消費税増税は公約と思ってもらって結構だ→公約とは言ってない、マスコミも正確に報道して。

そもそも、過半数割れしようが改選議席割れしようが責任取らない菅に唖然。
そら鳩山内閣の副総理に責任を感じてないはずだ。

自民党の方がよかったなどはみじんも思ったことが無い。
９ヶ月で、
・事務次官会議が廃止されて全会一致の原則が崩れた結果、
・公共事業１８％削減、厚労文教費の増額と大幅な予算の組み替えができた。
・自公政権が隠していた貧困率を発表
・父子家庭の児童扶養手当も創設された。
・障害者の負担軽減も達成される。
・扶養控除から子供手当て・高校無償化への振り替えで、弱者により手厚くなった。
・診療報酬が10年ぶりに増額となり、勤務医に手厚い体系。医療制度崩壊阻止への第一歩となった。
・地方交付税が十数年ぶりに増額となり、地方経済復活への一歩を切りだした。
　なお、地方交付税の配分方法も改正され、貧しい自治体により手厚く配分されるようになる。
・自民政権で長年できなかったオープンスカイが実現した。
・農業土木から農家戸別所得補償への組み替えも支持。
・一度始めるとやめられないダム工事見直しの方針も支持。
・事業仕分けによる歳出見直しも支持
・核密約・機密費上納を明らかにした点も支持
・雇用保険法が改正され、加入要件が６ヶ月から、３１日に短縮されるなど、セーフティネットが拡充された
・子ども手当て、高校無償化
・殺人事件の時効廃止
・自殺者が９ヶ月連続で減っている
・ＧＤＰ年率５％（１−３月期）

日刊ゲンダイ（6/28発行）見出し（続き）。「増税や子ども手当やマニフェスト違反などの争点ぼかしに躍起の大マスコミを筆頭とする旧体制維持勢力の悪宣伝に騙されては駄目だ」

あの時代に戻るのは不毛です。

別の団体に自治体が優遇される状況に変わっただけじゃん。
自殺者が減っているなんてでたらめいうな。
母体数を国籍不問に変えてカサ増しさせてごまかしているだけじゃん。

今まで恩恵受けてた奴が不利になって民主支持母体のための政策に変わっただけ
それを国民全体の利益だなんて言わないでほしいね。

>>04
選挙で負けたらユダヤの陰謀とか言って阿修羅を荒らすなよ。
小沢一郎が裁かれても検察とかを八つ当たりして工作するなら
それでもいいが　笑

これが言いたかったのだ！　

民主党は第三の道のように貧者の救済より大企業の救済に、政治の軸足を置くために、総選挙での後退は避けられません。民主党は参議院選挙で敗北する。衆議院選挙では地方分権,知事連合から誕生する政党が政権政党保守も革新も後退を加速させる。この対立は長期間争うので再び中政党の合集離散時代になることが避けられない。

小沢氏と鳩山氏の辞任で折角回復した支持率を破棄した菅政権，ヒットラーの「第三帝国」、創価学会の「第三文明」，菅直人首相の「第三の道」は終わりを指している。消費税増税と法人税減税による暴挙に国民は三度も騙されない。介護や環境に神風が吹くと思うかないだろう。デフレから脱出もできない，官僚利権てんこ盛りのバラマキの仕分けも出来ない，1998年消費税の増税(3％から5％に引き上げ)と法人税が1990年度と比較して4分の1程度にまで激減したのに対して、消費税が2倍強に増加した。このことで景気が下降線を描き与野党ともに反省もない。官房(外務)機密費の行方も追及しないで勝ちたい,生意気なこというのではない。

空き缶を三つ並べてもカンカラカンになるだけだと思いますが。