http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/633.html
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「ちっぽけな9人の党」なんてとんでも無い。
小沢さん、鳩山さんと協力して、本当に命懸けで、日本の「独立」に尽力してきたと思う。日本の命運は真の愛国者にかかっている。
亀井代表の思いは国民に届いています。がんばれ!
時事ドットコムから
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010070100072
(転載開始)
募る危機感、懸命アピール=亀井静香国民新党代表【党首奮戦記】
「ちっぽけな9人の党が、世の中をまともにしていくための法案を次々と国会に出し、可決してきた」。29日、地元広島市での街頭演説。連立与党として、中小企業金融円滑化法などの成立に貢献した実績を訴え、存在意義をアピールした。
昨年の衆院選で綿貫民輔前代表が落選し、後継の代表として初めて臨む国政選挙。参院で握るキャスチングボートを失えば、民主党内でささやかれる「連立組み替え論」がより現実味を帯びることが予想されるだけに、危機感は強い。
演説では、金融・郵政改革担当相を辞任して抗議した郵政問題に、多くの時間を割かない。有権者の関心は高くないと見ているからだ。代わりに「外国人参政権反対」「選択的夫婦別姓反対」などを前面に出し、保守層への浸透を狙う。菅直人首相が提起した消費税増税にも、「一般大衆を直撃する」と容赦なく批判する。
とはいえ、政党支持率は低迷したままで埋没への懸念は消えない。「結果は天に任せる」。愚直に訴える姿勢が有権者に届くかどうか。(2010/07/01-05:45)
(転載終了)
▼亀井代表「カーブ知らない」直球勝負CM
http://www.sanspo.com/shakai/news/100622/sha1006220500001-n1.htm
国民新党の亀井静香代表(73)が21日、東京・平河町のスタジオで参院選の政党CMの撮影を行った。
胸元に『国民新党』の文字が輝く白いユニフォーム姿で登場。手にボールを持ち、「国民新党は直球勝負!!」というセリフをビシっと決める。CMスタッフがキャッチャー代わりとなって、実際に投球する華麗なフォームも披露した。
撮影後、ボールに込めた思いについて、亀井氏は「国民新党の政策を必ず、今後とも実現させていきますという願い、思いを込めた」と明かす。さらに「直球勝負? 私はカーブやシンカーの投げ方、知らないの。江本(孟紀氏=参院選に同党比例で出馬)に教えてもらおうかな。“エモボール”っていうのをね」と茶目っ気たっぷりに話した。CMは公示日(24日)以降にオンエアの予定だ
▼参院選:大胆な景気対策が必要だ 国民・亀井代表
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100624k0000e010070000c.html
◇参院選が公示された24日、国民新党・亀井静香代表の第一声
一部の大企業が好き勝手にリストラをやった。一般の国民はどんどんと取り残されて、追い詰められた。困っている大衆に対し、消費税を増税するということが大合唱になってきた。井戸がからからに乾いていくなかで、つるべだけを下げて、どうやって水をくみ上げるのか。今やるべきことは都会も田舎も、元気にしていく大胆な景気対策だ。国会議事堂の上から、目薬をたらすようなことをちびちびやっているから駄目なのだ。財源と言えばすぐに消費税。抵抗できない庶民をいじめるのが簡単だからそれをやろうとしている。こんなことは国民新党は断固として許さない。郵政改革法案は約束を破られて参院選後に先送りされたが、これもやる。こんな小さな党が駄目だと言ったから、永住外国人に地方選挙権を付与する法案は成立しなかった。夫婦別姓も駄目だ。国民新党は日本の良き伝統文化を守り抜く。
▼参院選’10岐阜:亀井・国民新代表、消費税上げに反対 民主候補応援で演説 /岐阜
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100701ddlk21010056000c.html
◇岐阜訪問し演説
国民新党の亀井静香代表は30日、参院選岐阜選挙区(改選数2)の民主党候補の応援で岐阜市を訪れた。亀井氏は演説で「消費税を上げるのを共通の具に、民主と自民が混ぜご飯のようになっている」などと消費税率引き上げに反対した。亀井氏は、菅直人内閣の発足後、消費税率引き上げについての議論が民主党から出たことに触れ、「国民に対しての約束に対し、ちょっと無神経でないか」と、民主批判も織り交ぜた。
消費税率引き上げそのものについても「今は日本全体の井戸が枯れている状況。つるべでくみ上げようとしても、水が無い」と例えて反対。「今、大事なのは国民の生活を立て直して先の見える状況にすることだ」と訴えた。
▼「消費増税は羽交い締めしても阻止」―国民新・亀井代表
http://www.asahi.com/politics/update/0627/TKY201006270231.html
◇亀井静香・国民新党代表
◆27日、浅草・雷門の街頭演説で
消費税10%なんて、寝言みたいなことを総理が言っている。民主党は財務省主計局の手のひらに乗ろうとしていて危ない。特別会計を役人の手から引っぺがせば、20兆〜30兆円はすぐできる。民主党の腕は悪いが私はやる。やり方はあるのに、文句を言えない庶民大衆から税金取っちゃえと大合唱。連立政権に国民新党がおる限り、私が羽交い締めにしてでもやらせない。
▼国民新党・亀井代表「郵政改革法案は選挙後に」
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news2/20100624-OYT1T00377.htm
一部の大企業が好き勝手にリストラし、一般の国民は追いつめられている。大胆な景気対策が必要だ。財源は特別会計だけで20兆、30兆円は出てくる。消費税増税は庶民をいじめる話であり、断固許さない。
郵政改革法案は民主党に約束を破られたが、参院選後の国会でやる。外国人参政権の付与も夫婦別姓も(反対を)守り抜く。支持率に惑わされて政治姿勢を変えることはない。(東京・有楽町で)
▼亀井代表、首相の経済観を批判「日本はギリシャと違う」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100627/stt1006272057003-n1.htm
国民新党の亀井静香代表は27日、東京・浅草で演説し、菅直人首相がギリシャの財政危機を引き合いに日本を財政再建の必要性を説いている点について「うわごとを言ってはいけない。日本は世界中に金を貸している債権国家で、(債務国の)ギリシャとは全然違う。日本は弱くなった日本経済を強くしていく力がある」と批判した。
さらに「民主党まで自民党と調子を合わせて消費税10%なんて言い出した。絶対に国民新党が許さない。大胆な景気対策をやることが重要だ」と述べ、改めて消費税増税に反対した。
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