない。　決して外面的に　「 大衆迎合 」　しているからではない。　表層的な　「 大衆迎合 」　とは，　「 愚民主義 」　「 愚民政策 」　の別名であり，　菅直人首相の　「 消費税 」　に関する出鱈目な発言がそれに値する，　と言っていい。　山崎行太郎氏は　ブログ　[ 毒蛇山荘日記 ]　の　[ 菅と枝野の　「 暴言 」　によって，　菅民主党は内部崩壊する ]　　というサイトで，　枝野幸男幹事長が　『 （小沢一郎氏の）「 大衆迎合 」　を批判する, ということは, 国民を 「 上から目線 」 で, 　指導・啓蒙していく 」 』　という事である，　として，　枝野幸男幹事長を批判しているが，　山崎行太郎氏は　「 大衆迎合 」　の真の意味を誤解している。　上に述べたとおり，　「 大衆迎合 」　とは　「 愚民主義 」　「 愚民政策 」　の事であり，　ヒトラー主義やスターリン主義に通じる政治政策である。　勿論，　小沢一郎氏は　「大衆迎合」　主義者ではない。　枝野幸男幹事長の批判は的外れであり，　山崎行太郎氏の枝野幸男幹事長批判も，「 大衆迎合 」の意味を取り違えたために，　正鵠を射ていない。

「 国民の生活が第一 」　という現実認識は，　まずは政府に課せられた喫緊の具体的政策課題の解決が主であって，　[ 税制度全体を見直して，　消費税自体を検討する]　という発言は，　抽象的な口約束でしかなく，　選挙公約にはなり得ない。　参議院選挙後に，　今後数年間に渡って，　政府が取り組まないといけない政治的課題であり，　その結果が出たら，　次の選挙の公約として，　初めて提示され得るだろう。　ところで，　菅直人首相や枝野幸男幹事長は，　「 大衆迎合 」　どころか，　「 大衆 」　なる存在が目に入ってはいないのではないのか。　一般大衆不在の　「 首相 」　と　「 幹事長 」　である。　この二人を支持する民主党幹部や議員達が何処を向いているのか，　すでに多くの論者達が指摘しているので，　改めて言うまでもないだろう。　参議院選挙がどんな結末を迎えようとも，　小沢一郎氏の決断と行動が注目される。　　　　　

　　そうそう

＞20さん
＞我々は本当に民主党の崩壊を望んでいるのか？
　
　望まな〜い！！！

＞30さん
＞小沢さんが選んだ参議院候補者は全て当選させましょう。
＞選挙後に起きる全てのこと衆議院参議院当選者が小沢さんの力の基になる。

　　同感！！

このスレいいわ〜
同志がいっぱいで。

菅政権憎しで凝り固まって、「民主党に比例は入れるな〜！」ってコメントを信じちゃってるのを読んでると、腹立ってくる。
将棋なら、相手の金、銀、飛車、角を取る事にばかり専念し、いつの間にか積まれちゃったヘボ将棋みたいで、読んでてあきれかえる。

一番大事な事は選挙で民主党が過半数を取り、小沢氏が9月に復活した時にその力を発揮できるようにする事だ。
そうでなければいくら小沢氏とてスムーズに大改革を断行できるわけがないのだから。
もし民主大敗だと小沢氏は代表に立候補しないかもしれない。
私はそれが心配だ。

小沢派が9月に逆クーデター復活をするためには『大義』が必要。それが衆院選のマニフェストである国民生活第一を裏切った管クーデター政権による参院選失敗の責任こそが小沢派が求める『大義』じゃないのか？

民主党が単独過半数の大勝した場合に、小沢派に9月の代表選に大義があるのか？どんな大義ある？教えてくれ。むしろ管クーデター政権が国民から信託されたという大義を与えるだけじゃないか。違うか？

「無責任は大衆迎合はしない！！」って
「責任ある役人迎合をする！！」ってこと？

枝野程度の人間は世の中掃いて捨てるほどいるってことわかっていない。

まず
1.アメリカとは距離おいて、中国よりに。

2．議員数・地方公務員数の削減　給料法の見直し　連合組の監視強化

3.輸出戻し税・所得税の最高税率引き下げ・減価償却制度の見直し

4.子供手当て廃止

5.高校授業料の復活

これまで民主はがんばってきたと、評価はします。がもうこの辺で退場させたほうがいいでしょうね。

菅内閣も自民もアメリカの奴隷国家になる道を選んだ。

俺は、これを解決しないと、
その２，３，４，５全ても解決できない。と思うから国民新党に投票する。
何を優先するかだ。

マスコミの支持率調査に惑わされるなと多くの国民に知らせるため
だったとしたら。

そうなると今までの陸山会事件、鳩山前総理の普天間発言で
支持率調査を頻繁にしたマスコミの支持率調査っていったい
何だったの？？？

と一連のマスコミ報道を疑っていない人につい最近の過去を
フラッシュバックさせるんじゃないだろうか。

知らないのは、工作員たちだけじゃないだろうか。

http://senkyonow.twinavi.jp/

どこでもおんなじこといってるんでこうさくいんたちはてぬきしてますねえ

かんあやうし　せっかくのろぼっとないかくをみんなまもれえ〜〜
うるさいあいてはかくれじみんにしてしまえ〜

あるのは、自己顕示欲と上昇志向。

空き缶と最低、最悪の馬鹿一味。

早く、消えろ。

民主党代表選挙
概説
任期満了に伴う代表選挙の場合には、代表選挙規則にそって代表の任期[1]が終了する年の9月に行われ、臨時党大会[2]の中で投開票が行われる。緊急を要するときは「党大会に代わる両院議員総会」で後任を選任することができる。
いずれの場合も、当選者は党大会もしくは両院議員総会での承認を経て民主党代表となる。
民主党規約第11条と代表選挙規則第4条によると、代表は、党所属の国会議員、都道府県連を通して登録された党員とサポーターによる公選を原則としている。
党員、サポーターの募集広告においても、代表選挙に投票できると明示されている。
また、両院議員総会の承認が得られれば、国政選挙の党公認予定候補者も党所属の国会議員に準ずる有権者となる。

民主党員及びサポーターによる投票は2002年9月代表選以降は実施されていない。

手続き的には、党規約第11条に、「任期途中で代表が欠けた場合には、代表選挙規則にもとづく選挙によらず、両院議員総会において代表を選出することができる」とあるため、必ずしも党員およびサポーターが投票しなければならないというわけではない。
ただし、2009年5月の代表選も含め、これまで任期途中で代表が欠けた場合の代表選挙においては、その都度、常任幹事会で別途「特例規則」を定め、両院議員総会での承認を経て実施しているため、党規約第11条によらず、事実上、常任幹事会メンバーにより状況に応じて選挙に関する規則等を自由に決めることが可能である[3]。
これまでのところ、代表が欠け、かつ選挙を実施することになった場合、所属国会議員による投票で代表が選出されている。

脚注　　
1　^ 民主党代表の任期は就任の2年後の9月末までである。
2　^ 民主党の定期党大会は毎年1月に行われるのが通例である。
3　^ 16日は国民の代表としての判断を: Hands-On Politics 元民主党参議院議員若林

これが党則ですが、何処に代表選に出るのに『大儀』が必要であると書いてあります？
私の知識不足ですか？

どこかに書いて有ったらそれを示して教えて下さい。
宜しく。

今の民主党閣僚は類が友を呼んで、こんな輩ばっかり集まった。

小沢一郎支持者しか期待できないのが情けない。

テレビの報道によって本当の争点である「自民公明の悪政ぶりの総括」

を忘れている方々がいっぱいいるようですね。正直遺憾です。

小沢前幹事長の時にはあれだけメディアを分析し、批判していたのに

小沢前幹事長に少し厳しい発言をした方々が政権にいる時には

メディア分析をしないんですか？ちょっとそれっておかしくないですか？

まず、メディアは本当の争点隠しを行なっているんですよ。

自民公明の悪政ぶりに触れようとするととたんに話題を変えようとするじゃ

ないですか。それが何よりの根拠ですよ。

小沢前幹事長の発言は菅政権への助け舟で出しているんです。

消費税が強調されているが争点は消費税ではない。

歴代の自民（公明）政権では、自民公明だけで決めたことを国民に

押し付けて負担を強いる手法をとってきたわけです。しかし今回は

各政党の議員は選挙で選ばれているわけで、政局などとは関係なく

多数が強引に決めるのではなく、各党（少数政党）のよい意見も聞

いて集約し政策を実行していくために超党派で議論しましょう。

何故今までこんなに借金が膨れ上がってきたのかの原因も

超党派で考えましょう。と主張しているんです。これは当たり前のことで

民主主義にも一致していると思います。

そして今回単独過半数をとれなくて悲しむのは小沢前幹事長なんですよ？

今回もしっかりとメディア分析をすべきなんじゃないですか？

結構変な方向へ捻じ曲げようとしていますよ。民主党支持者は

今は与党の支持者なんです。その点を自覚し考え直してください。

それと玄葉氏は分かりませんが、枝野幹事長と菅総理はしっかりと話せば

分かってくれる方々ですよ？根拠として国民新党の亀井さんもようやく

彼らの考え方の本質を理解し、今ではフォローしておりますよ。

なお枝野幹事長と小沢幹事長の確執が取りざたされておりますがあれは

改善されます。その場限りのやり取りを見ればいかにも対立しているように

見えていますが、お互い国のことを思って発言しているんです。

私は、両者とも信念があるがゆえに発言しあってるんです。あとは

直接話す機会があまりないようですから、メディアから編集された

話を聞いてお互い言い合っているに過ぎないんです。

つまり情報を捻じ曲げているのはメディアなんです。その点を

考えるべきです。民主党は信念の政党で国民の生活が第一という

基本的理念は全員共通にもってます。

「どこかの自分たちさえよきゃあいい」よりかはずっとましじゃないですか。

真面目でいいじゃないですか。

全ての政治家が100点満点というわけにはいきません。お互いがお互いを

フォローしあってよりよく成長していく。それを国民が温かい心で

見守っていく。いいじゃないですか。

若手の政治家は成長していく人もいます。枝野幹事長は小沢前幹事長の

考えを実はとても参考にしているんですよ。ただ情報伝達部員

が変な伝え方をしているためにああいうやり取りになってしまう。

考え方が硬直している民主党に関心を持っている方々は改めて

本当に内部分裂がおこっているのか考え直してください。

内部分裂だというひとに聞きたいんですが

「党内が一致結束していたらあんなに違う意見は出ないと言われますが

　本当にそれが一致結束していると言えるんですか？その人たちは

　本当に国のことを考えていると言えますか？圧力でもって党内を
　
　押さえつけるやり方が一致結束しているんですか？国民の生活の

　ことを考えて、けんかになろうともお互いに自由に発言しあう方々

　こそ本当に頼れると個人的には思えますし、人間味があっていいと

　思います。雨降って地固まる。いいじゃないですか。人間はロボッ

　トではありません。成長できるんです。」

　どうですか？それでもまだ対立と何かの一つ思いに主張して変な結果を

　招きたいんですか？

　もっとよくメディアの報道を分析して考えてみてください。

　私は小沢前幹事長も枝野幹事長も菅総理もつまり民主党が大好きです。

　人間味があって、友情、愛、絆というドラマがあって大好きです。

　真面目でかっこよくてあこがれです。

ゲーツ米国防長官が在沖縄米海兵隊のグアム移転に関し、日本政府に対し日本側経費負担の増額を要望する書簡を先月中旬に送ってきたことが３日分かった。日米関係筋が明らかにした。グアムの社会資本（インフラ）整備経費が予想よりも上回る見通しとなった為。
『転載おわり』
菅総理が増税に言及したのは、これが原因だったんじゃないのか？
増税してその分をアメリカへの仕送り？
時期も丁度合致するしね。

いいかげんに貢君はおわりにしたいです、解放してください、アメリカさん。
大国だからって！
戦争に勝ったからって！
強いからって！
アメリカも何時までこんな小さな国にたかるかね〜。

かなり盛り上がると思うが。

二人区二人擁立はまあ良い。比例区のタレント候補者・スポーツ候補者も我慢できる。しかし残念かな、日本最大の人口を擁する選挙区である関東地方の候補者が目も当てられない、実にひどすぎる。千葉景子、蓮舫を筆頭にまるで裏切り無能政治家、反小沢政治家のカタログのようだ。地方の選挙区も、小沢派、国民派の民主候補者が絶対的に不足している。これでは現状を正確に把握している有権者の票の行き場が無いではないか！

マスコミ対策も含めて、小沢一郎がきちんと理解しなければいけないのは、この２年の日本国民の政治意識の大変化だ。

日本はたしかにまだまだ先進国と呼ぶにおこがましい、目先の快楽だけで一生を終える本物の「言葉をしゃべるサル」が事実８割を占める特殊な国だ。普通のアメリカ市民にとっては日本人など、カタカナ英語から茶髪・服装・化粧まで白人のモノマネだけが取り柄の、どこをどう見ても幼稚で見た目に騙されやすい植民地原住民でしかない。しかし、これではいけない、自分たち自身が精神的に成長しなければ、と強く自覚する優秀な国民が現実に今、数十万人もいるのだ。絶対数にして、決して無視できない人数にまで膨れ上がり、すべてを理解した上で小沢を支持し、国民の生活が第一を支持しているのだ。

ヤワラちゃんもまことに結構だが、小沢も昭和の常識であまり大衆をバカにせず、わかっている有権者を足がかりにもっと真剣に、みずからの政策、国家観、選挙戦略などを積極的に発信しなければダメだ。民主党の週一定例会見ぐらいで事足りるとしているようではお話にならない。これは情報の戦争なのだ。

今の小沢一郎には、正確な現状把握と情報戦略が決定的に欠けている。どぶ板ももちろん大切だが、今の情報化の時代、それだけではまったく足りない。

厄介なのは、選挙後、仮に連立与党が参院で過半数を割り込み、
衆院で３分の２を割り込んだ状態になったら、法案を通せなくなる。
そうなったとき、
自民と大連立を組まれることだ。

そしてその危険が高い。自分たちの給与がかかっているのだ。
自分らの懐が痛い思いをするみんなの党と組むよりは
自民党と組む可能性のほうが大きい。
なりふり構わずなんだってやるだろう。誰とだって手を組むはずだ。
自民党と社会党が手を組んだんだ。何だって起こるだろう。
谷垣自民党がそれに乗らない保障がどこにもない。

なぜなら自民党だって国会議員、公務員だからさ。
年収２０００万を簡単には手放したくはないはずさ。
結局、そこ。日本が何も変わらないのは歳出カットできないから。
最大の抵抗勢力は、野党議員を含む全国会議員、全地方議員と首長さ。

それじゃ国民はどうしたらいいのか？
方法がないわけじゃない。リーダーを直接選ぶことだ。
でも国政選挙でそれはできない。なぜなら憲法改正が必要だからだ。
国会議員は自分たちの特権を守るため、絶対に首相公選制を認めないだろう。
小泉のような変わり者が現れるケースを除けば、国から変えるのは難しい。

そこで、地方だ。
地方の首長は公選制だ。住民が直接選ぶことができる。
今鹿児島の阿久根市がエライことになっている。
市長が全職員と議員、それと一部マスコミを敵に回して、たった一人で住民のために戦っている。専決処分という武器を使って
職員のボーナスを半額にした。前代未聞のことだ。
あの阿久根のような動きを、都道府県レベル、それも、東京とか、影響力の強い自治体でやることだ。

そうすれば、日本中の自治体が変わる。変わらざるを得なくなる。
東京は公務員給与が減ってるのになんでウチの自治体は減らないんだよ、と。
そうやって自治体が変われば、国も変わらざるを得ない。
それを国は恐れている。だから国は、阿久根を全力で潰したいのだ。

阿久根を守ろう。竹原市長を守ろう。
阿久根を基点として、全国の公務員の給与をカットしなければ、
この国はいつまでたっても変わらないどころか、
公務員給与を守るための大増税でますます生活が、悪くなっていく。

7奉行派が議席を伸ばそうとも、変な政策に対しては

小沢派が衆院で反対にまわれば法案は絶対に通りません。

いい加減民主党内部分裂なんて工作してんじゃねえよ。