萎縮しては駄目、インターネットと選挙については「諸野脇正の闘う哲学」が詳しい。

インターネットと選挙については「諸野脇正の闘う哲学」が詳しいです。

↓２００９・８・３０去年の衆院選最後の追い込み、８月１８日雑談日記エントリーでも同じ事をご紹介して闘いました。

「心を一つにし断固闘う」植草バナーを広め自公合体政権を壊滅させよう！＆Twitterなる武器も有効に活用しよう。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/08/twitter-b228.html#z20090818

公示日以降であっても、具体的に「〜候補に投票して下さい。」「〜政党に投票して下さい」と具体的な名称を書いて投票依頼をしていないのであれば全く無問題です。（これでさえ、諸野脇正先生に言わせれば、インターネットは見たい人が来て見るのであるから文書図画の頒布に当たらないとおしかりを受けそうです。イメージとしては有権者が候補者の選挙事務所にわざわざ行って資料を貰っている感じです。）

・落選運動はインターネット上で自由にしてよい
http://shonowaki.net/2009/03/post_63.html

・インターネット上での選挙活動は禁止されていない
http://shonowaki.net/2007/04/post_5.html

・【結論】 インターネット上で選挙活動をしても「摘発」はされない
http://shonowaki.net/2007/04/post_7.html

・しかし、実現しないインターネット選挙
http://shonowaki.net/2007/04/post_6.html

・なぜ、世界は変わらないのか
http://shonowaki.net/2007/04/post_8.html

・「安定した世界」は、「被害者」にも変えられない
http://shonowaki.net/2007/06/post_14.html

・ 【活用事例】インターネット上で政見を動画配信
http://shonowaki.net/2007/04/post_9.html

・【重要な前例】選挙戦にインターネットを「断固活用」してトップ当選
http://shonowaki.net/2007/04/post_11.html

・議会の〈情報公開〉こそ「変革」の中心
http://shonowaki.net/2007/04/post_10.html
　
　
　

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　８・３０勝利 ⇒ ７・１１天王山決戦勝利！
断固戦闘モードに入る⇒歌、右バナーはモルダウ（我が祖国）スメタナ。
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↓植草さんの主権者国民レジスタンス戦線結成呼びかけエントリー（関連）

　

コメント
01. 2010年7月01日 07:41:14: SQ4EZbidxM しかしながら、ネットに影響力はまだまだ小さい。 ネットに関心の薄い一般国民へどう知らしめるべきでしょうか？
02. 2010年7月01日 10:35:51: 3DTPdlXKks １）家族に、興味のありそうな話題をきっかけにして話す。母親、父親、姉、兄、妹、弟、妻、夫、祖母、祖父、おばさん、おじさん、いとこ、・・・ ２）友人に、興味のありそうな話題をきっかけにして話す。 ３）仕事関係の人に、興味のありそうな話題をきっかけにして話す。 ４）近所の人に、興味のありそうな話題をきっかけにして話す。 ５）家族の知り合いに、興味のありそうな話題をきっかけにして話す。 あなたのまわりにいる、あなたにつながる、具体的な人々へ、あなたが話せばいいのですよ。

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