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民主党政権への支持表明が参院選の争点(ゲンダイ的考察日記)
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/491.html
投稿者 判官びいき 日時 2010 年 6 月 29 日 16:23:26: wiJQFJOyM8OJo
 

http://octhan.blog62.fc2.com/
『旧自民時代の税金のムダ遣いを洗い出し、国民のための政治実現へ向けて努力している民主党政権への支持表明が参院選の争点』

なるほど、民主党嫌いの大マスコミはこう書くのか。行間に底意地の悪さがにじみ出ていたのが、各紙の「参院選、世論調査」である。<与党過半数は微妙><「菅効果」勢い見えず>とは読売新聞。<民主失速><増税発言、火消しに躍起>は産経。日経は<民主、消費税論争に不安>と書き、朝日は<選挙区 伸びぬ民主>と打った。いずれも、消費税増税に踏み込んだ菅・民主党が苦戦中というトーンだ。

小沢前幹事長が「心配」を口にしたとか、枝野幹事長が演説で「消費税」に触れなくなったとか、党内の動揺も詳報し、民主の不安を煽っている。法大教授の五十嵐仁氏(政治学)は「消費税は非常にデリケートな問題。菅首相はきちんと準備をして、慎重な言い回しをすべきでした」と菅の軽率を批判した。もちろん、菅が悪いのは言うまでもないが、メディアのこうした調査、論調は選挙に少なからず影響を与えるものだ。

完全に死んでいた自民党が息を吹き返す可能性もあるし、「やっぱ消費税言い出した菅にはお灸だよな!」みたいな“怒りの連帯感”が広がっていく懸念もある。そうなると、「第3の政党が面白いか」みたいなムードにもなってしまう。いつのまにか、選挙の争点は「消費税」になり、そこに「菅・民主、消費税で苦戦」の調査、分析が連日報じられ、刷り込まれる。これがバンドワゴン効果になっていくのである。

「民主党に続けさせるのか」が争点
こうなると、民主党の苦戦は必至だが、有権者は、これぞ、大マスコミや旧勢力の作戦だということを知るべきだ。民主党に批判的なメディアはバラマキを叩き、財源の裏づけを求め、菅が消費税増税に踏み込めば、手のひら返しで「苦戦」を報じた。財源難からマニフェストを見直せば、「公約破り」の批判である。小沢の「政治とカネ」のときもしつこかったが、依然として、謀略のような民主党潰しが現在も進行形なのである。

今度の選挙の争点は、大マスコミがはやすような「消費税」ではない。民主党の「公約達成度」でも断じてない。こうした争点は、民主党を潰したいメディアが作り上げたものだ。消費税について、民主党はこれから議論を始めると言っている。この路線は鳩山政権と変わらない。逆進性や用途を議論し、実際に消費税を上げるときは「必ず総選挙で信を問う」と言う。つまり「消費税選挙」とは次の総選挙なのである。

だとしたら、今度の選挙の争点は何か。「去年の政権交代が正しかったのか、成功だったのか。この一点ですよ。民主党政権に代えて良かったのか。もう終りにすべきか、もうちょっとやらせるべきか。これが選挙の争点です。振り返ると民主党政権にはゴタゴタもあったが、大失態はない。良かったこともたくさんある。事業仕分けが象徴ですが、政治に対する透明度が増し、政治が国民により身近な存在になってきた。この功績は大きいと思います。民主党の改革はまだ道半ばです。マニフェストの達成度も、次の衆院選まで待って判断すべきだと思います」(政治評論家・山口朝雄氏)国民はここを見誤ってはいけない。

雨後のたけのこ新党がキャスチングボード!?
それなのに、メディアがたきつけるような「消費税選挙」になったら、おかしなことになってしまう。民意はよれて、民主党は単独過半数に届かず、ひょっとしたら、国民新党と組んでも与党過半数割れになってしまう。そうなれば、新たな連立を余儀なくされ、相手次第で政界は大混乱になっていく。大マスコミや守旧派はこれが狙いなのだが、有権者は困る。こんな経済状況で混乱はゴメンだし、第3の政党がキャスチングボードを握るのもゾッとする。雨後のたけのこのように立ち上がった新政党なんて、ロクなもんじゃないからだ。

前出の五十嵐仁氏は「新政党は隠れ自民党か名ばかり新党ですよ。自民党では生き残れないから、飛び出して、新党のポーズをしているだけです」と看破する。新党の中ではみんなの党が人気らしいが、鳩山政権から菅政権になったとたんに支持率は半減した。いかにムード先行のバブル政党であるかがわかる。ウルトラ右翼が率いる「たちあがれ日本」は言うに及ばず、人望ゼロで自民党総裁になれないものだから飛び出した舛添要一の「新党改革」、失政をゴマカすために横浜市長をブン投げた中田宏や目立ちたいだけの山田宏前杉並区長が立ち上げた「日本創新党」なんかも、ヒドイものだ。いずれも、生き残り、保身しか頭になく、政治的打算で新党を立ち上げた連中ばかりだ。

そしてコイツらに愛想をつかされたのが自民党なのである。表紙の取り換えもできず、谷垣で玉砕作戦の自民党は、最初から「40議席を超えれば御の字」(自民党衆院議員)みたいな戦い方をしている。比例代表には昨年の衆院落選組をズラズラ並べ、反省ゼロである。こんなのが息を吹き返すなんて、悪い冗談としか思えない。(略)有権者は「消費税ケシカラン」という単純な発想だけで投票しないことだ。未来も見据えた成熟した判断が求められている。
(日刊ゲンダイ 2010/06/28 掲載)
 

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コメント
 
01. 2010年6月29日 16:47:02: LrOERLip2k
判官びいき  様

これ、高野 猛氏が主宰する「ザジャーナル」でぶち上げた意見に酷似していません?
ついでに言えば、そのコラムでのコメントでは 高野論は8割がた 反撃されてます。

あなたや五十嵐氏の判断の誤りを一つだけ指摘すると
鳩山 小沢トップの民主と 泥棒猫よろしく政権を簒奪した菅(隠れている前原一派)民主は まったく別物だということ。

政権を与えられた1年前の衆院選マニフェストをいとも簡単に換骨奪胎し、官僚とアメリカにひれ伏して、ひたすら自己の長期政権に拘る。
消費税は その「本質」が「露呈」したに過ぎない。

「成熟した」判断をすればするほど、少なくとも「菅」民主へ投票することは 自分の首をしめることだと 気がつくはずだ。


02. 2010年6月29日 17:21:12: RumzxWsQt2
高野猛のジャ-ナルに、高野さんは民主党を作ったと自負されていて今度の菅政権に仕事をさせよう。と論説されていましたので、私は今の民主党は前原、岡田、菅、鳩山で取れなかった政権を小沢さんが取らせた新しい民主党で、小沢さんの力に期待して投票した人がかなり居ます。菅さんが方針を変えるなら同じ閣僚だやってきたのだから一年間を総括するべきだ。と書き込んだら削除されました。高野さんも何か変わりました。まともだと思っていたジャ-ナリストは全て転向し始めました。

03. 2010年6月29日 17:28:47: pHNFXJMUAY
民主党が勝てば、菅増税政権は消費税増税へまっしぐらでしょう。
国民が理解してくれたと言いながら‥。

ムダもろくすっぽ削れてない内からそんなことさせるか!

菅増税政権にNOを突きつけることが重要だ。

増税反対の政党があるのだからそっちを応援。

「国民新党」か「みんなの党」でしょう。


04. 2010年6月29日 17:33:44: JiuafC5wMQ
二大政党制の腐敗,不信が進み第三党が何れ本格的に進出する

確かに消費税率10%明記・大企業減税明記したのは自民党だろう,しかし民主党の内部資料によるとはっきりと菅総理Gは消費税増税して法人税の減税の議論に同調して消費税増税のスケジュールを決めています。2010年度末(11年3月末)までに法案をまとめ成立させたうえで2、3年後の実施を狙っています。消費税増税法案の検討を参議院選挙後に直ちに開始し、各党に対して「財政健全化検討会議」の設置を呼びかけるとしています。その上で、消費税増税法案を「2010年度内にとりまとめる」と明記。その後、「合意が得られれば、速やかに法案を提出し、成立を期したい」としています。民主党は法人税減税を公約に掲げており、消費税増税の狙いが大企業減税の財源づくりにあることがはっきりしてきています。民主党,自民党,立ち上がれは消費税増税,法人税の減税をはっきりと意思表示しています。これは二大政党制の腐敗,不信につながります。

結局貧者の救済より大企業の救済に、政治の軸足を置くために消費税増税して法人税の減税を認めましたから敗北するでしょう。消費税増税その沈没船は三途の川を渡る地獄行きの船なんだから、一般論として引き返した方がいいと助言すべきであろう。次期衆議院選挙では地方分権,知事連合から誕生する政党が政権政党保守も革新も後退を加速させるでしょう。この対立は長期間争うので再び中政党の合集離散時代になることが避けられない。これは二大政党制の腐敗,不信です。これによって第三党の飛躍的な登場は英国に見られるように新しい政治概念の対立を生むためには避けられないでしょう。

菅政権の民主党は消費税増税と法人税の減税を議論だろうがなんだろうが,引き下げても一応公に丸呑みをしました。また民主党は大企業の救済に、政治の軸足を置き,金持ち救済して貧乏人は自己責任のツケを継承することを第三の道の大増税で表明しています。従って国民の50%には二大政党制の腐敗,不信が増幅します。結局橋下知事中心の地方分権連合軍が脚光を浴びてきます。国民の不信感はさらに進みます。これは第三党への期待が高まることを意味します。我々国民は確かに自民党政治に嫌気を指して新しい政治概念の期待を持って民主党に政権を託しました。しかし民主党は大企業の救済に、政治の軸足を置くことが判りました。国民は次の夢を地方分権連合政党に託すでしょう,今回は橋下維新党Gは参議院に出ませんが,二大政党制の腐敗,不信の明らかにその兆候が見られる選挙結果になるでしょう。

日本は残念乍ら,菅総理の第三の道は消費税増税,法人税減税なので海外輸出に関する経済の活性化はありません,従って貿易の縮小はさけられません,国内も消費税増税と法人税減税で底の抜けたバケッのような暴落が予測されます,バニックから未曾有の地獄絵図を体験する気配です,世界信用恐慌の三番底,四番底から早期に脱出する方法でも考えたらよろしいかと考えます。

第三の道の英国も消費税増税に踏み切りました,海外に依存しない内需型経済なので,国内の消費量と生産量のバランスが崩れ経済は縮小する,英国と日本は同時にデフレで悲惨な惨状になるでしょう。デフレにおいて、消費税を上げることは致命傷である。


05. 2010年6月29日 17:52:04: y9LfmKny8E
どうもこの投稿の論調は信用できないな。
民主内の大きな転換に意図的に触れていない。

4年間は辛抱強く国民生活路線の民主党を支持しようと思った
投票支持者が見事に足払いをかけられたのが今回の参院選だ。

姑息にも自民党消費税10パーセントを基準にすることで、
10パーセント増税を玉虫色の公約既定路線にしようと図ったのが
菅政権である。

消費税増税問題は国民生活路線から官僚主導路線への大きな転換を意味するにかかわらす、この論者は参院選の争点を消費税問題からぼかし、一般論としての
民主党信任問題にすり替えようとしている。

政権を取るに至った衆院選での多くの支持者は国民生活中心の主張に賛同したのであり、旧民主党時代の新自由主義路線を支持したわけではない。

多くの支持者は民主党が続いてくれる事を念願しているのである。
但し、それは現在の第2自民ともネオ小泉ともいえる菅政権の民主党ではない。

国民生活路線に関して、支持者の我慢できる許容範囲は少なくも鳩山政権時のポジションまでであろう。

民主党には入れたい。しかし菅政権は信任できない。
これが熟成した支持者の標準的な意見ではないかと思う。


06. 2010年6月29日 18:14:12: wuiFKNWm5k
01>様(判官びいき)
高野猛氏が主宰する「ザジャーナル」では、次のように述べています。

菅政権に仕事をさせるかさせないかという選択 ── 参院選に問われていること
この参議院選挙には白か黒かというような鮮やかな政策的対立軸はほとんどないに等しく、結局のところ、

▼菅直人政権に参院の単独過半数に届く60かそれに近い議席を与えて、ともかくもここは落ち着いて思う存分仕事に取り組んで貰って、その結果は3年後の総選挙もしくはダブル選挙で厳しく判定し、気に入らなければ菅のみならず民主党から政権を取り上げればいいと考えるか、

▼それとも、どうせこの内閣ではダメだと分かっているから、民主党には現有54以下の議席しか与えずに衆参ネジレの地獄に追いやって、早ければ9月の同党代表選、遅くとも来春の予算審議までの間に小沢グループや自民から分裂した小党群を含めてガラガラポンの政界再編が起こって、何かしらヨリマシな政権が生まれることに期待するのか、という選択である。

ご指摘のように、基調は同じと思います。但し、この意見に「賛同」して投稿したのではなく、こういう見方もあるなと言うことで参考までに紹介したまでです。投稿は「菅民主へ投票することは自分の首をしめること」・・この意見に関する投稿も数多くさせていただいております(こちらがメイン) 



07. 2010年6月29日 19:56:29: RtPyX7TGyw
「民主党が方針を転換しても、しばらく民主党にやらせてみようじゃないか、
せっかくの政権交代が実現したんだから!」
という意見はやはり、おかしいんです。

>>05さんが言うように、
>消費税増税問題は国民生活路線から官僚主導路線への大きな転換を意味する

それを容認できるのか?というような、根幹に関わる問題だから。

>多くの支持者は民主党が続いてくれる事を念願しているのである。
>但し、それは現在の第2自民ともネオ小泉ともいえる菅政権の民主党ではない。

これも、同意ですね。
こういう(私も含めた)理屈っぽい有権者というのか、
騙されまいとする有権者にとっては、「ここはしばらく民主にやらせてみまいか」
という意見は(ゲンダイも高野さんも含めて)説得力が無い。

とりあえず民主に安定多数を与えておき、いずれ民主の中の良き考えの人々が
党内の主導権を握る日を待つ?
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、なんていう言葉を思い出したが、
そんな悠長な時間はもう残っていない気がするんですよ。
小沢さんの復権を望みますが・・・。

前原一派と○○○の党連携による対米隷属政権:植草一秀の『知られざる真実』
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/485.html



08. 2010年6月29日 21:03:47: kBceOo0bCY
多くののブログでは、民主党過半数割れを望んでいますが
それは敵(悪徳ペンタゴン軍団)の思うツボです。

永田町異聞様にも以下の指摘があります。
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10574615081.html

−−−−− 転載開始 −−−−−

今で言うと、たとえば、菅首相は「脱小沢」を進め、
小沢氏やその周辺はそれに反発し選挙後の巻き返しをねらっている
という見方。それが通り相場だろう。
民主党の分裂、弱体化を画策する連中には好都合の空気である。

現実に民主党支持層にも、この相場観の影響で
「反菅感情」が生まれ、ネット上などで議論が対立している。
こうした状況にほくそ笑んでいるのは
「反小沢感情」を抱く政治プロの群れである。

−−−−− 転載開終了 −−−−−

今民主党支持だったブログや阿修羅様で味方同士が菅政権の事で
対立していますが、こんな事では悪徳ペンタゴン軍団には勝てません。
敵(自民党支持)のブログの方がはるかに勢いがついています。
(博○の独り○ や 新○紀のビッ○ブラ○ーへ など)

その意味ではゲンダイ的考察日記様の指摘は正しいと思います。


09. 2010年6月29日 21:25:49: t4aGY9yg6s
>>08.さんの意見に同意します。


10. 2010年6月29日 22:34:21: dChYV980ro
みんなの党=ミニかくれ自民党に誰が入れるかってぇの。

11. 2010年6月30日 11:35:52: jktydpR3cQ
「小沢支持者」のふりをした自民党信者ばかりだ。

小沢氏を支持してきたのがゲンダイ。そのゲンダイが民主党を勝たせるべきといっている。
そのゲンダイを批判しているのは、「小沢支持者」のふりをした自民党信者だ。

小沢氏も、「自民党政権で地方と都会の格差が広がった。
参議院でも過半数(の議席)をもらい、格差社会で苦労する人を守りたい」といっている。
( http://www.kahoku.co.jp/news/2010/06/20100626t21023.htm )

>>01
間違っているのはあなただ。
「成熟した」判断をすればするほど、少なくとも自民党を勝たせることは 自分の首をしめることだと 気がつくはずだ。
>>03
民主党が負ければ、消費税10%引き上げ明記の自民党が勝つだけだ。
勝敗の帰趨を決める1人区は、実質、自民党 vs 民主党の二者択一。
民主党が負ければ、自民党が増えるだけだ。

だから、「小沢支持者」のふりをした自民党支持者は、必死に民主党を叩いている。


12. 2010年6月30日 14:32:41: VErS8w1yls
02さん
私もザ・ジャーナルの高野氏の「民主党に仕事をさせよう」の投稿にコメントしたのに、載せてせてもらえなかった者です。

私の書いたコメントは、

菅氏が選挙直前に唐突に消費税増税をを言い出し、10パーセントと数字まで挙げてこれは公約であると見得を切った理由を、合理的に説明することができない。
菅氏は端から、選挙に勝つことを考えてはいないのではないか。
菅氏の目的は、選挙で負け、その後の自民党との大連立である。こう考えれば、この消費税騒ぎが合理的に説明できる。
この予測が、日々現実味を増しているように思える。
というものでした。
さらに、
自民党と民主党が連立となれば、民主党は、菅執行部と小沢派とに分裂するであろう。
そのとき、民主党から出てゆくのは、菅執行部か小沢派か。
かりに菅首相で自民党と連立すれば、官僚とマスコミの覚えメデタイ媚米属国内閣が成立し、昨年の政権交代はなかったこととなる。
小沢氏が民主党に残れば、そこから、もう一度、民主党による「国民生活が第一」の政権交代第2幕が開くだろう。
民主党内の「国民の生活が一番」派がどれだけ結集できるかに、この国の民主主義の可能性がかかっている。

というものでした。
高野さんには気に入らなかったのでしょうかね。
「民主党分裂」は、あの時点では、高野さんには、禁句だったのかも。
でも、時間とともに、禁句などと言ってられなくなってきましたね。

でもね、ザ・ジャーナルが、コメントを恣意的に選別するようになってしまっては、存在理由がなくうなるというものです。
と同時に、ネットのなかも、すでにここまで、来ているのかとー。



13. 2010年6月30日 21:24:37: vaytr3a1Bk
 今世紀最大の我らが日本国民の画期的成果である政権交代→民主党政権を、連日誹謗中傷しては、持ち上げたり・くさしたりするマスゴミのかき回し戦術に欺されてはアカンでえ。
 <成太作ソン・テジャック一派+財界>談合政権には、何十年間もカネとチャンスを国民は与えてきた。そのなれの果てを、国民主権の所有に取り戻そうとしたのが、政権交代であった、ハズだ。
 チンピラ子ネズミ純一郎+ケケ中どもに権力を返すなぞはもってのほかだ。
俺は民主党に、それも小澤派に投票する。至極当たり前のことじゃあないか。
 民主党に投票したら、消費税増税に賛成したことになるんだって→とんでも無い、そうはさせぬぞ。第二自民党=共産党には投票せんぞ。

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