さては、埼玉で違法行為の「連れ出し」か？

　しかし、公明党が自民党と連立を組んだ過去十数年、国民福祉は地に落ち、貧富の格差が増大したにもかかわらず、公明党は自党の努力により福祉が向上したと言い、また民主党の福祉政策をばらまきだと批判する。

　自公連立政権の一番の問題点は、国民に嘘をついて、平然として権力の座にあったことではないか。反省せよ、そしてもっと国民の声に、謙虚に耳を傾けるべきでしょう。

「払っているのは新聞と選挙活動だけだ。」と言う。

それで十分金払っているし、その選挙活動でどのくらいの時間が消費され、回りに迷惑がかかっているかを説いても、無駄。

草加の友達は、草加の人間と結婚し、当然、その子どもは草加になり、池田皇帝に無償奉仕の奴隷となるだろう。

ただ、宗教はみな同じなので、これを治していくには、何千年もかかるだろう。

　　　　　　　　政教分離徹底が最小不幸社会を実現します。

そんな石井さんは、村木さんの件で名前が揚がっていました。
村木さんを有罪にして、ピンさんも・・・。
なんて思惑が働いていたような気がしないでもないような・・・。
まぁ、気のせいですね。

そんな創価学会党、もとい公明党の党ポスター。
【新しい福祉】って文字が踊っています。
与党時代に、自民党と一緒に福祉を切り捨てていた党が言う【新しい福祉】って？

創価学会と関係する福祉・介護業者ってのも存在するようですね。

３．偶然ながら、わたしの友人が期日前投票場を通りかかったときに、（紛失などの理由がなくても）「投票券なしで投票ができます」と選挙管理スタッフに声をかけられたそうです。
私も、その場に行き、説明を聞き、更に、マニュアルを見せてもらいましたが、なんと！免許証・保健証などの証明なしでOKとありましたよ！！郵便局で郵送物を受け取るだけで、免許証の番号まで写されるというのにですよ。

選挙管理委員会の意見では、「参政権を守るためである。電話、住所などを聞いて照合するのみで選挙できるのは、それは昭和２５年以来である」ということです。
法律とその運用についての区別がわからない方々が選挙管理委員会を締めておられるらしいですね。まさか、普通選挙法に、照合の仕方まで指示してあるはずがないじゃないですか。

さて、本人確認として免許証などが不必要ならば、簡単に「なりすまし投票が可能」ではないか、本人の参政権を守っていないではないか、というこちらの指摘に対しては、住所、電話、生年月日を聞けばOKという対応でした。

そこで、わたしの友人が期日前投票で、試したところ、投票券を持って行かなくても、生年月日を聞かれただけで、投票できたそうです。

これが何を意味するか、というと、誰でも他者の生年月日をそらで言うことくらいはできるので、とみに増加している老齢人口をここに使えば、体勢を動かせるということです。
老人ホームなどでもう動くこともできず、家族も来ない方のかわりに他のお年寄りを大量に動員できれば、都市部では見破られないのです。
の身代わり投票ができるということです。年寄りは、いろいろな手続きなどをヘルパーに頼っていますから、老人介護事業にのりだしたベネッセなどでは、さまざまな情報が蓄積されています。ちなみにベネッセは、全国成績調査事業を全国レベルで担当し、大金と情報とコネを得ました。

４．前回と今回の選挙で不思議なのは、投票率の発表が翌日の今日になってもないことです。投票率は、投票後、数時間してわかるものであり、いままでは、翌日になる前にそれだけは発表になったと記憶しています。
票の操作が、個々に関連してあるように推測できます。