仙石といい弁護士くずれって本当にバカばっか
だから政治屋やってるんだろうけど

それにしても、魂を売り渡してまで金と地位が欲しいものかね。
せっかく生まれて来たのに、その人生の意義が、金と欲ではむなしすぎるとは思わんかね。あの世には持って行けないし、そもそも「悪銭身につかず」というんだよ
死ぬまでやってろ。

棺桶に入るときに思い知るだろう…、「俺の人生は、何だったのかって」

で、さらに法人税率下げるってか。
枝豆の言ってること、滅茶苦茶だな。

逝ってよし！

サンデー毎日誌上でナベツネ氏が「大衆迎合しないためにも大連立が必要」と何度も連呼してたのを思い出した。枝野の民意切り捨ての発想はナベツネと全く同じ。

政権幹部は衆議院のマニフェストにあった公務員の人件費の２０％カットや、独法人・公益法人・特別会計などの徹底的な見直しが最優先なのは多くの国民と小沢氏とその同士の一致・共有した考え方でしょう。ところが、管総理はじめ、現政権の多くの幹部は衣を脱ぎ捨て「官僚迎合」に走り、履き違えたのでなく、官僚主導政治に再び履き換えたようであります。

私たち国民の多くはその辺のところを見て今度の選挙では投票の際に候補者、政党などを決めるでしょう。数年後、あの時にと後悔だけはしない選挙にしたいものですね。

衆議院選時の民主党マニフェスト

　民主党さんのマニフェスト

　国の総予算207兆円を全面組み替え。
●天下りのあっせんを全面的に禁止します。
特別 会計、独立行政法人、公益法人の仕事を
徹底的に見直します。
●官製談合と不透明な随意契約は一掃します。
●国家公務員の総人件費 を２割削減します。
●国が地方に使い途を指定する「ひもつき補助
金」は廃止します。
●企業団体による献金、パーティー券購入を
禁 止します。
●国会議員の世襲は禁止します。
●衆議院の比例代表定数を80削減します。

　国の総予算207兆円を徹底的に効 率化。ムダづかい、不要不急な事業を根絶する。
　　　節約額　小計９．１兆円
　税金などをため込んだ「埋蔵金」や資産を国民のために活用 する
　　　節約額　小計５．０兆円
　租税特別措置などを見直す。
　　　節約額　小計２．７兆円
　　　節約額　合計 １６．８兆円

　　安定した生活を実現させる政策

●「消えた年金」「消された年金」問題の解決に、
２年間、集 中的に取り組みます。
●「納めた保険料」「受け取る年金額」をいつでも
確認できる「年金通帳」を、全ての加入者に
交付します。
● 年金保険料の流用はさせません。
●年金制度を一元化し、月額7万円の最低保障
年金を実現します。
●「社会保障費2200億円削 減」は行いません。
●後期高齢者医療制度は廃止し、国民皆保険を
守ります。
●医学部学生を1.5倍に増やし、医師数を先進国
並 みにします。看護師などの医療従事者も
増員します。
●新型インフルエンザ、がん、肝炎の対策に集
中的に取り組みます。
● ヘルパーなどの給与を月額4万円引き上げて、
介護に当たる人材を確保します。

　地域を再生させる政策
●中央 政府の役割は外交・安全保障などに特化し、
地方でできることは地方に移譲します。
●国直轄事業に対する地方の負担金は廃止します。
● 国の「ひもつき補助金（社会保障・義務教育関係
は除く）」は廃止し、地方の自主財源に転換します。
●ガソリン税、軽油引取税、自動車重量 税、自動車
取得税の暫定税率を廃止し、2.5兆円の減税を
実施します。
●高速道路は段階的に無料化し、物流コスト・物価を
引 き下げ、地域と経済を活性化します。
●「戸別所得補償制度」の創設により、農業を再生し、
食料自給率を向上させます。
●畜産・酪 農業、漁業に対する所得補償と林業に対する
直接支払いの導入を進めます。
●地域社会を活性化するため、郵政事業を抜本的に
見直し ます。
●国と地方の協議の場を法律に基づいて　

　　雇用と経済を育てる政策
●中小企業の法人税率を18%から11%
に 引き下げ、融資に対する個人保証を
見直します。
●不当な値引きや押しつけ販売などを
禁止する「中小企業いじめ防止法」を
制 定します。
●職業訓練期間中に、月額最大10万円の
手当を支給する「求職者支援制度」を
創設します。
●常用雇用を拡大 し、製造現場への派遣を
原則禁止します。
●中小企業を支援し、時給1000円（全国
平均）の最低賃金を目指します。
●同 じ職場で同じ仕事をしている人の
待遇を均等にして、仕事と生活の調和を
進めます。
●2020年までに温暖化ガスを25%削減
90 年比）するため、排出量取引市場を
　創設し、地球温暖化対策税の導入を
　検討します。
●太陽光パネル、環境対応車、省エネ
家 電などの購入を助成し、温暖化対策と
新産業育成を進めます。

　　　　　　　　　　自立した外交で世界に貢献

主体的な 外交戦略を構築し、緊密で対等な日米同盟関係をつくります。

アジア・太平洋地域の域内協力体制を確立し、東アジア共同体の構築を目指しま す。

北朝鮮による核兵器やミサイルの開発を止めさせ、拉致問題の解決に全力をあげます。

国連平和維持活動、貿易投資の自由 化、地球温暖化対策で主体的役割を果たします。

核兵器廃絶の先頭に立ち、テロの脅威を除去します。

１０％が落ちていましたので追加します

いま広がっているのは、売国奴小泉時代の恐怖政治にも似た
大衆翼賛マスコミ迎合政治である。

真の反骨精神に基づいたマスコミが大きく育つには
まだ時間を待たなければならないが、当面急務なのは
小沢前幹事長の推す候補者を当選させることである。

枝野の言い分など、一般社会で通用するものではない。
やれるから任せておけの様な事を言って、すぐに駄目でしたと手のひら返しをして通用するほど世間は甘くない。

勘違い党のアマちゃん幹事長は、政治家以前に社会人失格だな。
幼稚園からやり直して来い。子どもの世界でも、約束を破ったら叱られるのだぞ。大人の世界で、国民を全て欺いて、やっていけると思っているのか。

こんな程度の低い奴ばかりのお子ちゃま政権は、早晩国民に見放され、いずれお子ちゃまによる、お子ちゃまのための、おこちゃまプチ政党になるのがおちだ。

枝野は自分が官僚迎合政治をしているのが分かっていないのかもしくは確信犯。
彼らは誰のために政治をやっているのだろう？

最近の日本は本質を置き去りにしたイメージ合戦ばかり。
中身の空っぽな「きれいな空き缶」がそんなにいいのか悲しくなる。

法人税というのは元々景気に左右される税。

それが長所なのだ。

景気が悪くなったら民間からお金を吸い上げてはいけない。

自律調整機能が働いているのだ。

それを無理やり増税などしたら、熱出して寝ている患者から布団を引きはがすようなものだ。
あつがっているから布団を取ったらと。

税収が不足するということはそれだけ、景気が深刻だということだ。

政府は民間と反対のことをするために存在している。

不景気でみんなが使いたくないときに使うのが政府であって、法人税が減収になるということは、自然と財政出動していることになるのだ。

ここで支出を削ったり増税したりすれば布団を引きはがすことになるのだ。

不景気で法人税収が落ちると言うことは、むしろ正常に機能しているのだ。

景気がよくなればん何倍にもなって返ってくるのが法人税だ。

それらしい質問を投げかけて、その言葉尻を一部編集して国民へのサービスに

熱心だ。

つい最近も、小沢氏が「過半数取ったら、わたしは身を引く(引退する）」などと

勝手に、「挿入」したらしい。

旧勢力の援護射撃的な報道で広報（後方）支援している。

現在の執行部を見てると、まさに親を平気で殺す凶悪事件に思えてしまう

政権交代を果たした　新政権誕生の時に居なかった奴ばかりじゃないか。
なぜ　試合が始まったばかりなのに　補欠がしゃしゃり出てきてる。
小沢民主党を＜負けさせよう＞と企んだ身内に乗っ取られたんだろう。

それにしてもなぜ菅は裏切ったのだろう。
鳩山の後　黙っていても権力の座につけた筈。
裏の力で裏切らざるを得なかったというのか。
以前は応援していたが今はニヤニヤ顔もガラガラ声もむかつくばかり。
今　前原が殆ど出てこないがもう少し待てば解るのかもしれない。

『大衆迎合」を聞いた時違うだろう「マスコミ迎合」「アメリカ迎合」「官僚迎合」の間違えではと思った。

小沢氏に暫らく静かにしていろと。色々言うなとは言論の弾圧と違うのか。
選ばれて国会で仕事をする権利がある人に黙っていろはおかしい。
弁護士出身の多い民主党の中でこんな事を言う人が多いのには驚いた。

閣僚達はいちいち小沢氏の言うことに反論して、小沢氏憎しの態度がミエミエだが、普通はこんな質問はうまくはぐらかすものだ。「あ〜そんな事は本人から直接聞いたことでないのでコメントできない」「そんな事を言っていましたか」とか言えばいいのにさ、マスコミの思う壺だろうに。

オリジナル民主党はひょっとしたら選民意識が強すぎるのではないか。
高い所にたって官僚と手を繋ぎ国民を奴隷のように見ているのではないか。
官僚は選挙がないから良いが政治家は一般大衆から選ばれてくる。枝野さんあなたも選挙の時は大衆にうける政策を口に出して当選してきたのでは。弁護士は自分の事は別とか思っているのか。

政権放送を聴けば「みんなの党が」が一番まともな事を言っている。
私も今回は我慢して民主党に票を入れるが、次は入れない。
幹事長が負けるのを前提にあっちこっちに連立の声をかける党に未来はないと自分は思う。偏差値は高い人が多いかもかも知れないが、政治のセンスの無い利口でない人がいっぱいの民主党だね。

ジャーナリスト渡邊正次郎さんのHPをご覧下さい。

面白く、且つ的確にコメントしております。

＞菅首相が小沢氏について「しばらく静かにした方がいい」などと述べたことに関連し、「普通『しばらく』と言ったら、もう少し長い期間を言うのかなと思う」と小沢氏の最近の活発な言動を痛烈に批判した。

これですよね？
明らかに言論封殺の何者でもないですね

この話が出た時は予算編成の真っただ中、閣僚達（今の内閣とほとんど同じ）の発言もバラバラで藤井前財務大臣との確執ばかりがマスコミの餌食になっている中、党の立場として我慢して見ていたがあまりのまとまりの無さに仕方なく「助け舟」を出したというのに。

あの時、鳩山総理も藤井財務大臣も小沢氏には感謝していると応えているではないか。（藤井氏は後日インタビューで）

枝野君　あなたの親分も閣僚に居た筈だが。

今　小沢氏を非難するのなら党が何を言おうと暫定税率を廃止すればよかったではないか、枝野氏のお仲間があの時なぜ黙っていたのか。

小沢氏は約束を守る男だ。

消費税も持論で必要だと言っている、だが国民生活が疲弊している今では無い。

評論家の三宅氏は「本に消費税１０％が必要と小沢氏は書いていたのにぶれている」と批難しているが、時代も変わり経済も生きているということがこの歳になってもわからないのか。

小沢氏は言っている、田中角栄氏の「日本列島改造論」で戦後の道路整備に重点を置いた政策が求められていた、確かにその時代では必要だっただろう。

しかし今の時代はそれより国民ひとりひとりの生活が大事であると。

何もぶれてはいない、高い台に乗って一方的に喚き散らすことより小沢氏のように山間部等で身近な庶民の声を聞きながら政策判断することこそが政治である。

評論家達やマスコミも昔はこう言ったああ言ったと批難材料にしているが、まったく時代を読むこともせず成長もしていない。

小沢氏たったひとりにこの重荷を背負わせてよいのだろうか。

私達国民の後押しを一番に望んでいることだろう。

国民主権はどうした！

有権者の代表が国会議員なのに、その有権者を馬鹿にするとは。

★民主党の秘策は未来のアイドル『初音ミク』だった！
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/518.html

国民はしっかり候補者を吟味し、民主党小沢派(及び国新推薦民主議員)、国民新党、社民党(国民新党推薦)の３党だけで過半数を取れるような形を目指すしかない！

民主に住みつくバカ議員と自民のバカのどっちが当選してもやるこたー同じです。
９月の代表選で民主に住みつくバカ議員が減るほうが今回過半数を取るよりも日本の民衆にとっての近道だと感じる。民主内の害虫駆除が先決！
自分の選挙区に誰もいなければ小選挙区は棄権をするべきかもしれない。

心をこめ、期待して投票してこそ国民の国民による国民のための日本国が初めて出来上がるのだと思います。１票しかないのだから心をこめて。

党内論議も無いまま、応援演説では消費税全額還付する（還付対象の年収の数字も行くとこ行くとこでバラバラ発言）だの子供手当を「15000円がもう始まってるじゃないですか　みなさん」と言う始末、自分たちが作ったマニフェストの金額（子供手当13000円）まで間違うとは呆れてものが言えない。

要するに行きあたればったりでものを言うのが見透かされてしまっている。

これでは党首討論を逃げるはずだ。　

官僚の手先となってごく一部の特権階級向けの政治に転換した

今の民主党執行部とは真逆でいいじゃないですか

そろそろ終わるようです
http://enq-maker.com/2Iy5qCG

この条件は小沢派の参議院選での躍進と、菅政権は消費税１０％への増税を引っ込めることです。財源に不安があるのなら、まず国会の議員定数削減から行い公務員人件費を公約どうりカットして、独法や特別会計などの金食い虫を徹底的に見直せば財源は相当出てくるのではないでしょうか。民主党のマニフェストにも試算があるので、マニフェストの着実な行使が急がれるところではないでしょうか。

現在の菅政権の官僚・マスコミ迎合の政治から抜け出して、小沢氏の目指す国民の生活が第一の政治主導の政治が行われれば、消費税に活路を見出そうとするような政治は変更を余儀なくされて、昨年衆議院選の時に民主党が掲げていたマニフェストが着実に実行されることは間違いなさそうです。

私たちは国民は一部の富裕層を除いて、消費税の増税なんかこれっぽっちも認めない方がほとんどではないでしょうか。菅首相や現民主党幹部はここが解っていないようです。

> お前が小沢さんを批判するなど…、千年早い。

千年経っても小沢さんとの差は縮まらないでしょう（笑）

> せっかく生まれて来たのに、その人生の意義が、金と欲ではむなしすぎるとは思わんかね。

心に染みます。ほんとにその通りですね。

全ての政策が逆展開し、或いは中途半端な進行をさせている中、
まだその上に、他党に擦り寄ろうとするベロベロ舌を見るにつけ、
ため息をついてしまう。
「環境が変わったら、それに柔軟に政策転向していかざるを得ない」と
かつての長期政権担当者も言ってきた。同じ歴史を繰り返したいのだろう。
自民主党と名前も変えろ。

次の衆議院選挙では自民も民主も、無論、みんなや改革、たちあがれも既にないこと。

それは確定。